■プロフィール
   スポンサードリンク
hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
↑カオサン通り、バンコクの地図
■スポンサードリンク
■検索
Google
Web このブログ内



IE以外ではこのボタンでお気に入りに追加できないので自分で追加してください。
■過去の記事
06 | 2006/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
■読者のメッセージ
■相互リンク
■メールフォーム

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
バンコク190日目
●2006年7月30日(sun)





日本人の愚痴ほど、世界的に見て、ネットに氾濫している汚物はないんじゃないでしょうか。
愚痴だけじゃありませんよ。陰口、悪口から呪いの言葉まで、日本人てのはまあよくあれだけ人が見ていないところでは大胆になるもんだと寒心するほど。ああ、あと「人の揚げ足取り」なんてのも、おまけに付け足しときましょうか。
もし、インターネットの掲示板にでもブログにでも、自分の本名から経歴、年齢、顔写真、住所や電話番号に至るまで、「どこのなにがし」が明確にしなければ意見できない決まりになったとすれば、ネットの世界では口数の多い連中もとたんに、たちまちにして蛇に睨まれた蛙ばりに大人しくなるでしょうな。
私はそうした輩のように暇じゃないので、用事以外の暇つぶしをするために、ネットを使ったりしません。むろん、あんなのが有意義な会話だというのであれば、話は別ですよ(むろん、ありえない話だが)。
私用のひとつとして、このブログの更新がありますが、ここで私がしていることといえば、単純な自慢であったり、気分のいいときに頭に浮かんだことであったり、自身の概念を表現したものであったり、ためになるお説教であったり、もっぱら当たり障りのないお話をしているにすぎないのは、小学生程度の読解力さえあれば容易に読み解けるレベルに加減してあります。
まあ、そんなわけで私の場合、下々のレベルにまでわざわざ降りていって、理解しやすく、共感しやすいようにあえて、俗っぽい表現で、私自身のお叱りのめにあうような態度をとることがあるんです。
これはあくまで、庶民的な読み物としなければ、こうして公開する価値がないからなんですな。
もし、自分にしか分からない言葉で、好きなように、自由自在に(大昔の参考書の名前じゃありませんよ)書いたとすれば、それこそ自分しか見られないところでひっそりとするべきであって、公にすべきではない。
つまり、読み物と個人的な日記とは、まったく性質が異なるということです。
それをふまえてこのブログは書かれている。賢明なる大勢の読者の皆さん、皆さんはもちろん、そんなふうに考えていただけているでしょうな。
それと最後に、公にされるもの、公にされないものの区別の使い分けはネットで不可欠なスキルといっていい。あえて大げさに「スキル」だなんていいましたが、日本人の好きな言葉で表現するならば「常識」といったところでしょうか。
私は「常識」なんて言葉、好きじゃないんですがね。あえて分かりやすく噛み砕いていえばつまり、そういうことなんです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]セブンイレブンの牛乳(約80ml) 30円
[交]バスの利用(2番:カオサン通り→BTSプロムポン駅) 21円
[外]屋台の昼食(ワットチャナソンクラーム内:豚肉の野菜炒めかけご飯、ミネラルウォーター500ml) 120円
[他]文庫本22冊売却 +246円
[食]スーパー・TOPSのバナナ4本 60円
[趣]グラウンド代 150円
[食]ミネラルウォーター600ml 21円
[交]バスの利用(60番:ベップリー通り→カオサン通り) 48円
[食]セブンイレブンのスナック/font> 30円
[食]ワトソンズのコーク(350ml缶) 45円
[食]屋台の夕食(ゆで卵、鶏肉ときくらげの生姜炒めかけご飯) 90円
合計:369円


スポンサーサイト
未分類 | 【2006-07-31(Mon) 19:57:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク189日目
●2006年7月29日(sat)





ファランとは、タイ人が西洋人を指して呼ぶときの愛称です。
このファランと日本人を含める駐在員が、タイ人女性を連れているのを見かけるとき、それは決まって「いかにも」なタイプが多い。
なぜ「いかにも」なのかといえば、水商売系の女性にありがちな特徴の女の子ばかりなので。それで、あえてそう表現しているというわけです。
自国並みの収入があって、酒と女遊びを覚えた大人であれば、クラブやバーでかわいい女の子とよろしくやるのは、まあ、たしなみといっていいでしょうな。物価の差がバンコクと比べて著しい先進国なら、なおさらです。
それで、そういったいかがわしいお店で口説いた女性と一緒に、これまたよろしくやろうというわけです。
女の子の方も、彼女らにしてみれば諸外国の駐在員らは大金持ちですから、お声がかかれば願ったり叶ったりなのかもしれませんな。ま、偶然にも私はそういった女性とは縁がないので、こうした率直な質問をする機会すらありませんが。
それと、タイの女の子は日本人をはじめ、諸外国の殿方に非常に人気があるんです。なぜってそりゃ、とってもチャーミングでお茶目なのはもちろん、それがとっても自然体で、無邪気なんですから、大人が喜ぶのも無理はない。かわいい子も実際いますしね。
私には(偶然にも)縁がないし、いかにもなのはちょっとすれている感じがするし、私の知的好奇心を満たしてくれそうもないので、偶然に身をまかせているという具合。
盛りは(ついこのあいだ)過ぎたとはいえ、それでも確率的にはどういうわけか100%に近いレベルでお目当ての子に「あら。」なんて思われるようで。やはり、色気というものは、控えめな立ち振る舞いだけじゃ隠しおおせるものでもないらしい。ただし、気のない子に対しては、ひどく控えめになってしまって「おや。」なんて思われることも当然ながらありますが。
それで、私は日常生活を自然体で、おおいに楽しんでいると、こういうわけなんです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食(フォーサンズビラレストラン:パンケーキとミルク) 300円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[外]屋台の昼食(ワットチャナソンクラーム内:豚肉の野菜炒めかけご飯、ミネラルウォーター500ml) 120円
[食]露店のアイスクリーム(約50g×2) 30円
[食]パン屋の惣菜パン(TVチャンピオンに出演したおばちゃんのパン屋:クロワッサンのハムとチーズサンド) 60円
[食]露店のドリアン 90円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[食]露店のスプライトとオレンジジュース 72円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[交]ボートの利用(バンポー→バランプー) 18円
合計:750円


未分類 | 【2006-07-31(Mon) 02:22:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク188日目
●2006年7月28日(fri)





なにが変わったのか?
昨日の記事を読まれた方は、疑問に思ったでしょう。ひとことでいえば、「よくなった」。
日本では、好きなことをするにも非常に窮屈な思いと、不可能であるという考えに縛られてなにもする気になれなかったわけです。
好きなことさえできれば、よくなる。とは当初思いませんでしたが、とにかくしたいようにしようと考えて、他の余計なことはなにひとつ考えずバンコクにやってきた。私と他人との決定的な違いは、海外に行きたいから海外へ出るのではなく、したいことをするために海外へ出る。この動機です。
物価は高い、周囲はうるさい。お金はあるが、無限にあるわけではありませんから、日本で今の生活をしていたら、このブログの寿命は数ヶ月ともたなかったでしょうな。つまり、ブログのタイトルを「日本・雇用者生活事情」なんてなんだか愚痴っぽくて、労働者向けの相談窓口かと勘違いされそうなのにすぐ変えざるをえなかった。
むろん、バンコクでも「あんた、なにしてるんだ?」なんて聞かれることはあります。しかし、批判されたり、こうした方がいいだろうとお節介な話を聞かされたりはしません。「ああ、そうか」それで話は終わり。
おそらく、好まざることをしている、つまり望んでもいないことをしていると話す方が、問い詰められるはずです。
いちど──これは何ヶ月も前の話なんですが──インド人に「日本に帰って働くべきだ」なんて偉そうにいわれて「ま、それがいいでしょうね」なんて返事をしちまいましたが、その頃はまだ色々なことを始めたばかりで確信がもてなかったし、万事うまくいっちゃいませんでした。ようやく6ヶ月目にして見通したついてきたようなもんですから、私が当時、柄にもなく弱気になっていたとしても無理はない。
いうでしょう、「石の上にも三年」。私の場合、「泰の上に六月(むつき)」。
それと、日本語で会話をしなくなったせいか、好きなことばかりしているせいかわかりませんが、考え方も幾分変わってきたように思います。
「almost」「guess」なんて曖昧な言葉はありますが、白黒はっきり表現するのが英語の基本。それに、頭を使えば簡単な単語を使って会話はできるんですな。こうして英語を話すのは頭のトレーニングになるし、どちらでもいいと思うことでも即答できる能力が身につくというもんです。
それと、タイ人の影響をいい意味で受けているということもいえると思います。私は人と距離を置く体質でしてね。しかし彼らはをれをもとともしないくらい人懐こいから、私が保つ距離をわけなく乗り越えてこちら側にやってくる。
「そういうもんだ」。私の最近の口癖です。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]セブンイレブンの杏仁豆腐×2 120円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
合計:300円


未分類 | 【2006-07-29(Sat) 15:39:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク187日目
●2006年7月27日(thu)





まず、質問が多かった以前の記事について、この場で補足させてください。
私がよく利用している美容院の名前は「JOY HAIR CUT」、場所はビエンタイホテルのある通り沿い、ホテルの向かい側にあります。ホテルを背に見たとき、右手の大通りに近いところです。

さて、今日の記事について話を進めましょう。
タイ人の中には日本のことを驚くほどよく知っている人がいて、私はぎょっとすることがある。
日本のことをただ知っているというだけじゃ、それほど驚きゃしませんが、正確に、しかも率直に自国について不意に語られると、そりゃびっくり仰天するもんです。
よく覚えているのは、「日本人はクレイジーだ」という一言から始まった、日本人の友達の話。
「彼(もしくは彼女)は、9時から23時まで働いて、通勤に往復1時間かけている。」
日本人にはよくあること。しかし、これについて、客観的に考えてみると、なるほど、確かに正気じゃない。タイ人がこのような待遇を受けたら、即刻会社を辞めます。
私は、この状況が当たり前で通っている日本を離れて今、バンコクにいますが、自分が次々と変わるのを実感できるようになって、とても毎日充実してますよ。
ところで、バンコクに長期滞在している日本人(とくに、職を持たない者)の多くは、暇して堕落しているという話をよく聞きます。
しかし私はどういうわけか、そうはならなかった。私は他の日本人とは一味違って、バンコクですることを決めてきたから、暇している暇なんか、あるわけがない。それで、怠惰とは程遠い領域でバンコクライフを明朗会計、キャッシュの支払いのみで済ませているというわけです。
ネットで株式売買、このブログの執筆、アーティストのファンサイト製作。この他に、バドミントンや水泳、サッカーなど、運動実技を絡めて、バーで一杯やる程度のお酒のたしなみと読書の渋味を「お料理番組」ばりに少々加えると、私のような一味違う、充実した生活のできあがりです。
味はともかく、実はこの「充実」がポイントでしてね。たとえばインターネットを介した活動はいつだって真剣勝負。なぜって収入に直結する活動ですから、こっちも必死です。それで、どうすればもっと稼げるか、常々頭をひねって考える習慣がついちまいましてね。「あの人はひねりすぎなんじゃないか」なんて人が心配するくらいよくやるんです。
しかも、これらの活動はすべて自ら進んで、好きでやっていること。
脳みその足りない上司の、的外れな指示にせっせと従うなんて、私のプライドが許さない。だから、今はとっても快適です。
「好きなことを心ゆくまでやるといい。人がなんといおうとも。」
まさにその通り。おとなのおとぎ話から私がこうして読み取ったテーマは、実際私の役に立ちましたよ。
「クレイジーな日本人」からだいぶ話はそれましたが、真面目社会、真面目大国「日本」の手厳しい環境ではなく、私がバンコクを選んだ理由は、「不真面目だ」という批判を避けるためなんですな。
そんなこと、いう人にとってもいわれる私にとっても不愉快なことじゃないですか。お互いのためにも、そうした不幸は避けるに越したことはない。
こう見えても私は思いやりの深い、平和主義の人間でしてね。
ただ、これだけははっきりいっときます。好きなことをしているだけで「不真面目だ」とか「堕落している」なんていわれる環境には、我が母国ながら身震いせずにゃおれませんよ。
なにしろ、宗教よりも真面目を信奉する人民が住む、世界的にも珍しいお国ですから。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]屋台のアイスコーヒー×2 60円
[外]露店の夕食 90円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約280ml) 45円
合計:360円


未分類 | 【2006-07-28(Fri) 18:45:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク186日目
●2006年7月26日(wed)





タイ人といっしょに食事をして、日本人が一番最初に驚くのは何か、わかりますか。
それが何かって?そりゃ、着席してメニューが渡されると、何食わぬ顔をしてウェイターに浴びせるオーダーの嵐です。
これだけ頼んだんだから、もういいだろうと思って、やっと心穏やかに頂いていると、ウェイターを呼び戻す声にぎょっとさせられたりする。追加オーダーをするんです。これには呆れて、しかもあいにく物が口の中に入ったままだから、口もふさがってて声も出ません。(ほら、日本人は一生懸命ぜんぶ食べようと必死になるもんだから)
かといって、すっきり平らげるかといえば、そんな保障はどこにもありゃしない。むしろ、「お残しのための注文」と呼んで差し支えないくらい。
つまり、どういうわけかタイ人はレストランにいくと(1)食べきれないのにたくさん注文する、(2)食べ残しする。この矛盾ともいえる黄金の方程式を成立させたくってしょうがなくなっちまうんですな。
私も、人にごちそうしてもらうときだけそんなことをして、人をからかってるんだろうと思いましたよ、最初は。しかし、違うんです。
まー、タイ人たちときたら家族連れ、友人連れ、恋人同士、その状態を問わずとにかく、そりゃもう無邪気に、子供みたいに次から次へと見事な大量注文を浴びせかけて、レストランの売上げに非常に協力的な態度を示すんですから。
むろん、ひとりのとき、タイ人は元々少食ですから頼んでも一品。なのに、ふたり以上になるとお残し平気で定員の2倍は頼む。私のような生粋の日本人の目にはこれが、首をかしげずにはおれない奇妙な行為に映るんです。
私なりの考えでは、タイ人はお喋り好きだから、食事中ずっと会話を楽しむんですが、この途方もなく続く長話の途中で、万一お皿が空っぽになったら寂しいし興ざめでしょう。だから、めいっぱい頼むんです。
それに、残すって行為。これは、タイ人は気に入らなかったり、お腹がいっぱいになったりすれば、無理せずすぐやめるからです。彼らはしごく、マイペースなんですよ。
…我ながら歯切れの悪い説明になりましたが、つまるところ、さっぱり分からんのです。
ただし、これだけははっきりしています。食べきれるだけのオーダーしかしない日本人は、バンコクの一部のレストランじゃ問題にされないってこと。
これつまり、日本人はタイ人に比べてケチだと思われているってことでしょう。そりゃあんまりだと思いますが、つまりタイ人は見栄っ張りだということなんでしょうか。
とはいえ、はっきりしないことに変わりなく、このままじゃすっきりしませんから、今度タイ人に聞いてみます。
ただ、逆にこんな風に質問されたら日本人だってナンセンスに思うでしょうが。「なぜ日本人は食べられるだけしか注文しないんですか?なぜ日本人は残さず食べるんですか?」
……。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]スーパー・タンファセンのミネラルウォーター600ml×12本 171円
[食]屋台のアイスコーヒー×2 60円
[交]タクシーの利用(カオサン通り→MBK前) 195円
[外]レストラン・YUM SAAP(水、氷、豚の皮揚げ、ライス×2、豚そぼろラーメン、イカサラダ、豚挽肉のサラダ、ココナツシェイク、野菜炒め) 588円
[交]BTSの利用(ナショナルスタジアム→チットロム) 45円
[交]タクシーの利用(伊勢丹前→カオサン通り) 186円
[交]トゥクトゥクの利用(カオサン通り→ゲストハウス) 90円
[食]売店のペプシ(瓶) 30円
合計:1,245円


未分類 | 【2006-07-27(Thu) 20:23:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク185日目
●2006年7月25日(tue)





日本の治安を懸念する声が日増しに大きくなっている気がしませんか。
さすがの私も、日本は今や怖い国になったものだと思います。なにしろ、誰がいつどこでキレて、いちゃもんをつけてくるとも分からないんですから。よって、人々はそんなきっかけを他人に与えないように、人前じゃビクビクしながら当たり障りなく過ごそうと必死です。
とはいえ、例外はどこにでもあるもんで、そんなことお構いなしの命知らずもたまにゃいますよ。ただ、そうした人は他人から迷惑だと思われていることに気づかない、普通の人からすれば、いわば変人。
ところで、安全を脅かす一番の原因はなんだと思いますか。人ですよ、人。治安悪化の一途をたどる日本社会のおおもとになっているのが、人だとすれば、人に変化が現れていると解釈して差し支えないわけだ。
まあ、日本人がどう変わったかは私にゃ興味もないし、一向にわかりませんが、間違いなく私にとって、そういう意味での治安の良し悪しなら、東京よりバンコクの方がずっといい。
なにしろ、日本の都心で幅を利かせているような、「いかにも」柄の悪そうなのがいない。みんな、小娘のようにおとなしいんですから。威勢がいいのは、道端でたまに会う商売人のおばちゃんくらいなもん。みんな、暑さでへばってますから、その扱いやすさといったら赤子の手をひねるようなもの。
ただ、路地裏だとか、夜のお寺周辺だとか、明かりとひとけの少ない場所はやや危険な香りがするのは否めない。しかし、それでも日本の凶悪犯ばりの恐ろしいタイ人が出てくるとは、とても思えないんです。
平気で人を殺める日本の犯罪者ほど怖いものはいないでしょう。
タイで犯罪者といえば、いかさま賭博師、えせ船乗り、ぼったくり商人くらいなもん。だまされる方がどうかしてます。
つまり、なにがいいたいかというと、力に物言わす野蛮な犯罪よりもおだやかな知的犯罪の方がバンコクじゃ多いってことです。
あと、スリに注意!なんて警告も多いですから、すられる財布の持ち方はしないに越したことはありませんよ。日本人がすられるのはいいんですが、スリが悪い癖をつけちまいますからね。「日本人はいい金づるだ」なんてのは、私みたいな善良な日本人にとって、名誉毀損もんの解釈です。
これから日本は「夏休み」やら「お盆休み」やらで観光シーズンを迎えるでしょう。だから日本の旅行者を懸念する声も大にしてしかるべきでしょう。
「くれぐれもバンコクではマヌケなドジふまないように!」日本人の皆さんには、とくにバンコクではご注意いただきたいもんです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[他]サンダルの修理(革サンダル2足の緒つなぎ) 360円
[外]屋台の夕食(フライドポークの野菜炒めかけご飯大盛) 90円
[食]露店のパイナップル(小振り半分・すぐ食べられるもの) 30円
[交]バスの利用(183番:カオサン通り→MBK前) 33円
[外]大戸屋のロースカツ定食(サービス料10%、税7%++) 618円
[交]バスの利用(183番:MBK前→カオサン通り) 33円
[食]セブンイレブンの野菜ジュース(200ml) 54円
合計:1,293円


未分類 | 【2006-07-26(Wed) 18:46:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク184日目
●2006年7月24日(mon)





今日の支出でひときわ目を引くのが「美容院の大人カット」。
過去の記事にも同じ項目があったのをご存知の方もいらっしゃると思いますが、以前世話になった店にまたいってみたんです(なにしろ、理容院の技術では不可能なもんで)。というのも、前髪をばっさり気前よくやられた記憶があったので、やりすぎの感はなんとなく残ってはいたものの、なんとなくいい心象が残っていましてね。
それで、それが何かと思ってみやげものが手前にあって、奥まっている店内に再びいってみると、なんとなくその理由が思い出とともによみがえってきました。
ママ(女主人)と見習いの若いタイ人女性がいるのは前回同様、しかし客だか用心棒代わりだかよく分からないタイ人のおっさんが別人になっているのに私はめざとく気がつきました。
れっきとした理容院が隣にあるというのに、おっさんが美容院に用あるはずないじゃないですか。だから客という選択肢はなくなっ、て用心棒の疑いがかかった。しかしそうなると、私のほうがよほど頼りがいがある。
つまりおっさん、ただママと話しにきただけなんですな。
こうして数秒で厄介な課題を解決した私は、携帯電話の写メでとっておいた「理想のカット」(実は、細かな指定がバンコクではできないだろうと踏んで、事前に用意周到、計画的にこうしておいたんです)をママに見せるところからはじめました。
これでママが私を思い出す、かといえばそうでもなくてそりゃあくまで髪型同様理想でしかありませんでした。まあ、それはいいでしょう。
次に私は、値段の確認をしました。「300円でカットのみ!」
「ええ?450円よ」
「ええ?って前回ママ、300円で見事にカットしてくれたじゃないの。覚えてないの?」
英語で「坊やと母親」のような会話をした結果、結局私の言い値で話がつきました。
すると、すぐにママはタイ語で何かいったかと思うと外にすっとんでいきましてね。私は霧吹きで頭をずぶ濡れにされたまま放置され、まさか値切っただけで逆恨みされたんじゃないか、なんて考えながら頭を冷やしました。
しかし、どこかのインド人がいってましたが「日本人は話をつくる」。幸い、私の心配ごとは作り話で済みましてね。上機嫌で帰ってきたママは、元々陽気なたちだからそのノリで一瞬の迷いと滞りなく、私のよく冷えた頭を、概ね理想通りの形に仕上げました。
最後には感謝されましたよ。そりゃそうでしょう。たとえ私の黒々として豊富な毛をやっつけるとしても、人の1.5倍も料金を支払う必要があるとは思えない(毛の量で料金が決まる従量制なんてのが導入されたら、損しちまいます)。しかしまあ…あきれるほど頭の毛を透いてもらいました。
それで、かなりすっきりしたもんだから、何も頭に乗ってないんじゃないかと思って時々手でさわってみるのが癖になっちまいましてね。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[他]美容院の大人カット 300円
[食]屋台の夕食(豚そぼろとピーマン炒め、オムレツのせご飯) 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコレート) 60円
[食]セブンイレブンのスナック(約60g) 30円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(約60ml) 18円
合計:573円


未分類 | 【2006-07-25(Tue) 19:41:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク183日目
●2006年7月23日(sun)





安くていい環境の日本人向けマンションをバンコクで見つけました。
台所つき、インターネット接続サービス、NHK受信、バスタブ、温水器、24時間警備。建物は白塗りの鉄筋コンクリートで、家賃月14,700円?。
実際見にいったわけじゃありませんが、今のゲストハウスよりさほど料金に差がない割に格段に条件はよく、生活レベルは一気に日本人レベルまで向上すること間違いなしの物件です。
これだけのことを単純に考えれば、引っ越すのが手っ取り早くて間違いがない。と思うでしょうが、するのは簡単、でも今のゲストハウスで得られる美点をすっかり損なってしまうわけですから、これは考えものです。
今のゲストハウスのなにがいいかって、そりゃもちろん、自分の部屋だけではなにもできないことです。なにしろ、部屋に入って目につくのはベッドだけ。こんなところですることといえば、決まってます。
ところで、日本人は個人主義と怠惰の虜になっているから、自分の部屋で食事、インターネット、テレビ、運動、娯楽、その他諸々ができればそれに越したことはないと考えるでしょうな。なにより、便利だから。
しかし、そのひとつずつが外出なしにできるようになるにつれて、ひとつずつ人と会う機会を減らしていくようになると気づく人は少ない。これは、便利という理屈では済まない問題だと、私はこのように考えるわけです。
日本では、人と外で会っても無表情な従業員ばかりでベッドひとつの部屋をもっていたとしても、人と会う感覚などありゃしませんが、バンコクは別でしてね。
なじみの店に行けば必ずなじみの顔が笑顔で迎えてくれるし、インターネットをゲストハウスのラウンジで利用していれば、旅行代理店のかわいい女の子と機嫌よくお仕事できる。また、いつも私の大好きなスペインサッカー・リーガエスパニョーラを見せてくれるバーの主人とは、たまにチェスの真剣勝負なんてこともある。
そうしたことがわずらわしい、なんて考えるようになったらおしまいです。
だから私は今のゲストハウスにいる。掃除のおばちゃんに世話になるのもいいし、毎日のようにやってくるオーナーと軽口を交わすのだっていい。それに、ゲストハウスにやってくる旅行者と話し込むなんてこともある。
私自らわざわざ話しかけたり、笑顔を振りまいているわけじゃありませんよ。
そうしなくても、あちらから自然にやってくるんですから。まったく、不思議なもんです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[交]バスの利用(2番:カオサン通り→BTSプロムポン駅) 21円
[食]スーパーTOPSのバナナ大(4本) 60円
[趣]サッカーグラウンド代 600円
[交]バスの利用(25番:BTSプロムポン駅→中華街) 21円
[外]屋台のカオマンガイ(チキンライス大盛) 120円
[交]バスの利用(53番:中華街→カオサン通り) 21円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(約60ml) 18円
合計:936円


未分類 | 【2006-07-24(Mon) 20:20:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク182日目
●2006年7月22(sat)





バンコクでは、高い携帯電話の端末をじつに多くのタイ人がもっています。
たとえば、ゲストハウスで清掃ばかりしているおばさん。ゲストハウス運営の得手不得手にもよりますが、うまく経営されている宿の従業員は十分な支払いのもと、全員といっていいほど携帯をもっている。
なぜわかるのか。それはタイ人がとってもおしゃべり好きだからです。話しているのをよく見かけるんですから。
日本でも通信会社のサービスに恋人同士の通話無料とか、無料通話分2ヶ月繰り越しとか、そういったサービスがあるわけですが、タイだって負けちゃいません。
恋人同士通話無料はもちろん、300円のSIMカード(無料通話分150円つき)で90日に1回1分以上の通話をすれば2年間、無料通話分を繰り越して使えるというものまでこの7月に登場していますよ。
また、SIMカードさえあれば、通信会社の垣根を越えて好きな携帯電話に挿して使えるという、端末の無限大ともいえる選択肢が手に入る(端末の数が半端じゃないうえに、中古市場も活況)。 とにかく、タイの携帯電話業界は日本よりユーザーにとって都合がいいんです。
ま、これだけでいかにタイの携帯電話市場が活況で、競争が激しいかということがお分かりと思いますが、端末の価格が日本と変わらない状況で、なぜこれほどタイ人の間に携帯が浸透しているのか、ちょっと不思議に思いませんか。
その答えのひとつに私は、彼らは人とのコミュニケーションを自分の趣味以上に楽しんでいる点に着目しましてね。そして、考えれば考えるほど、それが最大の答えだとこう確信するに至った。
日本で「趣味はありません」なんて口にしようものなら、失笑ものですが、タイじゃ趣味はなくとも日常生活の中のごくありふれた人間関係を非常によく楽しんでいる人たちばかり。
それが職場の同僚どうしであろうが、家族どうしであろうが、友達どうしであろうが関係ない。人と人とのつきあいの中に彼らは喜びを見出しているんですな。もちろん、仲良くすることが大前提。
それが当たり前のことと考えるタイ人は、当然人あたりがよく、日本人はタイ人と交流すると癒される、なんてことになるわけです。
人どうしのコミュニケーションとして手っ取り早いのが会話。この会話を仲介する携帯電話による会話は、多くのタイ人にとっての趣味だといっても過言じゃないというのが、ちょっと不思議な携帯社会バンコクの答えといってさしつかえないと思いませんか。
スポンサード リンク
[食]屋台の朝食(フライドポークの野菜炒めかけご飯・テイクアウト) 75円
[交]バスの利用(60番:カオサン通り→伊勢丹前) 14円
[交]バスの利用(40番:BTSチットロム駅→BTSプロムポン駅) 14円
[食]フジスーパー1号店(みかんシロップ漬け小×2) 138円
[食]フジスーパー1号店(黄桃シロップ漬け中) 120円
[食]フジスーパー1号店(梅干し約300g) 300円
[食]フジスーパー1号店(プロセスチーズ20g×6個) 444円
[交]バスの利用(2番:BTSプロムポン駅→カオサン通り) 14円
[食]露店のパイナップル(小振り半分) 30円
[外]屋台の夕食(オムレツ、空心菜炒め、ゆで卵のサラダ、生えびのサラダ、揚げ豚と青菜炒め、ご飯×3、水、氷×3) 690円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(約60ml) 18円
合計:1,857円


未分類 | 【2006-07-24(Mon) 02:18:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク181日目
●2006年7月21(fri)





最近まで断続的に続いていたインターネットの不具合。この原因が最近ようやくわかってきました。
今日たまたま、偶然にもバンコクの日本人向け雑誌を上品な紳士の肩越しから覗き見たところによると、「タイ通信会社の大手「TRUE」のインターネット接続サービスに不具合が発生した」らしい。
記事によれば7月5日夜から7月6日明け方までの間、通信速度が極端に遅くなっていたそうなんです。そして私が世話になっているゲストハウスはこのトゥルー社と契約をしているから、この影響を当然受けたことになる。
しかし、私の経験からいわせてもらえば少なくとも3週間はずっと不具合が続いていたはずです。客からの苦情で発覚、原因は不明、とのことですが、なにやら臭いですな。だってほら、ぷんぷん匂うじゃありませんか。
ま、そんなわけで何らかの対策がなされたんでしょう。ここ数日のネット環境は非常に快適で小躍りしながらブログが更新できるほど。
ほら、私は物事に執着したり、中毒になったりしないたちだから、なにがなくたって困ったりはしない(タバコや酒なんてない方がいいに決まってます)。が、インターネットのことになると話は別です。
なにしろ、普段はやさしさが服を着て歩いているような私が、ネット不通に陥ると、不機嫌があっというまにピークに達するもんだから、実際恐れられているくらい。
なぜって、このブログの更新、デイトレード、重要な用件のやりとり、情報収集、これらすべてパソコン通信で行っているんですから。
とはいえ、まあ、考えてみれば、私ともあろう者が機嫌をそこねるなんて、そんな大それたことでもないんですがね。よほどのことがない限り、私は怒ったりしない。
しかし、怒らねばならないときもあるわけで、そんなときは怒ったふりをする。いったでしょう「普段はやさしさが服を着て云々」。そんなよくできた人間がいるわけない、なんて思うそんな心ない人もいるでしょうが、実際私はウソやジョークなど生まれてこの口から飛ばしたことがないし、人とケンカするなんてとんでもない!と考えているんですから。
ただし、相手がどう思ってるかは知りませんよ。「いいえ、私はあの人とケンカしたわ!」なんて女性がいるかもわからない。
それでも私は「ケンカなんてとんでもない!」と胸を張っていえます。これがどういうことだか、わかる人とならぜひ、お友達になりたいもんですな。
スポンサード リンク
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[外]屋台の昼食(フライドポークの野菜炒めかけご飯) 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[外]屋台のカオマンガイ大盛(チキンライスとスープ) 90円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(約60ml) 18円
合計:303円


未分類 | 【2006-07-23(Sun) 00:47:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク180日目
●2006年7月20日(thu)





日本から持参した本の中に、岩波文庫の「グリム童話(1)」があるんですが、この中によく登場する「森の魔法使いのおうち」に迷い込んだような経験をまさかこの私がすることになろうとは。あれは夢だったんでしょうか。
いつものように夕食を外食しに外出した出先で、先々から食べたい食べたいと所望していたタイ東北料理を頂いたんです。
カオサン通りの近くに一軒、おいしいのを出す屋台があってよく通っていたんですが、なんとある日を境に、肉の質が悪くなった。たまたまだろうと楽観して何度か通いましたよ。資本の匂いがしなかったから。
でもダメでした。質の低下は一向によくならなかった。それで、この日は珍しく近場のお店を新規開拓しようと鼻息荒く乗り込んでいったんです。
カオサン通りを越えた先に、ゲストハウスと地場の食堂が集まるエリアがあるのを知っていたから、その近所までいってタイ人に英語で聞くと「あんた、イサーン料理を食べたいの?ならこの道の先に大きな木が見えるでしょう。あそこで食べられることよ」とこれまた流暢なタイ訛りのない英語で教えてもらいました。
いわれた通りいってみると、たしかに大きな木下にテーブルを並べて屋台を営むタイ人がいる。
小さな広場ではうさぎがテーブルの上で野菜の切れ端をかじっていたり、タイ人のおじさんが蛍光灯のプラグを修理していたり、ただ何をいうでもなく座っている若者がいたりするだけで、客は一人もいませんでした。
ところで、日本ならものの修理などは家の中でするものですが、タイでは外でするもの、こう決まってるんですな。
まあこんなものだろうと思って、大人しく席に座り、出された料理を食べてみると、暗がりでよく見えませんでしたが味は確かなもので、私はいい屋台を見つけたものだと大いに満足しました。
そうしていい気分で食事をしていると、なんともいい具合に皺を顔に浮かべたタイ人の初老の労働者と、魔法使いのおばあさんを連想させる野太い声と恰幅のよい体をもつ威勢のいい老婆、そしてその友人という遠視のおばさんがやってきて酒盛りを始めました。
私はすぐ帰るつもりだったんですが、なにやら親しげに話しかけられたり、タイウィスキーを盛られたりして、すっかりいい気分になって、長居しました。
しかし、私はしだいに彼らは私を好きで仲間に加えたのではなくて、私のお金が好きでそうしたのだということに気づきました。
それで、魔法使いの婆さんが部屋にこいというのやら、その娘という色白の美人が私の部屋にくるというのを断って、追っ手をまいたのを確認してから部屋に戻ったんです。
私がよく覚えているのは、妹が日本へ水商売をしに行ったがヤクザに胸を刺されて死んだとか、日本人は子種だけつけて年に3週間しかバンコクへ戻らないだとか、そういったことを彼らが話して聞かせてくれたこと。その通りならば、彼らがつらい経験をして、今の境遇に至るという筋書きが見えてくる。
「タイ人はたくさんの問題を抱えている」。宴会の途中からやってきてレディボーイ(千バーツなくしたとかいってましたっけ)がしきりに嘆いてましたが、日本人だって負けないくらいの問題を抱えていると思うんですがね。
もっとも、私は特別例外だが。
スポンサード リンク
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[外]屋台の昼食(トマトと野菜、揚げ豚の炒飯) 75円
[食]露天のパイナップル(小振り1/2個) 30円
[外]屋台の夕食(タイ東北料理:ナムトック、カオニャオ) 90円
[食]売店のリプトンレモンティ(瓶、約400ml) 21円
[食]ソーダ水(約350ml) 60円
[食]露店の魚一包み 240円
[食]タイウィスキー(約350ml) 330円
合計:891円


未分類 | 【2006-07-21(Fri) 16:14:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク179日目
●2006年7月19日(wed)





ところで、最近私がブログによく掲載している写真は、マーブンクロンのもの。別名MBKの愛称で呼ばれる、バンコク市民が大好きな都市型の巨大ショッピングモールの中の様子を、こっそり御覧に入れているわけです。
なにしろ、バンコクのこうした商業施設ではどういうわけか「内部の撮影お断り!」なんてのが多いから、こうして公にその姿をさらすのも命がけ。

さて、二日続けてまじめな話をしたあとなので、今日は愉快にいくとしましょう。
ブログが毎日どれだけの人に見られているか、そして読者は何をきっかけに私のブログを知るようになったのか。これはホームページやブログの作り手にとって、大変な関心ごとです。
私もそのはしくれですから、気になってチェックしているんですが、たまたまこの日、見慣れぬブログから何人かがこのホームページに迷い込んでいるのに気づいたんです。
それで、どんなブログかと思って相手側を眺めると、その著者が私の陰口とも受取れるようなコメントを読者とやり取りしているのをたまたま目にしましてね。
それで、私は「母親に陰口はいけないよ」と不幸にも教えてもらえなかった子供がそのまま大人になって中年の域に達してしまった、とこう解釈しました。
それで、「いい歳をしてそんなことではいけないと伝えてやらねば」と私は使命感に駆られ、怒りをあらわにしたメッセージを残しました。
これで教訓を得られなければ、母親の間違いによって不幸な子供が世間に迷惑をかけ続けることになるだろうと思っていたんですが、翌日またのぞいてみると、「あんたと私は同類なんだから、まあそう怒らずに」ともとれるようなメッセージが返してある。
おなじ仲間だなんてとんでもない!私は幸い、きちんとしたしつけを受けて育ったというのに、これじゃ侮辱されたも同然です。それで、さらなる怒りのメッセージを残しました。
こうした日本人に曖昧な態度をとると、その相手のためにならないんですよ。だから私ははっきりすることにしている。
たとえば、私が見なかったこと、無罪放免ってことにしたとしましょう。そうすると彼はこの先(おそらくずっと)、誰からもしつけられないまま、多くの人に迷惑をかけることになる。
せっかく私がこうして骨を折っても、おおかた相手は「運が悪かった」ぐらいにしか思っちゃいないんでしょうが。
そして今に至る、というわけなんですが、このやり取りはまだ続いているので、さらなる進展があれば追ってご報告しましょう。
それと最後に、当人のプライバシーを尊重して私はそのブログを大勢の読者の方に今のところはご紹介しません。ま、ご紹介したいのは山々なんですが。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[外]屋台の昼食(フライドポークの野菜いためかけご飯) 75円
[食]露天のイチゴシェイク2つ 120円
[食]露店の夕食(豚としいたけのスープ、オムレツのせご飯) 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコレート) 60円
合計:420円


未分類 | 【2006-07-20(Thu) 19:09:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク178日目
●2006年7月18日(tue)





1バーツは約3円です──さて、屋台の料理1皿25バーツ、つまり75円。客単価1人につき75円で、1日100人に料理を提供したとしましょう。
すると1日7,500円の売上げになる。
これをひと月(月曜に屋台休業日があるので26日と低めに数えておきましょう)つづけると、195,000円を月に売り上げることになる。
諸経費が1日につき3,000円かかったとして、差し引き117,000円の収入。家族を養う立場でも、月収10万円ならバンコクでやっていけるでしょう。
ただしこれは、個人事業主の中でも非常にうまくいっている場合の例。ところで、バンコクの大卒の初任給は3万円弱といわれています。
「タイランド国、国立統計局のまとめによりますと、」会社勤めをしているタイ人の月給もおおむね3万円が相場らしい。
3万円だと、1日に使えるお金は千円。タイの通貨でいえば333バーツ。この人が1,500バーツ、つまり4,500円の月極アパートを借りると、1日の利用限度額は850円、バーツにして283。75円3食で225円、なんだ、けっこうやっていけそうじゃないですか。
ただし、月給3万円も恵まれている市民の例。最低賃金法によれば、バンコク1日の最低賃金は550円ほど。めいっぱい30日働いても、16,500円にしかならない。こうなると話は別です。
4,500円の安アパートを借りると1日に使える額は400円、つまり133バーツ。3食しっかり食べたら残り175円(58バーツ)。
私のゲストハウスのレセプションを勤めるタイ人は1万5千円という法定料金すれすれの月給で働いているそうです。法は法。オーナーも警察に金を巻き上げられながらも(何の料金かは知らないが)、違法行為は避けているようです。
とはいえ、ギリギリの金額で働かされたら、自活は難しいはずです。若いのにあれじゃ、かわいそうだ。
それに、ゲストハウスの部屋というのも実は、タイ人からしてみればごく上等な住まいなんです。隙間のない壁、雨漏りしない天井、開閉式の窓ガラス。
これらは我々にとっちゃ必要最低限のものですが、あくまでこれは日本人の感覚値でしかない。ただそう感じさせない華やかさと観光地としての顔をバンコクは持っている。そういうことです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]セブンイレブンのコッペパン2つ(ベリーとチョコレート) 60円
[食]セブンイレブンの明治牛乳2本(80ml) 60円
[食]セブンイレブンのグリコ・コロン(チョコ) 45円
[外]レストランの夕食(KCゲストハウスレストラン:ミネラルウォーター、ココナツシェイク、レッドカレー、グリーンカレー、ツナサラダ、ご飯3皿) 810円
合計:1050円


未分類 | 【2006-07-19(Wed) 18:58:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク177日目
●2006年7月17日(mon)





アジアの観光地は、観光客向けのエリアと地元の人たちの生活エリアとがはっきり別れていて、好奇心旺盛な旅行者でなければそれに気付かないまま、その地を去ることになる。
バンコクもそれは一緒。観光客が足を運ばないような路地に、バンコク市民の生活の場があるんです。
私は深くそのことについて知りたいとは思いませんが、食事のことになると話は別です。しばらく滞在して気付いたのは、欧米人がたむろしていて、いかにもおいしい料理を食べられそうなレストランより、地元のタイ人が通う屋台や食堂の中に、安くておいしいのがあること。
そして、タイ人はそれをよく知っているから、私が気取って晩御飯をレストランでご馳走しても、なんと、喜ばれないなんてことになる。私は滅多に人にご馳走なんてしないから、たまに相手を喜ばせようと思って懐を痛めた結果がしかめっ面じゃ、こっちが泣きたくなる。ま、もっともそんなことが気にならない相手というのもいるわけなんですが。
しかし、自腹でこうして外食代を支払ってみると、いかに観光客向けのお食事がぼったくり価格で提供されているか、骨身に染みますな。
ところで最近、こんな話を耳にしました。タイ人の独り暮らしの家を訪ねた日本人がショックを受けたというんです。
何を大げさな、と思ってきいてみると、そのアパートの水場というのがトイレ横の流し台のみで、食後のお皿が便器の横に積まれていたんだそうです。食事はガスが引かれておらず、電気コンロでするらしいんですが、外食ではなく自炊していた、というのは倹約のためだと思います。
やがて「悲惨」という言葉がきこえてきました。ショックだというくらいだから、こうした話から読み取れる状況を絶する住まいだったんでしょう。
また、日本人はタイ人よりはるかに恵まれている、としみじみと話してくれました。確かにバンコクにも最低賃金法があり、法的に労働者は保護されてはいます。しかし、安い給料で資産家に使われているのは事実であり、争いごとを好まないタイ人は不満に思いながらも、それに従っている状況です。
こうしたことをふまえて考えると、タイ人が日本人をうらやむのも、もっともな話だと思います。
一見、幸せそうに見える彼らにとっても、お金というのは頭の痛い問題で、自分の力ではどうすることもできないという考えをもっているんです。
そりゃそうでしょう。女の子にまゆを寄せられたレストランのオーナーは金持ちでなければ勤まらないし、主人は旅行者から得た売上げのほとんどを手元に残して、従業員に還元してやるつもりなどないんですから。
こう考えた後で、私は過去の日記に書き残したとおり、やはり私本来のお金の使い方に立ち戻るべきだと決意を新たにするわけです。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]雑貨店のポッキー(チョコ) 45円
[食]雑貨店のポテトチップ(レイズ ベーコン&チーズ味) 60円
[外]レストランの夕食(O! Hungry:ココナツミルク・レモン・生姜のスープ、レッドカレー、豚肉のしゃぶしゃぶ風サラダ、ご飯2皿、ビール小瓶、ミネラルウォーター、オレンジジュース) 1,410円
合計:1,590円


未分類 | 【2006-07-18(Tue) 21:33:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク176日目
●2006年7月16日(sun)





今日はもう既に3匹蚊を仕留めました。
日本外務省では、しきりに海外の危険情報について報道していますが、日本の外に出てしまえば、それらの警告が過剰だと感じるようになるんですな。
私が最も懸念していたのは、この蚊。むろん、伝染病の元となることから警戒していたんですが、毎日のように刺されても、まったく問題がないことを実感すれば、騒ぐほどのことではないと感じるわけです。
ただし、これは体調がよい、ゲームでいえば無敵状態のときの話。そりゃそうでしょう。いくらタイ人とはいえ、ありふれた飛翔物の標的にならないわけがない。彼らだって人間だから、いくら耐性があるとはいえ、伝染病にかかる可能性を秘めているわけです。その彼らが蚊に刺されたからといってバタバタと倒れるようなことがあれば、そりゃ一大事ですからね。人間という意味においては旅行者もタイ人も対等でしょう。
ではなぜ警告されるのか。それは、環境の変化によって体調を崩しやすい旅行者が不調時に刺され、不幸な確立でウィルスに犯され、抵抗力のないまま、あわれにも病人になってしまう場合に大騒ぎが起こるからなんですな。
そんなドジ踏まない、私のような旅慣れた紳士にとっちゃ、外務省のいうことなど不当な脅し文句にしか聞こえない。
もうひとつ蚊について思うのは、日本人ほど蚊を手で「ぴしゃり」とやりたがる旅行者はいないということです。私は日本の慣習に則って、やってくる悪質な害虫を、もてる動体視力と運動神経を総動員して、無慈悲にも退治するんですが、タイ人は無用な殺生はしないとでもいうように、無関心。
仏教の教えを厳格に守っているんでしょう。犬猫をいじめたりもしないことから、生き物に対して優しい態度をとると見える。
もっとも、ひょっとして彼らは蚊との長い付き合いの結果、「刺さない」「ぴしゃりとやらない」なんて交換条件でもって蚊と和解しているのかもしれない、なんて私は時々考えることがあるんですよ。
とはいえ、実際タイ人も刺されてますがね。
スポンサード リンク
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]露店の夕食(豚耳のスパイシーなおかずと鶏唐揚、オムレツのせご飯) 120円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約200ml) 45円
[食]露店のオレンジジュース 45円
合計:285円


未分類 | 【2006-07-17(Mon) 15:33:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク175日目
●2006年7月15日(sat)





日本の三連休を利用して、日本への帰国に向けた準備を始めました。
なぜ日本の「海の日」がバンコクにいる私に関係するか、疑問に思う人もいるでしょうが、日経平均が株価に連動するように、私も株式市場のお休みに連動して休むんです。
日本に帰るのに、どんな準備がいるのか、一般的な人の場合でいうと航空券の手配、そして帰りの荷物のとりまとめ、こんなところでしょう。
しかし、私の場合、とある女性アーティストの全国ライブツアーに連動して、日本各地をまわることになっている。帰国してから、わざわざ慌てるなんてヘマはしたくないじゃないですか。それで、事前に準備をしているわけなんです。
その話を友人ヤス(あいにくもう帰国してしまいましたが)にしたところ、日本にもゲストハウスがあるというじゃないですか。
ゲストハウスというのは、いわば簡易宿。寝室だけの部屋と、共用のシャワートイレ、寝室の掃除とシーツなどの取替えは、スタッフがしてくれるのが一般的で、主に旅行者が利用します。アメニティはなし。だから料金は低く設定されている。
これは世界共通のゲストハウスの定義で、日本のゲストハウスにもこれがあてはまります。しかし最近、こんなものが登場しました。
企業の社員寮や一般の民家を転用し個室もしくは共同部屋を賃貸物件として提供。食堂、キッチン、トイレ、風呂、洗濯機などを共同で使用。入居時から予めベッドやエアコンなど最低限の生活設備が備えられており、テレビや冷蔵庫付の物件もある。清掃は管理人が行う物件、住人が当番制で行う物件まちまち。
敷金・礼金は不要。デポジットと呼ばれる保証金を支払う。これは基本的に退去時に返却される。契約更新は1ヶ月単位が主流。住人は毎月、次の1ヶ月分の料金を支払う。光熱費は家賃に含まれている物件、一定金額で毎月別途請求される物件、入居者の頭数で割って毎月実費を請求される物件などまちまち。

ゲストハウス(日本では外人ハウスとも呼ばれるらしいが)という言葉がまさか賃貸物件の一形態として使われるようになっているとは、驚きです。
また、さらに驚いたのは太字で示した新種のゲストハウスとは別の、本来の旅行者向けゲストハウスに若者たちが定住し始めているということです。
そんな、アメージングジャパンの話はさておき、私が目をつけたのは本来の意味であるところのゲストハウス。つまり、日本にある旅行者用の1日から泊まれる宿泊施設です。
京都のゲストハウスはいいですね!昔ながらの町屋の姿をそのまま残した畳部屋のゲストハウスが何件もあるんですから。これなら日本風情の中で気楽に泊まれて、しかも安いので私の趣向にぴったり。大体相場としては1泊3,000円前後らしい。
ただ、都市(例えば大阪)によっては、せっかくの旅行気分がぶち壊されるようなところばかりのエリアもあって、質はまちまち。ただ、京都のはいい。おかげでツアー旅行で泊まる施設の選択肢が増えて、ご旅行の事前調査はご機嫌に進行中です。ヤスに感謝しなければなりませんよ、ほんとうに。
そんなわけでバンコクで、私は連休を有意義に過ごしているというわけです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
   
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]屋台の夕食 90円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]露店のオレンジジュース 45円
合計:210円


未分類 | 【2006-07-16(Sun) 23:41:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク174日目
●2006年7月14日(fri)





タイのビザ問題。長期滞在している人にとっては頭の痛い話でしょう。
私が知る限りでは、お金がないがタイで生活したいと考える、若者を中心とした日本人が非常に多く、これは国益を第一に考えるタイ政府にとっても、目の上のたんこぶなんです。
ところで日本人は、ビザなしで1ヶ月間(正確には30日間)タイに留まることができる。この場合、帰りの航空券を持参していることが条件とされていますが、入国の際に帰りの航空券を提示しなくても咎められることはありません。
つまり、片道の航空券さえあればタイに入国し、1ヶ月いられることになる。
非常にハードルの低いオープンな条件です。それで入国にビザが必要なラオスやカンボジアなど近隣諸国への旅を目的とする旅行者の経由地となることもある。(日本でビザを取得するより条件がいいと考えているからでしょう)
そして理論上、いちど出国して再度タイに入国すれば、もう1ヶ月いられることになる。それで、「ビザ更新ツアー」と名のつくカンボジア行きのバス旅行などが日本人向けに売り込まれているんですな。
しかし、貧乏な連中はこの理論上の制度を利用して何度も入出国をくりかえし、中には15年という新記録を樹立した日本人までいるというんですから、まったく日本人というのはどこまでセコいんだかわかったもんじゃない。
ただし、タイ政府がそんな呆れた行為を知らないわけではありません。それで、日本人の陸路による入出国には目を光らせ始めた。それで、貧乏なタイ好きの日本人はより過酷でへんぴな国境で、毎回国境の場所を変えながら、入出国をするようになった。
大変な苦労だと思いますよ。なにしろ、背徳的な行為だという思いもあるだろうし、いつ尋問されるかもわからない、そして28日か29日にいちどはバスに揺られ、数日かけて手続きをする。
問題なのは、ビザの更新が面倒だということではなくて、お金がないってことです。金持ちならタイ政府も歓迎するでしょう。しかし、貧乏人は働いてタイ人の職を奪ってしまうかもしれないし、大してお金を使わないから鼻つまみ者扱いされる。
長期滞在する場合、あいにく65歳以上かタイで職につかなければ、3ヵ月以上滞在できる資格を有すことはできません(留学とか通学というのもあるにはあるが)。ただし、私のようにきちんと3ヶ月有効の観光ビザを有料で取得するなり、ビザが切れるタイミングで日本に帰国するなり、タイの銀行の預金残高を提示するなり、とにかく「私はお金を持っている」ということを証明できればタイの国益に貢献できる者として歓迎されるでしょう。
私はこの通り恵まれているから、金銭的な心配はしちゃいませんがね。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[食]雑貨屋のポッキー(チョコ) 45円
[外]屋台の昼食(鶏炒飯) 90円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[食]露店のベルギーワッフル 45円
[食]セブンイレブンのカップヌードル(挽肉風味) 36円
[食]セブンイレブンの菓子パン(コッペパンチョコ) 30円
合計:492円


未分類 | 【2006-07-15(Sat) 23:52:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク173日目
●2006年7月13日(thu)





久しぶりにバスに乗って出かけたんですが、バンコクは相変わらずの渋滞。人出が多くて、道はいつも混雑しているのもいつもといっしょ。(屋台が歩道に立ち並んでいるからそう感じるのである、という説もありますが)
考えてみると、バンコクにしばらく滞在していると、四季の移り変わりに感じる感傷であるとか、孤独を感じる気持ちであるとか、私を含めて日本にいれば誰しも身に覚える心の動きがまるでなくなってしまうんですな。
四季はもちろんバンコクにはなくて、「さむい!」とか、「ああ、もう秋なんだなあ。夏は終わってしまったんだなあ。」なんておセンチの大元となる寒暖がない。なにしろ、一年中暑いんだから。
もっとも、日本に冬さえなければ、そんな寒々としたジョークに対する失礼な言い回しが流行ったりはしなかったでしょう。むろん、バンコクにそんな言葉と考え方はありません。もっとも、私は冗談など口にしたことはないから、日本にいた頃からずっと、そんな気まぐれな寒さとは無縁だったが。
それと、日本人がしきりに嘆く孤独。これまたバンコクでは無縁の境地。暑いせいもあるんでしょうが、みんな家にこもるということができない。だから外に出て商売やらお喋りやら、ときには昼寝まで外でするでしょう。そんなわけだから、寝ていたって誰かに話しかけられるほど社交の機会が圧倒的に多いんです。
そうして彼らは、実に自然な態度で、努めずとも互いに仲良くやっている。
そうしたことをふまえて、タイ人の様子を見ていると、人付き合いのコツというのが、自分の立場や意見をはっきり相手に示すことと、相手の立場や意見を尊重することだとわかるんですな。だからといって、相手に対する態度は、初対面のときから友好的だから、ケンカにならない。相手の個性を「おもしろい」、自分との違いを「そういうもんだ」と思うわけです。彼らのこうした交際術というのは、暑さの中で長年かけて育まれてきたもだから、非常に参考になる。
わざわざいうまでもありませんが、この気候は今に始まったわけではなく、もう何世紀も続いてきたもの。だから、タイ人は辛いものを好んで食べても、日本人ほど汗をかかないし、外に出て冬のことを心配せず、毎日陽気に隣近所と野外で交流しつづけてきた。
日本人だって、ずっと暖かな土地で何世紀も歴史を積み重ねられたならば、陰気くさい性格になるはずがない。むしろ陽気で社交的な態度を当然のものとして身につけていたはずです。
これが環境というものであり、これが人(動植物全般)に大きく影響することは学術的にも証明されているんです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[外]屋台の昼食 75円
[交]バスの利用2回 42円
[食]露店のドーナツ1つと惣菜パン2つ(どちらも特大サイズ) 90円
[食]露店のオレンジジュース 45円
合計:297円


未分類 | 【2006-07-15(Sat) 00:01:22】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク172日目
●2006年7月12日(wed)





以前、私の運動習慣といえば水泳だったんですが、今では一眠りした後の食前の運動として、バドミントンが定着しているのは読者の皆さんなら、よくご承知でしょう。
なぜか最近、(雨のせいでしょうか)あれだけ誇りにしていたクロールで1kmも泳ぐ気が、めっきり萎えてしまっていたんです。そうして、しばらく運動から縁遠くなって、たまにサッカーの試合に参加して、帰りに足を引きずるくらいが関の山。
代わりになにをしていたかといえば、(これまた雨のせいだといえば説得力がつくでしょうが)読書だったんです。わかりやすく表現するなら、体育会系から文系にむっつりと転落していった。なにもかも、「しとしとぴっちゃん」のせい。
そうして体を動かすことの喜びを忘れかけていたバンコクの雨季に、救世主のようにさっそうと現れたのが、バドミントンだったんです。
これまた雨がいたずらに引き起こした偶然によって、この激しい運動はもたらされたんですが、私は持前の思い切りのよさというやつを発揮して、めきめきと腕をあげていったんですな。自慢じゃないが。
そうして、タイ人の間ではこれが、ちょっとした見世物になっているんです。なにしろ、私の妙技というものがまさに、神の領域ともいえるような曲芸にまで、たった数日で到達してしまったんですから。
それで私も気をよくして、日本の技術というものを披露しに、カオサン通りの警察署まで通うようになったというわけです。
ところで、私の技がどれだけすごいかという話をしたいのは山々なんですが、このバドミントンがもとでシャトルが壊れたり、駐車場のホンダJazzを何度も鳴らせたり、サンダルを何足もダメにしたり、羽が夕飯のおかずになりそうになったりと、様々なドラマを巻き起こしている。ここで私がいいたいのは、日本の警察署の駐車場でこんなことをしたら、業務執行妨害で逮捕ものだということです。
つまり、タイという国は、非常におおらかな風土であると同時に、小うるさくてお節介な連中がいないんですな。これが私の好きなタイの特徴のひとつです。ただし、やってはいけないことを犯した者には、きちんと物言いがつきます。
どうでもいいじゃないか、と思うような小さいことでゴチャゴチャ言われない。これがどれだけありがたいことか、日本人には理解しがたい感覚でしょうな。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[通]ネットカフェの利用1.5時間 135円
[食]露店のかき氷(いちごみるく) 30円
[食]露店の夕食 90円
[食]売店のコーラ(瓶) 30円
合計:360円


未分類 | 【2006-07-13(Thu) 22:55:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク171日目
●2006年7月11日(tue)





このブログが、本でいえばベストセラーに匹敵するちょっと自分でも意外な人気と人望を得ているのは、読者の皆さんなら当然のごとくその理由をご承知のものと、こう私が考えても差支えないでしょうな。
そんなわけで、ごくまれにたまたまバンコクに興味があって、私のブログをほんの偶然にも(このブログが積み上げた実績からすれば必然だが)読んだことのある、日本人とバンコクで落ち合うようになった。
著者と読者の交流、なんてまあ、ときどきは脳裏にひらめかせたりしたこともありました。しかし私は、実力はあれどプロの小説家でもなければ、プロのライターでもない(そんなの、ぞっとします)。まさかそんな、と我ながら謙虚に一蹴していたんですが、人の噂というのはおそろしいものです。望むと望まざるとにかかわらず、実際そんな機会が増えていった。傾向としては、どういうわけか女性が多い。なぜかはなんとなく自覚していますが、はっきり口にしてしまうと、真似するのが出てくるから、やめておきます。
ところで私はインターネットの世界を信用してないから、メール数本やりとりしただけで対面するなんてことはごくごく珍しいんです。だから、(ここでいっちゃおしまいだが、本音を穴の中に向かってぶちまけないとなんだか気持ちがわるくなるたちだから、思い切って白状しましょう)それとなくやんわりとお断りする場合もあったりする。それでもきかない相手には、わかりやすい言葉でお伝えするんですが、それで気を悪くする人もいるようで、日本人というのはつくづく扱いづらいとそのたびに「やれやれ」のポーズをするのがお決まりになっていた。
それでも中には感じのいい人もいて、「ごちそうしますよ」なんていわれるもんだから、そんな丁重で律儀なご提案に私なりに思案した後で、「いや、悪いな。そちらからわざわざお越しになるというのに」なんていいながら快諾するわけです。
先方がこちらで訪泰にあたって情報を流したり、便宜を図ったりしたことが、相手に好意として伝わることがあるんでしょう。しかし、そういったことを言葉では感謝しながら、行為に表さない読者もたまにいる。
私は日本人のことをよく知っているから、恩知らずとか、礼儀知らずなんて日本語でけなしたりはせずに、丁重にお断りするんですがね。
相手の迷惑を顧みずにずけずけと相手の好意に甘える。腰の低い態度でそう出られると、なかなか日本人は断れない。それを分かっていてそうするんだから、まったく面の皮が厚いというか、心臓に毛が生えているというか。本人には悪いことをしているという自覚すらない。そういう相手なら私だってお手上げです。
しかしながら、それ以外の(こちらの方が多数派なわけだが)大人しくて遠慮がちな読者であれば、喜んでご一緒させていただきますよ。
最近、会計に昼食だの夕食の記載がないのはそういったわけだったんです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]露店の夕食 45円
[食]セブンイレブンのカップアイス(チョコチップ) 30円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
合計:270円


未分類 | 【2006-07-12(Wed) 14:43:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク170日目
●2006年7月10日(mon)





以前は株式投資をギャンブルのように楽しんでいた私も、最近じゃすっかりおとなしく慎重になって、つかの間の勉強を経て今に至るほど。
やけにお金が飛んでいくな、とふと気づいて計算してみたところ、娯楽としておもしろがるにしちゃ、ちょっとお金がかかりすぎるんじゃないかと途中で気づいて、びっくり仰天した拍子に電卓を放り投げていたくらい。
それからです。ちょっと本気でやってみようという気になったのは。それで柄にもなくお勉強なんてことをはじめた。
そうして学習すればするほど、それまでの自分の売買規準や判断がいかに勘に頼っていたか、つまり当てずっぽうだったかと自覚するまでになるわけですが、株値段の上げ下げなど予測するなんて無理だと決めつけていたことがどうやらその原因らしい。
いけませんな。遊びとはいえ、思い込みと偏見で頭を硬くしちゃ。自由な発想あってこその遊びというではないですか。
ただし勉学に励んだ後、しかもお金のことを気にしはじめたとあっちゃ、これはただの遊びとして気安く扱うのはぞんざいだということになる。
そんなわけで、余計なことをしてしまったばっかりに事態は真面目な向きに急変し、また早起き(現地時間午前六時)をする羽目になるわけですが、ワールドカップを毎晩(現地時間午前四時まで)のようにライブで欠かさず観戦していた私にとっちゃ、これは非常事態。
とにかくここ数日というもの、昼寝を挟まないと、うっかり料理のお皿に頭を突っ込んでしまいかねないくらいコックリコックリ路上の鳩と間違えられそうな具合だから、雨降りに乗じて二度寝などをしながら日中は大抵は寝ていることが多いんです。
熱心な読者の皆さんなら、それが団地の女性たちの悲しみのもとになっている、なんてことはすぐお察しでしょう。
もっとも、いちばんがっかりしているのは何を隠そう、この私自身。なにしろ気がつくと、がっくりしているんですから。なに、がっくりが眠気に誘われてする音じゃないかって? あんたにだって、強烈な眠気で頭ががっくり前や後ろに倒れるなんて経験、あるでしょうに。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム 60円
合計:150円


未分類 | 【2006-07-11(Tue) 23:18:51】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
バンコク169日目
●2006年7月9日(sun)





イタリア対フランスのワールドカップ決勝戦は、なんだかよくわからないうちに1対1になり、ジダンが退場処分を受け、PK戦でイタリアが優勝しました。
雰囲気として、後味の悪い試合だったことだけはよく覚えています。ジダンの決定的なヘディングシュートが外れ、頭突きでレッドカード。もうちょっと彼に頭の毛があったならば、微妙なところでヘディングの角度が変わってゴールになったかもしれないし、もし仮に長髪であったならばイタリア選手の挑発に耳を貸さなかったかもしれない。
ま、髪の話はさておき、この日は懐かしい顔を偶然見つけましてね。小山さんの顔を見なくなってからというもの、もう3ヵ月以上もたったなんてちょっと信じられませんでした。
異国の地でで、なじみの顔を見つけると、ついついなつかしくなって長話をしてしまうもんです。そんなわけで再会を祝して、とかなんとか。そんなときは決まって、いつもは思っても願ってもみないお酒のことを連想するのはどういうわけなんでしょうか。
お互い普段馴染みがないというのに、ビールの大瓶をそれぞれオーダーしました。そうして、ぬるくなって飲めた代物じゃなくなっちまうまで何時間も色々なことを話して過ごしたわけなんですが、結局日本人というのはこっけいな人種だということでお互い概ね合意しましてね。それでまた気をよくして、再会できる日を楽しみに別れました。
お互いに海外に出ていることが多いから、実感をもって話していたんですが、なぜそんなに海外へ出たがるのか、何しにいくのか、日本にいるとそんなことを周りの人からよく聞かれる。
そうすると、いいかげんな理由で日本を長く留守にする、とはいえないから大義名分を考えるし、聞く方もそれを求める。どうせあれこれ考えたって、立派な動機などありゃしないんだから、話としちゃなんだか無茶だなあと思えてくる。
なんというか、日本人というのは不真面目ということに対して、ひどく敏感で、それがしごく悪いことだというふうに思ったり思われたりする風潮が強いから、人々が腹を割って話すことが滅多にないんですな。
しかし、こりゃ文化ですから、それはそれとしてそうしたい人たちにちゃんと保全しておいていただいて、そういった文化どもになんといわれようがかまわん、と毅然とした態度をとれる人だけが、自由に、窮屈なく生きていけるのだとこんなふうに思うわけなんです。
ところで、リチャードバックのイリュージョン。これはいい本ですよ。この私が、保障します。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[外]バーのビール(チャン大瓶) 135円
[外]屋台の昼食 135円
[食]セブンイレブンのリプトンレモンティ(缶) 39円
合計:399円


未分類 | 【2006-07-11(Tue) 03:14:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク168日目
●2006年7月8日(sat)





優秀な運動選手がモテるのは、小学校の頃から私にとっちゃ常識のようなものでした。
私がカオサン通り沿いにある団地で、バドミントンの腕をうならせるようになってからというもの、実はそこの女性陣に、決まって手合わせを申し込まれるようになったんです。
それで、いっとき古きよき学生時代に思いを馳せたりしたわけなんですが、まあ彼女らの強いのなんの! さすがの私もたじろぐほどだったんですが、そこは活発で利発な性質をもつ私のこと。すぐにおなじレベルに追いつくとあっさりとその実力を抜き去ってしまった。
と、いいたいところだったんですが、五分五分まで押し上げるのがやっと。ただ、それが女子の対抗心に、とくに油を注いだらしくて。
まさか、この歳でこれだけもてはやされることになるとは意外です。団地を訪れるたびに、女の子たちが笑顔で「まってました!」といわんばかりの笑顔で迎えるんですから(実際タイ語でそんなようなことをいってるんでしょう!)。こちらもウキウキせざるをえない。
私だって威勢のいい若大将を気取っていた年月は過ぎ去った(ま、それもごくごく最近の話ですが)と、考える分別くらいはもっているから、羽目を外さぬよう気をつけてはいたものの、何人もの女性のお相手をしましたよ。実際、そんなつもりじゃなかったんだが。
ただ「日本人はハンサムだ」なんていわれちゃ、気取らないわけにはいかない。それで私もがんばりました。いや、当然ながら背伸びをするほどのことはない。そのくらい体力と気力十分の私にはわけないことだった。
そして、ついでにいわせてもらえば前の日におやじに直してもらったサンダルも、私とおなじかそれ以上に絶好調。私の活発な動きに、支障なくちゃんとついてきた。できのいいコンビとはこのことです。
ところが、お互いが疲れ果ててしまうまでにはこの運動も長続きはせず、気まぐれなにわか雨にその決着が延期とされてしまうのは、けっきょくいつものことだった。
なんですって? 「濡れた」なんて野暮な冗談が出るんじゃないかと期待するのは、それこそ野暮ってもんです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食 90円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本 171円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 18円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
[食]売店のリプトンレモンティ(缶) 45円
合計:474円


未分類 | 【2006-07-10(Mon) 02:55:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク167日目
●2006年7月7日(fri)





私はバンコクに長期滞在していて、滞在期間を合計するともう167日、つまり5ヶ月以上いるわけなんですが、この間、履物を3足修理に出すなんて思ってもみないことでした。
つい先日も、緒の切れた革のビーチサンダルと、もういちど直してもらったことのある日本で買ったサンダルを持参して、おそらくイスラエル人じゃないかと思う路上の靴修理職人のおっさんのところへいってみた。
このおっさんは1ヶ月以上も前に、私のサッカーシューズを見事に縫い上げた腕の持ち主で、私は彼を頼っていたから、真っ先に彼の元へ駆け込んだのは当然といえる。
それにしても、まったくそのおやじといえば、毎日かかさず路上に座り込んでは靴をいじってばかりいるんだから、たいしたものです! おかげで私はいつもの場所で、いつものように不気味ににぶい光を反射する彼のよく焼けた坊主頭を、またみつけることができた。
彼はいつも「まあ座れ」と作業台を客にすすめるのが常でした。しかし、その日はあいにく先客がいましてね。彼の仕事ぶりを興味本位で眺めたかったんでしょう、バイタクの運転手が仕事中にかじりつきでおやじにくっついていたんですから。ま、そんなことは意に介さず私はさっそく物を取り出し、「やってくれ」と催促しました。
私は常連ですから、彼も承知して物を受け取りいつものように「明日またきてくれ」と快諾。ここで値段の話をしないのが、オヤジ流なんですな。
私はちょっと気になって去り際にたずねました。「日本で買ったこのサンダルは底が磨り減って滑りやすい。切込みを入れてくれるんだろうね?」
そうすると彼は、かかとのとくに磨り減った箇所を指差して「ここにゴムを充てる」というようなことを英語でいいました。
私はただ滑り止めの処置を施してもらいたいだけだったから、そこまでしなくても、と思いましたが彼の善意はよくわかっていたので好きにしてもらうことにした。
そして後日引き取りにいってみると、そんなケチな心配事など一蹴されてしまうほど、驚いたのなんの! 私はちょっと靴底に切込みを入れて、かかとにゴム板のかけらをくっつけるだけだと決めつけていたから、彼の仕事ぶりにまたびっくり仰天するはめになった。
一目みてわかったんですが、なんと靴底には別の靴からとってきた見覚えのないぶ厚い靴底が、ぴったりと元の靴底に貼り付けてあったんです。しかもそれというのが、何年履き続けたって平らになりそうもない頑丈なものでしてね。つまり、彼の手に二度かかった私のサンダルは、完全に他のサンダルに生まれ変わっていた。
意気揚々と帰る道すがら、私は彼のいったことを思い出していました。 「これはどこで買ったんだ? とてもいいサンダルだよこれは」
私にとっちゃ、形は気に入っていたものの、質としちゃ中の下、ありきたりなサンダルでした。しかし、おやじにとっちゃ、はじめからできのいい履物だった。それで熱心に二度の奇跡を起こして見せたとこういうわけだったんです。
毎回こうしてびっくりさせられると、靴の修理がおもしろくてしょうがなくなってくる。ただ、私は故意に靴をいじめたりはできないから、実はちょっと残念な気がしてるんですよ。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]露店のパイナップル 30円
[食]売店のコカコーラ(瓶) 30円
[食]売店のミネラルウォーター 45円
合計:270円


未分類 | 【2006-07-08(Sat) 19:44:39】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
バンコク166日目
●2006年7月6日(thu)





サッカーの話を3日連続で聞かされたら、うんざりする人もいるでしょうが、タイ人にとってもそれはおなじことだ、といえそうです。
とくに私が話すような、試合の戦術的なもの──凡人にはよくわからない監督が考えるような事です──についてはからっきし興味がないとみえる。
それもそのはず。点が入るかどうかの分かれ目となるようなエキサイティングなゴール前のシーンは誰が見てもわかりやすい。しかし、「どうすれば相手に勝てるか」と思案した結果が表現される場面は、その気になって専門的な解釈をしないかぎり、読み解くことはできない。
私がテレビ解説を任されたなら、そのへんを素人にでもわかりやすく話して聞かせてやるんですがね。そうはいってもやはり、そんな解説者が日本にいるとは思えないし、放送局がそんなことを要求するとも思えないが。
それがいまだにこの私が「サッカー解説者」の肩書きをもてずにいる理由です。
さて、タイではワールドカップ中継には解説者はおらず、アナウンサーのみ。私はタイ語のヒアリングだけは不得意だから、なにをいってるか正確には解釈しかねるんですが、ただ選手の名前をいうか、驚くか、笑うか、それだけなのは私にだってわかる。したがって、タイの聴衆もおなじような反応を示すのみ。
そしてタイ人が試合を見るよりも好きなのが、賭け。
法律では禁じられているんですよ。ただ密告者さえいなければ警察も知りようがないから、これが横行しているわけです。ただワールドカップといえども、素人にはサッカーの奥の奥、裏の裏まで知らないアマチュアにとって、その試合は退屈なもの。
だから、彼らの楽しみといえば粗野な違法行為。まあそれも、もわからないでもない。それに彼らは宝くじやそういった賭け事が大好きなんです。
私? わたしゃしませんよ、そんなサッカーを侮辱するような行為は。それにサッカーをよくわきまえた人物として、そのような遺憾な賭博を助長させるようなことをしないという確固たる態度で、模範を示さなければいけないと、こんなふうに崇高な使命を感じているくらいなんですから。
なに、いっていることが胡散臭い? 参りましたな。今まで幾度となく専門的な試合の解釈を無料でブログに掲載し、提供してきたというのに。今までのコラムはその価値大ありの、すべて有料もんです。
ああ、素人はこれだから困る。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[他]サンダルの修理 600円
[外]屋台の夕食 90円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 18円
合計:873円


未分類 | 【2006-07-08(Sat) 00:05:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク165日目
●2006年7月5日(wed)





いきなり監督の話から話しはじめると、大抵の人はぴんとこないんじゃないかと思いますが、サッカーをよく知っている人というのはよくこういうことをする。
イタリア系移民でブラジル人のルイス・フェリペ・スコラーリ監督。2002年日韓共同開催で行われたワールドカップでブラジルを優勝させた世界的な人物であることはもう有名な話ですが、1997年に4ヶ月ジュビロ磐田の監督も勤めていたことを知る人は今や少ないんじゃないでしょうか。
彼のポルトガルはフランスと戦った準決勝の前半、いい攻めを見せていました。
ポルトガル攻撃の要、ルイスフィーゴとクリスチアーノロナウドという優秀な両ウィングを活かすために、彼がとった作戦はフォワードを敵陣ゴール前に張り付かせ、フランスの横に並んだディフェンダーたちを自軍ゴールへと押しやる「ワントップ戦術」。
そのおかげで引き気味にポジションを取ったポルトガルの両翼は、敵も味方もいない、自由な領域で得意のドリブルで攻撃することができた。
これはうまいと思いました。なにしろ何度となくそこからチャンスを作り出していたんですから。ただ、得点できなかったのは、シュートを打てる人数がゴール前で足りなかったこと。
フェリペは、守備をモットーにする厳格な指導者として知られていますが、ことに準決勝、リスクを負えなかった。それで、チャンスでも守備的なポジションの選手がフランスゴール前になだれ込むということもなかったんです。
そのうちに、フランスの先取点があり、見事な作戦もこれっきりとなってしまいました。あとはパワープレイの連続で作戦もクソもなくなってしまいましてね。私はただ、作戦はそのままに、攻撃の時のリスクを少し高めてゴール前にチャレンジしていけばよかったと思います。
結局フランスの勝利。決勝戦はもちろん、これで三位決定戦も興味深いものになりました。見所は、ポルトガルがどれだけドイツの勢いを受けて立てるか。彼らが、とくにフェリペが投げやりになっていなければ、おもしろい試合を見られると思いますよ。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[通]インターネットの利用1時間 90円
[食]売店のコカコーラ2本(瓶) 60円
[外]屋台の昼食 75円
[外]屋台の夕食 45円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
合計:375円


未分類 | 【2006-07-06(Thu) 23:35:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク164日目
●2006年7月4日(tue)





名将、アリゴ・サッキ監督が率い、スター「ロベルトバッジョ」が悲劇の色男として世間に知れ渡ると同時に幕を閉じた、1994年のワールドカップアメリカ大会。ここで見せたイタリアチームのドラマチックな勝ち上がりを思い起こさせる、劇的で見事な勝利。
ドイツ対イタリアのワールドカップドイツ大会準決勝。見ましたか生で。
あと2分で延長戦も終わり、PK戦になるという時間帯に先取点をとり、ダメ押しの追加点をとる。するとすぐさまレフェリーは試合終了の笛を吹きました。(実際に聞いたわけじゃない。なぜってえらい騒ぎだったもんで。)
オーストラリアとの試合では、試合終了直前にPKを決め、その後のウクライナ戦に快勝。これに続く試合だっただけに、私が思い出話をはじめるのも、ごく自然なことといえる。
よって、決勝戦ではイタリアが、またどんな悲劇(とは限らないが)を見せてくれるのか大変興味深い。その前にやや興ざめの前座(3位決定戦)がありますが、まあいいじゃありませんか。(対戦カードによっちゃ一大事です)
しかし、ここまでくるとほとんどチーム差がない状況だから、どちらが勝ってもおかしくはない。それだけにセットプレーとミスが試合のポイントになる、とこう私は昨日の試合を冷静な目で見ていました。
決勝点を振り返ってみればお見事。それまで完璧な守りを見せていたドイツの選手は疲労のためか一瞬、コーナーキックからの流れの中でボールをもったピルロが、次にどうするか見てしまった。よく覚えていませんが、あのとき動いていたのは彼ひとりだったはずです。なにしろ、選手も観客同様、身構えてただ見ていただけだったんですから。
そしてゴール前での決定的なパス、シュート。そしてゴール。
ちなみに、お節介を承知でいわせてもらえば、コーナーキックはセットプレーの一種です。

さて、今日はデコが登場します。予選ではうっかりして、途中で何度か寝過ごしていた私の頭も冴えてきました。何かが起きるいい前兆ですよ、これは。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[通]インターネットの利用1時間 90円
[食]売店のコカコーラ2本(瓶) 60円
[外]屋台の昼食 75円
[外]屋台の夕食 45円
[食]セブンイレブンのスナック 30円
合計:375円


未分類 | 【2006-07-05(Wed) 23:57:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク163日目
●2006年7月3日(mon)





お気に入りの品が壊れる、インターネットが突然使えなくなる──これほど残念なことはない。
まずひとつめ。この日の2日前にも行われた男女対抗戦がこの日にもありましてね。私は雨のため延期となっていた試合の決着をつけようと、がぜん張り切って参加したんです。
しかし、この気負いが裏目に出たんでしょうか。いや、とにかく私は運動となると我を忘れて一生懸命に取り組むものだから、あまりの激しさに数ヶ月前にバンコクのウィークエンドマーケットで買ったよくできた革のサンダルの緒が切れた。
それでまたまたバドミントンの勝敗はつかず、後日に持ち越しとなってしまったんです──今日は過去の日記の複線がたくさんでてくるのでいい復習だと思って読み飛ばしてください。よくテレビの連載物でよくやる手法、過去の回顧シーンばかりで、物語に目新しい進展がないような、そんなのとおんなじ。
さて、私はタイで鍛えた精神力でもって、代わりの履き物は買わず、落ち着き払ってサンダル片手に持ち帰った。大好きで毎日履いていたことを知っていた団地のみんなは「かわいそうに」という目で私を見ていましたがね。
にもかかわらず、私が悲観的にならなかったというのも、ただならぬ気迫でネガティブな思考を追っぱらったからなんですが、これとは別に数週間前にサッカーシューズの修理を見事にやってのけた、おやじのことをすぐ思い出したことも遺憾ながら見逃せません。彼なら、革のサンダルに対する私の熱意に応えてくれるはずだとこう確信したんですよ。
そしてふたつめ。例によってまたゲストハウスのインターネットが使えなくなったんですが、以前同じような目にあったときに調べておいたバンコクの無線LANのスポット情報が役に立ちましてね。私は無線LANに対応したノートパソコンを持っているから、無線LANあるところにインターネットありというくらい、私にとっちゃこれがありがたいもんなんです。
私が快適にインターネットを利用したスポットは、ゲストハウスから近いカオサン通りにあって、私がたまたま見つけた誰にも邪魔されない場所で利用すれば、ワンオーダーをせがまれたりせず、無料で使えるんですから、まったく情報力というものはお金以上の価値があると感心せずにはおれない。
ただ唯一欠点があるとすれば、電源を利用できない点。ただこれはリチウムイオン充電池を使えば、数時間の利用が可能だから、私にとって大きな障害になりえない。もうひとつの方が困りもので、日によって使えないことがあるんですよ。そんなときは、あっさりあきらめて自分のパソコンを使えるインターネットカフェにしけこむことにしています。その場合はもちろん有料。
ベストを尽くして、それでもダメなときは仕方ないじゃありませんか。そんな思い切りのよさもこのタイで学んだことのひとつです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料 18円
[外]レストランの夕食 300円
合計:483円


未分類 | 【2006-07-04(Tue) 18:33:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク162日目
●2006年7月2日(sun)





タイ、バンコクは今雨季。もうとっくに雨の多い季節になっていたんですが、7月に入るまではそうとは気づかないくらい、微妙な変化の兆候を感じるほどだった。
しかしここ数日というもの、ちょうど夕飯時になると決まって激しく降り始めるようになったんです。
私は状況に応じた様々な生活パターンを用意して、器用にもそれらを使い分けている。それでも午後6時や7時という時間帯はどの場合でも、外で用を済ませなければならないウィークポイントでしてね。それで、私のよくできた頭を、雨が度々悩ませていた。
大げさだと思うかもしれませんが、「さあ出かけよう」と一大決心をして外の様子をうかがうと、自然というのはこれほど規則正しいものだったのか、と感心せずにはおれぬほど、ここぞのタイミングで雨。
私のよく髪の茂った脳天に、雨を降らせるよりも、はるかに価値のある雨の降らせ方というものがあるでしょうに。たとえば、薄くなり始めているつむじ付近めがけた雨粒の直接投下。何か生えるかもしれない。いうでしょう。恵みの雨、って。
まあそんな配慮なんてものがまるで感じられない、毎日定刻にやってくる困ったにわか雨にも、とりえがありましてね。この前の日に出会ったアジアンビューティーという言葉をそのまま形にしたような、見事なタイ人女性と出会えたのも、雨宿りがきっかけだったんですからな。
そしてこの雨がきっかけでまた再開した趣味の読書。今読んでいる昭和初期の小説でも、男女の出会いのきっかけに雨が使われている。まさに自然で正統な出会いの流れを汲んだ「あいにくの天気」は、万国共通の男女関係のはじまりといえる。
日本じゃ、最近インターネットを介した「出会い」が流行っているようですが、自然と正統から外れた邪道というものは、やはりよからぬ気を招き寄せるもの。こちらについては、私は感心しかねますがね。
いっちゃなんですが、この私でさえ、この手法で幸せになったためしがない。まったく信じられない世界ですよ。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
インターネットカフェの利用2時間 180円
合計:405円


未分類 | 【2006-07-03(Mon) 19:59:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク161日目
●2006年7月1日(sat)





ところでこの日、バドミントンの国別対抗戦が行われていたのをご存知ですか。日本対タイ。そして男対女。ところはカオサン通り沿いの団地横、警察署の駐車場だった。天候雨。あいにくのコンディションでも接戦でしてね。私はひさしぶりの運動だったし、サンダル姿だったものだから、毎日バドってるというターオちゃんとバトったあげく翻弄されましたが、それでも途中から持ち前の運動神経を発揮して、対等に渡り合ったわけです。
止んだ頃合に始めたはずが、また雨が激しくなってきたので、残念ながら決着はつきませんでしたが。
ともあれ、ターオちゃんは団地妻にしておくのがもったいないくらいの美人でしてね。「バドガール」と呼んで誤解されたとしても、実物を見れば誰もがうなづくお顔立ちは、試合中に見とれてうっかりロケットを見送っちうくらいだったんだから。
しかし職業柄、深夜にはワールドカップ中継を見なきゃならなかったもんで、私は慎重になって手控え。次の機会には張り切ってまた運動しに行きますよ。
それに比べたらまあ、評価すべきかどうか怪しいもんですが、フランスの大勝利。ヨーロッパで開催された過去のワールドカップでは、南米の国が優勝したことがない、そんなジンクスを彷彿とさせる結果となりましたな。
それよりもうれしかったのが、ポルトガルの準決勝進出です。またバルセロナ、デコの活躍が見られるんですから、値千金とはこのことです。
実はこの日は初めて私が応援した2チームが揃って勝つという、大会初記録が生まれましてね。珍しいこともあるもんだ。私が応援するチームは必ず負ける、そんなジンクスは覆されたんですから、ほっとしましたよ。玄人好みのチームが勝つことにこれほど縁遠いとはあんまりです。バドミントンの試合の後、しぶしぶ観戦を選択したかいがあったというもんです。これで負けてりゃ後悔してもしきれなかったでしょう、ほんとうによかった。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース 30円
[外]屋台の昼食 90円
セブンイレブンのリプトンレモンティ 36円
レストランの夕食 360円
合計:561円


未分類 | 【2006-07-02(Sun) 22:39:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。