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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
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バンコク8日目
●2006年1月21日(sat)





早起きして、芝生の公園を歩く。こんなに気分のいいことはない。
晴天のこの日、ガイドブックに載っていた、ルンピニ公園にある有名な朝屋台に、たまたま早起きしたのをいいことに、いってきました。早起きの理由は、むろん蚊です。
この日までに、既に10箇所ほど刺されていたでしょうか。それでもまったく、問題なし。
数日前、体調不良を起こしましたが、これは蚊とはまるで、関係なし。これだけはお断りしておきます。
さて、朝のルンピニ公園は、走る人でいっぱいでした。運動を終えた人々が向かうのは、屋台。それで、50歩ほどの軽いウォーミングアップを終えた私も自然と大勢で肩を並べて、お皿に頭を突っ込んでいるタイ人の波に突っ込んでいきました。
私はガイドブックでおすすめとされていた2店舗で料理を求めました。
まあ、それなりのものでしたが、食事の内容どうこうよりもバンコクのこうした環境に、非常に感心しました。運動をしたあとの食事を、公園に訪れた人々に振舞う。人のことをよく考えたお世話じゃないですか。
朝早いと、1日が長く感じられるもんです。この日もそんな日でした。
朝の新鮮な空気に洗浄されてすっかり機嫌をよくした私がこの日、偶然出会ったタイ人に誘われて、たまたまチュラロンコンと、タマサート大学、この名門大学どうしのサッカー真剣勝負を観戦することになったのは、当然のことでした。
「日本でいえば野球の早慶戦にあたる」といわれるタイランド国民注目のこの一戦。私は、ただの蹴球試合だとありきたりな展開を展望していましたが、国立競技場で見た光景は、私にひどいカルチャーショックを引き起こしました。
観客は試合を見ずにお喋りに熱中、そして試合中ずっと流される愉快な実況、試合前にたっぷり2時間はあったであろうパレードと人文字の大規模な応援合戦、そして王室の来賓、著名歌手の歌声。途中で「またか!」と思ったほど。
なにが「またか」って?私は騙されちゃいませんが、MBKあたりで声をかけられたら怪しいと思うのが私の習性でしたから、サッカーの試合だなんて嘘つかれて何か買わされちゃたまらん、そう考えたわけなんです。
ただこのときは、MBK前の大騒ぎが何かと私から尋ねて学生に聞いた話でしたから、むろん、程なくして伝統の一戦がはじまりました。しかし、応援合戦は試合中過熱しっぱなしだし、タイ語で実況する音声に観客が笑うもんだから、試合の勝敗への関心は次第に薄れていきました。
しかし、さすが歴史ある試合だけあって、試合以外のどれもが豪華なものでした。ひときわ私の目を奪ったのは、各大学生え抜きの美男美女軍団から成る、チアリーダーたちのパフォーマンスとその容姿。厳しい練習に耐えた彼らの動きは実にきびきびとしていて、確信に満ちたものでした。
なんとも奇妙な大学対校試合でしたが、いいものを見せてもらいましたよ、ほんとうに。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[住]ゲストハウスのシングルルーム1泊(ワイルドオーキッドビラ) 540円
[交]バスの利用4回 55円
[外]屋台の朝食(ルンピニ公園:雷魚の雑炊、がんもどき、天ぷら) 126円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[住]ゲストハウスのシングルルーム1泊(NAT2) 360円
[食]オレンジジュース(100%、200ml) 30円
[外]レストランの昼食(アイディンクリンクロック:揚げ餃子、ご飯、ミネラルウォーター) 237円
[趣]大学対抗サッカー観戦チケット 600円
[外]レストランの夕食(Fuji:天ぷら定食、緑茶、サービスチャージ、税++) 420円
[食]屋台のフルーツジュース(100%、400ml) 90円
合計:2,473円


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未分類 | 【2006-08-16(Wed) 01:19:45】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
バンコク7日目
●2006年1月20日(fri)





バンコクにきて、タイ料理に閉口する日本人もいるようですが、私にとっちゃどうってことありませんでした。
というのも、前者がおいしい屋台を知らない人、後者がおいしい屋台を知っている人──この差が明暗を分けるといって差し支えないからなんですな。
訪泰当初、私は安くておいしい食事を重要なテーマのひとつとして掲げていましたから、がぜん私は屋台ににこだわりました。私の事前調査では、バンコクは安く外食ができる国のひとつでしたが、「安くておいしい」店については一切知りませんでした。
だから、前日会った日本人が通うという店が、まさに私の理想にぴったり叶う条件をそろえていたのは、私にとってまさに願ったり叶ったりでした。
こうして、私の屋台ライフを一言で表現すれば「滑り出し好調」。これ以外の言い回しは思いつかない程だった。
それなりの料金を払って、それなりの料理がでてくるのは、当然です。一方、払う方が心苦しくなるくらいの料金で、それなりの料金を払ったのとおなじレベルの料理がでてきるのは、感動です。食を大切に考える私の哲学からしちゃ、ただおいしいというだけじゃ物足りない。私がちょっとしたスパイスを求めるのは、そういうわけなんです。
ところで、口コミで私が知り得た屋台は、「お米がおいしい」「野菜が新鮮」「食肉の安全性高い」「店の人がいい」「安い」「客が耐えない」などなど、いい点を数え上げればきりがないほどの優良店でしてね。「もしかすると、この屋台よりもレベルの高い店がバンコクにはあるかもしれない」なんて浮気心をくすぐられたもんです。
そうはいっても、後にも先にも、この屋台に勝るとも劣らないなんて屋台は他にないことにはっきりと気づくわけですが、バンコクに星の数ほどある屋台の、クオリティを推し量るのは難しい時期でした。なんせ、まだ滞在期間、1週間足らずだったんですから。よりよいお店に期待を膨らませるのは、当然のことといえる。
この頃は、バンコクいちのショッピングスポット「サイアム」に足繁く通い、大学生を中心とした若者が集う「サイアムスクウェア」にも熱を上げていました。立派な紳士にありがちな、大人の雰囲気を漂わせながらも、私の気持ちは若々しいんです。学生?なんてしょっちゅういわれるのがその証です。なに、うそ臭い?
ま、どう思おうがあんたの勝手ですがね。そんな邪推は実物を見てからにしてください。その度胸があればの話だが。
最後に、この日はトゥクトゥクの運転手と一悶着、あったんですよ。
私がなかなかこない路線バスを0時過ぎのスクンビットで待っていると、対向車線でたむろしていたドライバーが乗りつけてきて私にいいました。
「トゥクトゥクに乗らないか?」
「断る」
「どこへいく?」
「トンローだ」
「トンロー?遠いなあ。300バーツでどうだ?」
「タクシーなら70バーツでいける距離を、どうして300バーツでいかなきゃならんのだ」
「…なら、5バーツでここ、つれていってやるよ」
そういって運転手はキャバレーかクラブか、まあとにかくそういう店のビラを見せました。
「いくら近くても5バーツってことはないだろう。この店からあんた、いくらもらってるんだ?」
「…100バーツ」
「100バーツぽっち?」
「…わかった、トンローまで50バーツでいってやるよ」
彼がそういうと、ちょうど目的のバスがきました。
単純な話、私は知りたい情報を得て、暇つぶしもできた代わりに彼は、商売しそこねちまった、それだけのことなんですがね。楽しめましたよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食(ビエンタイホテル前:豚炒飯) 75円
[住]ゲストハウスのシングルルーム1泊(NAT2) 360円
[食]屋台のパイナップル(小振り1/2個すぐ食べられるもの) 30円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[交]バスの利用4回 40円
[食]マンゴーシェイク(マンゴータンゴーサイアムスクウェア店) 165円
[食]シュガートースト(MBK2F、モンノムソット) 45円
[食]屋台の夕食(ムーサテ・ルートロット:豚串焼き5本) 45円
[外]屋台の夕食(ジョーク・ジャオガオ:おかゆ) 75円
[食]屋台の夕食(カオニャオマムアン・ジャオガオ:マンゴーの切り身ともち米のデザート) 180円
合計:1,375円


未分類 | 【2006-08-14(Mon) 23:40:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク6日目
●2006年1月19日(thu)





早寝で一晩、扇風機もつけずに過ごした私は、すっかり体調と機嫌をよくして、昼までにバックパックを背負って歩き回っていました。
一通り見回って分かったのは、「シングルルームの空きを見つけるのは、浮気がバレてキレたレディの機嫌を直すのとおなじくらい難しい」ということでした。
あろうことか、ときは北半球の大半が冬の寒さに身震いしている1月。とくに孤独を愛する旅人が冷遇されやすいそんな月に、私はバンコクにやってきてしまった。なんとも時期がわるいというか、タイミングがわるいというか。とにかく、なるべくならこんな事態、避けたいな、なんてちょっと弱気になるくらいシングルルームの需給関係は悪化していたんです。
それでも私は一通り、カオサンロードの宿を見て回ったあとで、CH2(シーエイチツー)の隣にあるNAT2(ナットツー)にチェックインしました。
重荷を背負って歩き回った挙句、出発地点のすぐ隣に腰を落ち着ける、なんて、ひどくバカげた話ですが、とにかくそういうことになった。
ただ、馬鹿デカい荷物を抱えてタダ歩きしたなりの成果もあって、とある宿でであった日本人から、その後の私の運命を変える情報をゲットすることになるわけなんですが、それはさておき、MBKで再発生した、旅行者目当ての詐欺の手口を暴露するとしましょう。
読者の皆さんなら「またか!」とお思いでしょう。それもそのはず。私は2日前、詐欺まがいの目にあったばかり。MBKでは必ず、親しげに日本語で声をかけられる。こんな非常事態の再発を経験するにつけて私が思うのは「MBKにやってくる旅行者面した日本人は、カモ。」これが巷の定説である、こんなことだった。
この日、私に声をかけてきたのは見ようによっては「若くてかわいい」シンガポール人女性。鋭い読者の方ならば、昨日の話の中にもシンガポール人が登場していることにお気づきでしょう。
彼女が不安げに話す日本語と英語から聞き取れたのは、「パタヤでパスポートとお金とクレジットカード、キャッシュカードを盗まれた。大使館はもう閉まっている。私の母親が友達の口座に入金したお金なら、30分で使えるようになるんだけどどうしよう」こんなようなことでした。
こんな妙な話、聞いたことありませんでした。それで私は、「1泊360円で泊まれる宿を紹介するから、明日大使館にいきなさい」こう答えました。その宿というのが私がこの日見つけたNAT2でしてね。
それで、話は終わり。何事もなくその女の子とは別れました。こうして、金銭的危機を難なくクリアした私は、何事もなかったかのように、さっそうとネットカフェに足を向けました。
ところで、バンコクのATMでは残高照会の方法がわからない。出金しても、レシートに残高は印刷されずに出てくるんです。
あの女の子は、それを見越した詐欺を思いついたんでしょうが、私にそんな子供だましが通用するわけがないじゃないですか。
そんなわけで、第二の詐欺師もわけなく撃退。まだこの頃は私の顔にうっすら、金持ちのする表情が浮かんでいましたから、悪い虫が挨拶にやってくるのは日常的なことだった。つまり、そういうことなんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン) 30円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[外]屋台の昼食(ビエンタイホテル前:豚肉の野菜炒めかけご飯) 75円
[食]オレンジジュース(100%、200ml) 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム(NAT2) 360円
[交]バスの利用4回 39円
[通]インターネットの利用4時間(MBK7F、ワープ) 300円
[外]屋台の夕食(ジェーデーン:モツ入り米麺、豚カリカリご飯) 165円
[食]ミネラルウォーター500ml 21円
合計:1,050円


未分類 | 【2006-08-13(Sun) 21:58:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク5日目
●2006年1月18日(wed)





前夜の夕食で「大当たり」を出した私の体調はもう、最低最悪。
育ちのよい私の、輝かしく、健全な人生の歴史を振り返ってみても、食あたりなんて文明レベルの低いトラブルに巻き込まれた経験は、バンコク4日目に遭遇したこの悪例を除けば、わずか1回だけ。深夜にトイレとベッドの間を何度も往来する、なんて非常事態にデリケートな私が耐えられたのは、寛容で広い心あってこそです。
この、夏目漱石ばりの「こころ」がなければ、憤慨のあまり即日本へ直帰していたところ。まあ、それでも翌日には、前日の悪夢を思い出して、時々ちょっと身震いするぐらいで済むところまで回復していました。私は日本で数少ない名家の生まれの中でも、強靭な胃袋と心臓をお抱えの主治医に毎度敬意を込めた賞賛でもって、高く評価されていた口ですから、このくらいわけないことだった。
そんなわけで、私は不気味な悪寒を覚えながら、カオサン通りへ向かいました。お目当てのゲストハウスの予約を一通り済ませてあったから、その日を迎えるまでの数日を過ごす、適当な宿を探す必要があったんですな。
慣れないバンコクの中でも、馴染みのあるカオサンロード。ちょうど観光シーズンを迎えた周囲の宿泊施設は、どこも盛況。とくにシングルルームを抑えるのは難しくなっていました。体調不良を理由に私は不本意ながら、またCH2にチェックインして、一日ゆっくり過ごすことにした。
これ以上の無理難題を、いかに丈夫とはいえ自分の胃腸に押しつけるつもりはありませんでしたから、麺類、シェイク、シェイクの順に、慣らしていきました。そして、その間にしたことといえば、初日から歩き回って、すっかり棒になっていた足のマッサージ。
むろん、棒なのは私だから、マッサージ店に向かったわけですが、日本で男がマッサージを受けられる店というと、胡散臭い雰囲気に包まれるもの。実際、香港でマッサージを受けたときに、怪しげな店で女の子とふたりっきりになった覚えがありましたから、バンコク、しかもカオサン通りのマッサージにも、私が疑わしげな目を向けるのは自然なことだった。
しかし、それが憶測だと気づくのに、大して時間はかかりませんでした。日本のように、マッサージの名目をかかげて、いかがわしいサービスを提供する店はないようで、いかがわしいならいかがわしいなりの店、マッサージならマッサージなりの店、そんな曖昧さを排除した、わかりやすいのがタイの商売らしい。
そんなこと、最初からわかるわけないじゃないですか。それで私はあえて、女性向けのマッサージ店に棒を運びました。そこで私は、アロマの香りを嗅ぎながら、かわいらしいタイ人女性にグイグイやられて、終始ひきつった笑いをその子に向けなければならなかった。ただサービスとしては、概ね良好だったんじゃないでしょうか。
評価が曖昧だって?それもそのはず。私は最後までマッサージのよさというものが、さっぱり分からなかった。それで、狐につままれたような気持ちで、キャッシュで支払いを済ませて、すすめられるままに中国茶をすすりました。
ところで、CH2のラウンジは日本人しかいませんでした。そこで聞いた話の中で笑えたのが、ボート詐欺。チャオプラヤー川の観光ボートに乗ったところ、河の中程で停められて、岸に戻りたくば…なんてもってまわった言い方で、1万5千円ほど巻き上げられたそうです。
しかし、キャッシュで2万円近くを持ち歩くなんて、まったく馬鹿げた話です!日本人はそのくらい軽くもっている、なんてのはもう、船乗りの間では知らないと馬鹿にされるくらい、有名な話になっているんですな。一方の私はむろん、3千円以上持ち歩かないことにしている。
これも、ATMに事欠かないバンコクでこそできる芸当です。
それと、相変わらずドラッグの需要は高いようで、間接的ではあるものの、日本人同士の中で取引に関する話が公然とされていました。まあ、私のような鋭い読解力の持ち主がいるとは、夢にも思わなかったんでしょう。
私は酒タバコ、薬の類(医者が処方するものも含めて)、一切服用しないことにしている。それだけに、まったく無関心な話題だったから、くだらんおとぎ話を聞かされたも同然、すぐに眠たくなっちまいましてね。
おかげで、早寝できました。ほんのちょっぴりではあるものの、弱体化した私の身体にとっちゃ、ちょうど都合のいいことでしたよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]ミネラルウォーター500ml 45円
[交]バスの利用(503番:BTSアーリー駅→カオサン通り) 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム1泊(CH2) 450円
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン) 30円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[食]レストランのパパイヤシェイク(Snookカフェ&レストラン) 180円
[他]フットマッサージ30分(Shewa Spa) 60円
[食]屋台のバナナシェイク 45円
[外]屋台の夕食(豚肉と野菜の炒飯) 75円
合計:1,230円


未分類 | 【2006-08-12(Sat) 23:18:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク4日目
●2006年1月17日(tue)





一人旅でしかも、慣れない海外。こんなシチュエーションで、地元の人に日本語で話しかけられたら、胡散臭い目でその人を眺めながら、内心、実はほっとしている。そういうもんです。
しかも、相手は日本のことをよく知っているから、「そうそう!」なんてつい相槌をうって、ついつい警戒レベルを下げてしまうわけです。今思えば、それが彼らの手口だったんですな。
あとで分かったことなんですが、フィリピン人だというその中年の男の名前はステフ。私にとっちゃタイ人もフィリピン人もありませんから、どっちだってよかったんですが、ステフが身の上話をするにつれ、私の懐疑主義は彼に気づかれないように、こっそり嘘つきのレッテルを貼ってやろうと隙をみはじめましてね。
彼曰く、「私はバンコクのYAMAHAに勤めており、今は一週間の休暇をとっている、そして妹が英語を話せるからぜひ妹の家で、ふたりで話してほしい」。つまり、私をどこぞの家に連れていきたい、それが彼の目的らしかった。
プンプン匂いましたが、ホテルのチェックインを終えたあとの予定は決めていなかったし、なにより好奇心が先に立っていた、バンコクにきて間もない時期でしたから、ついていきましたよ。それと、真の紳士であれば当然ながら、何があろうと絶対に屈しない強い意志がありましたからな。
それで、近いからなんていう割にとんでもなく遠い場所までタクシーで乗りつけたところにあったのが、二階建ての立派な住宅でしてね。
そこで出迎えてくれたのが、ステフの妹アモールと、「パパ」と呼ばれるフィリピン兄妹の親戚。全員中年の域に達しており、物腰は非常に落ち着いていて、もちろん私に対しては非常に友好的でした。
そこで行われたのは私への賞賛「若い!ベビーフェイスじゃないか!」と、「豪華客船の賭博上は法律で認められている。パパはそこのディーラーだ。hydetとパパと組んで今度一儲けしようじゃないか」なんて悪巧みと、「パパも食べるから一緒に食べよう」なんていうランチのお誘いと、メールアドレスの交換。これだけでした。
バンコクで人のうちに連れていかれた旅行者がひどい目に遭うのはもう、有名な話なんですが、私は若面はしていますが、知的な雰囲気を漂わせていますから、誰もバカだとは思わないんですな。ぼけっとしている旅行者なら即、カモですよ、カモ。
パパとアモールには好感をもちましたが、ステフは帰りのタクシーで日本のお金を見せてくれだの、妹が今度日本にいくから千円札をくれだの、いいはじめましてね。私が断ると、貸してくれときた。なんと明日、病院で血を売った金で返すから、なんていいだすんです。貸すわけないじゃないですか。本当にヤマハの従業員なら給料の未払いなどあるはずがない。
それと、今思い出したんですがパパの娘さんは脳に障害があって、バンコクの病院に入院しているそうです。写真を見せてもらいましたが、かなりの美人でしてね。これからお見舞いにいくというパパとアモールに、うっかりついていきそうになっちまうくらい。
最後に、この日唯一ハプニングは、戦勝記念塔近くのシーフードレストランで食べたカキの鉄板焼きの大当たり。ひどい目にあいましたよ、食あたりです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食(ソムタムヌア サイアムスクウェア店:豚のBBQ、ライス×2、ミネラルウォーター) 315円
[食]露店のパイナップル(小玉1/2個、すぐ食べられるもの) 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム(マイハウス) 1,680円
[食]ミネラルウォーター600ml 30円
[食]オレンジジュース(100%、200ml) 30円
[交]バスの利用5回 102円
[食]屋台の昼食(MBK1F:アイスコーヒー、焼きそば) 60円
[通]インターネットの利用4時間 300円
[外]レストランの夕食(クワンシーフード:牡蠣の鉄板焼き、ライス×2) 300円
合計:2,967円


未分類 | 【2006-08-11(Fri) 12:21:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク3日目
●2006年1月16日(mon)





この日のキーワードはふたつ。「甘いもの」と「マーブンクロン」。
マーブンクロンセンター(略称MBK)は、国立競技場近く「サイアム」と呼ばれる地域のランドマークともなっている、都市型庶民向けショッピングモールです。去年オープンしたばかりのハイソなデパート「サイアムパラゴン」も今や同エリアの超有名処として、その名をとどろかせてはいますが、相変わらずMBKに足を向ける人はタイ人、観光客を問わず、とにかく多いんです。
実は、このMBKには渡航前から私も愛着をもっていました。なぜって、私の大好きなガイドブックに、何百とあるテナントの中から厳選されたショップやレストラン、フードコートが紹介されていたし、割安で快適なインターネットカフェをぜひ利用したいと思っていましたからな。
それで、きて間もない、バンコクに対する好奇心と行動力を発揮してなんと、8階まである細長くどこまでも続く建造物の中をくまなく見て回ったんです。
驚いたのなんの!日本人お得意の曖昧な表現をさせてもらえば、「東京ドーム1個分」はある敷地面積に隙間なく立ち並ぶ、びっしりのテナント!空きなんて一切見ませんでしたから、数百、あるいは数千のショップが軒を連ねている、そう考えられるくらいマーブンクロンの場所貸し、集客戦略はうまくいっている。目立つ外観、良好な交通の便、大きな交差点の角地という最高の立地、そして圧倒的な数の店舗数。
日本でこれだけのビジネスを成功させるマネージャーがいるとは思えない。そんな金の成るガラス張りの巨大建造物を肌で感じられるのがここ、MBKなんです。
そして甘いもの、といえばこの日食べた昼食は私が苦手な甘口なテイスト。そして口直しに訪れたマンゴースイーツ専門店で、新たに私の「ごひいきリスト」に加わったマンゴーシェイク。
甘いご飯のおかずはこの日、私のタイメシに対する警戒感をあおりました。「タイ料理の味付けは甘くされる傾向があるんじゃないか」こんなかんじです。タイ料理ではココナツミルクをよく使うし、タイ人は甘い味付けが大好きですからな。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[交]バスの利用(BTSトンロー駅前→アーリー駅前) 21円
[交]バスの利用(BTSアーリー駅前→MBK前) 21円
[食]セブンイレブンのミネラルウォーター600ml 27円
[他]絆創膏 45円
[外]フードコートの夕食(MBK4F カオカームー:豚肉の甘い煮物かけご飯) 120円
[食]マンゴーシェイク(マンゴータンゴーサイアムスクウェア店) 195円
[食]スーパーのスナック(MBK1F TOPS) 84円
[食]スーパーのミネラルウォーター500ml(MBK1F TOPS) 17円
[通]インターネットの利用4時間(MBK8F ワープ) 300円
合計:830円


未分類 | 【2006-08-09(Wed) 23:51:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク2日目
●2006年1月15日(sun)





チープすぎる部屋で起床するほど、みじめな気分になる朝のお目覚めはない。
しかし実際、この日の始まりはこんな風でした。しかも、この日は日曜。当然、銀行は閉まっていましたが、毎日が日曜日となってから久しい私にはなんとも理不尽に思えました。なにしろ旧千バーツ札を新札に替えるのが急務だったんですからな。
まあ、それはそうとすぐに私はATMの前に歩み寄ったんですがね。手持ちの現地通貨がダメなら、銀行預金でどうだ、とこういう理屈です。
バンコクのATMはタイ語か英語が主流で、中国語表記なんてのもたまにある。日本人なら英語でしょうが、英語がダメなら、中国語でどうだ。
ま、人生なんとなかるもんです。
この日、ATMの利用のほかに初めてバンコクでしたことといえば

・公衆電話で市内電話
・電話でゲストハウスの宿泊予約
・大戸屋を目視
・MBKを視察
・TSUTAYAを目撃
・宿移動

あともうひとつ。初めてワッタナー氏の屋台を訪れたのもこの日だったんですな。
ところで、難儀したのが右も左も分からないバンコクを走る路線バスに乗った後、降りるタイミングを図ることでした。それ以外は5年ぶりの海外、そしてバンコクにおいて、すべて納得のゆく出来だったんですが、これだけはさすがの私もバスマップと、市街地図、そしてバスから見える外の景色を見て状況判断する、なんてウルトラシーで対応せざるをえなかった。
ま、地図を読めない人でもバスの運転手ともうひとりの乗務員であるところの、集金係のタイ人に「着いたら教えてくれ」といっておけば、希望の停留所で降りられます。
こうしておけば当然、乗るバスを間違えたことに気づかずに地方で無駄に一泊する、なんて事態を避けられますから、おすすめしておきますよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン、ミネラルウォーター600ml) 60円
[他]路線バスマップ(カオサン通り沿いの古本屋) 300円
[食]露店のパイナップル 30円
[通]インターネットの利用(CH2、20分) 60円
[通]公衆電話の利用(市内通話×2、1分ずつ) 30円
[住]宿泊(ゲストハウスシングル1泊:サワディースクムビットイン) 1,800円
[外]食堂の昼食(カオマンガイ) 90円
[交]バスの利用(カオサン通り⇔BTSトンロー駅前) 36円
[住]宿泊(ゲストハウス半日分:CH2) 225円
[交]バスの利用(ナショナルステーション駅前→トンロー駅前) 42円
[交]BTSの利用(トンロー→ナショナルスタジアム) 90円
[外]フードコートの夕食(カオマンガイ:MBK6F) 90円
[通]インターネットの利用(3時間:MBK7F) 270円
[住]宿泊(翌日のゲストハウスシングル1泊:ホワイトロッジ) 1,200円
合計:4,323円


未分類 | 【2006-08-08(Tue) 00:45:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク1日目
●2006年1月14日(sat)





私が初めてバンコクを訪れてからというもの、実に5年経っていました。しかも前回の訪泰は陸路、ラオスからの入国だったので、空港から飛行機で入国したのは初めて。
それに、海外旅行をしたのも5年前が最後だったので、出国から入国までの手続きもしばらくご無沙汰だったんです。それでもエアインディアという難関を何事もなかったかのようにスマートにやり過ごし、路線バスの乗り場を見つけるのに難儀しながら、とにかくマーブンクロンセンターの近くまで、バックパッカー姿で(紳士の私には似合わない格好だったから早く普段着に着替えたかったのはいうまでもありません)やってきました。
まず感じたのは、「匂う」「暑い」(日本は1月だから当然です)。それと、バンコクでこれから過ごす生活への期待でした。
あと、空港から路線バスで移動する旅行者の少なさ。正確には私以外、全員エアポートバスかタクシーだった。そして、バスの乗客は私以外、全員タイ人だけだった。
しかしローカル気分を味わう、真に外国を体感する、こんな旅をしたと胸張っていうためには、地元の連中に混じるのが一番。この頃はとくに資金が潤沢だったので、タクシーでもよかったんですが、つまらないことといったら一休品の乗り物だから、これをとくに避けた、とこういうわけなんです。
路線バスの乗り降りは非常にスムーズで、運転手と乗客の様子、少し高い位置から見下ろすバンコクの様子、バスを待つ乗客の様子を眺めながら有意義な時間を過ごしましたが、空港のバス停探しの後の宿探しがまた、難儀だったのなんの!
ガイドブックのよさそうな宿はすべて満室。BTSスカイトレインに乗ったのもこれが初めてでした。むろん、宿探しのための移動手段として利用したもんです。
それで、BTS沿線の宿をとるのは不可能と判断して、カオサン通りのゲストハウス「CH2」にようやく部屋をとれた時にはもう、お先真っ暗な気持ちになりましてね。
そりゃそうでしょう、なにしろ日本人の一般的な感覚からすれば「これはないだろう」というくらいボロくて素っ気無い部屋だったんですから。それに、とてつもない重荷抱えてお祭り気分でにぎわうカオサン通りを歩き回るほど残念な気分になるものはありませんからな。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[交]バスの利用(バンコク国際空港→MBK前) 270円
[交]BTSの利用(ナショナルスタジアム→ナナ) 60円
[外]食堂の夕食(カオマンガイ) 90円
[交]トゥクトゥクの利用(伊勢丹前→カオサン通り) 300円
[食]屋台の昼食(フライドポークの野菜炒めかけご飯×2) 150円
[住]宿泊(ゲストハウスシングル1泊) 450円
[食]ミネラルウォーター(600ml) 15円
合計:1,185円


未分類 | 【2006-08-05(Sat) 22:19:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク194日目
●2006年8月3日(fri)





この日は帰国前の最後の日でした。
半年以上過ごしたバンコクとも、約二ヶ月お別れです。日付が変わった深夜に出発する飛行機に乗ることになっていたので、帰国前日という感覚はなかったんです。
生活の場として長くいた場所を去る前の日というのは、特別な日になりがちですが、私にとってはこの日は普段どおり、変わったことといえば飛行機に乗ったことぐらいでしてね。
というのも、朝食を食べにいつもの屋台にいって、ワッタナー氏が差し出した右手とがっちり握手をしたり、昼食のお弁当を買出しにいった先で、帰国を告げて帰ったり、バドミントンした後でお互いの名残惜しさを確認したり、つまり毎日規則正しいお決まりの生活をしている私にとっては、挨拶回りにわざわざ遠出をする必要がないとこういうわけなんです。
これだけ長い間、日本を離れたことのなかった私ですから、今回の帰国をことのほか楽しみにしていたんですが、この日はどういうわけか(まさか前日ビュッフェで食べすぎたからってわけじゃないでしょうが)、急にしんみりしちまいましてね。
なぜって、親しい顔と別れの挨拶を何度もしましたし、エアポートバスを待つ間、自分がつい昨日まで生活していたゲストハウスのラウンジを部外者の目で客観的に見ている自分に気づいたときに、そりゃちょっとおセンチ、なんて気分に浸るのは仕方ないじゃないですか。目に映るのは、見慣れた人たちばかり。そりゃケンカをして関係修復に手間取ったレセプションのアミー、一度も会話をしなかったレストランのちょっとすれた女の子も含まれてますが、それだって長い間見慣れた光景の中に溶け込んで当たり前になっていたのが、これで見納めかなんて気分で眺めると感慨ってもんが沸き起こってくる。
まあ、そうはいってもバンコク国際空港へ向かう車に乗り込んむ瞬間は非常にあっさりとしたものでした。いつまでもしんみりして、ドラマチックなストーリーを自分にあてはめる、なんて馬鹿げたまねは、役者でもない私の専門外でしてね。
ところで、ビーマンバングラディッシュ航空は1時間20分遅れで出発。その代わり、レストランのクーポン券を手渡されていったところが、ちゃちなサンドイッチと缶ジュースのみ。こんなものだけで乗客のご機嫌を取ろうなんてせこい航空会社は初めてでした。ただ、まあ会社の格からすれば納得のレベルだと思いますがね。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]露店の果物(すいか、パイナップル) 60円
[交]エアポートバスの利用(カオサン通り→バンコク国際空港) 300円
[食]屋台の昼食(フライドポークの野菜炒めかけご飯×2) 150円
[食]露店のアイスココア×2 78円
[食]屋台の夕食(春雨と鶏肉の野菜炒めかけご飯) 60円
[食]ゲストハウスのスプライト(瓶) 60円
[食]ゲストハウスのミネラルウォーター600ml 45円
合計:828円


未分類 | 【2006-08-04(Fri) 21:59:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク193日目
●2006年8月2日(wed)





この日はデイトレードを午前中で切り上げて、コーケット島にいってきました。なにしにいったんだ、なんてぶしつけな質問ですな。ただの観光ですよ。
バンコクからは、ハイウェイを利用して車で約30分ほど。私は戦勝記念塔から出ているバン(乗り合いバス)で島の近くまで向かいました。大通りから島への渡し舟が出る船着場まで、人力車に自転車をくっつけたようなタクシーですぐ。島といっても、河沿いにできた中州のようなもので、川岸から島まですぐ。渡し舟はなんと、無料。というわけで、コーケットまでは万事イージーで、バンコクからはとってもお手軽な観光地といえます。
近いとはいえ、川と密接にかかわるエリアだからバンコクとは大きく雰囲気や住む人の生活は異なるんですな。それだけに、半日もいませんでしたが観光気分をじゅうぶんに満喫できましたよ。
コーケットは、陶器、つまり泥でこねてつくった焼き物を名産にしていて、その工場であろう趣のある、ジブリアニメに出てきて、いい話がひとつできそうな建物が、観光者向けの島をぐるり一周するボートから見えたりするんですよ。
そして、私のいちばんのお気に入りとなったのが、レンタサイクル。120円で借りた自転車をこぎながら、島をぐるり内陸から一周したんですが、とくに島の内側は無人に近い状況で、ひっそりとしていて、沼地や小川の合間をぬって伸びるコンクリートの狭い道路に沿って、高床式、木造住宅がぽつりぽつりと点在していましてね。とっても静かで、気分のいいサイクリングコースでした。天気もやや曇りがちで暑さも程々、運動にもちょうど具合がよかった。
主に島の外側を走る道は、とっても狭いんです。だから、移動は自転車かモーターサイクル、つまりバイクですよ。それかむろん、ボート。島は一周7キロ。住民数の割りに広い、それに車がないから、とってものんびりしている。島の人はバナナをはじめとする農産物の世話をしたり、舟で商売したり、おみやげを売ったりして過ごしてるんですな。
島の外から見ると、川のそばにはとくにたくさんの家が建てられていて、その家々がまた実にカラフル。色がついていなくても、木造の高床式家屋は、歴史を重ねたログハウスばりに趣があってきれいなんです。
ちなみに、川の水は茶色く濁っているので、水着は不要です。
あと、島一周の遊覧船はお土産を売る店に何度も立ち寄るのにうんざりして、地元の人が使っているボートに途中で乗り換えましてね。最大限の速度で走るボートの迫力は、まさにテーマパークのアトラクションなみでした。バンコクに戻ってからは、バイキングでめいっぱい飲み食いした後、普段着の格好、ヘルメットなしで時速100キロのバイクを体験しましたが、こちらも今思えば命がけのアトラクションだったんですな。
胃も肝も、腸大満足の一日でした。よくこういうでしょう、五臓六腑にしみわたるって。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[趣]島一周遊覧船のチケット2枚 300円
[趣]レンタサイクル 120円
[食]屋台のオレンジシェイク 60円
[食]露店のパイナップル 30円
[交]人力タクシーの利用(船着場→大通り) 30円
[交]タクシーの利用(コーケット島近く→カオサン通り) 900円
[食]屋台の昼食(フライドポークの野菜炒めかけご飯×2) 150円
[食]屋台のアイスココア×2 78円
[外]タイスキビュッフェ(2名、ビール大瓶、ペプシ瓶) 960円
合計:2,728円


未分類 | 【2006-08-03(Thu) 18:02:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク192日目
●2006年8月1日(tue)





この日は花市場、フラワーマーケットにいってきたんです。
バスで通りがかったときに、上のほうから見下ろして眺めたことは度々あったんですが、実際に市場に足を踏み入れたのはこれが初めてでしてね。
コーヒー一杯分の料金で、一抱えの花束を買える、なんてガイドブックに書いてあったのが気になってはいたんですよ。まさかそんなことあるはずがない、と半信半疑だったから。
しばらく歩き回った結果、記事が間違いだったと確信するに至るわけなんですが、この目で確かめてみるまでもない、30円でめいっぱいの花束を売るなんてのはやはり、いくら買物天国と呼ばれるバンコクでも、そりゃもてあます課題だと突っぱねられて当然です。
ただ、バンコクをよく知っている人間からすれば、30円という私の価格設定が誤りだったというふうにも、考えられなくはない。
私の感覚でいえば、露店でラージサイズのカップになみなみと注がれるコーヒー一杯の価格は30円。
その一方で、スターバックスのコーヒーは最低200円以上しますから、こいつを基準に考えるとなるほど、花束の価格にかなり近いレベルまで達します。
価値観と解釈の違いとでもいうんでしょうか。どちらが有意義だと感じるか、それはまさに金銭感覚(よく考えてみれば、価値観なんて上等なもんじゃない)の違いに他ならないと、こう私なら感じるわけですな。コーヒーはこうでなくてはならない、なんて本気でいえて、学術的に証明できるくらいの人がもしいれば、そりゃ価値観の違いだと私だって認めますが、単なる慣習、軽い思い込みでもってまゆをひそめる人、これ鼻で笑えます。
それにしても、菊、蘭、薔薇をはじめとして様々な花が所狭し、道路店舗の分け隔てなく、どばっと並べられている光景とかぐわしい匂いはあまり花に興味のない私にとっても、新鮮な驚きでした。なにしろ、しぜんと歓声が湧き上がってきたくらいですから、そりゃあもう、相当なもんです。
それと、このとき教わったんですが、タイではいちど匂いをかいだ花は売り物にならないとかなんとかで、買わない花に鼻を向けることを咎められました。バラの香りに心を奪われながらも「理不尽な」と思いましたが「これはタイのトラディッションなのよ」なんていわれちゃしょうがない。いったでしょう、私はルールやしきたりには忠実だって。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[食]屋台の昼食(フライドポークの野菜炒め×2:テイクアウト) 150円
[食]露店のパイナップル 30円
[交]トゥクトゥクの利用(カオサン通り→花市場) 120円
[食]揚げイカのサラダ 60円
[食]ココナッツシェイク 30円
[外]屋台の夕食(ご飯×2、ムール貝のオムレツ、揚げ魚のサラダ、豆腐スープ、ミネラルウォーターと氷) 480円
[交]タクシーの利用(花市場→カオサン通り) 135円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョコ) 60円
[趣]バラの花束一抱え 240円
合計:1,380円


未分類 | 【2006-08-03(Thu) 00:35:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク191日目
●2006年7月31日(mon)





「バカげている」
そんなこといわれても、私はとにかく日本料理を食べたかったんです。確かに、最新鋭のショッピングモール「サイアムパラゴン」のバブリーな様子と、カオサン通りのチープで庶民的な様子とのギャップは、異国どうしの誤差といっていいほど。相当な格差です。「ここには高いお金を払うだけの価値あるものが揃っているというわけ?」──まあ、そうとも限らないからバカなんて言葉がでてくるんでしょうな。時々、無意味だと思うことがあるくらいだから、私もまだ客観的な目をもってる、そんなまともな少数派だと思うとほっとします。

「自転車で定位置につく物貰い」
これにはさすがの私も、ぎょっとしたもんです。普段、道端でろくに動きもしないで具合悪そうに、プラスチックの使い捨てカップを通行人に傾けて座っている色の黒いタイ人が、ある日、元気よくチャリンコでせかせかといつもの場所へやってくるじゃないですか。なんと、彼にも家があってそこから商売しに通っていたというんですから、びっくりしたのなんの!それで、彼にお金を払うのはもっぱら、のんきな旅行者でタイ人は見向きもしなかったとこういうわけなんです。まったく、うっかり稀有な同情心を発揮して、損しちまうところでしたよ。

「ATMにキャッシュカードが吸い込まれる」
バンコクのATMはキャッシュカードをたまに食べるみたいです。手続きを終えたあと、キャッシュカードはATMから吐き出されますよね。それを抜き取らず、そのままにしておくとなんと、カードがまたATMに吸い込まれて、それっきりなんてことになるそうです。1分だったかとにかくしばらく放置したまま、なんて事態は避けるに越したことはない。まあ、ぐずぐずしている方がどうかしてると思いますがね。

「ズボンにしないベルト」
タイ人はズボンのベルと通しにベルトを通さないで、ズボンの上からかぶせるようにしてベルトをするんですな。だから、ズボンとベルトを文房具のクリップで留めたりしている。クリップはどうかと思いますが、ズボンの上から──つまり下記タイ式のようにするのもまあ、ベルトを単なるお飾りとして考えればありなわけで、悪くないとこう思うわけなんですな。

───────── 日本式
──┐┌─────
  ||ベルト部分
  ||
  ||
──┘└─────
ズボン部分


──┐┌────── タイ式
──────────
  ベルト部分
──────────
──┘└──────
ズボン部分
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約180ml) 30円
[外]レストランの昼食(レッドカレーホワイトソースがけ、魚のフライの野菜炒め、ご飯、ミネラルウォーター500ml) 180円
[食]屋台のアイスココア2つ 72円
[交]タクシーの利用(カオサン通り→サイアムパラゴン) 186円
[外]大戸屋の夕食(ロースカツ定食、ご飯セット、納豆、スイカシェイク、シーザーサラダ、バニラぜんざい、税7% SVC10%++) 2,640円
[趣]映画鑑賞券2枚(パラゴンシネプレックス:Miami Vice) 600円
[交]タクシーの利用(サイアムパラゴン→カオサン通り) 165円
合計:3,918円


未分類 | 【2006-08-01(Tue) 20:13:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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