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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
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129日目
●2006年5月30日(tue)





この日はよく食べました。日記を読み返して気づいたんですが、最近2食しか食べていない。原因を考えてみたんですが、昼前に起きて、早起きしていた頃と同じ時間に眠っている。それで1日の稼働時間が減った。これに伴い、食事の時間も1食分スリムになってしまったと、こう私は結論づけました。
それで、ただでさえほっそりとした私の体形がますますよくなっていくというのに、何も手を打たず見過ごすのは、世の女性諸氏への大変な冒涜だとこう紳士的に考えて、意識的に1食増やした。それで「よく食べた」なんて俗っぽい表現が冒頭を飾ることになったんですな。ニュアンスとして言葉尻に満足感を匂わせているあたりなど、このフレーズを引用した我ながら、くさい言い回しです。食べて得る満腹感や達成感なんて、私にとっちゃ家畜並のアンニュイにすぎない。
そんな俗世間の中にでも、尊さをごくまれに、見つけることがあるんです。
「1杯30円のラーメン」。奇跡ですよ、これは。ただ価格面にだけとらわれているあんたには、ちっとも分からないと思いますが、5年前と値段を変えていないんです。バンコクは高度に成長してる。そして物価は上昇している。にもかかわらず、毎日変わらず決まった時間にずっとご近所やアジアの旅行者においしいラーメンを作り続けている人がいるんですよ、このバンコク・カオサンロードに。
彼の名はミスター・ワッタナーといいましてね。がたいのよい中国系タイ人。彼の作るラーメンには小松菜、甘口のチャーシュー、木の実、ニンニク、ネギなどよく観察してみると実にたくさんの具財がそれぞれ程度よく込められている。それぞれ実に体のためにいいものだと、味や価格にしか興味のないあなたに、その思いやりが理解できるとは思えないが。
そしてスープは油が抑えられた薄味。味の好みはタイ人、日本人、韓国人、中国人それぞれ違うから、調味料やチャーシューのスープなどを加えて調節できるようになっている。そんな細かな配慮にもワッタナー氏の気配りを実感せずにはおれませんよ。それで私はすっかり気に入ってしまって毎日のように挨拶代わりに通っているんです。彼も私のことを覚えたんでしょう、それまではまるで胡散臭い詐欺師を眺めるような視線を不当にも私に向けていたんですが、最近いい顔を見せるようになりましてね。それで私も気まぐれに店を変えるのではなく、ここの常連になろうと、こう決めたわけなんです。
いい人のまわりには、いい人たちが集まる。私もまさにその中の一員というわけです。とはいえ、ただ安いからとか、他に知らないからなんて貧しい理由で立ち寄る旅行者が多いんですがね。それでも彼は作り続ける。
毎日おなじことの繰返しだなんて嘆いている日本人の話など、彼には口が裂けたってできやしません。彼に対する非情な失礼にあたりますからな。
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この日、私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 45円
[食]露店のイチゴシェイク 60円
[外]屋台の昼食 75円
[食]スーパーのヨーグルト飲料 18円
[外]レストランの夕食 300円
[食]露店のパンケーキ 60円
合計:558円


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未分類 | 【2006-05-31(Wed) 21:52:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
128日目
●2006年5月29日(mon)





この日も絶望と事件の連続。最近はほんとうに悪いことばかり続いていて、私のように忍耐強く、分別のある大人でなければ、「自分は呪われている」なんて勘違いしかねない事態ばかり。
まず第一章「絶望」。
これは昨日私が100日に1回という非常に稀有な確率でなくしたメガネを探しに、昨日楽しんだサッカーで重くなった足を引きずりながら、わざわざ向かったバスの発着所で聞かされた話。
「タイでは、落し物といえばそれを拾った人のもの。質のいいメガネであれば500バーツにはなるから、もう売り飛ばされているんじゃないかしら」
まったく、人のものをなんだと思っているんでしょうか。しかし、どうやら日本のように過保護の象徴ともいえる「忘れ物預かり所」なんてのはバンコクにはないんですな。それも拾った人にとってはお金とおなじ。天下の回りものというわけです。 ま、そういうものかとタイの文化を理解するような、おおらかな感覚で私は了承しました。紳士たるもの、異文化の異常な悪習にさえ順応してしまうものなんです。それはそれは大きくて広々とした心でもって。ハートといったほうが分かりやすいかな。
そして第二章「事件」。
突然の停電、断水。こんなことバンコクでだって滅多にあるもんじゃない。でも起きたんですよ。ちょうどお昼時に。これがまた不愉快なんですが、私になんの断りもないんだから。
不断で有名なバンコクのライフラインに不具合だなんてまさかそんなはずはないと、私はおもむろに外に出て周囲の様子をうかがってみたんですが、どうやら私のゲストハウスだけの現象で。おそらく、停電によって水の配給システムもダウンしたんでしょう。前のゲストハウスでも見かけたエンジニアが力を尽くしてましたがね。電流制限器の不具合。それが原因だった。
30分くらいして、一度復旧したんですがまた落ちましてね。私は何事もなかったかのように食事に出かけましたが、泡だらけの大男がシャワールームから飛び出してきた時には、さすがに身の危険を感じずにはいられなかった。とはいえ図体ばかりのでくの坊ですから、私の真横でキョロキョロとしていただけ。何が起きたのか分からなかったんでしょう、首を振り振り情報収集に手間取っていた。
いやほんとうに。日本じゃ考えられない事態ですよ。ただ、それを意に介さないなんて、まさに大物の器とはこのことですな。いや、ほんとうに。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食 120円
[食]サンドイッチバーのサンドイッチ 177円
[食]露店のパイナップル 30円
[外]レストランの夕食 135円
[食]露天のフルーツシェイク 60円
合計:522円


未分類 | 【2006-05-30(Tue) 15:32:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
127日目
●2006年5月28日(sun)





実は朝からいやな予感がしていたんです(何がきっかけでそう予見したのかは覚えていませんが)。ごくまれにこんな日がある。そして決まって困ったことが起きるんだから。
あんたも?──いやいや、「今日はなんだかいつもと違う」なんて鈍いあなたが気づくはずがない。私にはあるんですよ。ほんとうに。
何が起きたかというと、この日私の自慢のメガネ、これをなくしましてね。南京錠をプールのロッカーに忘れて以来、約130日の間の海外住まいで2度目の遺失。確率にすれば100日に1回というかなり低い発生率なんです。ただ、用心深くスペアのメガネを持っていたので助かりました。ただスペアのスペアは当然のことながら持ち合わせていないので、二度の失敗は許されないと、こういうわけなんです。ま、私に限ってこれはありえない。
「予知していたなら防げたはずじゃないか」だなんて、ヨチヨチあぶなっかしい人生を歩いてるあんたにいわれたかない。私の素晴らしい未来予知も俗っぽい生活の中で精度を欠いてしまったようですな。
「近視の人がメガネをなくすなんて信じられない」だなんて、文明の利器にうといあんたらしい。コンタクトレンズが一般的になったのはおよそ10年は前の話だというのに。
「コンタクトレンズですかしてどこへいったのか」だなんて、まったくいつも見当違いの思い込みばかりしているあんたらしい。さっき別のことですかしてたのは誰です?スポーツですよ、サッカー。知ってます?11人同士で球を蹴り合う球技のことです。
まったく、空気は悪くなるわ、話してるこっちが馬鹿馬鹿しくなってくるわ。しまいにゃあんたへの同情で悲しみさえこみあげてきましたよ。ま、いいでしょう。
とにかくこの日は大活躍。狙い済ましたシュートがキーパーのファインセーブに阻まれたり、およそ紳士的印象とはかけ離れたど根性プレイで周囲をびっくりさせたり。とにかくよく走り回りましてね。それでいて、日ごろから十分に鍛錬していて疲れない。サッカープレイヤーとしても私は優秀なんです。
まあ、あんたがひがむのも無理はない。ただ無駄ですよ。大差をひがみで埋めようだなんて。
気持ちはわかります。私もあなたと同じ気分を味わったことがありますからな。いつだったか、つつじ幼稚園のお遊戯会のときに──。いやいや、あんたが私の幼稚園時代と同レベルだなんて、そんな風に考えちゃいませんよ。もっとも、あんたが勝手にそう思うのをとめやしないが。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食(大戸屋) 549円
[交]バスの利用3回 87円
[趣]グランド代 50円
[食]売店のゲータレードレモン 75円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:896円


未分類 | 【2006-05-29(Mon) 20:06:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
126日目
●2006年5月27日(sat)





二度あることは三度ある。悪いことは立て続けに起きるものですが、まさか私ぐらいの成熟した年齢の、分別ある紳士にそんな庶民的な法則があてはまってくるとは。最近、俗っぽいところまでかなり歩み寄っているという自覚はあったんですよ。しかし、まさかここまで降りてきてしまっていたとは。ま、いいでしょう。たまの週末くらいは。
さて、もうこれは有名な話なんですがこのブログ、好評でしてね。実は書いてくれという引く手あまた。どうしてもといわれて断るような、非紳士的行為はできない性質だから、3つのブログへの寄稿を一手に引き受けていたんです。それで、それなりの報酬を受けていたんですが、その内の柱となっていたブログでトラブルが発生しましてね。ちょっといい稼ぎになりそうだと思い始めていた矢先だったもんでひどく失望しましたよ、ほんとうに。
ただ、うまい具合に他2つには何の問題もなかった。それで、問題のあるブログを見にきた人を別の問題のないブログに誘致しましてね。私の文章を読むような立派な人たちは「あれっ?」と思うようなささいなことがあっても、私の賢明なる処置の成果だと了解して大騒ぎせず、スマートに流しているに違いない。まあ、大したことをしているわけではありませんがね。すばやく困難を打開する能力と、こうしたトラブルを予見する先見は我ながらさすがというより他ない。
無料のブログサービスほど不安定なシステムはありませんからな。いつどこがつぶれてもおかしくないんですよ。
思うんですが、最近起きているトラブルの数々は私の生活をどうにかしておびやかしてやろうというものばかり。しかし、あれがなにですな。その度に問題が抱える課題をはるかに超越した解決力で、状況をイーブンにするよりも、より有利にまでしてしまう。この力強さにはまったく我ながら、まさに驚嘆の至り。やはりこのバンコクという地と私との間には何か縁があるんでしょう。
日本じゃこうはいきませんよ。なにしろ人の揚げ足取りをしたり、疑ってかかったりするのが、とたんにこの私でさえ得意になってしまうんだから。そんな姿勢で人生うまく渡り歩こうったってそうはいきません。
自分はそんなことしていないとか、自分には関係ないとか、そういう日本人でも影響を受けていることを自覚すべきだと思いますがね。あなたは日本に住んでいるんですよ。
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この日、私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの拡大写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]スーパーのアイス(チョコ) 60円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 30円
[外]屋台の夕食 105円
合計:270円


未分類 | 【2006-05-29(Mon) 19:01:38】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
125日目
●2006年5月26日(fri)





5月中旬、バンコクが雨季に入ると、シングルルームでも当日のうちに、いとも簡単にとることができるようになる。カオサン通りに程近いゲストハウスに宿泊していたときのことなんですが、ある日突然スタッフの数が減った──私にはなんの断りもなく。そのときはまるで、見捨てられたかのようなみじめな気分になったもんです。
しかしすぐに、これは繁忙期を過ぎた宿の当然の処置だと、こう解析しましてね。天文学的なIQの持ち主は、こんな非常事態にでも、何でもないような態度ですばらしい答えを、けろっといってのけるもんです。
つまり、雨ばかりでものすごく暑い季節には、お気楽、陽気、能天気と三拍子揃った観光者たちもさすがに閉口する。それでツーリスト相手の商売は一向に潤っていかない。それどころか、カラカラに干上がってしまう。雨量とはまるで正反対。それで宿のオーナーはコストを抑える手に出ると、こういうわけなんです。
そんなオフシーズンともいえるときに、私のような羽振りのよい客に出て行かれた、あの宿のオーナーはすっかり薄くなった頭を抱えているでしょうな。自業自得ですよ。
そんなわけで、私が新しい宿として(新宿とでも呼びましょうか)、鳴り物入りで移籍した先のゲストハウスも同様に頭を抱えていた(とはいえ、真剣に考えているのはオーナーだけ。スタッフはそんなこと知ったこっちゃないから、のんきなもんです)。私はラウンジでその様子を小耳に挟んで同情しながら、ウィニングイレブン10をプレイする腕に力をこめました。
それがいけなかったんでしょうか。オーナーの配下が、パソコンルームのパソコンに貯金箱のような機械を取り付け始めましてね。いやな予感がしました。タダだったサービスに金を払わなければならないのかと──私にはなんの断りもなしに。
ちょうど先日、偶然にも硬い握手を交わしたオーナーもそこにいましてね。それで具合よく私の真横にきたもんだから、声をかけると非常に愛想がよかった。私にだけですよ、怒らせたら何をされるかわからないような、そんな骨太の白人が真ん中に寄った顔をしわくちゃにして笑ってみせるのは。あまり見ていて気分のいいもんじゃないが。
その笑顔とは裏腹に、彼がいうにはどうしても課金開始だそうです。あの腕っ節が一度こうと決めたことを曲げるとは思えない。奇跡的に曲がったとしても、それが私に向かってこられたんじゃ、ただですむとは思えません。
私は粗暴な行いには反対なんですよ。するほうも、されるほうも。それでまあ、紳士的になにもいわないでおきました。いうでしょう、"暴力反対"、"安全第一"って。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 45円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用1回 180円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]スーパーのミネラルウォーター 18円
[外]レストランの夕食 120円
合計:471円


未分類 | 【2006-05-27(Sat) 16:48:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
124日目
●2006年5月25日(thu)


ちょっと夏バテぎみなんでしょうか。正しくは雨季にバテるから、雨季バテ。まったくしっくりきませんが、こっちはバンコクなんだからしょうがない。日本のような北国と違ってタイは乾季、暑季、雨季この3つしかないんです。
この日は記録的な快晴と暑さ。それで気分よくプールにくりだしたんですが、どういうわけかこれがまたものすごくきつくって。軽く1キロは泳げる体になっていたはずなんですが、泳ぎ終わった頃にはもうバテバテのクタクタのヨレヨレ。プールサイドを歩く姿は、もうフラフラ。
考えてみれば、株式市場での戦いは連日し烈を極めていて、自覚はありませんでしたが実体への負荷はピークに達していたんじゃないでしょうか。質の高い知的活動を何時間も連続したあと、何キロも泳ぐなんてこれほど健全な人物はいない。文武両道とはこのことです。ただ、まさか座って過ごした時間の間にひどく疲労していたなんてことは、スポーツマンである私の、筋肉のように引き締まった脳の筋書きにはなかった。
こういうのには用心しないと。せっかくコンディションを戻してきたというのにまた逆戻りなんて、そんな恵まれない事態はやはり避けたいですからな。
まあ、どうということはなかったんですが、さすがに眠たくなりましてね。めずらしく昼寝です。
"寝てばかりいる"だなんて、あんたよくそんなこといえますね。でもわかりますよ、寝不足なんでしょう。勤め人なんてのは日本ならみんな、似たり寄ったり。三食昼寝つきの毎日を夢見るひまもないくらいの短い睡眠なんて、考えるだけでもぞっとします。
その帰りに、日本のパッケージとおなじ「生茶」を見かけたので、信用して飲んでみまたんですが、これがまたできそこないの偽物。"KIRIN"なんて書いてあるくせに甘いんですから。風味づけはというと、香料ときている。ひどい味に失望して、またどっと疲れましてね。
タイでグリーンティといえば甘いもんだから、大の日本緑茶好きの私の、最近のお気に入りは「緑茶レモン」。まるでアイスレモンティなんだから。そしてこれが実においしいんです。渋味の利いたいい味でしてね。なに、あなたもバンコクにくれば、すぐ慣れますよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の昼食 90円
[他]コピー1枚 9円
[交]バスの利用2回 48円
[食]セブンイレブンの生茶 60円
[外]屋台の夕食 75円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[趣]プールの利用1回 180円
合計:522円


未分類 | 【2006-05-26(Fri) 22:11:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
123日目
●2006年5月24日(wed)


またまた見つけてしまいました──耳寄り格安情報のお時間です。
私がカオサン通りというにぎやかな歓楽街を好きな理由は、何をさしおいてもやはり、何であっても、とことん安いこと(ただしただしい知識が必要ですが)。これはバンコクの、他のどのエリアにもない特徴です。「カオサンロードって、住むにはちょっと……」なんて、私にはものを知らないおのぼりさんの、弱気な寝言にしか聞こえません。
なんといっても、宿泊、食事、通信、洗濯、買物などのあれこれの、必要なアメニティーをすべて揃えているし、場所を選べば、毎日お祭り騒ぎで有名なカオサンで、静寂さえ手に入る。そういった生活必需のあれこれをハードとするならば、ただ娯楽というソフトについては、ちょっと弱いところがある。なにしろバーと女の子しかないんだから(たまにレディボーイなんておぞましいのもいますが)。昼間はちょっと退屈な路上のウィンドーショッピングスポットにすぎない。露店がとにかく多いんですよ。
宿泊は私の家計簿を見ていただければ分かるとおり、格安。食事はいい屋台を知っていれば安くておいしい、ネットは時間無制限で1回30円の驚異的な店があるし、オーバーシーコールは1分9円のビックリ価格なんてのがある(日本の市内通話じゃあるまいし、どういう仕組みなんだかさっぱりわかりません)。洗濯は1キロ75円?、生活必需品は近くのスーパーで安く手に入ります。
治安はカオサン通りの警察署があって警官の数も多いから安全。私は、口と財布のひもの固さに定評があるから間違いはありませんが、満面の笑みで声をかけてくるタイ人やインド人にはご注意を。彼らがあなたに好意をもって微笑んでいる──そりゃありえない。連中はただあなたが持ってるお金のことしか頭にない。人の金にやたらと関心があって、それが大好きなんですな。
さてこの日のビッグイベントはゲストハウスのオーナーとの交渉。2ヶ月泊まるといったら「そんな話をもちかけられたのは初めてだ」とびっくりされましたが、そりゃそうでしょう。旅行でおなじ場所にそれだけ居座るなんてこことは、冗談にもそうある話じゃない。私の場合は旅行なんて軽々しいもんじゃなく、生活するんですから驚かれたってどうということはない。
結局、硬い握手を交わして商談成立。受付スタッフではなく、オーナーと直接話せたことで私の立場にも箔がついた。過去の日記にあるので繰り返しませんが、これだけ好条件をそろえた宿をまた追い出されるわけにゃいきませんからね。こっちも必死です。
そんなわけで、毎日の宿代は2ヶ月先まですっかり済ませてしまったとこういうわけなんです。
それからもうひとつ、この日は重要な用事がありましてね。例の極秘任務の報告です。スパイ映画ばりに、尾行はないかと用心しながらアジトへ向かいましてね。タクシーも何度乗り換えたことか。苦労のかいあってむろん、首尾よくやり遂げましたよ。真の男なら危険な任務のひとつやふたつ、帯びているもんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[他]コピー1枚 9円
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の昼食 90円
[交]バスの利用2回 66円
[食]露店のパイナップル 30円
[通]国際電話の利用11分 99円
[住]ゲストハウスのシングルルーム60日分(425円/日) 25,500円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[食]ゲストハウスのリプトンアイスティ 60円
合計:26,190円


未分類 | 【2006-05-25(Thu) 23:46:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
122日目
●2006年5月23日(tue)


疲れたら寝る。生物にとってこれは、しぜんな行為です(猫や犬が道端でよくねそべっているバンコクでは特別そんなふうに考えてしまう)。人は「せいぶつ」なんて言葉を聞くと、ペットの鳥や犬なんかを連想するもんですが、あんただって「生物」というくくりから逃れられやしません。
誰です?「なまもの」なんて読み間違えてるのは。そんなに食べることが好きなあなたなら、「コショウ少々」ってよく料理の世界でいわれているのはよく知っているでしょう。それくらいささやかでいいんです。食べてばかりいないで、少しは人間と呼べるくらいの知性を宿してほしいもんです。
この日も昼間の、質のいい睡眠があった後にすっきりした頭でブログを更新したり、様々な計略を練ったり、株は難しいなあ、なんて途方にくれたりしていた。
新しいゲストハウスの部屋がまた日本人好みのこぢんまりとした広さで、日中の明るさ、雰囲気に至るまで完璧なんです。部屋のつくりがちょうど、屋根裏部屋みたいなかっこうをしてましてね。あと私が寝る時に必ず使っているブランケットも借りられました。これで、睡眠環境としては申し分ない。
前のゲストハウスは居心地はよかったが、中途半端に広すぎたもんだから、ちょっと落ち着かないようなところがあったんですよ。私くらいのよくできた人間からすればこんな、ささいでちょっとした差など取り立てていうほどのことでもないんですが。こんなことの他に語るべき言葉を失ってしまうような、そんなおだやかな一日だったんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]ゲストハウスの朝食 75円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 540円
[外]屋台の昼食 90円
[外]レストランの夕食 210円
[食]ゲストハウスのリプトンアイスティ 60円
合計:865円


未分類 | 【2006-05-24(Wed) 23:22:22】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
121日目
●2006年5月22日(mon)


早朝から引越し作業に入ったのが、この日の始まりでした。昨日見つけた宿に泊まる前に、それとは別の宿に泊まっていたし、早朝6時から株をやらなきゃならなかったものですから。
いつのまにかひどく重くなった荷物を、ささいな距離移動したんですが、これが肩の皮が剥けるくらいの大事(おおごと)だった。
宿を替えなきゃならないなんてひどい不幸に、まさかこの私が見舞われるなんて。そんな縁起でもない事態は、幸運しか想像できない私の頭脳の処理能力をはるかに超えていました。とにかく、いつも心配事ばかりで参っている日本人にはいない貴重なタイプなんですよ。我こそは選ばれた人民──庶民どもよ、起立・感嘆せよ、そして羨望・着席せよ。そんな選民思想を覚えるくらい。それで、荷物全部を持ち出すなんて夜逃げみたいなことは常識では考えられなかったから、本だの水だのパソコンだの、持ち物が多くなっていた。そんなわけです。
それで新しい宿で、株の売買とブログ3日分の更新をじゅうぶんな時間をかけて、私の愛機でもってこなした後(当然、パソコンルームに何時間居座ってもタダ)、奇跡的に食後でも目が冴えていたので市場の視察へ繰り出しました。
バンコクの象徴的な公園、"ルンピニ"の近くにあるルンピニナイトバザールは夜だけ開催されるちょっとハイソな庶民向けのおしゃれな市場。個人の出店が多くて、外資マネーの匂いは感じられませんが(コカコーラは別です)、それがまたいい。1回300円のきれいな観覧車ができていたのには驚きましたよ。数ヶ月前にはその前兆すら見せていませんでしたからね。ショップは全て屋根付きの区画に入っているから雨季にも強い。テナント料が高いと見えて、どの店も質とお値段高めの商品を揃えてました。
「もうちょっといいものを」と思って手をつけませんでしたよ。私には一流デパートにあるような高貴な品質こそふさわしい。おや偶然ですな。あなたもそう思うわけだ。

それはそうと考えてみれば「もうちょっといいものを。」なんて超一流デパートの宣伝コピーに使えそうじゃないですか。どこかで聞いたことがあるって?そんなはずはない。私が初めてに決まってます。まったく、どこまでうたぐり深いんだか。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム 540円
[外]ゲストハウスの朝食 73円
[外]屋台の朝食 90円
[交]バスの利用2回 42円
[外]屋台の夕食 120円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:868円


未分類 | 【2006-05-24(Wed) 02:51:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
120日目
●2006年5月21日(sun)


昨日に引き続き、珍しくこの日もはっきりとした目的がありました。天候はあいにくの雨で、ゲストハウスのオーナーと話合おうとしたところ、頭ごなしに「ダメだ」。この一言なんですから。正確には「You can't use your computer. thank you. Have a nice day.」こんな英語を二度もリピートされてそっぽを向かれた日にゃ誰だって天気同様どんよりとした気分になりますよ。
どういうわけかというと、私が主な収入源にしている(そうなるはずの)、株式売買の中でも最も難しいとされるデイトレードを毎日するには、自分のパソコンをインターネットに毎日つなぐ必要があった。今までは何の問題もなかったんですよ、そうすることに。しかし数日前に、オーナーの配下がやってきて実力行使。私のお仕事を妨害したんですな。それで、その配下と直接対決をしようとして声をかけたところ、ボスの前に連れて行かれ、「ダメだ」。これですよ。まったく戦うってことを知らない連中とやりあうのは豆腐に鎹(かすがい)で全然手ごたえがない。そういうわけで、こぶしにかいた汗が無駄になった。
それで私も「ダメだ」といい返してやる代わりに、態度で表しましてね。即チェックアウトですよ。25サタン硬貨たりとも、私の金がこの宿の貯金箱に触れるのには我慢ならなかった。それだけ硬貨をしのぐほどの硬い決意と、非戦闘民族への軽蔑でもって鼻息荒く出ていってやりました。もちろん、長い間世話になったスタッフには微笑みと感謝の言葉を惜しみませんでしたがね。
それで雨の中、宿探しをする羽目になるわけなんですが、どの宿も部屋よりもインターネットで荒稼ぎしているとしか思えないほどのすさんだ状況で、喧嘩別れした宿のように無料でネットを提供する場所はない。あるとすればほんの5倍ほど値の張るホテルくらいなもん。絶望的な気分になりましたよ。生活レベルを上げなければならないのか、と。
いや、いい部屋に泊まれるのは願ってもないこと。しかしですね、それと収入とがつりあわない今そうするのは自殺行為だ。そう、上流階級の紳士が中流以下の生活よりも飢え死にを選ぶ。そんな行為は伝説にこそなれ、正規の紳士協定に反すると、こういうわけです。私は決まりごとには素直なほうなんですよ。
結局、なにかの天性の導き(私の場合、あくまでも無他力。自力100%です)によって前の宿より条件のいいゲストハウスを見つけることになるんですが、まったくとんだ1日でしたよ。これでインターネット回線の確保という自分に課した厳令をその日のうちに達成できたんですが。翌日からまた生命線である株に手をつけなきゃならなかったものでね。
びっくりするような話なんですがインターネット無料で、宿代も前の宿より安いゲストハウスがあったんですよ。負担増かという大ピンチから、うなぎのようにスルスルっと抜け出た先が願ってもない最高の宿。転んでもただでは起きないとは私のことだ。──あんた、"しぶとい"なんて言葉どこで覚えたんです?無教養な言葉遣いは慎んでください。
あまり人には教えたくないんですが、この貴重なゲストハウスについては、後日紹介するとしましょう。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム 510円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[外]レストランの朝食 390円
[食]売店のアイスレモンティ 30円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:1,236円


未分類 | 【2006-05-22(Mon) 20:05:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
119日目
●2006年5月20日(sat)


慣れない町並みも良質な地図さえあれば、まるで馴染みの町をひさしぶりに歩くような気分になれるもんです。
この日は地下鉄沿線を延々と歩いて回りました。実は、これはもう極秘任務なんですが都市開発をテーマにした一種の視察だったんです。なにしろ、バンコクの地下鉄とスカイトレインはどちらも最新鋭。それもそのはず、なにしろ最近できたばかりなんですから。
スカイトレイン沿線はにぎやかそのもの。屋台はおろか、デパートやショッピングモール(こちらは豪華絢爛、近代文明の象徴のよう)の立派なことといったら。芝と噴水のちょっとした公園が広く市民に開放されていたりして。日本の意味不明なゾロゾロっとしたビル群とはちょっと質を異にした町並みなんです。
それにくらべて地下鉄沿線ときたら。こちらは偶然ながら日本と一緒。なんにもない。
しかしそれでも駅なりのちょっとしたにぎわいはありましてね。乗り合いバスで1キロほど行った先にささやかな商店街が見えてきたり、大通り沿いに全長30メートルくらいのナイトマーケットがあったり、コンビニが道の両脇にあって互いににらめっこしていたり。5駅先でジャスコを見つけたときには、ありゃ蜃気楼かとおびえたもんです。
目に留まるもんがなくて歩くにはちょうどいい道でしたよ。私の概算では1日できっちり回りきれる行程だったんですが、地下鉄が薄暗い穴の中を走るから、というわけじゃないんでしょうが、どういうわけかメトロの周りにゃナイトスポットが多くて。その豪華な外装と人を並ばせる横柄な接客態度に感心してしまった。またいいサウンドにウキウキしてしまって。それで、ついつい足をとめてしまったというわけなんです。
終わりましたよ。並の人間じゃ途中でさじを投げてる距離だったでしょう。私の場合、「やる」と決めたら自然と足が前へ前へと向いてしまうんです。ただ株、あれだけは特別です。がんばった分だけ自分に成果が返ってくるたぐいのものじゃない。それどころかがんばればがんばっただけ損をする──この話の続きは株のブログに譲りましょう。私はほら、まだ初心者だから。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[交]バスの利用4回 120円
[外]屋台の朝食 210円
[交]地下鉄の利用1回 42円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 27円
[食]ファミリーマートの緑茶 54円
[交]乗合バスの利用1回 21円
[食]セブンイレブンのミネラルウォーター 21円
[外]屋台の夕食 90円
合計:1,275円


未分類 | 【2006-05-22(Mon) 19:56:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
118日目
●2006年5月19日(fri)


久しぶりに晴れた日には、しぜんと気分よく出かけられるものです。ただこの日はある事件が起こりましてね。
問題は私の生命線ともいえるインターネットですよ。これは海外生活を送る者にとって(私にとっちゃ特別一大事。なんてったって収入源につなげる手段なんだから)、ライフラインにひとしい。とにかく私の立場を理解できるだけの分別をもった大人なら、ひどいと憤慨してしかるべきアクシデントだった。
どんな災厄だったかって?おや、興味を持たれたようですな。しかし残念ながらご要望にお応えできません。二度こんな不愉快な話をするなんてむし返すようなことは、したくないから。よって左下のリンク「デイトレ・投資生活事情」を見て大いに同情してください。ひょっとしたら泣くかもしれない。
思い出すだけでむかついてきます。こんなに気分の悪い日はなかった。せっかくの常宿が台無しです。まったく、ひどい話だ。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の昼食 90円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用1回 180円
[食]露店のパイナップル 30円
[外]屋台の夕食 105円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(小) 18円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
合計:1,191円


未分類 | 【2006-05-22(Mon) 19:55:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
117日目
●2006年5月18日(thu)


前日の深夜に、バルセロナの優勝を祝っていたのでこの日は眠くって。ついに昼寝ですよ。
バンコクの雨季にありがちな、一日中雨の天候で、ちょうど何もする気になれない。寝転ぶにはまさに絶好の条件ぞろい。ただ寝ぼけていたもんだから寝るまでに何をしていたかまるで覚えていない。ひょっとすると、前の日の夜からずっと寝ていたのかもしれない。
ただ、これだけは覚えてるんです。まるで「さあお眠りなさい」なんて、人当たりのいい美人にいざなわれたかのような、優に10時間は過ぎたんじゃないかと思うような、そんな深い眠りだったってことは。
そんな夢のような眠りから目覚めてメールをチェックしてみると、入っているメールはなんと、どれも待ち遠しくしていた知らせばかり。中でも一番私を喜ばせたのが、あのYahooからの通知でしてね。ついにこのブログがヤフーに登録されたんですよ。
昔の人はよく言ったもんです。「働かざる者──」いや、「果報は寝て待て」。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の昼食 90円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]レストランの夕食 300円
合計:1,110円


未分類 | 【2006-05-19(Fri) 19:56:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
116日目
●2006年5月17日(wed)


パイナップル──この甘美な響き。パイン・アップル(pine・apple)。こうして分解してみるとより官能的ですなあ。
私がバンコクで好んでよく食べるこの果物は移動式屋台でフルーツの切り身を売り歩くタイ人が多く、一般的な庶民のおやつです。他にもパパイヤ、グワバ、スイカ、マンゴーなど氷といっしょに並べていますがやっぱりおすすめは「パイン」。「パイナップル」とフルネームであえて呼ばない。はしたない他意なんかありゃしませんよ。あんたがつられて下品な想像をしていることくらいこっちはお見通しだが。
でも気をつけてください。中にはからからに渇いて筋っぽくて犬も食わないのがあるから(あくまでパイナップルの話ですよ)。目利きの私でさえ時々失敗するんだから。問題は水水しく濃い色をしているかどうか。このようなよく熟れたパインの、ジューシーで豊かな甘さは官能の悦びにひとしい。ただ、日没後の物色や購入は控えるべきです。暗がりじゃパインがよく見えなくなるから。
旅先ではよくあるでしょう。アバンチュールの夜が明けて目覚めると、見知らぬ女性の顔面を隣に見つけてびっくり仰天する、なんてこと。朝日にさんさんと照らされていたりすると、その一部始終まで手に取るように見て取れる。「昨晩の女性はどこへ消えたのか」。そう考えている最中は女性の顔面にぞっとしているものですが、事の発端は暗闇が引き起こした錯覚。
「愚者は美と官能とを錯覚し、暗闇の中で錯乱する」。いつの時代だったか好色家の有名な格言ですよ。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[交]バスの利用3回 87円
[外]レストランの昼食(大戸屋) 549円
[食]クレープ屋のクレープ 105円
[趣]プールの利用1回 180円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]屋台の夕食 75円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 30円
[趣]ゲストハウスのスプライト 60円
合計:1,836円


未分類 | 【2006-05-18(Thu) 22:20:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
115日目
●2006年5月16日(tue)


前日から決まっていたことなんですが、この日はプールで泳いできました。実に3週間ぶりだったんですな。リハビリに、と実力の50%でスイスイとやってきたわけですが、水の中に顔をうずめながら思わずにっこり。いかに自分が泳ぎ好きか、実感しました。
ブランクがありながら筋肉痛や疲労感もなく、体も筋肉痛から復帰して準備万端だったんでしょう。非常に満足のいく出来でした。
クロールをしながら気づいたんですが、しばらく泳がなかったことがいい影響を与えたようで、最後に泳いだ日まで気にしていた些細な課題も無意識のうちに自然な動きの中で解決していた。まさに天性への感謝と感動の50%でしたよ。我ながら。
すこし鼻がぐずっていたので手早く切り上げてさっさと帰りましたが、暇つぶしに始めたことが次々賞賛の対象になってゆく。ご機嫌なことですよ、ほんとうに。こんな気分のいい日にどういうわけかスイスイきたくなりましてね。
偶然にして当然の連想ですな。優雅な私のイメージにぴったりなお国だ。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の朝食 105円
[食]露店のパイナップル 30円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用1回 180円
[外]屋台の夕食 90円
[食]セブンイレブンのカップアイス 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
合計:1,203円


未分類 | 【2006-05-18(Thu) 02:01:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
114日目
●2006年5月15日(mon)


月曜日はいつも賑やかな目抜き通りがすっかり片付いていて、うっかりするとタイ人がみんな夜逃げしたんじゃないかと思うくらい。彼らはちゃんと家があるのに路上生活者と呼べるくらい外が好きなんだから。
どういうわけかというと、路上に風呂敷を広げたり、リヤカーを駐車したり、プラスチック製の椅子に座ったり、とにかく道路に物を置くなという警察からのお達しで。「とにかくそういうことになっている」と、特に不思議と思わないんでしょう。タイ人は文句の一つも言わず、ちゃんと無茶な決まりを守っているんですから。
それでもはぐれ者とでも呼べばいいでしょうか。すっとぼけて店開きするタイ人もいましてね。「こらこら、決まりなんだから」と警官が形式上の注意をしたりするんですが、慢性化しているもんだから、それもなんだか眠たげな様子でね。ルールはルールでも、生活をかけた営みには目くじらを立てるわけにはいかないのかもしれないとも思いましたが、そんな思慮でもって連中が活動しているとはとても思えない。
商売する方は悪びれがないし、注意する方は穏やか。およそ犯罪者と法の番人との関係にゃ見えない。それどころか、笑顔で世間話をはじめたり、警告を受ける前に客を待たせて焼きそばを差し出したり、ご近所どうしじゃあるまいし、少しゆるすぎるんじゃないでしょうか。もう少しびしっとしてほしいもんです。
私は路上屋台がなくなっても困りませんよ。禁止されてるのは路上だけなんだから。バンコクじゃそんじょそこいらに屋台があって歩きづらいくらいだからちょうどいいんですよ、歩道がすっきりしている方が。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]レストランの昼食 255円
[食]露店のパイナップル 30円
[外]レストランの夕食 285円
[食]露店のオレンジジュース 45円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
合計:1,335円


未分類 | 【2006-05-16(Tue) 21:50:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
113日目
●2006年5月14日(sun)


「このブログにはユーモアと皮肉が多分に含まれており、危険です。直ちに退去してください。」
退去って言葉を知らないどこかのブロガーが書いた記事の抜粋です。勤務中にブログをチラ見するのがひそかなブームになっている日本では、会社のパソコンにかじりついて記事を覗いている事務員がそこから動けるわけがないというのに。人の揚げ足取りばかりしている同僚や上司の目が怖くて、それでも暇さえあれば懸命にサボっている。その努力は認めますがありゃ、れっきとした怠慢だ。
ユーモアと皮肉というあたり、思い当たる節があったのでわざわざこうして他人の一文を取り上げたつもりだったんですが、不肖ながら気のせいだったようです。
さて、この日は雷雨のち小雨という寒気と水気に悩まされている私にとって身震いするような日でした。それでも水溜りや雨だれを、最近ようやく慣れてきたピカピカの皮サンダルでヨチヨチよけながらショッピングをしてきました。珍しく。
まず本屋巡り。日本語タイ語辞書(辞典)のいいのを見つけたり、P.G.ウッドハウスの著書を求めたり(実際買わなかったが)、鮭のおにぎりを堪能したり、日本のキューピーマヨネーズを手に入れたりした。タイにもマヨネーズと言って通じるドレッシングがあるんですがこれが甘ったるくてデザート向けかと思うほど。これには私も閉口してついにQPを導入したわけです。
最近タイ人と同じものを口にしながら仲良く生活していたので、この日の対外指数は90%を超えたんじゃないでしょうか。カオサン通りに戻って早速、薄口のチャーハンにマヨネーズをかけて食べていると、近くにいたタイ人が白い目でこちらを睨みつけましてね。これじゃ人気のない場所を選ばなきゃ落ち着いてポリ容器をカバンから取り出すことだってできやしない。
こんな目にも閉口したもんですが、せっかくの夕飯を、口をあけずに見過ごすなんておよそ人のすることじゃない。こう言うでしょう。「うまいものは宵に食え」。そう、食べ頃を過ぎてしまう前に。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[食]マクドナルドの朝食 204円
[交]バスの利用2回 42円
[食]スーパーのおにぎり 105円
[通]公衆電話の利用1回(バンコクの携帯へ) 6円
[食]スーパーのマヨネーズ 375円
[外]露店の夕食 90円
合計:1,512円


未分類 | 【2006-05-15(Mon) 17:05:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
112日目
●2006年5月13日(sat)


一つの事に熱中し始めると、つい夢中になって時間を忘れる──あなたもそんな話を聞いたことがあるでしょう。自分で経験した事はないにせよ。
実は私が今そんな心境でしてね。この日はずっと机に向かいっぱなし。私を知る人がその姿を見たらきっとこう言ったはずです「彼がプールにいないなんて信じられない!」 と。それまで毎日、実に優雅な泳ぎを延々と続けていたもんだから、私といえば完璧なクロール、そんな連想をさせずにはおれなかった。
そんな期待に反してご要望にはお応えできない事情があって。今ひとつ調子が乗らないんですよ。おさまらない寒気を気にして、水気は避けたほうがいいと本能が叫んでいるもんだから抗し難くって。
ひまつぶしにちょっと力を入れて書き始めたのが日記。どういうわけか、これが巷で絶賛されてしまった。水泳の次は日記。はじめは体育会系だった私がムッツリ系の烙印を捺されたような気がしましてね。落ち込んでいたんですが広く自分の才能を披露するのも悪くないな、と思ったわけなんです。むしろ義務といっていいかもしれない。
時間を忘れるのは時差ぼけのせいだなんて考えたあなたこそボケ──いやいや。口は災いの元。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]屋台の朝食 90円
[外]屋台の夕食 90円
[食]露店のパイナップル 30円
合計:900円


未分類 | 【2006-05-14(Sun) 19:49:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
111日目
●2006年5月12日(fri)


雨。そういえばここ最近またよく降るようになってきた。こちらは一足早めの雨季なんでしょう。
「異国の地では体調管理に注意せよ」こんな当たり前のことを実践している私にとって、時々ゴロゴロッという雷鳴をお供にしながらビチャビチャッとやっては去っていく雨雲は何の邪魔にもならない。むしろ出迎えてやりたいくらい。(雨粒の標的になるのは断じて御免だが)
そんな日に何をしているかって?えげつない質問だ。無遠慮に知りたい情報だけ得ようとする姿勢をポキポキと小気味いいくらい露骨に表現するのが得意な日本人らしい。怒っちゃいませんよ。ただ同じ国籍だというだけで私までいっしょくたにされたくないだけです。
率直に申し上げると「思索に暮れている」。これほど的確な表現はありませんな。我ながら。例えばこのブログの構成を決めるのにも読み手の動きや心理を予測したり(これで完璧だとは思っていない。むしろきれいにまとまりすぎてて気持ち悪いくらい)、毎回の食事と栄養のバランスとの関係を推察したり(野菜と果物は重要です。いかに大豆と魚を摂取するかが目下の課題だ)、株式の売買戦略をデイトレード哲学的に模索したり(これはひとつの回答例を実証中)、語学学習の効果的な方法はどうあるべきかを考えながらボーっとしたり(実際、英語のテキストなんてものはひどく退屈なもんです)。
余計なことに煩わされない環境というのは貴重だと思いませんか?

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[外]屋台の朝食 90円
[外]レストランの夕食 300円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
合計:1,281円


未分類 | 【2006-05-13(Sat) 17:40:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
110日目
●2006年5月11日(thu)


私が宿泊しているゲストハウスのすぐ近くには旅行者向けの洋服を並べる店や、ちょっとした食べ物を出してくれる屋台を営むタイ人の家族が住んでましてね。彼らを見かけるのはいつも路上で、彼らは仕事をしたり、暇して寝てしまったり、ご近所や通りがかるあらゆる人とお喋りしたり、実に仲むつまじくのんびりしている。
ギャーギャー声のタイ語で大声張り上げているのは決まって老婦人。小学校から帰ったこれまた婆さん似のかわいい娘に向かって言うんですが、主人の姿は一度も見かけない。実際、暑いもんだからみんな外に出ちゃってて、ご近所入り乱れているし人数が多いから誰がどこの一家だか正確な血筋がよく分からない。彼らも正確には把握してないんじゃないでしょうか。
ただ一匹だけ、これは確かな血筋で家系もしっかりしていると断言できるのがいる。老婦人がパンを焼く時に使う墨のように真っ黒な犬ですよ。犬。
雑種の野良犬が徘徊するバンコクで、若いラブラドールレトリバーの純血種というだけでも重宝される存在なのにこいつは顔も性格も申し分ない。
雄なもんだから女性が大好きなんです。私は男なので好かれませんが、よくかまってくれる婆さんや、ちょっと乱暴に扱うじゃないかと思うような年齢不詳の女性(あの犬が喜ぶくらいだから女に違いない)にくるっとした尻尾を振ってじゃれる様子がかわいくてね。ただ惜しいことに人の顔の良し悪しまでは分からないみたいで。着飾った美人にじゃれついているところに私が偶然ながら登場して「こらこら、いい加減にしなさい」とその犬をあやしてかばう、なんて甘い展開に使ったことは一度もありません。残念ながら。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]屋台の昼食 90円
[食]露店のフルーツシェイク 60円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:1,005円


未分類 | 【2006-05-12(Fri) 21:17:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
109日目
●2006年5月10日(wed)


写真は通いの屋台のおいしいタイ米を毎日ひたむきに炊き続ける、古びた電子ジャー。どこぞの魔物(ピッコロとかいいましたっけ)を封じるお釜に似ているなんて言わないでください。実においしいんですから。
この日の天候は曇り。涼しくて拍子抜けしてしまう、そんな一日にバンコクで重宝するのがチョコレート。実は大好物でたまに求めるんですが、チョコの中でもまさに正統派、純血種、古典たる「板チョコ」がバンコクではなかなか手に入らない。やっと見つけても分厚くて俗っぽいチョコバーみたいな代物ばかり。これにはちょっと憤慨を覚えましてね。「棒よりも、板を置くのが先だろう」と。
でも冷静に考えてみると、暑いバンコクに日本の薄っぺらな板チョコを持ち込むのはナンセンスだということに気づきました。晴れた日などには、すぐ不愉快なほどぐちゃぐちゃに溶けてしまうんです。まったく、辛抱が足りないと言うか、暑さに弱いと言うか。ま、仕方ありません。
分厚い板チョコも純100%ものであれば、中毒者であっても満足できますよ。ただ純であればあるほど、当然のことながら混ぜ物入りよりお値段高めです。…チョコレートの話ですよ。ちょっとあんた、何を勘違いしてるんだか。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]屋台の朝食 90円
[食]露店のお菓子 105円
[外]ホテルのアイスレモンティ 126円
[外]レストランの夕食 195円
[食]露店のパイナップル 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
合計:1,266円


未分類 | 【2006-05-11(Thu) 13:46:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
108日目
●2006年5月9日(火)


この日はスターバックスで本読み。つまり読書ってことです。
バンコクのスタバは日本と全く趣が違う。日本は「所により一時雨」の天気予報のように店と時間をうっかり間違えると、高校生が占拠している場面に出くわして入口でつまづいたりする。一方バンコクは露店の30円のアイスコーヒーとスタバの270円の本日のコーヒーとの差は雲泥。まさに九倍もの落差があるわけで、当然客層は偏ってくる。日本じゃどこも同じような値段で大差がないから(たまにゃ200円だのと胡散臭いホットコーヒーを出すチェーン店も見かけますが場所は決まってオフィス街だ)、庶民がこぞってやってくる。
バンコクはというと、やはりそれなりに稼いでる連中が居心地のよいソファーやチェアーの常連。駐在の欧米人やファッションに理解のあるタイ人の姿、バックパック(リュック)ではなくて旅行カバンをコロコロッとやっている日本人などよく見かけます。つまり客層と場の雰囲気が全く違う。無言でボーっとしていられるのがバンコク、何かしていないと落ち着かないのが日本。こんなところでしょうか。私はこの日哲学的な本を熱心に日本人らしく眉間にしわ寄せて読み入っていましたが、退屈してうっかり寝てしまった。客が信じられないくらい静かだったし、ちょうどわけの分からない文節が続いていたせいで意識が遠のきましてね。
良書でしたよ。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]喫茶店のアイスレモンティ 270円
[外]屋台の昼食 90円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:1,215円


未分類 | 【2006-05-10(Wed) 10:16:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
107日目
●2006年5月8日(mon)


実はマレーシアに行く前から体調がよろしくなかった。食事中の方には気の毒だが正直に申上げると軽い咳、緑や黄色がかった鼻水、それといつもと違うぞというちょっとした違和感があった。おまけに大きい方は水気が多いときている。
こんな事を書くと、懐疑主義と先進国面(づら)でもって「タイは危ない」などと眉間に皺寄せて言うのが日本人の常なんでしょうけど、臆することなく明言しましょう。「私は体調が悪い」
とはいえ、そう感じた時から今の今まで寝込むほどのこともなくいつもどおり意気揚々と歩き回ったりビザを手に入れたりしていた(水気は避けてプールはお休み)。
この日はいつものバーでビジャレアルとレアルマドリードの試合を観戦。3-3のドローなりに面白い内容だった。ビジャレアルは3流チームであるものの最近驚くような成績を収めているいわば大穴で、サプライズが好きな私が最近気に入っているチーム。その中のフォルラン(ウルグアイ)とリケルメ(アルゼンチン)はそれぞれに魅力と才能のある選手。フォルランは性格の悪そうな小悪魔顔の二枚目でフィールド上でどんな悪さをするんだろうと期待して見ていると、献身的でチャレンジ精神旺盛なパフォーマンスを見せてくれる(これ意外)。リケルメは足の遅い泣きっ面のぶ男で、日本人の土方風情。そのおとぼけ顔でチームの攻撃の起点であり中心選手になっている(これまた意外)。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[外]レストランの昼食 120円
[食]スーパーのおやつ(ポテトチップと板チョコ) 121円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[趣]バーのビール 180円
[食]露店のオムレツ 45円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 30円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]露店のベルギーワッフル 45円
合計:1,291円


未分類 | 【2006-05-09(Tue) 14:46:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
106日目
●2006年5月7日(sun)


起きてみれば午後4時。いやー。その気になればいくらでも眠れる特異な能力を何年かぶりに発揮してしまった。バンコクに戻れて安心したんでしょう、きっと。
というわけで、そろそろ再開しなくてはならない株式の事や(経済的理由で)、2つ目3つ目のブログの事(株とボニーピンクのやつ)、次回帰国時に計画している日本全国ツアー旅行の事などなど色々と思案に暮れながらやたらと早い日暮れに快眠の跡を見た、とこんな一日でした。

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■本日の支出(生活レベル:まさにタイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[他]クリーニング(ジーンズ1着) 90円
[食]露店の夕食 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]露店のパンケーキ 45円
合計:1,020円


未分類 | 【2006-05-08(Mon) 14:51:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
105日目
●2006年5月6日(sat)


6時起床。マレーシアと日本との時差は-1時間。日本10時の時マレーシア9時というわけだ。しかし既にこの日の列車の国籍はタイ。日本10時の時タイ8時ということになっている。何だかややこしい話だがつまり日本時間の8時に起床したことになる。
その頃、行きの電車より1時間ほど早く物売り、拡声器でゴミを集める鉄道警察官、窓の外にゴミを投げ捨てるタイ人などで小うるさくなっていた(私は愛するタイの国益を考えて振り上げた右手に握ったゴミを控えめにゴミ箱へ投入した)。風景は前日、暗くなる前とほぼ変わらず。ただ田んぼが多く見られるようになった。到着間近になるとようやく文明社会の風景が続くようになり、「おお、ここはいつもバスで通る大通りだ」などと言いながら内心ほっとしていた。
帰りは例の事故や、荷物が見当たらないなどの困ったハプニングは当然ナッシングのまま定刻通りバンコクのファランポーン駅に到着。
早速カオサン通りに取って返し(と言ってものんびりバスで向かったのだが)、食事をし、定宿でチェックインを歓迎され、馴染みのバーに洗濯物のジーンズを預け、余ったリンギ(リンギット、マレーシアドルとも言うらしい)をタイバーツに両替し、日本行きの航空券を手に入れた。
タイのビザを取ることができたので次の帰国日、次のタイ入国日が決まり航空券の手配や日本滞在中の計画をようやく立てられたというわけだ。
次回帰国の期間は約2ヶ月弱。パスポートの更新、タイビザの取得、ボニーピンクの全国ツアー制覇など決まっている事は多い。
帰国して思うのは(こっちの"帰国"はタイを指している)、やっぱり食べ物がうまい。日本食と中華に並ぶ旨さのタイ料理で一番好きなナムトックをこの日の夕飯に堪能してそう思った。値段を考慮するとひょっとして世界一かもしれない。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]車内販売の朝食 45円
[交]バスの利用1回 21円
[外]屋台の昼食 90円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[他]ゲストハウスの荷預け5日間 75円
[交]旅行代理店の航空券(バンコク⇔成田) 51,150円
[食]露店のフルーツシェイク 60円
[外]屋台の夕食 120円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:52,452円


未分類 | 【2006-05-07(Sun) 21:51:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
104日目
●2006年5月5日(fri)


しかしどうも好きになれない。このコタバルという街。というわけで、さっさと退散。朝食抜きで元来た通り29番バスの始発に乗り込み、ぱぱっとマレーシア国境を合法的に通り抜け、ビザが取れているので心配ないのにやや緊張気味にタイ国境で入国手続きをする。事務的なヤツで無言で仕事を済ませてくれた。
急いでいる理由は帰りの鉄道の切符を取っていないからだ。同日のチケットがギリギリで取れたんだよねーなどとおばさんに脅かされていたので、1日でも早くバンコクのうまい料理にありつこうと(実際コタバルは長居したくない街だった)、7時半から開くという切符売り場を8時まで待ってやった。で3等の切符を購入。寝台車が877B、その下の2等が477B、その下の3等が240B…。ほぼ倍々。これだけ値段が違うとはね。さすがタイだね。選べるね。というわけで11時半まで近くの食料市場やサイアムシティバンクや、安宿や立派なホテルや屋台、朝のエアロビ、テニスコートなどスンガイコーロクという国境の妙な駅近くをウロついたり飲み食いしながら待った。 ちなみに、昨日取得した60日間タイに滞在可能の観光ビザ(ツーリストビザ)シングルを申請したところ事前情報外のなんと90日分の滞在期間がついたものを発行してもらえた。これで30日の滞在延長手続き(1,900B)をしなくて済む事になった。タイビザを取得するというこの超難関をオマケ付きで突破できるとは。自分の人柄や人格を誇らずにはいられない。めでたい!それで昨晩、好きでもないビールを2本飲んでたまたま居合わせた日本人3人で祝ったのだった(この日はおいしく頂けた)。
3等車両はタイ人で埋められた。宇都宮(東北本)線とか東海道線みたいな向合いのボックス席(相席)で、席番号がチケットにはあるが座席にないので好きな席(当然進行方向に背を向けて座れる席)でタイ人と目を合わせないようにしながらさすがに寝苦しい夜を過ごしたのだった。こういった苦行に際して考える事はいつも「なに、いつかは終わるさ。次いってみよー。」

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[交]バスの利用1回 117円
[食]露店の弁当 30円
[食]売店のミネラルウォーターとオレンジジュース 90円
[他]トイレの利用2回(駅) 12円
[交]鉄道の片道切符(約1,200km) 720円
[食]車内販売の弁当 90円
[食]車内販売の清涼飲料水 60円
[食]車内販売の弁当 90円
[食]車内販売のアイスクリーム 30円
[食]車内販売のミネラルウォーター 30円
合計:1,269円


未分類 | 【2006-05-06(Sat) 20:45:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
103日目
●2006年5月4日(thu)


コタバルについて少し解説しておきましょう。マレーシア通貨は1RM(リンギ)=30円。ここで紹介するのはタイ領事館のある通り沿い(※印のスポット)とバス停の近くに集中している。言ってしまえば領事館のある大通りだけで十分用を済ませられるという事だ。
完全に欧米化された何でもある町で、イスラム教色が濃く、時々コーランが流れ、白人が殺されるなど荒っぽい事件もあるらしい。そういや警官の姿を全く見なかったな…。
ゲストハウスはKB Backpackers Lodge1※。ドミトリー7RM、シングル20RM(ファン、バストイレ共同)。部屋の質はカオサン通りの安宿と同等レベル。 両替商はゲストハウスで手に入れた観光マップを見る限り3件だけで銀行で受け付けない。Azam Photo※という写真屋の奥に1件あったのを利用。千バーツが95リンギになった。レートは悪いが数が少ないので他も同じだろう。 ATMはHSBC銀行※の機械の内1台で使えた。 食事夜は通り外れのナイトマーケット屋台で2RM程でおいしいイスラム料理、タイ料理などを食べられる。朝はバス停近くの指差し屋台ならある程度の食べ物に出会えるだろう。 移動は人力車的自転車、タクシー。ただ用事のある場所はどこもスープの冷めない距離。 この他、1泊3千円の新築ホテル、セブンイレブン、スーパーマーケット、ケンタッキー、ピザハット、マクドナルド、インターネットカフェ(1時間3RM程度)、アディダスショップ、土産屋、観光地的建造物、食料市場などがある。酒は宗教上?飲む人が少ないので特定の店やゲストハウスで。

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■本日の支出(生活レベル:マレーシア庶民同等)
[他]ビザ申請料金 3,000円
[外]喫茶店の朝食 60円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 600円
[趣]インターネットの利用10分 30円
[外]喫茶店のおやつ 36円
[食]売店のオレンジジュース 45円
[食]レストランのビール(瓶) 225円
[外]屋台の昼食 60円
[外]屋台の夕食 120円
[外]バーのビール(缶) 180円
合計:4,356円


未分類 | 【2006-05-06(Sat) 19:39:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
102日目
●2006年5月3日(wed)


夜中中うたた寝をしていたと思うがはっきり目が覚めたのは7時半だった。この頃になると売り子が物売り始めて大半の乗客が起き出していた。景色はゴムの木や牛、モスク的建造物、駅に被り物をした女性、銃を携帯した軍人らに変わっており、にわかに危険な香りがし始めた(何かが乗っている車両の熱い箇所に絡まって匂っていたらしい)。小雨が降ったせいか涼しげな風を真に受けながら座っていると湿気のため顔中ベタベタになる。直接風を受けない進行方向を背にした体勢が好ましいのだが、2等席は全部進行方向に顔向ける格好になっていて避けようがない。上下にスライドする重たい窓を閉めると身を乗り出して外を飽きずに眺めているタイ人の首が落ちるかもしれないのでやめておいた。
終点のタイ側、国境の町スンガイコーロクに近づくにつれ、次第に乗客は少なくなり、結局2時間遅れで到着。急いでタイから出国しようと思うが、何の案内もないのでどちらへ行ったらいいか分からない。教えてもらった方向に早足してみても何かがある気配がない。ただ大通りを車が往来するのみ。実はロクすけは多くのタイ人とマレーシア人が車で行き来する国境だった。それで駅から1キロほど離れた場所にボーダーラインがある。あまりに人の往来が日常化しているので、人が通る事に無頓着。無言で通っても注意されないんじゃないかと思うほどルーズでのんびり、曖昧な雰囲気だった。
タイ出国の時、マレーシアに行くのか?と受付が呼んだ上官からガラス窓越しに何度か聞かれ、やっぱり厳しいのかな、と思っていると受付がニヤついた顔でボンと印鑑のようなものを押した。まったくイヤなタイプである。
マレーシアへの入国は入出国カードに借りたペンで記入して受付に出すのみで、この手の役人の常な無愛想ではあるものの通過は簡単だった。
次にマレーシア国境から乗れるタイ領事館のあるコタバル行き29番のバスに乗ろうとするがこれも案内が全くないので聞いてみるとバスの面影のない道路沿いの屋根付きの歩道がそれだった。
ちょうどやって来たバスに乗ってみるとタイのバーツは使えないと言う。次のバスに乗れと困り顔のドライバーに噛み付いて、じゃなかった食い下がっていると乗客の被り物系でお金持ちそうなおばさんが親切にも両替してくれた。レートは千バーツを百リンギ。私利なしのいいレートだったと思う。両替商は目視できなかったが国境近くの売店でしてもらえるだろう。
途中発券機が故障して直すまで20分程かかったろうか。これも時間を気にする勘に触ったがもしかしたら明日1日で発給してもらえるかもしれないという望みもあったのでほっておく。
コタバルには1時間半くらいで到着。タイ領事館の場所が分からない上に急ぐので人力車を探すもくたびれたおじいさんばかり。それでタクシーを利用。バス停から近くだと分かっていながら払いすぎてしまったがとにかく間に合った。ただ、リンギで払わなければならない100RMに24RM程足りない。閉館間近だったので翌日来るよう言い渡される(タイバーツはたっぷり持っていたのだが…)。
しかし幸運なことに翌日朝9時にくれば即日発行してくれる旨言い渡されたという日本人のおばさんがいて、うまくいけばそいつに同じく乗っかれるだろうという希望が生まれる。領事館の雰囲気はかなりヒマそうだった。が数名の中に1人鋭い若気な女性がビザの受付を担当していた。
その日は、大してうまくもない炒飯や寂れたナイトマーケット、出来のよい影絵などを堪能し、何となくうまくいきそうな気分で気楽に翌朝を迎えるのであった。

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■本日の支出(生活レベル:マレーシア庶民同等)
[食]車内販売の弁当 90円
[交]バスの利用1回 117円
[食]売店のミネラルウォーター 30円
[交]タクシー 600円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 600円
[外]レストランの夕食 165円
[食]ドラッグストアのミネラルウォーター 18円
[外]カルチャーセンターの軽食 39円
[食]セブンイレブンのカップラーメン 39円
合計:1,698円


未分類 | 【2006-05-06(Sat) 18:53:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
101日目
●2006年5月2日(tue)


この日はテレビ東京の株の動きを前場だけ確認して、荷造りを開始。13時発の鉄道に乗込む。ゴールデンウィークには1日早いがコタバルはイスラム教色濃い場所柄、金土休み(翌日ビザ発給)。だから20時間以上かかる移動時間を考慮して1日早めに出発することにした。それでもギリギリのスケジュール。
列車はバンコクのファランポーン駅から定刻通り出発。改札で切符のチェックはなく車内で車掌が確認する。2等のリクライニングチェア席はエアコンこそないが扇風機付き、足を伸ばす余裕と横になれる角度を十分持っていて快適だった。
話の通り定刻に出発したし、到着も定刻通りだろうと風に髪をなびかせていると、30分後急停止。只事ではなさそうなので先頭車両まで様子を見に行くと、見事に脱線していた。先頭車両(牽引のディーゼル車)だけ。スピードが出ていたら後続車両も脱線して被害者が出ていただろう。
余裕のない旅程を組んでいるので気を揉んで待っていると、1時間ほどしてファランポーン駅に戻り、先頭車両を付け替えて再出発。この時点で3時間ほどの遅れをとったがガイシャもなくよく対応した方だと思う。日本ならこれだけで大事件だが。大騒ぎするほどのこっちゃない。というわけで物売りから夕食やら昼食やら飲み物やらおやつやらを買ったり車掌にキップを切られたりしながらこの日の大半を電車の中で過ごしたというわけだった。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 75円
[食]スーパーのミネラルウォーター2本 36円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 42円
[食]車内販売の清涼飲料水2つ 120円
[食]車内販売の弁当 120円
[食]車内販売のスナック 30円
[食]車内販売のビール(缶) 135円
合計:588円


未分類 | 【2006-05-06(Sat) 18:13:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
100日目
●2006年5月1日(mon)


この日は、歩くバンコクのお手伝いでDACO(ダコ)編集部にレポートを届けに行った。しかしメーデーで誰もいなかったので、近くのバーガーキングで報告書をまとめ、ポストが見つからなかったので、オフィスの駐車場管理人に手渡した。翌日マレーシアに向けて出発の予定がなければ、後日持参するところではあったが。
カオサン通り周辺で日本料理を食べられる店自体少ないが竹亭は一番まともな日本食を出してくれる。タイに来て茶碗蒸しを食べられるとは思わなかった!定食についてくるもので、おいしい。
5月2日、つまり翌日から数日かけてマレーシアへ観光ビザ(ツーリストビザ)を取りに行く。コタバルのタイ領事館に掛け合ってみるが日本のバックパッカーが大勢タイに滞在しているため、審査が厳しくなっているようだ。もしビザを取得できなければ、ペナン島にタイ領事館、クアラルンプールにタイ大使館があるのでそちらで申請するかもしれない。

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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 30円
[他]コピー1枚(写真屋) 9円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 690円
[外]レストランの昼食 360円
[交]バスの利用2回 36円
[食]露店のオレンジジュース 60円
[食]露店のかき氷 30円
[食]スーパーのミネラルウォーター2つ 36円
[外]レストランの夕食 360円
[食]ファミリーマートの板チョコ 30円
合計:1,641円


未分類 | 【2006-05-02(Tue) 10:26:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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