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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
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バンコク159日目
●2006年6月28日(wed)





株。デイトレード活動再開宣言をしてからしばらく経ちますが、実行するのは7月3日から。つまり今度の月曜日からになるんです。
ビジネスマンばりに表現すれば「翌営業日」、つまり翌日にあたるから今日は実践さながら。6時に起きて売買シュミレーションを実行しました。その詳細については、信じられないほど謙虚な態度で、株式投資のブログにレポートをまとめました。あんまりおとなしいから、別人が書いたのかと思われるかもしれない。
もし興味がおありなら、左下のリンクからチラ見してください。
話を続けましょう。
今まで資金力に物をいわせた強引な取引をして、痛い目を見ていたのですが、そのせいで資金が少なくなったことでかえって考え方を大きく変えることができるようになった。これは不幸中の幸いといっていい。
100万円使える状況で株式売買をすると、少し株価が値上りするだけで儲けることができるから私みたいな初心者にとっては好都合、こう考えていたんですな。
率直にいって、小額投資はもらいが少ない、稼げない。こんな恐怖心もあった。なにしろ、株をやるのは大儲けが目的だったんだから。
しかし、「素人」と「株価の高騰」。これほど相性の悪い言葉の組み合わせはない。それに大金をかければかけるほど、損失も「でっかいわー!」なんてことになる。実際そんなことになっちまいましてね。
それで芸能人でもあるまいし、一時活動休止宣言をしていたわけなんです。
ただ、10万円でも毎日1%、つまり1,000円の利益を得られれば、20営業日で2万円、1年で24万円に増やせる。資金が2.4倍に増やせるわけですな。利率にすれば年率240%。こんな高利回りの金融商品はどこを探してもない。
そんなふうに考えられるようになったのも、大損と大失敗、大失望に大敗の連続を経なければ気づかなかったでしょうな。いや、気づいてはいたんですよ。ただ実感するチャンスに恵まれなかっただけ。たったそれだけのことだったんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]露店の夕食 90円
[食]露店のフルーツシェイク(マンゴーバナナ) 60円
合計:330円


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未分類 | 【2006-06-30(Fri) 22:29:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク158日目
●2006年6月28日(wed)





もういなくなってしまったんですが、トビー。つい今日までいた2歳5か月になる金髪の男の子は、私の宿泊するゲストハウスのマスコットでした。
誰が「What is your name?」と聞いても決して答えようとしない。私のお気に入りはピンポイント「そこ」だけだったんです。ただやはり彼も子供。疲れて寝てしまうまで、ラウンジで元気いっぱい大声ではしゃいだり、かまってくれる人にはなついたりするもんだから、たちまちアイドルの座に駆け上っていった。
いつだったか、トビーがこっちに駆けてくるもんだから、私はとっさにとっさに股を開いて股下を通れるようにしてやったんですが、わずかながら私の足が短すぎたようで、トビーは私のお尻にかわいいおでこをぶつけましてね。泣きませんでしたよ。なぜって私のエアバッグばりに張りのあるお尻が、ちょうどいいクッションになったんですからな。まあ、どちらかといえば、その後の展開からして泣きたいのはこっちの方だったが。
ただ、名前は尋ねるまでもなくトビーだと私はわかってましたがね。というのも、彼を連れまわっているのが彼のお母さんで、ことあるごとに甲高い声で「トビー」と彼の名を連呼するんですから。知らん振りしていようが覚えざるを得ない。しかも彼女の英語はなんと、イングランド訛りなんですよ。私はイギリス人の発音が好きだからどうしても耳が傾いた。
インドからきたといっていましたが、父親不在。どうやら喧嘩別れしたようで、それでも子連れで世界旅行中。慰謝料でもせしめたのかもしれませんな。子供をもつ女性特有の体形だし美人とはいえないが、ハッキリとした物言いと物腰は人間味があって「大人としては」尊重に値するものでした。
ま、私はそういった自分のピントから微妙にズレている異性に対しては、慎重な態度をとることに決めている。だから、残念ながらあなたが想像しているようなことは、なにもありませんでしたが、どうやらゲストハウスでいい人を見つけたようでしてね。仲良く3人でチェックアウトしていきましたよ。
なんとも「しっかりしたお○さんだ」と感心せずにはおれませんでした。いやー、まったく。たいしたもんだ。
余談ですがクイズの答えです。残念。○の中に入るのはお嬢さん、の「嬢」が正解です。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[食]露店の夕食 90円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 18円
合計:318円


未分類 | 【2006-06-30(Fri) 00:50:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク157日目
●2006年6月27日(tue)





昨日のワールドカップ決勝トーナメント1回戦は、ガーナとフランスが予想を覆す驚きのパフォーマンスを見せてくれましたが、それはさておき。
セブンイレブンは買いたいものを、かんたんに手に入れることのできる、私が日本より便利に利用している店のひとつ。行きつけのカオサン通り沿いにある店、そこで出会った魅力的な日本人女性との熱い視線の交換、あれにはしびれました──その後どうなったかって? ああ、ここで話そうとしていたこととは違った。私が話題にしようとしたのは、そこで起きたある事件のことなんです。
いつものように、タイ人にしちゃ珍しく、チェーン店にしちゃ常なこと。無愛想な店員から受取ったつり銭を、うっかり処理し損ねちまったんですよ。ハリウッド映画の主人公よろしくワイルドに小銭をポケットに突っ込もうとした(私は財布などという俗物はもちあわせていないから)ところ、ばつのわるいことに、1バーツ硬貨を落としてしまった。
その硬貨が実に面白い動きをしましてね。縦に落ちたかと思うとコロコロとよく転がって、レジの前を通り過ぎ、自動ドアがちょうど開いているタイミングで外へ出て、なんと、店の前で偶然にも物乞いをしていたタイ人男性が座る足元でぴたりととまったんです。
私は必死に追いかけたんですが、男性が戸惑って拾わずにいる姿を見たとたん、これは彼に起きた幸運だと断念しましてね。それで、彼の笑顔とひきかえにその1バーツをささげたとこういうわけなんです。
私がメガネをなくしたとき(実はこれが見つかったんですよ)にもおなじことをいいましたが、人も車も多いバンコクで何かをなくして、それを見つけようとするのは無理がある、そんなふうにタイ人は考えるんですな。また、なくしたものを誰かが見つけて、それが売り払われようとも仕方ないじゃないか、そんなふうにも考える。
後者はどうかと思いますが、前者はそういわれてみればそうだと冷静な大人なら良識をもって納得できる話ですし、なんともあっさり、さっぱりした考え方じゃないですか。しつこく忘れ物を探し出そうとする粘着質な日本人の真逆といってもいい。それに悩み事がなさそうな人が日本より多いんですよ、タイって。先の例をとっても、物に執着してこだわればこだわるほど、見つからなかったとき悩ましく感じてしまう。
私はメガネの一件、もう見つからないと思ったときにそれを悟ったんですがね。ただし、見つかったと聞いたときの私の喜びようといったら、そりゃあもう予備のメガネをなくすほどの勢いだった。幸い、そのことに気づいてすぐやめましたが。真の喜びとは一瞬で冷めるもの。はしゃぎすぎ、なんてまさか、私に限ってそりゃありえません。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]露店の夕食 90円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
合計:300円


未分類 | 【2006-06-28(Wed) 23:08:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク156日目
●2006年6月26日(mon)





タイの時間で22時からはじまったワールドカップの一戦。
オーストラリアは審判のミスジャッジ(誤審)の前にドラマチックな敗退を喫した。彼らの試合開始直後のアグレッシブなサッカーは見ていて楽しかったし、私は応援していたんです。実に面白い試合で延長戦まで見られるものと思っていた。それが主審のミスでぶち壊しですよ、まったくひどいことをする。
ただ、イタリアの見事な守備は敵ながらなんとやら。状況に応じた柔軟な守備にはさすがと思いましたが、あんな勝ち方をして心から喜べるとは思えない。
その後のスイス対ウクライナの試合は得点なくPK戦で決着がついたようですし、決勝トーナメントは得点が少ないから、素人の皆さんは退屈してるんでしょう。一方の私は1-0の最小スコアで終わった豪・伊戦を終了直前までは心から喜んで堪能していました。なにしろゲストハウスのラウンジに集まった旅行者たちときたら、イタリアびいきばかりで、私は躍起になってオーストラリアを応援してたもんだから。
日本をあっぱれな戦いぶりで破った相手に敬意を払うのは当然のこと。弱いものの味方だなんて、そんなありきたりで俗っぽい理由で私は誰かの肩を持ったりはしませんからな。
もっとも、そんな私の盛んな掛け声や叫び声も、次の試合ではすっかりおとなしくなっていた。まさかそんなことありえないとあなたも思うでしょうが、前半途中から退屈しちまいましてね。ついつい寝てしまった、とこういうわけなんです。
試合開始時間がこちらの時間で午前2時でしたし、前の試合であまりに白熱しすぎたために、反発が起きましてね。黙れといわれたんじゃないかって? いいえ。体力的な問題で、疲れただけですよ。
いくら我を忘れて応援していたとはいえ、礼儀や行儀を忘れるほど私は粗野じゃない。サッカーは紳士のスポーツ。それを観戦するサポーターも私同様に、知的な目で試合を鑑賞し、紳士的態度でおらなければならない。そう思いませんか。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]レストランの昼食 240円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコレート) 60円
[外]レストランの夕食 300円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
[食]セブンイレブンのリプトンレモンティ 39円
合計:744円


未分類 | 【2006-06-27(Tue) 22:58:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク155日目
●2006年6月25日(sun)





ポルトガルとオランダの試合、見たかったんですがどうにも眠たくてつい、寝ちまいましてね。仮眠のつもりで寝て起きたのが試合終了後。
昨日の疲れがあったから、そんなわけでバルセロナに所属するデコやファンブロンクホルストの活躍についてコメントできないのは非常に残念でなりません。そんなわけで、湯水のように次から次へと毎日沸いて出ていた面白ネタが、今日はまったくない。
そこで、今日は私のゲストハウスの話をしようと思います。度々話題にはしていましたが、ゲストハウスの名前であるとか、料金体系であるとか、そういった詳細情報については一切触れていなかった。というのも、せっかくの集中できる静かな環境を台無しにされたくないと、こう物書きなら誰もが考える自己防衛本能というやつが発動しましてね。それであえて明言を避けていた、とこういうわけなんです。
私の根城としているゲストハウスはカオサン通りに近い、ワットチャナソンクラームという名のお寺脇にあるSitdhi Guest House。何と発音するのかは分かりません。あえて知らぬフリをしているんじゃないかって? ひどい。濡れ衣です。もっとも、スペルからあまり品のよい音になるとは思えないが。
料金:サマーキャンペーンで割引中。シングル120バーツ?、ダブル200バーツ?(キーデポジット100バーツ。これはゲストハウスではよくあること。チェックアウトまで鍵が無事なら返金されます。)。エアコンルームはありません。
部屋:ファン(扇風機か天井のファン)付きの部屋のみ。部屋にあるのはこのほかにベッド、枕、電灯、電源プラグ、窓のみ。ブランケットは無料で借りられます。タオルをはじめとするアメニティは一切なし。非常にシンプルでしょう。
私が宿泊しているのは150バーツのシングルルームで日当たりのよい明るい小部屋です。シャワーとトイレは別、つまり共同トイレとシャワー。シングルダブルとも、シャワートイレつきの部屋もあります。どちらもお湯が出ます。
その他:PS2プレイステーションは撤去されました。インターネットは時間無制限で10バーツ。ただし日本語入力はできません。ランドリーサービスが同じ建物内にあり、レストランは受付前に併設、24時間営業です。ビリヤードのプールバー一台。使ったことがないんで、有料かどうかは知りません。多分無料なんじゃないかな。
あと特筆すべきなのが、巨大テレビの存在。このゲストハウスの象徴といってもいい。大画面で見るワールドカップの試合は格別です。なにしろ、首を左右に振りながら観戦しなきゃならないほどデカいんですから、そりゃもうスタジアムさながらの大迫力。しかもラウンジのみクーラーが利いているから快適です。
あとはこれまたカオサン通りのゲストハウスではよくあることですが、ツーリストインフォメーション(旅行代理店)も併設しています。英語を話せる人はぜひどうぞ。朝食はゲストのみ50バーツでトースト、卵、飲み物をオーダーできます。
夜のラウンジは数名のタイ人学生が遊びにきますが、かわいいもんで無害です。私はたまにひまわりの種などつまみにもらいながら、彼らと一緒にワールドカップを時々観戦するんですよ。気のいい連中です。
環境:周辺環境ですが、騒音はほとんどなく静かで、たまにSitdhi Guest House名物の断水と停電があります。24時間誰でも気軽に出入りできますが他のゲストハウス同様、それでも警察署が近く治安上問題はありません。
評価:私はネット時間無制限かつ無料の条件でオーナーと契約を締結しているから大きなメリットがありますが、他の旅行者にこのゲストハウスのメリットがあるかといえば、とくにないでしょうな。
よって、おすすめしません。なに、他意があるんじゃないかって? そんな、ひどい。私がタイに住んでいるからって、そういう言い草はないでしょうが。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[食]スーパータンファセンのミネラルウォーター12本 171円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]タクシーの利用1回 150円
[外]屋台の夕食 105円
合計:546円


未分類 | 【2006-06-26(Mon) 18:05:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク154日目
●2006年6月24日(sat)





バンコクに日本人アマチュアのサッカーチームがあることはご存知でしょう。そのチームに私も参加してましてね。この日の試合に私は出場したんです。ポジションはなんと昨日話題に出た玉ちゃんこと玉田さんと同じフォワード。
日本人チームは私が参加したひとチーム。他にヨーロッパ連合チーム、イングランドチーム、タイチームなど、駐在員が各国から集まるバンコクならではの面々が揃って、ワールドカップさながらの国際色でグランドは豊かに彩られました。とくにイングランドチームはフル代表と同じユニフォームを着ていたから、見事な芝のグラウンドの雰囲気はがぜん国際Aマッチに近づいていた。
私はトップのポジションを担うのが初めてだったから、夢中になって走り回りましたが無得点、アシストもなし。いいところはまるでなし。まあ、仕方ありません。
ただ、フォワードというポジションは、いくら動いてもパスを供給するチームメイトとの連携がなければ無駄なこと、試合前にバナナを食べると調子がよくなることを知りました。北澤なんてちょっと胡散臭い過去の日本代表選手がいってましたが、確かにバナナはいいようです。
あとプロでもないのに、日本人チームにはスポンサーがついていてユニフォームにロゴまで入るのには驚きです(いくら出資されているかは知りませんが)。それに、私が参加した試合はチャリティーマッチとかでバンコクにあるスポーツバーが一枚絡んでいた。試合後の表彰式がそこで行われることになっていたんですからな。
芝のグランドと、スポンサー、景品付きの試合。それにシーズンごとに行われる総当たり戦のアマチュアリーグ。日本じゃここまでの環境を見つけるのは難しいでしょうな。それだけに、各チームともアマチュアにしては本格的で一生懸命やっているし、レベルも決して低くない。サッカーするならバンコク──そんな図式すら生まれそうです。
ただ、この日は幸い曇り空、スコールの中での試合もありましたが、暑いのと雨季のにわか雨。これは特有で、嫌われる向きもあるでしょうが。 それにしても、プール通いも休止して、1ヶ月ぶりにサッカーで走り回りましたが、酒タバコを習慣としないせいか、よく体が動くんで実は自分でも少々驚いてるんです。急に激しい運動をすると普通の人間であれば、どこかおかしくするのが常ですが、バナナの活躍もあり、私がこうむったのは激しい全身筋肉痛。これだけ。
おかげで翌朝ベッドから起き上がろうとして、ひょっこり起き上がったのが頭だけだった。これには早朝からびっくり仰天して、すっきり目が覚めた、とこういうわけなんです──何事も程々に。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 42円
[交]タクシーの利用1回 150円
[食]スーパーのバナナ(4房) 60円
[食]スーパーの惣菜パン 60円
[趣]グラウンド代 600円
[外]屋台の夕食 150円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]セブンイレブンのポテトチップ 30円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 30円
合計:1,227円


未分類 | 【2006-06-25(Sun) 22:16:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク153日目
●2006年6月23日(fri)





勉強。
「一生勉強」なんて、真面目が尊重される日本じゃ、もっぱらチヤホヤされてて誰もがうなづく、優等生的四文字熟語。私はそんなに勉強ばかりして、学生時代に舐めた苦汁を一生続ける人生など、退屈してすぐ眠たくなってしまうんじゃないかと本気にしちゃいなかったんですが、最近の私ときたら気がつくと勉強している、そんな「ガリベン」なんて陰口を囁かれかねない毎日を送っているんです。
ことに、自分の興味ある分野について、そのなぞが次々と解明され、どんどん身についていくのが実感できる、そうなれば若い盛りの学生が夢中になる「お勉強」とはまた別の、理性的で大人の「お勉強」に精が出るとこういうわけなんです。
なにをそんなに無我夢中になっているのかといえば、サッカーのA級コーチライセンス、といいたいところですが(実際、私は監督の素質が十分にあると自他共に認める才能をもっていてオシム監督と同じく日本代表の監督候補としてお声がかかったくらい)、株式投資です。
こいつをやっつけるには本に頼りたいところでしたが、何しろ私が今住んでいるのはタイランド国バンコク市ですから、容易には日本の実用書・専門書のたぐいは手に入らない。そこで利用しているのがインターネット。ここで手に入る情報というのは、書籍ほどは親切丁寧(懇切丁寧という言い回しが一般的ですがあえて)な説明を受けられないものの、私の情報検索スキルをもってすれば必要な情報はすべて手に入ると、こういったわけなんです。さらにいえば、書籍はどんな情報が必要なのかというところから、筋道立てて説明していますが、私のレベルまでくると、それが迷惑に感じるんですな。そこまでされると、読者の一部は思考停止状態に陥り、書いてあることをぜんぶ、鵜呑みにせざるをえない。海外の書籍もそこまで過保護な代物ばかりなんでしょうか。
そんなわけで勉強順調、順風満帆な再スタートを切れそうな予感が今からしているんですよ。インターネットトレードの再開は7月3日からで、ちょうどワールドカップサッカーも終了しているからなにかと都合がいい。「想定の範囲内」なんて言い訳がましくももったいぶった言い回しではなくて、私の場合これらすべて「計算通り」なんです。なに、偶然を後付けしていってるだけじゃないかって? まあ、そうあんたが拗ねるのも分からなくはありませんがね。つまりこういいたいんでしょう、「大した玉だ」と。
もっとも、なんだか今日は下品なことばかり書いてしまった、なんて私は反省したりしませんが。いるでしょう、日本代表に「玉田さん」て人が。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコレート) 60円
合計:225円


未分類 | 【2006-06-24(Sat) 23:04:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク152日目
●2006年6月22日(thu)





怒り。
サッカーの試合であれほど我を忘れて憤慨したのは、生まれて初めてでした。日本代表はファンに謝罪すべきです。ただでさえブラジルびいきが多いバンコクで、肩身の狭い思いをしながら勝利を信じて必死に応援していたというのに。あんな試合を見せられて黙っていられるサポーターがいるとは思えません。冗談じゃない。
同点に追いつかれるまでは、しょうもないとしましょう。いや、しょうがないとしましょう。しかし、それで負けたわけじゃなかったんですよ。
にもかかわらず、日本は後半、もう負けが決まったかのような消極的なプレーを最後まで続けた。なぜ、どうしても点を取らなければならない場面で後手に回ったのか、納得のいくように説明してもらいたいもんです。
少し専門的な説明を加えるなら、ジーコジャパンは、自軍ゴール前でブラジルにパスを回させすぎた。あれが作戦なら、「点を取らねばならない場面で何事か」と怒号されてしかるべき。わざとそうさせたのではないのであれば、勝たなければならない試合の姿勢としては、ファンに対して失礼なほど情けなく、消極的すぎた。
戦術云々、選手の起用云々なんて議論をしている連中がわんさかいるんでしょうが、間違いなく気持ちが弱すぎたこと、これが敗因です。
負けたっていいじゃないですか。何点取られようとも、何とかしなきゃならないという気持ちでがむしゃらにでも立ち向かっていってほしかった。
同じグループF、クロアチアとオーストラリアの試合は、同点に追いつかれ、もう一点得なければ決勝トーナメントに進出できない状況に追い込まれたクロアチアが意地を見せました。彼らは血の気が多いから、退場者が出て同点のまま試合は終了し、日本と同じ運命をたどることになるんですが、それでも見ている者の心を打つ試合を見せてくれました。
ところでジーコ。彼はブラジル人なら皆そうであるように、日本人が思う以上の愛国心の持ち主ですから、祖国ブラジル相手に気持ちの整理をつけづらい試合になった。それが本音でしょう。私はよくわかるからジーコの立場を理解します。ただ日本人には祖国に寄せる思いのなんたるかを知るのが今、難しくなっている。
とはいえ、日本の1点目。あれはうれしかったですね。私はリプレイを見るたびに声を上げ、拳を突き上げて喜んだ。試合が始まってしまえば私も祖国日本を愛するひとりの日本人でした。いつも批判の目でさげすんできた日本。自分でも意外ですが、1点目。あれは誇らしい、いい気分でした。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 120円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]屋台の夕食 90円
[外]売店のリプトンレモンティ(缶) 45円
合計:360円


未分類 | 【2006-06-23(Fri) 22:53:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク151日目
●2006年6月21日(wed)





タイ北部チェンマイ県のある寺では、僧りょがサッカーのワールドカップ(W杯)観戦に夢中になって朝のたく鉢などをさぼり、地元住民から苦情が出ている。同県在住の女性によると、寺院に寄進に言った際、「僧りょ不在」の看板が出ていたが、寺院を離れるころに目を充血させた僧りょが宿舎から出てきたという。ある僧りょは、W杯を深夜まで観戦し、朝のたく鉢の時間までに起床できない僧りょもいると指摘した。仏教関連の団体は、W杯の観戦は仏教の規律に違反しないが、深夜まで観戦して起床できないのは問題だとしている。
こんな珍ニュースも時折り飛び込むタイでは、ワールドカップを民放、地上波で全試合生放送していますよね。おそらく地続きの周辺各国でも受信できるでしょう。しかし海を隔てた日本までは──難しいでしょうな。
そんな小話はさておき、いよいよ決勝トーナメント進出をかけた予選リーグも大詰め。各グループ最後の試合開始時間を同時にしてあるのは、他の試合に結果によって決勝トーナメント進出の可否が決まってしまう、そんな興ざめ防止のためのFIFAの粋な計らいだ、そんなふうに首相ばりに「評価を示して」いたんですが、そのうちにこの施策がどちらの試合を見るべきか、なんて私ほどの熱心なファンの、世界的にグローバルな悩みの種になっているんです。とくに同じグループFで争っている4チーム、日本対ブラジル、オーストラリア対クロアチア。これをどちらかに決めなければならないとなれば、非常に難しいといわざるをえない。
すでに決勝トーナメント進出が断たれている(おっと、まだわずかな可能性が残っているんでしたな)日本とベストメンバーで臨まないブラジルとの試合が興味深いものにはたしてなるのかどうか、そりゃあやしいもんです。
一方のクロアチアとオーストラリアの試合。これはどちらも負けられない試合になっていますから激戦は必至。いやぁ難しい。
余談ですが、昨日のメキシコ対ポルトガル戦の主役はなんと審判でした。誤審続出、PK2回。なんだかまずい主審が担当したみたいでしてね。それはまあ、いいんですが、ラインズマンがドリブルする姿まで見られるとは思ってもいませんでした。ありゃなんだったんでしょうか。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[食]屋台の夕食 45円
[外]マクドナルドの夕食 204円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 30円
合計:504円


未分類 | 【2006-06-23(Fri) 00:00:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク150日目
●2006年6月20日(tue)





勉強のかいあって、株式市場の市況、つまり市場全体の傾向を専門家が解説して述べている情報、これを理解することができるようになりました。
今までは、市場の動向分析などアナリストにおまかせしてその結果だけに目を通していればいいと、こう気楽に考えていたんですが、彼らが公に発表するのは市場が動いてしまったあと。たとえば、インドの株式市場全体が下落した影響を受けて、日本の株も全体的に値下がりした、なんていうんです。損しちまった後で、そんなことをわざわざいわれたって、うれしくもなんともない。それに、日経平均株価など指数と呼ばれるものの値動きに私の大好きなソニーやキッコーマン(いわずと知れた、おしょうゆメーカーです)など個別銘柄も大きく左右されるんですから、予想できないとこれは困ったことになる。
そして、私が今回のお勉強のテーマにもかかげている個別銘柄の株価予測、これを実現するには、いままでほとんど気にかけていなかった市況の情報や指数を常に見ておく必要があることがわかりましてね。調査の結果、おおよそどのサイトのどのページのニュースやチャートを見ておけばいいかはわかりました。あとは個別銘柄の値段の予測ですが、これはさらに学習していく必要がある。なに、まだ7月までには間がありますから、間に合わせますよ。
余談はさておき、今日はつまりこの日記で20日の話をしているわけだからその翌日の21日(正確には22日だが)の深夜にはお楽しみ、アルゼンチンとオランダの試合が待っているんですな。日本じゃつまらん放映権争いの結果全試合見られない不幸な状況にあるようですが、この試合は、ヘソクリはたいてでも見る価値がある、そんなふうに思うんですがね。なに、そんなものはないって? どこまであんたは不幸なんだか。同情しようかどうか迷いましたが、ほっておきましょう。なぜって? よくいうでしょう、「情けは人のためならず」って。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]レストランの昼食 330円
[食]スーパータンファセンのミネラルウォーター12本 177円
[食]屋台の夕食 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
合計:732円


未分類 | 【2006-06-21(Wed) 21:42:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
149日目
●2006年6月19日(mon)





6月中は一切株式売買はしないつもりなんですよ。しかし、7月からはいよいよデイトレードを再開しようと思ってましてね。刷新された株のブログを見てじっくり仰天してください。おっと、びっくり仰天の間違いだった。
さんざんな目に再三あっていながら、なんでまた再開するのか、私にも不愉快なんですが、いや不可解が正しい表現ですな。しかし、株式というものは最近インターネットで驚くほどすばやく売買できるようになりましたよ、ほんとうに。昔は今のように情報源といえば証券会社の担当証券マンと、東洋経済新聞社の四季報ぐらいなもんだったんですよ。そして取引の基本は電話連絡。証券会社の担当者に「お手すきのときに1,000株売っていただけませんか」とか「今売ってもだいじょうぶでしょうか」なんてお伺いをたてなきゃいけなかったんです。それが今やインターネットで必要な情報は人づてでなくとも十分手に入るし、電話で世間話をしていた頃に比べて。間違いや遅延なんてトラブルはもはや鈍い担当の証券マンにおしつけられなくなっているのも事実なんです。それどころか、今や証券会社は顧客の顔を見ないようになったから、彼らの個人投資家を放置する態度といったら、そりゃもう無法状態にひとしいんですから。
あなたが証券会社のメールアドレスに問合せたとすれば、そうですな。およそ1年待っても無駄でしょう。今や証券会社の業務は全て自動化されているんですが、コンピュータの日本語演算能力はまだ問い合わせメールの数に追いついていないんですよ。それに、正しい日本語で問合せる日本人は絶滅寸前のところまできているから、お問合せ係のマシンの手に余るとこういうわけなんです。むろん、私の日本語は例外です。事情をすっかり飲み込んでいるから、メールを送った翌営業日には返事が届いていた。
余談はさておき、私が株式市場に復帰することに決めたのは、今まで大きな間違いを犯していたからなんですよ。認めたくはありませんが、株価を予測することに対する意識が薄かったんです。株価なんてものはどっちに転ぶか予測不可能なんて、思考停止状態で取引をしていたんだから無理もない話ですがね。
しかし、調べてみると予測するための情報が不足していただけで、ある程度の情報を揃えれば先読みすることができることに気付いたんですな。
そんなわけで、6月いっぱいは学習期間として位置づけて、私としたことがお恥ずかしい話、まじめにノートをとったりしてるんですから。とはいえハイテクの時代ですから、もっぱらキーボードとマウスが鉛筆代わり。これがないと効率が悪くてしょうがない。それに調べ物といえばインターネットは欠かせませんから、やっぱりキーボードとマウスホイールが手になじむ。むろん、ブラインドタッチです。そりゃ優しいもんですよ。今なら無料でお試しいただけます。むろん、レディ限定ですが。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]レストランの昼食 330円
[食]スーパータンファセンのミネラルウォーター12本 177円
[食]屋台の夕食 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
合計:732円


未分類 | 【2006-06-21(Wed) 00:21:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
148日目
●2006年6月18日(sun)





タイ代表はワールドカップに出場してませんよね。にもかかわらず、みんな見てますよ。民法の放送。そしてあわせてみんなが見ているのはコカコーラと、国王賛美のCM。
そんなバンコクにいる私が、わざわざいうまでもないんですが、日本代表は何年かぶりに興味深い試合をやってのけましたな。クロアチアゴールの真ん前における、柳沢の悲運としかいいようのないミスキックが起きてしまうまでは。
私は柳沢をひいきにしているので、彼を責めたりはしませんが、日本代表はここでしてはいけないというときのミスが多すぎる。オーストラリア戦でも川口のミスから失点した後のネガティブなプレイぶりは見ていて痛々しいもんでした。今回もその悪いくせが出てしまった。
ただ、クロアチア戦で見せた日本代表の、決定機を逃した後の意気消沈ぶりは、あれだけ勝利の可能性を感じさせる立派なパフォーマンスを見せていたことを考えれば、仕方ありませんよ。明らかに疲れ果てて動きが鈍くなっていた。
ジーコの采配はよかったと思いますよ。第一戦で敗因となる失敗を犯した川口を替えなかったこと、そして中盤の選手の構成を変えてきたこと。ただ、柳沢ではなく高原を替えた方が川口の例をとってもよかったんじゃないかと思いますがね。ミスを責めずチャンスを与えるのは私はもちろんのこと、ジーコも得意とする冷静な采配なんです。
余談はさておき、見ましたか。オーストラリアとブラジルの試合。
オーストラリアはすばらしいチームですね! 3-5-2のシステムで、ブラジルのフォワード2人をディフェンダー3人できっちりマーク。そしてロナウジーニョ、カカーを筆頭に次々攻撃に参加するブラジルのミッドフィルダーを5人のミッドフィルダーがケアする。この守りの作戦を後半途中まで見事に機能させながら、なんと攻撃もおろそかにしなかった。そしてさらに驚いたのが、危ない場面では必ずといっていいほど2人目3人目の選手が脅威の全速力で自陣に戻って守りに努めていた。
しかし、普通ならゴールにならない場面で得点してしまうのがブラジルなんですな。結局フォワード2人だけで先取点をとってしまった。
決定的なチャンスは、圧倒的にオーストラリアが勝っていただけに非常に残念な試合でした。実は私は、次のオーストラリア対クロアチア戦を非常に楽しみにしてるんですよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食 75円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[食]屋台の夕食 150円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]スーパーのスナック 84円
[食]スーパーのビール 63円
[食]ファミリーマートの氷1kg 18円
合計:480円


未分類 | 【2006-06-20(Tue) 12:56:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
147日目
●2006年6月17日(sat)





この日の夕飯の舞台はイスラエル料理を出すレストラン。なぜって、無性にフライドポテトとフライドチキンを食べたくなったからです。それにおいしそうなお皿の数々を何度も目にしていたから、いつかは試そうと思っていた。
私が口にしたかったのは、揚げたじゃがいもと鶏肉。これだけだったんですが、どうやらセットメニューしかないらしく、サラダつきをオーダーした。連日のワールドカップにくっついて離れないコカコーラのコマーシャルに影響されて、あろうことか私は飲み物に選んだのはコーク。しかし、こうした油っこいジャンクフードに、どういうわけか、あのゴムっぽい炭酸飲料はよくあうんですから、ま仕方ない。
そうして待ったかいあって、出てきた大きなお皿にはなんと、それぞれ大盛り、特大サイズの料理が。しかも頼んだ覚えのないpita(ピタパン、ピタブレッドとも呼ばれる中近東の白くて平べったいパン)までついてきたんだから、いったいどういう胃と食生活をしているのかと、周囲のイスラエル人を一通り眺めやらずにはおれなかった。
しかし食べてみると実においしい。フレンチフライは骨のある太さだし、チキンは平べったくしてよく揚げてある。塩味がまったくきいていないので、お好みでソルトをひとふり。やはり私の目に狂いはなかった。そして食べてみれば、お残し候補の筆頭にあがっていたpitaもぺロリ。
タイで生活するようになってもう5ヶ月ほどたつんですが、最近気概ってもんが身についてきたようで、食べ物飲み物に対してはとくに、めっぽうな強さを発揮するようになってきた。それに日本の垢が少々抜けてきたようで最近、心身ともに絶好でしてね。私は元々垢抜けた存在ですが、日本と名のつく毒がなかなな抜けずに難儀していた。それがバンコク、タイという地で浄化されてきていましてね。いわばいい解毒剤になっている、といえるわけなんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]レストランの夕食 420円
合計:570円


未分類 | 【2006-06-18(Sun) 15:17:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
146日目
●2006年6月16日(fri)





アルゼンチンの強さは本物ですよ。かなり汚い手を使っていますが、審判の目をごまかすくらいのことは伝統的といっていいくらい、連中にとっちゃわけないんです。なぜなら、アルゼンチンの英雄マラドーナの「神の手」といわれる、魔法の手を使った不正な得点は、その名の通りそりゃ見事なものだったんですから。今でもサッカー通の間では語り草なんです。
それに、私の大好きなチーム「バルセロナ」の「メッシ」、「ビジャレアル」の「リケルメ」がアルゼンチンにはいますからな。とくにメッシの動きには素人でも注目しておいた方がいい。彼の動きだけを追っていれば試合の要点を抑えたも同然です。また、玄人にはリケルメ。立派なまゆと決定的なキックに注目です。
それにしても、スーパースターの豪華な競演とコラボレーションをこうして見られるのは、やはりワールドカップの大画面(私の宿泊しているゲストハウスには超大画面の液晶テレビがあるんです)でしかありませんな。チャンピオンシップでも、こうはいかなかった。ただUEFAは新たなリーグを画策しているようですが。
まあそんなわけで、サッカー後進国の日本でどう予想されているかは知りませんが、私はアルゼンチンの優勝が間違いのないものである、とこう断言しましょう。
それにしても、インターネット回線と電力の不具合、そしてやることなすことぶきっちょなオーナー。こんなゲストハウスにも液晶大画面という唯一のとりえがあった。ワールドカップ開催のタイミングで、ここへ転がり込んだのも何かの縁だ、最近はこんなふうに考えるようになりましてね。なにしろよく見えるものだから、思わず見とれてしまって。美しい女性サポーターの、熱気に耐えかねて上着を脱ぐ姿など──おっと、ここではこの話は関係なかった。とにかく、そんなわけで前日までの不運と不幸を乗り越えて、ようやく平穏と情熱が戻ってきたんですな。いやー、鉄の忍耐力で辛抱したかいがありましたよ、ほんとうに。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の夕食 90円
[食]露店のパイナップル 30円
[外]レストランの夕食 105円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[食]売店のペプシ(袋) 30円
合計:490円


未分類 | 【2006-06-18(Sun) 15:16:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
145日目
●2006年6月14日(thu)





一難去ってまた一難とはこのことですな。私が寝起きのシャワーを浴びおえて、食事から帰ってくるとラウンジが暗いんですよ。それで「またか」と思いましたよ、停電です。
実は水道の水を各階に配給するシステムも電動でしてね、だからひとつタイミングを誤れば私の水浴びもオジャンになっていたおそれがあった。ただ、近頃ツキに見放されているとはいえ、私はアクシデントの中で実力を発揮する恵まれた性質があるんですな。そこまでのきつい不運には見舞われずにすんだ。なに、きついのは匂いの方じゃないのかって?そりゃかに、朝のシャワーなしではせっかくのいい男も台無しですがね。
そんなわけで、昨日までのインターネット回線の不具合に引き続き、またしてもトラブル。このゲストハウスほど、平穏という平凡な言葉の似合わない施設は、ゲストハウスの激戦区カオサン通りといえど他に見つかりっこない。そしてその原因なんですが、ネットにしろ電力にしろ、オーナーの不払いがそのゆえんなんじゃないかと私は考えた。なにしろ、無料だったインターネットやプレイステーションに課金しはじめたり、客寄せに室料を大幅値下げするなど、セコい対策を講じてるんですから。
結局、停電はなんと、昼過ぎから15時半まで続いたんです。冷房も扇風機もない中はもうどうしようもないくらいのぐったりムード。私はこれはしかりと暗記に興じていましたが。なにを覚えていたかって?詩ですよ詩。ポエムといった方がいいかな。紳士がいざというときに使う文句なんてのはいつだってお決まり。そうした品のよい言葉を用意しておくのは、私のような男にとってたしなみといっていい。
そうして知的な時間を過ごしながら気づいたんですが、イスラエル人オーナーの妻は、なんと資産家のタイ人女性だったんです。その間にかわいい女の子まで誕生しているんですから。ははーんと思いましたよ。オーナーは逆玉の輿を、このタイでやってのけたんですな、ただしそうした女性が夫のいいなりにならないのがタイ。ほっそりとしているんですが、気が強くてね。美人ですが、夫婦仲は最悪のようでした。
レディの扱い方を知らない、原始的な白人なら無理もない。私なら、当然万事順調にビジネスパートナーとしても、夜のお供としても、そして夫としても申し分ないお相手をしてさしあげるところなんですが、先を越されちゃしょうがない。いうでしょう、早い者勝ちって。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]スーパーの緑茶(缶) 45円
[食]露店のフルーツシェイク 60円
[外]レストランの夕食 135円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 30円
合計:375円


未分類 | 【2006-06-16(Fri) 23:30:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
144日目
●2006年6月14日(thu)





祝 インターネット開通
こんな横断幕の下でテープカットをしたくなるような一日でした。オーナーに話はつけたものの、復旧に丸一日以上はかかるだろう、むしろ解決されるかどうかも怪しい、と私なりに慎重にそう踏んで外の、しかも有料の、インターネットカフェにわざわざ出かけようとしたところ、まさにちょうどそのとき、ゲストハウスのオーナーを偶然にもレセプションで見かけたんです。それで私はかろうじてネットの支払いを免れた。まさに奇跡です。
逃がすものかと私は息巻いて、前日の話を思い出すよう促すと、彼は受付嬢にインターネットのプロバイダー会社へ電話するよう口添えしましてね。ところが、日本でもお馴染みの現象が起こったようで。電話口から「只今大変込み合っております。このままお待ちいただくか、しばらく経ってからおかけ直しください」なんておなじみの不愉快なアナウンスがタイ語で聞こえてきたんでしょう。かわいそうに、何度もかけなおしていましたよ。
かなり見込みは薄いと感じずにはおれませんでしたが、その日のラウンジの様子が実に興味深くて、オーナーの口から私の用件、つまりインターネットの接続状況について、何らかの説明があるまで待つことにした。
なにしろオーナーは、ゲストハウスの貴重品ロッカーから取り出した金を数えているし、前日から出入りしているガラの悪い3人組がまたやってきていましてね。そのうちの1人と長々と話すオーナーの表情は、なにやら困り顔。堀の深い面(おもて)をがっくり下に向けるもんだから、表面が暗がりになっちまってよく見えませんでしたが実際、具合はかなり悪そうだった。
2人は電卓を互いに叩きあっているし、連中の様子ときたら親分が子分2人を用心棒を連れてやってきた、そんな風にしか見えない。それで、債権回収業者がオーナーの支払い不履行(まさか借金の支払いまで渋っているとは、オーナー交代もそう遠くないんじゃないかと一瞬青くなったもんです。)をネタに揺さぶりにきたのかと思いましたがね、どうやら万年閑古鳥のマッサージ屋が入っている1階の、テナントに関する交渉のようでした。
ま、それはどうでもいいんですが肝心要のインターネットは、私のプレッシャーを感じたオーナーが脅威の解決力を発揮して、めでたく開通──いや本来使えたんだから復旧。私の毅然とした態度が、岩のように難いオーナーの枯れた良心を、奇跡的に再生させたとみえる。というわけで、この日は生活を日常に戻すための丸一日だったとこういうわけなんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 42円
[外]屋台の夕食 75円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[外]サンドイッチバーのケバブ 87円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:369円


未分類 | 【2006-06-15(Thu) 22:55:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
143日目
●2006年6月13日(wed)





ゲストハウスのいかついオーナーとの第一ラウンド開始──の前に私がしたことといえば、バンコク庶民に愛される巨大ショッピングモール「MBK」(マーブンクロンの略称なのはご存知ですよね)で重要な用件のいくつかを済ませた。これでした。
訪泰当初は毎日のように通っていたMBKも、生活の場をカオサン通りに落ち着かせたあとで疎遠になっていた。ただ、付き合いが長ければ何らかの縁は残っているもんです、まさかまた使うことになるとは思わなかったインターネットカフェのIDとパスワードの紙が偶然にも手元にあった。しかもそのIDは10時間ほどの利用時間を残していたんですな。それで8階の懐かしい座席に腰をおろして快適なネット環境を手に入れたというわけなんです。このとき、万一の場合に備えて、バンコク市内で無線LANが使える無料スポットを探したことはいうまでもありません。私は用心深いたちなんです。ゲストハウスのインターネットをまたいつ使えるようになるか分かったもんじゃない。あてになりませんよ。
そうして帰ってみると、ラウンジの巨大スクリーンには相変わらず国王と各国の皇族たちとの挨拶と握手の様子が生中継されていましてね。彼らはこの2日で何回ああして握手と愛想笑いと社交辞令を繰り返したんでしょうか。ただ、様々な国の高貴な姿は見ていて全く違和感がない。他人とは思えないといったほうが、より言い得てますな。つまり、私があの中にいないことのほうが大きな違和感だった。
それで、ワールドカップの試合(ブラジル対クロアチア)は深夜の録画で見ることになりましてね。そしてその前に、そんな予選屈指の好カードといわれるものより重大な試合があったんです。
問題のオーナーがラウンジに現れましてね、Beer lao(ラオスのビールですよ)を直輸入したとかで上機嫌。個人輸入だなんて、ウソに決まってます。
そんな様子を尻目に私はいいました。「Beer lao is good. But,Internet is not good.」
そして私はさらにこう続けました。「Did you pay for Internet connection service?」
すると、オーナー曰く「Yes, I pay every month.」
私は臆することなく無表情に「Pardon?」
これが利いたようで、オーナーは一瞬驚いたような顔をしてこたえました。「OK, I call to Internet company tomorrow.」
そんなわけで、話はついた。そして、この出来事にくらべれば、ほんのおまけですがブラジルはクロアチアに勝った。好ゲームでしたよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 42円
[外]屋台の夕食 105円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]スーパーのスナック 84円
[食]売店のリプトンレモンティ(缶) 45円
[食]セブンイレブンの氷 18円
[食]セブンイレブンの緑茶レモン 30円
[食]セブンイレブンのミネラルウォーター 21円
[外]サンドイッチバーのサンドイッチ 177円
合計:627円


未分類 | 【2006-06-15(Thu) 01:52:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
142日目
●2006年6月12日(mon)





インターネットが私の生命線であることは何度も説明しているから、耳にタコでしょうが、信じられないことにこれがまた寸断されてしまった。
私が調べたところによると、問題はゲストハウスのオーナー。これが支払い不履行で、インターネット接続業者からのサービスを受けられなくなった。回線には問題ないんですが、肝心のIPアドレスがパソコンに割り当てられなくなっていてホームページの閲覧ができないと、こう玄人好みの状態でしてね。
問題のオーナーですが、国王のお祝いだか、しらばっくれているんだか知りませんが、休暇をとっているらしく、ゲストハウスに顔も出さないもんだから、お話になりませんよ。
国王のお祝いといえば、サッカー日本代表の試合。お祝い当日となったこの日、国王の一日の動きを追ったニュース番組が時間を延長して放送されたおかげで、実際に見られたのは後半残り15分から。悪夢の三失点劇で幕を下ろした負け試合の最もがっかりするシーンだけを、この眼ではっきりと見ましたよ。日本の先取点は誰がとったんでしょうか。
話は元に戻りますが、オーナーとはまた対決せざるをえませんな。こっちの試合の方が見ものですよ、ほんとうに。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ワッタナー氏ラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 42円
[外]屋台の夕食 90円
[食]スーパーのスナック 84円
[食]スーパーのビール 63円
[食]スーパーのリプトンレモンティ(缶) 39円
[食]セブンイレブンの氷1キロ 18円
合計:411円


未分類 | 【2006-06-13(Tue) 17:36:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
141日目
●2006年6月11日(日)





アイスクリームと聞いて思い浮かべるのは人それぞれですが、バンコクの人間にとっては共通のものがあるんです。
それはWall'sとNestle。スーパーとコンビニには2種類しかないし、お決まりの音楽を流しながら自転車で売り歩くのもこの二大メーカーの売り子のみ。ココナッツアイスの移動販売なんてのもありますが、あれは正統派のアイスクリームとはいえない。なにしろ、植物ですからな。
私が目をつけたのはこの二つのうちのひとつ、Wall'sなんです。以前宿泊していたゲストハウスで昼まで寝過ごしていると決まって聞こえてきたのが、Wall'sのテーマ曲。私はこれが大好きでしてね。身支度をして外に出ていく頃には、決まってどこか遠くへアイスはいってしまう。そんなわけで、音楽にさそわれてアイスクリームを買ったことは一度もなかった。これでも私は企業の販売戦略ってもんには強い警戒感を抱いているもんだから、そう簡単には自分の懐を痛めたりはしなんです。
ところがある日、スーパーで何気なくクーラーボックスの近くを通りがかったとき、Wall'sのロゴを目にしたとたん、条件反射的に例のテーマ曲をうっかり口ずさんでしまった。それで、たまたまチョコレートを食べたかったものだから、実においしそうなチョコアイスを、ついつい衝動的に買ってしまったんです。自制心と忍耐力にかけては、一流とうたわれるこの私がですよ。信じられますか。
ところがどうしたわけか、食べてみると皮の中から出てきたチョココーンアイスは贅沢そのもの。濃厚でチョコがたっぷり使われている、それでいて味が下品に仕上がっていたりはしない。要するに既製品にありがちな安っぽさが驚くほど感じられないんです。それで価格が60円なんだから文句のつけようもありませんよ。日本では2倍の120円出してもこのクオリティに巡り合えたことはなかった。おや、ちょっと我ながら低俗な揶揄でしたかな。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食(大戸屋) 978円
[交]バスの利用2回 45円
[外]屋台の夕食 90円
[食]セブンイレブンのアイス 24円
合計:1,137円


未分類 | 【2006-06-12(Mon) 16:12:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
140日目
●2006年6月10日(sat)





連日、通いのバーで、ゲストハウスのラウンジでワールドカップを観戦しているんですが、コートジボアール──あのチーム、あの体格のいい11人の黒人。まったく度肝を抜かれるとはこのこと。仰天しましたよ。
なにしろ、あの優勝候補アルゼンチン相手に前半途中まで、サッカーにおけるファンタジー・アフリカンサッカーの力強さを強烈にアピールして、がぜん優勢を保っていたんですから。
ただ、アルゼンチンというチームは南米でもブラジルと肩を並べる強豪。ナショナルチームのレベルとしてはまさに文句のつけようのない域まで高まっているものだから、そういうチームにありがちな、おや?というような展開で点をとってしまう。1点目はコートジボアールのまずいセットプレーの守備に助けられた得点、2点目はオフサイドをとられてもおかしくないタイミングで抜け出たサビオラが難なく得点。その後は深夜だったこともあり、うっかり寝てしまった。それでよく分からないんですが、コートジボアールは前半途中までの画期的なサッカーを続けられなくなった。アルゼンチン相手に2点先取されたら意気消沈するのは当然のことです。それにあのアグレッシブなプレイを90分間続けられるチームであれば、アルゼンチンですら沈黙・撃沈の目にあっていたでしょうな。まあとにかく、予選でベストマッチのひとつに挙げられることは、この私が保証しますよ。
それと、あまりクローズアップされていませんが、私の日記に以前登場したリケルメ。彼が2得点両方のアシストをしていることを付加えておきましょう。なにしろ、目立たない存在だから私がこうして取り上げでもしないと注目されない、しかし偉大な選手なんだから。Budweiser Man of the Matchにはサビオラが選ばれたようですが、真のヒーローはリケルメだった。なに、私が彼を土方呼ばわりしていたって?まあ、そういう見方もできなくはありませんがね──ちょっとあんた、たとえ立派なあの眉毛、あの肩幅、あの泣きっ面であっても、そりゃ失礼でしょう。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[通]インターネットの利用1時間 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]セブンイレブンのアイス 54円
[他]クリーニング1キロ 90円
[外]バーのビールとスプライト 240円
[外]サンドイッチバーのサンドイッチ 177円
合計:741円


未分類 | 【2006-06-11(Sun) 18:19:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
139日目
●2006年6月9日(fri)





ワールドカップ開幕──よりも、国王陛下在位60周年祝賀式典の方が大事。これがタイという国なんですな。この日は急遽、特別休日に指定されたくらい。
既に記念日前から連日連夜、夜中の1時までの大騒ぎがはじまっている王宮前の道路の夜の様子をこの日、たまたまうっかり見てしまって、びっくり仰天するはめになったんです。熱帯夜のクリスマスとはこんなものなんだろうな、なんて勘違いするほどの豪華なイルミネーションと生ライブ、そして黄色い人の群れ。いやー、まさかこんな騒ぎになっているとは。こちらは真面目にも最近はアフィリエイトへの対応を中心に活動していたから、夜の外出といえば通いのレストランどまりで気づかなかった。
そんなわけで、反タクシン集会以来、ソンクラン以来のお祭り騒ぎと化している中で、そうとは気づかずに穏便に生活していたことになりますな。王宮が近いので、何かといえばいつも話題の渦中に巻き込まれている。カオサン通りはそんな場所なんですよ。
今回のイベントにおけるタイ人の過ごし方といえば、黄色いろうそくを灯す、黄色いシャツを着る、王宮前に集まる、王族の動向をテレビで見る、花火を見上げる、王宮周辺を練り歩く、王宮前広場で青空歌謡曲と青空民謡曲の観賞、麺の路上販売開始、国王の写真を飾る・売る、などなど。とにかく王が姿を見せる王宮および、近隣市街地の人出は急激に上昇してましてね。そしてほぼ全員が黄色いシャツを着てるんだから、日照りの強烈な日中などとくに、真冬のゲレンデ並みに目のチカチカ防止のためのサングラスが要るほどなんです。
たまたま国王の演説に聞き入る模範的タイ国民の大集結をテレビで見る機会があったんですが、広場だけでなくあらゆる通りが黄色一色で埋め尽くされているんだから、そりゃぱっちり目の私でも自分の目を疑いましたよ。日本ではこれだけの集客がきる人・催し物を見たことがないんだからま、仕方ない。
ただ、ソンクランのときとは違って騒ぎのポイントがカオサン通りからは少しズレている。それでお祭りの規模のわりに、私の生活は日常からさほど変わらないまま。正直今回はほっとしてるんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の朝食 30円
[外]レストランの夕食 300円
[食]バーのビール 240円
合計:645円


未分類 | 【2006-06-11(Sun) 01:28:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
138日目
●2006年6月8日(thu)





南京錠。これはバンコクのセキュリティを語る上で、避けて通れないアイテムなんです。日本でセキュリティといえば深夜のテレビショッピングではおなじみ、胡散臭い防犯グッズの数々がその筆頭ですが。
とにかくバンコクでは店舗のシャッター、玄関のドア、公衆電話の集金箱、営業時間外の露店のクーラーボックス、などなど人の考えが及ぶ範囲のひととおり、あらゆる用途で活躍している。私もこの南京錠が大好きでしてね。上品で複雑な鍵の構造をした銀色に輝く一物を自慢にしているし(この物自体貴重品といえるくらいなんですが)、これがまた驚くほど色々な場面で使えるんです。たとえば、ゲストハウスのドア。私自身、なにしろ「歩く貴重品」なんて呼ばれるくらい、高貴な紳士。この身にひっかけて歩きたいぐらいなんですが、実際鍵かけるのは、お宝ひしめく私の部屋。本気で盗ってやろうと取り組まれれば、南京錠くらいプロの盗人にはちょろいもんでしょうが、万一のとき南京錠を破ってまで部屋に押し入られ、物を盗まれたとあればそりゃ一大事ですからね。もちろん、自前の南京錠以外にもドアノブの鍵はあるんですよ。ただこれだけでは盗まれても仕方ないといわれかねない。
またそれとは別の用途としては、旅行カバンの封。これについても、その気になって刃物でばっさりやられればイチコロですが、気軽に中身を物色するような、そんな気をそぐことができますからな。
結局、どんなに備えたとしても、相手に本気でかかってこられれば、大体の場合手も足も出ないというのが残念ながらの結論です。しかしその気を萎えさせることはできる。たとえば、錠前が10個ついているドアであるとか、勘のいい犬が5頭庭でいつも腹をすかせているとか、店の用心棒がとびきり豊満な美人だったりとか(ま、こればっかりはありえませんが)、そういったことです。私はおおげさなことは嫌いなたちだから、控えめにごつくてギラギラした南京錠ひとつ、ブラブラさせるだけで済ませていますがね。
古典的な防衛手段である南京錠だけじゃすまない、今の日本の方がバンコクよりよっぽど治安上問題があって、こわいと思いますがね。
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[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]セブンイレブンのアイス(チョコ) 60円
[外]レストランの夕食 225円
[食]セブンイレブンのポテトチップ 30円
合計:480円


未分類 | 【2006-06-10(Sat) 00:16:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
137日目
●2006年6月7日(wed)





けだるい疲労感を覚えるそんなとき、向かった公共プールの受付嬢から「今日は○○日だからダメ」なんて声を聞くと、妙にほっとするもんです。なにを勘違いしているんです?プールで泳げなかったのはプールの掃除日がたまたまこの日だったというだけでしてね。
ちょうどよかったんですよ、昨日の件でどっと疲れていたし、なにしろ4ヶ月超の連続真夏日を経験したのはこれが生まれて初めての経験なんだから。今もその真っ只中にいることを考慮すれば、初体験中というべきか。日本には四季と寒暖の差ってもんがありますが、バンコクは三季あっても寒暖の差はない。乾季から雨季に移り変わっても連日暑いことに間違いがないときている。
とくにこの雨季によくある晴れ模様の日差しときたらもう、これでもかというくらい、しつこくて刺すようなんです。さすがの夏好きで知られる私でも、これにはもう、めまいと倦怠感、うっかりすると、ふらつきに空腹感すら覚えている。そんな思わず空を見上げて目を細めるような、あっぱれな天候が最近ずっと続いているんですよ。
そこで行くあてを失った私は、とっさにひらめいた雑用をスマートに片付けてしまった。日本では考えられないことですよ、ひっぺがれたサッカーシューズを修理に出すなんて。ついでに靴底の禿げあがったサンダルも直してもらったんですが、よく日焼けしたバンコク住まいの欧米人の腕が想像以上、感動ものでしてね。靴屋の並びの路上で、靴を直している人懐こい職人がいるのはよく知っていたんですよ。にもかかわらず、できそこないのスパイクから私の御足がはみだしているのを目にしたとたん、新品を買わなきゃいかんと考えたもんです。日本をこき下ろすことにかけては大変上手であるといわれる私も、日本人らしさを少しは残していたとみえる。
スパイク450円、サンダル300円──修理工のおやじはそう金額を提示して、いきなりスパイクに胡散臭い接着剤を塗りたくりはじめた。ちょっと不安になりましてね。あやしげなシロップを塗っただけで済ませるつもりじゃないだろうな、と。しかし、もう手がかかってしまっているし、なんだか分が悪そうだったので任せて数時間後に引き取りに行ってみると──驚くなかれ!壊れた箇所だけでなくシューズ全体、片方だけでなく両方のスパイクの靴底と表面が、しっかり頑丈な釣り糸で縫い合わされていたんです。びっくりしました。路上にちらかった道具を見渡す限り、どうやったのかまるで分からない、魔法のような仕業です。修理だけを頼んだつもりが、より長持ちするように手を尽くしてもらえた。これほどうれしいことはない。サンダルの方も、その色に合わせた合皮を充てがわれていて、満足のいくものでした。
日本なら靴の修理工でも顔をしかめるオーダー。断られるでしょう、「新しいスパイクとサンダルを買え」とね。それがバンコクでは路上で解決してしまうんですから。しかもただの修理では済まない。驚きと感動のリペアー。これなら私も大賛成。喜んでペイしますよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[交]バスの利用1回 24円
[外]屋台の昼食 75円
[食]露店のパイナップル 30円
[他]靴の修理 750円
[外]レストランの夕食 330円
合計:1,455円


未分類 | 【2006-06-08(Thu) 21:15:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
136日目
●2006年6月6日(tue)





私が泊まっているゲストハウスのオーナー。問答無用で頭の固い、虫の好かんいかついイスラエル人め、なんて血気盛ん、完膚なきまでにこき下ろしていた頃がなつかしい。
とにかく私が憤慨していたサマーキャンペーンの件について、事実上の和解が成立しましてね。紳士的な話合いを経て、固い握手を交わし、肩を叩きあう感動的なラストシーン。そんな結末だったんです。
あんた、流血沙汰じゃなかったのか、だなんてそんな非常識で的外れな空想はとっくに、バンコクの青空に吹くそよ風に霧散されてしかるべきです。
ま、争点を「金返せ」なんて俗っぽいものにわざとしなかった私の自制の念が、互いに卒倒しあうような状況を回避したわけですな。私があの白いカタブツと話ながら、それとなく変えていった争点は「私への配慮をお忘れなく」。
最終的には、金銭の問題はもはやどうてもよくなっていたんですよ。それよりも、わざとらしくすごみをきかせながら話す相手の様子から、身の安全の方が大事なんじゃないかと思うようになりましてね。それで、防衛本能が戦闘機の脱出シート(はたまたエアバッグ)のように瞬時に作用して事無きを得た、とこういうわけなんです。
考えてみれば、目くじらをたてるような問題でもないことに気づいたんですよ。1日あたり63円、2ヶ月で計3,780円。ほら、最近やたらと宣伝に攻勢をかけている日本の保険料金に、ちょうど似た数字になるじゃないですか。身の安全は今、お金で守る時代なんですよ。
ただ、お察しの通り、引合いに出した保険は有事に備えた先行投資になるわけですが、私の場合、より現実的でしてね。有事なんてことが起きないよう、未然に防ぐことにお金をかけると、こんな進んだすごい考え方をしているわけなんです。
ちょうど、健康に気遣って有機野菜、無農薬米を毎日摂取するようなもんです。病気にならないように毎日口に入れるものの安全性を重視する。これはお金はかかるが保険なんて人間の心配をあおって金を取るようなやくざな商売人への支払いよりよほど健全で健康的な投資ですよ。
おや。ちょっと前進的すぎて、あんたにはちょっと早すぎる話だったかもしれませんな。思春期を前にした子供に、赤ちゃんがどこからやってくるか、なんて話をするのが早すぎるのとまるでおなじように。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 48円
[食]スーパーの缶ビール 63円
[外]屋台の昼食 75円
[外]屋台の夕食 105円
[食]スーパーのアイス(チョコ) 60円
合計:426円


未分類 | 【2006-06-08(Thu) 21:02:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
135日目
●2006年6月5日(mon)





いやー、参りました。ゲストハウスの宿泊料金がサマーキャンペーンとかなんとか、そんなどうでもいいうたい文句でいきなり3割引になってしまったんです。例によって、私になんの断りもなく。
私は2ヶ月滞在するという条件でシングルルームの支払いを向こうまで済ませていて、その1日あたりの宿泊費用が423円。通常価格540円のところを値引きしてもらっていた。
ところが、客足が遠のいていく雨季に貧窮したオーナーが、足りない脳みそで出した結論は大幅値下げの1日360円。こりゃないでしょう。あんまりですよ、ほんとうに。
さすがに私もこれにはあいた口を閉じるのをしばし忘れ、その口を上に向けてポカンとしていただけ。入口にデカデカと書いてあるんだから、私への遠慮も配慮もみじんも感じられない。顕微鏡で必死に覗いたって、欠片ひとつ見つかりっこないでしょうな。
まあ、私が泊まっているゲストハウスのオーナーというのが、私が通っているなじみの屋台やレストランのオーナー連中とは格が違うんです。とにかくやることなすこと乱暴でがさつ、客のことなどお構いなしなんだから。つまり格下ってことです。おせじにもほめそやかせるような、そんな敬意を払えるような相手じゃない。
前にもしましたっけ、いきなり無料だったインターネットの課金を借り物の貯金箱ではじめたって話(貯金箱の扱い方が分からずにあいにく、思惑通りにはいかなかったようですが)。このときは、私への課金をかろうじて阻止できたんですが、今回の措置、いや私への冷遇は率直にいって憤慨もの。直訴ですよ直訴。ただ、今はそんなヒマがないからほっときますがね。今日明日中にでも一言こういってやります。「あんたのそのひどい顔をこれ以上、私の鉄拳でつぶしたくはないんだがね」と。
あの顔だ、あれ以上つぶれたら誰も相手にしなくなって、ロータリークラブの列に並ぶことになるでしょうからな。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用1回 60円
[外]レストランの夕食 300円
[食]露店の夕食 45円
[外]マクドナルドの夕食 208円
[食]セブンイレブンのチョコウェハース 15円
合計:751円


未分類 | 【2006-06-06(Tue) 18:49:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
134日目
●2006年6月4日(sun)





日曜、月曜は食の受難といってもいいお決まりの二日間。なぜって通いのレストランや屋台が一斉に店を閉めてしまうんだから。無理もありませんよ、なぜって月曜は路上をすっきりさせよう条例発動の日、日曜は週休二日が定着していないバンコクのたまの貴重な休日なんですから。
そこで私がオプションとして思い浮かぶのが大戸屋なんですな。この店ほどまっとうな納豆と日本米、煎茶を出す店はない。チェーン店だから気兼ねなく入りやすいし、値段設定も悪くない。しかもなんと、ごはんとお茶のお代わり自由。お茶はあたたかいのとつめたいの両方頼めるんだから、私のような紳士だっておうように笑いながら小躍りしてしまう、そんないたれりつくせりな日本食レストランが、アジアの最新デパート「サイアムパラゴン」1階フードコートにある大戸屋なんです。
納豆について少し物をいわせてもらえるなら、タイの納豆はとにかくひどい。大粒でボソボソ、粘り気もない。まるで藁を食む牛のような、みじめな気分にさせてしまうあの味覚と食感はまさに劣悪そのもの。私はものを思い出す時、想像力豊かにそれはそれはリアルに再現してしまうもんだから、今もちょうど大きな身震いを終えたところ、そんなひどい経験でした。
まあ、大戸屋に限ってお客をそんな目にあわせるなんてことはないんですな。ちゃんと律儀に日本の味を再現しているあたり、それはもう立派なもんです。最初に訪れた時、納豆と生卵とご飯に味噌汁、それにお茶。これだけのお膳にいたく感動を覚えたのを今でもよく覚えていますよ。日本の一膳直輸入──そんなフレーズを思わずくちずさむくらいご機嫌だった。
私以外にいませんよ、わざわざその一食を食べに朝からバスで片道30分かけて出かけるのは。ただ私の主食はあくまでタイ料理。この一食以外は全て地場の屋台とレストランで済ませているし、他にも日本の大戸屋で出す料理は大抵揃っている中で、私が食べるのは納豆ばかり。
健康に気をつかっているのは、体調を崩しては医者にばかり頼るあんたとは違って私にとっては常識なんです。それにですね、口に合わないからといって異国の料理にすぐ愛想をつかすなんて非常識は、とてもじゃないがお世話になっているお国への礼儀をわきまえているとはいえませんな、失礼だ。少なくとも3ヵ月は食べてから結論を出してほしいもんです。タイ料理は口に合わないとか、油こくなくておいしいとかなんとか。
日本料理を、いったいあんたは何年食べ続けていると思いますか。オシャレで話題のイタリア料理はいいイメージから入って食べるから、いきなりでもおいしく感じる。
それらといっしょくたにされないカテゴリーに位置する、日本人にとってのタイ料理。イメージと先入観で硬くなった日本人にとって、異国料理の入門としちゃいい導き手になると思いますよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[交]バスの利用2回 45円
[外]レストランの朝食(大戸屋) 549円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]屋台の夕食 60円
[食]露店のフルーツシェイク 60円
合計:744円


未分類 | 【2006-06-05(Mon) 20:07:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
133日目
●2006年6月3日(sat)





なんですって。ブログの更新が遅れてるって?あんたがそうすねるのも無理はありませんが、今アフィリエイトの対応に追われていましてね。そりゃあもう大変なんですから。
そんなわけで最近の私といえば、ブログそっちのけで違反のあったアフィリエイトの修正に専念していましてね。ルールと約束を守る、名の通った紳士として、毎日おてんとうさまと目が合ってもにっこり微笑んで返す、正しい生活を送っていたこの私が、まさか違反とは──実際自覚はありませんでしたが、確かに言われてみると規約には禁止行為として記載されていることをそのまんま私がしていたんです。
それで、これはいけないと思い対応に次ぐ対応。ひとつ終わるとまた別の箇所の対応、そしてそれとはまた他の箇所で抵触が見つかり……。まさに芋づる式。いつまでたっても終わりがみえない絶望的なありさまだったんです。
今参加しているアフィリエイトというのはまさに、ホームページやブログを持つ者にとってはご褒美であり、天からの授かりものといえるほどのものなんですよ、実際。そんな願ってもないプログラムを提供する企業の担当者が、私のブログやホームページをつぶさに観察して連絡をくれるなど、違反に関する警告だったとはいえまさに光栄の極みというもの。それほど私はそのアフィリエイトに惚れこんでいた。なにしろ、スマートで機能的、ブロガーのデザインに配慮した色彩設定の柔軟さ、これだけのものを一手に兼ね備えているんですからな。
「ポリシー違反」。これがメールに記載されていた表現で、彼らは彼らなりのポリシーをもってプログラムを運営している。そして私もホームページやブログのデザインにはポリシーをもってサイトを運営している。受取ったメールの中で指摘されていた問題の中で、ひとつこの互いのポリシーどうしの間で折り合いをつけなければならない点がありましてね。そこについては、尊重されるべきだろうと私は思います。個人サイトのデザインにまで、プログラムの運営者が口を挟むのは行き過ぎだとこう考えるわけですな。
もちろん、だからといって私は惚れた相手の主義を侵害するつもりはありません。まるで魅力的なレディのお相手をするように、私は従順な性質なんですから。
ただ、行き過ぎた行為についてはちゃんとこう指摘しますがね「お行儀よく」と。
ほんの蛇足ですが、告げ口──これもお行儀がいいとはいえない行為です。
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この日、私が撮った写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]レストランの夕食 300円
[食]セブンイレブンのカップラーメン 30円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:480円


未分類 | 【2006-06-04(Sun) 21:09:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
132日目
●2006年6月2日(fri)





最近、お金の払い方ということに少々気をつかうようになってきたんですよ。というのも、2日前に話題になったワッタナー氏の件を考えれば考えるほど、「気まぐれ」ほどだらしのない意思決定要因はないとこう思うようになったからなんですな。
たとえば、「たまにはカレーでも食べるか」なんてインド料理屋に行って出されたインドカリーが最悪だったとか、「遠出をするのも面倒だし近場の日本料理屋でもいくか」なんて行った先で受けた接客が無愛想だったとか。こんな不幸な話はない。通いの店であればこんなに不愉快な思いをせずにおいしい料理をいただけたのに。
私の最も不得意とする俗っぽい方向に話はそれましたが、主義の問題なんですよ、要は。つまりですね、食事を提供してくれるお店とのつながりは料理だが、これは人づきあいのきっかけでしかない。たまたまラーメン作りの名人であるワッタナー氏と知り合ったのは彼の店だった、といえば分かりやすいでしょうか。そんなわけで最近は、食事どきに頭に浮かぶのは料理より人の顔。
路上の屋台で毎日中華鍋片手にちょっとくたびれた様子で働く、かわいいおばちゃんとその助手のマッサージ店のお譲さん。タイ料理とヨーロピアン料理が得意なレストランで時々腕をふるう、英語達者で実に頭のよいインテリ女性オーナー。お金を使うなら、彼女らの店で──こんな風に考えるのは自然なことなんじゃないでしょうか。
「もっといいものを」と何とか、憑かれたように、貪欲にも(私の場合ひかえめに「もうちょっといいものを。」だったのをあんた、覚えてます?)話題になった新しい店を試さずにはおれないなんて、そんな、人を馬鹿にした態度は私には信じられませんよ。
実利主義とでもいうんでしょうか、それとも野次馬根性の方がいいかな。表現の自由からいわせてもらえば、日本人はそんな、冷たくて硬いものを頑固に抱えて放さない。そんなおよそ人の心とは思えないもんをいつからか持ちはじめてしまった、そんな風に思えるんですな。
ああ、こういう表現がぴったりあてはまる。「商業主義」。もちろん、これを仕掛ける側ではなく、仕掛けられる側に立つほうがあんたらの得意とするところ、なんてことまでお節介にもいうつもりはありませんよ。
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私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用1回 180円
[食]ゲストハウスのアイスレモンティ 60円
[外]屋台の昼食 75円
[食]ゲストハウスのバナナシェイク 90円
[外]サブウェイのサンドイッチ 207円
[食]露店のオレンジジュース 30円
合計:765円


未分類 | 【2006-06-04(Sun) 20:01:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
131日目
●2006年6月1日(thu)





民主記念塔。私はこのモニュメントが大好きでね。私の住むカオサン通りのすぐ脇を通る大通りのど真ん中に、立派としかいいようのない牙が4本、地殻から抜きん出てる。この勇姿はまさに近隣地域の誇りといえるほど。ことに夜などはライトアップされて、黒をバックによく映えるんですよ。
そのよくできた塔のことについては、今更私がこれ以上ごちゃごちゃいう必要もないくらい、あんたもよく知っているでしょうから、今回はその「通り」にまつわるお話をするとしましょう。
それがですね、にわかにまた中央分離帯で飾りつけの準備が忙しくなってきたんですよ。それに、王室の象徴である黄色とエンブレムをモチーフにしたTシャツがよく売られるようになりましてね。これは何かあるぞと、こう自然と私も考えるようになったわけですな。
それがきっかけで6月12日、13日は「国王在位60周年祝賀」でバンコク首都圏に限り公休日になることを知ったんですよ。くわえて、日本の天皇皇后両陛下も国賓として11日から14日までタイを訪問するというんだから、ちょっとした一大事です。
なにやら警察の巡回や要人の移動も活発になってきていましてね、こちらにしてみれば、そう警戒されたんじゃ動きづらいったらありゃしない。
理由は聞かないでください。なにしろ、極秘なんだから──なに、前にもそんな話を聞いたことがあるって?おかしいな。私の口は「はまぐり」なんてあだ名がつくくらい堅いことで有名なのに。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[交]バスの利用2回 48円
[趣]プールの利用2回 180円
[外]屋台の昼食 75円
[食]露店のパイナップル 30円
[外]レストランの夕食 240円
合計:648円


未分類 | 【2006-06-02(Fri) 16:41:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
130日目
●2006年5月31日(wed)





この日のトラブルは深夜のドタバタ劇。まあそんなトラブルばかり連日聞かされてるあんたに、ここはやはり見識ある大人として配慮することにしました。そこで、話題をとあるゲストハウスなんてちっぽけなものから、カオサン通り、いやバンコクにまで広げてみるとしましょう。
バンコクではコンビニエンスストア前の露店、デパートのブティック、目抜き通りの服飾小売店などあらゆる場所でファッショングッズを手に入れることができる。他に食品や雑貨、おもちゃなんてのも並んでますが、最も多いのがオシャレに関する品物の数々。
その中でも思わず笑ってしまうのがTシャツなんですよ。ただのTシャツなら「悪趣味」とか「お粗末」なんて言葉で一蹴してしまうところ。しかしですよ、「私服巡回中」なんて日本語がデカデカと胸元にプリントされた半袖を目の当たりにしてもみなさい、品よく大笑いをこらえるのにどれほど死にそうな思いをしたことか。そんなちょっとしたユーモアや皮肉が、このバンコクではTシャツという形で楽しむことができるんですな。勘違いしてるんだか、わざとらしく笑いをとりにいっているんだか知りませんが、とにかく変な日本語や英語のプリントの多いことといったら。
想像してみてください。デパートで「私服巡回中」のシャツを着て、目をギョロつかせてウロつく男のことを。まさに注目の的ですよ。まるで日本人にしか見えない外人に着せて歩かせてみるのもおもしろいでしょうな。
ま、私のような物事の道理をわきまえた人間は、考えるだけで実際そんな下品なまねはしませんが。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 75円
[食]ゲストハウスのアイスレモンティ 60円
合計:210円


未分類 | 【2006-06-01(Thu) 20:19:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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