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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
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バンコク230日目
●2006年10月30日(mon)





平穏な日々というのは、それが幸福と気づくまで長くかかり、そのいのちは長く続かないもの。
ところで、私の宿泊しているカオサン通り近くのゲストハウス、数人が出資する共同経営によって成り立っているんです。ま、これはよくある話。
そして、この共同経営者同士の穏やかならざる話合いが先日行われ、罵声と怒声、怒りと不満がどういうわけか噴出。おそらく、ゲストハウスの少ない実入りを、多額の出資をした者同士で奪い合うという、なんとも大人気ない争いごとが起きたらしい。(原因はあくまで推測だが、言い争ってたのは事実です)
支出と収入のバランスの重要性を説いて、最後に「ご利用は計画的に」なんていってきかせてやりたいもんでしたが、そんな合理的な話をして素直に従う連中じゃありませんから、やめておきました。
なんとなく、その言葉による激しいケンカが起きる兆候は見えていました。
それは、レセプションに英語もままならない隣のおばちゃん(タイ人)があてがわれていたり、インターネットのパソコンに連日電源が入れられなかったり。なんとなく、いやな雰囲気が漂っていたんですから、実際。
その激論の末の結論がいかがなものだったか、なんてわかりっこありませんでしたが、出資者の中でも中心人物で、このゲストハウスのオーナーというにふさわしい人物、「ギリ」のただでさえ暗がりのできやすい、真ん中に偏った顔に、よりいっそうの暗い影がおちるようになった。
で、そのギリが今日、やや寂しげな顔で声をかけてきたもんだから「今日はレストラン休みかい?」なんてそれとなくきいてみたんです。
すると、「パートナーを探している」なんていうんです。あんたにゃ立派なタイ人女性がいるじゃないか、なんて私は軽い憤りを覚えました。
なんだか要領を得ない話し声がきこえたあとで、私はズバリ「あんたもしかして、このゲストハウスを売り飛ばしたいのか?」と切り出した。すると、彼はそうだというんです。
なるほど、ついに共同経営は破綻。ゲストハウスの修理代も払えないようになってしまって万事休す。万策尽果てたと、ギリはさじを投げようとしているんだと、こう私は理解しました。
私はゲストハウスの処分価格、1ヶ月の運用コストについて問い質そうとしましたが、奥さんの用事でそれっきりで話は終了。
よくわかったのは、ギリはあてもなく次の担い手を探していいて、私はこのままでは近い将来、別のゲストハウスに移動する羽目になるかもしれない、ってことです。
それらしく表現するならば、「なにかが動き出そうとしている」。そうはいってもこんな風にいえるだけ、私にとっちゃ余裕ですな。
ところで、「ま、」というのは私がよく「間」に用いる表現。これをイスラエル人もよく使うんですよ。「マ!」なんてね。これは驚いたとき、掛け声をかけたいとき、なんかに使うようなんですが、まさか私がこうして使うようになるとはねぇ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオパットムーピッセード(スリナムン/ラムブトリー通り) 105円
・マンゴーバナナシェイク(屋台/ランブトリー通り) 60円
合計:240円


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未分類 | 【2006-10-31(Tue) 21:07:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク229日目
●2006年10月29日(sun)





スウェンセンズ(Swensens/Swensen's)といえば、もう皆さんご存知でしょう。バンコクで最も有名なアイスクリームショップ。
コーヒーショップ、フルーツパーラーなんて分類もされますが、食べられるのはアイスクリームをふんだんに使ったパフェ。そしてお持ち帰り専用とおぼしき、切り売りしないお誕生日ケーキ。
ところで最近、暑いでしょ。
それで、私もついにお食事そっちのけで、タイ人とたまの欧米人客でひっくり返りそうなお店の、ミニスカート軍団に挑んでいった。(スウェンセンズのウェイトレスは、みんなミニなんです)
なにしろ空腹よりも、暑さに参ってましたから、食欲なんてあるわけがない。
ありきたりの予想では、私が「パフェ」なんて軟弱な代物を頂いた、といったところでしょうが、激しい喉の乾きを覚えていた私は、ベタベタで甘々な品目をズラリ並べたメニューから、そっと目をそらすと「コークフロート」なるものをオーダーしました。
こんなときに、濃厚な「パフェ」で喉が潤うわけがないじゃないですか。それで、自宅ででもひと手間かければ、あっというまにできてしまうような「アイスクリームのせコカコーラ」を賢明にも選択したわけなんです。
ほんとうは、「クリームメロンソーダ」(アイスクリームのせメロンソーダ)を選択したかったんですが、あいにく日本の定番とタイの定番とは、たいてい一致をみないらしい。ま、そんなタイにも、コカコーラがあってたおかげで私は救われたんですがね。
いやー、これがうまいのなんの!気がつくと、二日連続の通い。ジョッキからいまにもあふれかえりそうな「それ」を写真に収めるのを忘れるほど私は感激して、「やっぱり夏はこれだね」と、すっかりクリームメロンソーダのことは忘れてましてた。
よく冷えたコーラと、その濃度の高さからやや黄色がかったアイスクリームの絶妙なコラボレーション。饒舌の私もさすがに、これを味わうため、しばし大人しくなりました。
ちなみに、スウェンセンズは世界各国に出店している、カナダのアイスクリームブランドで、日本にもハーゲンダッツが台頭するまで都心などにお店が存在していたようです。
客層は、やっぱり女の子が多いものの、甘くて冷たい(これが人の性格なら、ぞっとしますが)アイスのデザートを食べたくなるのは、炎天下のバンコクなら万人にとって、自然な欲求というもの。まさに老若男女、実に多くの人々に愛されています。
むろん、屋台のデザートよりお値段高めではありますが、私にとっちゃ蚊に刺されるようなもの。
それにしても、「あ、そうだ。あれ食べよう」と思ってすぐにそれが叶う。バンコクにはなんでもあるんですから、いやはや、便利なもんです。最近思うんですよ。そろそろ日本食もいいな、なんてね。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・コークフロート(スウェンセンス/ラムブトリー通り) 147円
・パットキーマオピッセードとライス×2、アイスコーヒー(スリナムン/ランブトリー通り) 255円
合計:477円


未分類 | 【2006-10-31(Tue) 00:12:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク228日目
●2006年10月28日(sat)





「ミリンダ」
おとぎの国のお姫様の名前じゃありませんよ。誰です、そんな不謹慎な連想をもよおしているのは。
古きよき昭和の時代(といってもその終焉の頃だが)、駄菓子屋で子供たちの人気を博したの瓶入り清涼飲料水、その代表格がこのミリンダでした。
瓶はリサイクルされていましたから、飲んだ後でこれを返すとお金をもらえたりして。今のバンコクと仕組みはいっしょ。子供たちは瓶の中身がお目当てなんですから、これは合理的な商売だと思いますがね。
写真にあるとおり、私はカオサン通りのセブンイレブンでこれを発見し、手に入れました。昔の味なんかは覚えちゃいませんでしたし、人にきくまで子供時代の記憶と結びつかなかったんですな。飲んでみて、こりゃ二度とお目にかかりたくない代物だ、とこう思ったもんです。
ひどい味というわけじゃないが、私の厳しい品質管理の目からすれば、不合格でした。ただ、ちょっとかわいげのあった、自分の小学生時代などを思い返すいいきっかけになりましてね。
ま、その話はどうでもよろしい。それよりも、今日は日本にあって、バンコクにもある駄菓子つながりで話を進めましょう。
「ブンブン」
男心をゆさぶる「それ」が揺れる音じゃありませんよ。誰です、またそんな卑猥な発想で鼻の下を伸ばしているのは。
これは、カルビーのえんどうまめスナック「さやえんどう」のタイにおける正式名称。思わず笑えるのがパッケージに「マメ」「ウマイ」「エイヨウ」「イヤシ」と日本語カタカナで書かれた文字。
タイ人向けにそんなカタカナでアピールしてどうしようっていうんでしょうか。ただ「癒し」の文字にはなんだかホントに心が和みましてね。それでつい、ビニール袋に入れて持ち帰る羽目になった。
日本で食べたのは何年も前の話ですから、ただしく味を比較することはできませんが、これも私の上品なお口には合わない所詮の駄菓子でした。ま、これも私の厳しい査定にあいにく通らなかっただけで、庶民のお口を喜ばせるだけの威力はあるんでしょうが。
ちなみに、「ブンブン」はカルビーからライセンスを取得したタイ企業がタイで生産した産物。原材料となるえんどう豆はカナダのサスカチュワン州で栽培されたものを輸入しているから、日本で生産しようがタイで生産しようが採算があうというわけです。
ただ、北海道産のじゃがいもを原材料としているポテトチップスにかんしては、この理屈が通らない。だからタイでも見かけない。
昨日は道徳、今日は社会科。どうです、ちょっとしたお勉強になるでしょう。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・コークフロート(スウェンセンス/ラムブトリー通り) 147円
・さやえんどう(タンファセン/チャクラポン通り) 48円
・ラオビール(ワトソンズ/カオサン通り) 72円
・ミリンダ ライムフレーバー(セブンイレブン/カオサン通り) 42円
・フライドチキンピタ(屋台/カオサン通り) 137円
合計:521円


未分類 | 【2006-10-29(Sun) 20:22:29】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
バンコク227日目
●2006年10月27日(fri)





暑い。
さて、まつりごと(祭)つながりで、カオサン通りのひとつ奥手にこれと併走する「ラムブトリー通り」の屋台が10日ほど休業していたのを思い出しました。
この通りについて少し説明させてもらえば、これは私が最初に根をおろしたゲストハウスのある通りで、私の根城ともいえるエリア。それで、私の通いの店もここに多く点在しているんです。私の会計報告に、その名を多く認めることができるのはそのためなんですな。ま、解説するまでもないことだが。
話を屋台(ストリートレストラン、スタンド)に戻すと、この店がごくありきたりで平凡、とるにたりないレベルであれば、私も10日見放されても気に留めやしません。しかし、この店は素材の質と料理の味から価格に至るまで、ご近所の競合他社とはちょっと違うぞと思わせるすごみをもっていましてね。
凡人にもわかりやすく(親鳥が赤ちゃん鳥が食べやすいように、その胃から獲物を差し出すように)、噛み砕いていわせてもらえば、この店より料理の程度が低く、法外な請求書を書いてよこすレストランにわざわざ入って注文する人の気が知れない。
よくこういうでしょう「知らぬが仏」って。大勢がこれに気づいて、数あるカオサンのレストランを打ち壊しにかかっちゃ、カオサンの治安上、具合がいいとはいえませんからな。それに、知らぬ者が多いほど、私に取っちゃ好都合というもんです。
なぜってあんた、私の大好物を食べるのに「1時間待ち」なんて耐えられるわけがないじゃないですか。それに、お店の気のいいおばちゃんがそんな、心臓破りの大量注文に耐えられるとも思えない。
おとしよりのお体を気遣うのが、日本人の人情ってやつじゃないですか。
ま、今の日本人に不足しているとしか思えない、道徳の授業はこのくらいにして、「まつり」です。どうやらこの屋台もこれに巻き込まれたらしい。後でわかったことなんですが、ユダヤ教の仮庵の祭り「スコット※」が屋台休業の根源らしい。
実際、その通り小屋(と呼ぶには幅広のブルーシートで覆われた「それ」)によって歩道が占拠され(ユダヤ人の方が屋台のおばちゃんより警察への支払いでは勝るんでしょう!)、我々の昼食はお預けをくらってしまった。
私はすべての事情を呑み込んだあとで、こう思いました。国際色豊かなバンコクだけに「人生色々。祭りも色々。神も仏も色々だ。──こんな傍迷惑なごっこ祭りは色々あっても御免だが。」
※エジプトから脱出し40年間荒野の仮庵で流浪した歴史を忘れないためのお祭りで、葉や枝で飾った小屋のつくり、その真似事をして過ごす。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・揚げ豚の野菜炒めかけご飯大盛(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・マナオソーダ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・バナナ+マンゴーシェイク(屋台/ラムブトリー通り) 60円
・50mプール(ロイヤルターフクラブ/ピサヌローク通り) 180円
・カオサン通り→ロイヤルターフクラブ(往復) 48円
合計:495円


未分類 | 【2006-10-28(Sat) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク226日目
●2006年10月26日(thu)





暑い。
さて、タイ南部からの夜行列車に乗ってファランポーン駅に到着した私が、53番のバスでカオサン通り近くまでやってきたのが25日のこと。
このとき、チャイナタウンを通りがかったんですが、なにやらここも祭りの雰囲気。おいしそうな焼きそばや揚げパン、その他なにやらよくわからない品々がいつもよりたくさん歩道の屋台に並んでましてね。生茶の試飲販売なんてのもあったりして。
お疲れだった私は、はやくカオサン通りに戻って馴染みの屋台のおいしい料理にありつこうと、必死にバスにしがみついてましたから、この騒ぎに食指が動くことはなかったんです。
翌日、つまりこの記事の日付の日に、「そういえば」なんて食事どきに思い出した私は、なにも持たずに手ぶらで思いつくままに159番のバスでバンコクの中華街へ。いつのまにか私もタイ人ばりに、地図とバスマップなしで出歩けるようになっていたんですな。そうはなるまいと思っていただけに、こりゃちょっと驚きです。
さて、夕方。なんだかひどい渋滞に、それよりももっとひどい排気ガス。いやー、バンコクに帰ってきたなあなんて、眉をしかめながらバスにすがりついていると、ほどなくにぎやかなチャイナタウンを抜けて駅寄りのバス停までやってきました。
あとで分かったんですが、21日から30日までの期間、中国の慣わし「キンジェー(斎:菜食週間)」のお祭りで、おなじマークのついた黄色っぽい飾りをつけた屋台がやたらと出張っていたわけなんですな。
そうはいっても、あっさりしたベジタリアン向けのものしか食べられないわけではなく、中華民国の事情だからタイ人がそれに従う義理はない。そんなわけで、なんでもありのただのお祭りでした。
やはり、普段はない屋台があったり、多くの屋台の数と街のにぎわいの中にいると、ちょっとした夏のお祭り気分が味わえましたよ。
コタバルといい、バンコクといい、人間、お祭り行事が好きですなあ。そういえば、ハロウィンなんてのも今月、ありませんでしたっけ?
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・パッタイとおこわ(屋台/ヤワラート通り) 60円
・揚げパン(屋台/ヤワラート通り) 30円
・カオサン通り→中華街(往復・バス) 48円
・コカコーラ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・パイナップル(移動式屋台/) 30円
合計:285円


未分類 | 【2006-10-27(Fri) 19:57:11】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
バンコク225日目─228日目
●2006年10月22日(sun)-25日(wed)





さて、無事目的地に到着した私は、たまたま、縁のなかった乳製品にはじめて手をつけてみたんです。すると……
これがおいしいんです。バンコク(タイ)は、牛との縁がない。それで、乳製品は数あるものの、フレッシュミルクなんて名前の飲料が牛乳らしからぬ代物だったり、期待に応ええないレベルのものが多かったりする。
それでもタイ南部、マレーシアまでくると、車窓から見えるのは牛の放牧ばかり。なるほど、おいしいわけです。あと、私の大好きな豚。これは食べられませんねどういうわけか。イスラム圏ですから、ま、仕方ない。
それと、両替。マレーシア国境の売店で両替してもらったときのレートが100バーツ(300円)9.8リンギ(294円)。コタバルの両替商が提示していたレートは100バーツ(タイ通貨)に対して9.6リンギ(マレーシア通貨)。私はバスに乗るために国境で両替しましたが、都の方がレートが悪いんですな。英国系金融グループのHSBC(銀行)もありますが、こちらのレートは定かじゃありません。そもそも両替業をしているかどうか。ATMは使えますが。
ま、ともかく私が前回も利用したゲストハウスはタイ領事館へは一本道一直線だし、銀行と両替商は隣、スーパーとセブンイレブンが向かいにあって、台所(屋台の集まる広場)へも近いとあって、非常に便利でしてね。たっぷりある時間を過ごすのにうってつけの部屋をみつけて、快適に過ごせましたよ。ただ……
到着の翌日、いってみると硬く閉じられた門に、こんな張り紙がしてありました。「数日休業します」
唖然としましたよ。それで、目を凝らしてよく見てみたんです。すると翌日は休日を示す数字から除外されている。助かりました。さらに……
なんだか前に私が訪れたときより、人の賑わいがある。そして夜中のびっくりするような近場の爆音。それなんですが……
おそらく、渡航関連情報(海外安全情報)などでタイ南部周辺、コタバルにかんする、よくない話を知る観光客にとっては、テロじゃあるまいかなんていう妄想渦巻く恐怖の夜だったでしょうね!隣の白人は何度も部屋を出たり入ったりして落ち着かない様子でしたから。私もびっくりして外を見たんです。
しかし、よく見ると何事もなかったかのように歩く住民の姿があるばかり。それで何度も起きる音と街の様子、そして領事館が数日の休業をきめこむ、なんて事態から、私はお祭りなんだろうと合点しました。
実際、私がのちに見聞きしたところによれば10月24日、25日はマレーシアの祭日(ラマダン明けの祝日)だったそうで。それで人手と騒ぎが大きかったわけです。
それと、私が5ヶ月前に訪れたときの方が観光客、ビザの申請ともに盛況でしたが、今回は閑散としている中で、日本の姿をよく見ました。ま、おおかた例のビザ取締りをうけて、タイ好きの日本人が渋々ビザを取る手続きをしにくるようになったんでしょうが。
むろん、わたしははじめから姑息な手段でコソコソするつもりなんてありませんでしたから、5ヶ月前にもちゃんとビザの申請をしたわけなんですがね。
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■本日の支出(マレーシアとタイの物価)
・ワンタンメン(食堂) 90円
・ネスレヨーグルト ストロベリー(セブンイレブン) 60円
・ゲストハウスのダブルルーム(2泊) 1,200円
・チューリップとビーフロティ、バナナロティ(屋台) 120円
・コーヒー牛乳(環球・スーパーマーケット) 660円
・ビザ申請料金(タイ領事館) 3,000円
・スイスロール(環球・スーパーマーケット) 66円
・リプトンレモンティ缶(売店) 42円
・炒飯と揚げ春巻き、かき揚げ(屋台) 90円
・菊茶(ドラッグストア) 33円
・ミネラルウォーター500ml×2(環球・スーパーマーケット) 54円
・ネスレヨーグルト ストロベリー(セブンイレブン) 48円
・アイスレモンティ缶(セブンイレブン) 42円
・コタバル→マレーシア国境(バス) 117円
・スンガイコーロク→バンコク(鉄道) 870円
・ミネラルウォーター600ml(駅の売店) 24円
・弁当×2(物売り/列車内) 180円
・ミルクコーヒー缶250ml(物売り/列車内) 60円
・揚げパンとミルクコーヒー(物売り/列車内) 60円
・ファランポーン駅→カオサン通り(バス) 21円
・パットパックブンピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・コカコーラ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・ミネラルウォーター12本(タンファセン/チャクラポン通り) 171円
・コカコーラ瓶(ゲストハウス) 60円
・ゲストハウスのシングルルーム(1泊) 420円
合計:7,620円


未分類 | 【2006-10-26(Thu) 17:54:35】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク222日目─224日目
●2006年10月19日(wed)-21日(sat)





タイのカレンダーをネットで確認しようと検索していたら、たまたま、在タイ日本大使館のホームページに書かれた注意書きを見ました。
どうやら、ノービザの対象国となっている国の旅行者がタイの隣国に出入りすることによって実質、無期限でタイに滞在し続けることができた過去の制度を改めた、らしい。
日本人はタイにビザなしで30日滞在できます。この制度を利用して、滞在期限が過ぎる前にカンボジアやマレーシアにいったんでて、またタイに入国し、改めて30日の滞在権利を取得する。今まではこれを続ければいつまでもタイにいられたものが、入国管理法の改正によって、不可能になったんですな。
つまりこれは、ビザなしで徘徊する輩が対象となっているわけで、私にとっちゃ関係はない。私はマレーシアでビザを取得してからこのことを知ったようなもんですが(話には聞いていたが)、ま、どうでもよろしい。
さて、はなしを戻しましょう。ちょうどチャンピオンズリーグがひと段落したあとで、私は鉄道でマレーシアに向かいました。今回の席は前回とおなじ二等ではあるものの、ベッドつき。いろんな人が利用しますから、席の様子も様々なんです。
└ ┘これが三等の席。日本でいえば東海道線や高崎線などによくある計4人掛けの向かい席です。ただ、4人掛けの席ばかりの車両もあれば、6人掛けの幅広の席と2人掛けの幅狭の席が並ぶ車両もある。
\_ これが二等の席?。リクライニングシートで足を楽に伸ばせるようになっています。
└ ┘これが二等の席?。3等の席と違うのは、二人掛けの席に1人で座れることと、18時に食事用のテーブルを用意されること(ただ、不思議なことに食事は、いくら待ってもでてこない)、そして19時に席が二段ベッドに変貌すること。係が手際よく用意していきます。
最後に、一等の席。これは二等の席?とまったくおなじで、クーラーが利いている。そして広告に塗られた窓は締切。あれじゃ、外の様子を眺める愉しみがおあずけでしょうな。
私はこの路線、二度目のベテランですから、とりあえず窓外の鑑賞行為には及ばすに、うたた寝をしたり、読書にふけったり、大きな縦揺れにはしゃぐ子供たちと笑いあったり、物売りの籠を眺めたりして過ごしました。
行きは何事もなく、それでも1時間遅れでスンガイコーロクに到着。歩いて国境までいくと、タイ側はうるさいのなんの。ま、タイで仕事はしてるか、どこへいくんだ、マレーシアには何日滞在する、なんておだやかに詰問されただけだが。
マレーシア側はいい加減な係員が、すんなり手続きしてくれましてね。気分よくバスで目的地までたどり着きましたよ。
もう、いい加減二度目ですから、おなじゲストハウスに泊まり、おなじ屋台で食事をして、セブンイレブンが増えたなぁとか、相変わらず怪しげな街だなぁなんて所感を思い浮かべながら、のどかに過ごしたわけなんです。
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■本日の支出(タイの物価)
・カオサン通り→ファランポーン駅(タクシー) 150円
・おかゆ(物売り/どこかの駅のホーム) 60円
・コカコーラ缶(食堂車/列車内) 60円
・スンガイコーロク駅→コタバル(バス) 90円
・ゲストハウスのダブルルーム(1泊+ブランケット) 660円
・牛乳500ml紙パック(環球・スーパーマーケット) 58円
・菓子パンチョコ(環球・スーパーマーケット) 15円
・マレーシア国境→コタバル(バス) 90円
・チキンカレーとオレンジシェイク(屋台) 120円
・ネスレヨーグルト ストロベリー(セブンイレブン) 48円
合計:1,351円


未分類 | 【2006-10-26(Thu) 17:01:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク221日目
●2006年10月18日(wed)





<1-0>チェルシーがホームでバルセロナに勝利した試合。
イングランド・プレミアリーグの代表格チェルシーと、スペイン・リーガエスパニョーラ王者のバルセロナはこのチャンピオンズリーグで2年連続の対戦。いずれも名実共に世界的トップクラスのクラブチームですが、この両者のあいだに因縁まであるとなっては、この試合を迎えるにあたってサッカーフリークが感情的になるのは、ま、必然ともいえる。
それだけに、UEFAが製作した事前の特集番組では、注目の試合を煽るだけ煽ろうと意図したのか、スターウォーズのオープニングに似せたプロモーションビデオ映像を流してましてね。(これは、私の含み笑いを大いに煽りましたが。)
昨年の同大会(UEFAチャンピオンズリーグ)は欧州各国のチャンピオンチームを蹴散らしたバルセロナが優勝。このとき、絶好調だったチェルシーもこの大会に幸運にも参加する権利をもっていて、バルサと対戦。むろん、優勝したチームが、優勝できなかったチームに屈辱を与えたのはいうまでもありません。
チェルシーにすれば、この日の勝利は、その借りを返した一戦となったわけです。
試合は長く感じられました。チェルシーの守備は敵ながらなんとやら。前半がはじまってまもなく、チェルスが守備の体制を完全に整えた状態でバルサがどう攻めていくのか、見られるシーンがありました。いくら攻撃力に定評のあるバルサでも、崩すのは難しいという私の予見が見事に覆されて、いとも簡単にバルサが得点チャンスを作ってしまったんですよ。
しかし、その後はチェルシーの守備は危険を何度か迎えながらも崩れなかった。なんといっても、守備にまわったときの人の配置がいい。
守備力のあるチームは、攻撃に転じたとき、攻め手の人数不足に陥る傾向にあるんですが、チェルシーに限ってはその法則があてはまらないんですから。この点は後日改めて検証したいところ。
一方のバルサは、ドログバの個人技で先制点をとられたあと、守備の人数を1人減らして反撃にでましたが、逆にチェルシーから再三カウンターを食らい、2回もの大ピンチを奇跡的に回避。そして、タイムアップが近づくにつれ、チェルシーの守備がより強固なものになり、バルサの得点の可能性はまったく感じられないようになってしまいました。
ただ、失点覚悟で、得点するためにリスクを犯したバルサの姿勢はすばらしい。ディフェンディングチャンピオンとして、アウェーの戦いでもらしい態度で戦い抜かなければならない状況があったんでしょう。それにしても立派です。
また、選手個人の動き。ロナウジーニョは完封され(もっと体重を落とすべきでしょう!)、メッシは昨シーズンの対戦で、デル・オルノの退場処分の引き金となったことから、強烈なブーイングにさらされ、積極性が前半みられず(それ以降、要所でらしいプレイがありました)、後半独りで守備に奔走するシーンもあって負担の多かったプジョルは怪我をおして出場ていたため後半途中でオレゲールに交代。途中出場のイニエスタは、残念ながらリーガほどの輝きがなかった。
次のカンプノウの試合も、バルサには骨の折れる大仕事になるでしょう。バルセロナは、より得点チャンスを多く演出するしかありません。チェルシー相手に難しいでしょうが、敵陣で多くボールをまわせばそれも可能です。
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■本日の支出(タイの物価)
・パットパックブンガイピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ツナサラダピタ(屋台/カオサン通り) 105円
・コカコーラ瓶(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・イチゴ牛乳(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 66円
合計:321円


未分類 | 【2006-10-19(Thu) 18:19:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク220日目
●2006年10月17日(tue)





みましたか。
UEFAチャンピオンズリーグ3節。元日本代表、中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は、ポルトガルの強豪ベンフィカに3-0で完勝。
いずれも、各国内では強豪ですが、世界を代表するクラブチームと比較すると、やはり選手に落ち着きがない。一流のプレイを見慣れている私には、浮き足立ったプレイが目についたものです。
──それはともかく、私はこの試合で初めて中村のセルティックでのプレイを見ました(むろん、それが目的でわざわざ深夜の放送に備えていたんです)。中村は2度、得点に絡んでましたよ。この試合ではケニーミラーが2つ得点して注目を集めていますが、中村もそれに負けず劣らずの活躍でチームに貢献していました。
ただ、日本で報道されているほど派手に活躍しているわけではない。もっともこの日、とくべつ中村の調子が悪かったなら、報道と私との印象とに差異があってしかるべきですが、2得点に絡んだことから考えても、彼は普段どおりだったといえるでしょう。
中村は攻撃力を評価されていますが、守備も、監督に怒鳴られない程度にこなしていました。攻撃については、まず、中村のゴールの枠を外したシュートが、たまたまミラーの足元に飛んで、ミラーがうまくゴール内に軌道修正したシーンがありました。これはシュートミスはともかく、決定機によくゴール前にポジションをとっていたことを評価したいですな。ま、これは序の口。
これよりも、私が注目した別のワンシーンの方がすばらしかったわけで、この日いちばん私がびっくりしたプレイはセルティックがホームのファンの狂喜させた3点目がそれです。
2点を先取して、このスコアのままタイムアップを迎えようかという雰囲気漂う中、中村も残り時間を使うための安全な選択肢(バックパス)を多様するようになりました。
ま、重要な試合で2点もとったんですから、会場のファンも納得、安心してその様子を好意的に眺めていました。ところが──
うまく敵陣にボールを運んだセルティックが、中村のプレイをきっかけに仕掛けました。それまで自陣に下がっていた中村が敵陣に侵入し、パスを出してさらに敵陣奥深くまでダッシュ。
そしてゴール至近距離でパスを受けて、シュート。これは惜しくもキーパーにはじかれましたが、このこぼれ球を味方がうまくガラ空きのゴールに押し込んで得点。
のんびりとした、のどかなボール回しから一転、いきなり3点目ですから。こりゃ深夜にこっくりしていた私も、仰天しましたよ。
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■本日の支出(タイの物価)
・揚げ豚の野菜炒めかけご飯(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・フライドチキンピタ(屋台/カオサン通り) 137円
・スプライト缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・ポテトチップ(ワトソンズ/カオサン通り) 66円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
合計:395円


未分類 | 【2006-10-18(Wed) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク219日目
●2006年10月16日(mon)





私の望みどおり、前節バルセロナはセビージャ(セビリア)に3-1で快勝。
つまらん放映権争いで、この試合が全世界で見られなかったのは前の記事でご報告したとおりです。おなじようなことがあったとすれば、今期のリーガエスパニョーラをめぐって不幸が起きた日本。
リーガの放映権をこのところ独占しているワウワウ(WOWOW)──カタカナと英小文字で書くと間抜けに見えますなあ──が、今シーズンの第一節の放送ができなかったのも、放映権の交渉でリーガ側と折り合いをつけられなかったためで、リーガファンから大反発を受けていました。
とくにWOWOW加入者は、WOWOWでリーガを見られるかどうか、非常に不透明な状況の中で受信契約の解消と継続の二択を迫られていたわけですから、不満や毒が噴出するのは必然だったといえるでしょうな。というのも、WOWOW側の説明は「現在交渉中」の一点張りだったんですから。
ひどい話です。こんな公益をどがえしした利権争いは「視聴者優先」をテーマに話し合えば、解決はたやすいというのに、まったく大人気ないというより他ありませんな。
交渉する両者が、互いの利益を追求しようとすればするほど、どちらか(もしくは両者が)融通しなければならないわけで、すぐ妥協を受け容れるとその後の交渉にも響く。だから、簡単には同意しない。それで、往々にして交渉というものは長引くんです。
しかも、自分の利益を追求する姿勢は、利己的で相手の共感を呼びません。ただし、善意の第三者ともいえる「視聴者」の利益を建前に、これを守ろうとする向きであれば、交渉にも使えそうです。
また、それが実際に守られるならば、視聴者にとっても快適なサッカー観戦ライフが送れるというもの。
ま、こんなややこしい話をするまでもなく、視聴者の期待に応えるのが、メディアの使命です。企業主義者には、自分の置かれた立場ってもんが見えなくなっちまうんでしょう。企業の歯車の中で、大事なも見失うとはよくいったもの。
さて、こんな恵まれない状況の中で、この日私は幸いビジャレアルとエスパニョールとの試合を見ることができました。正午に放送が始まるというので、早起きしたのはいいが、ちょっと早すぎて開始前にうっかり、寝ちまうところでしたが。
私のお気に入りはビジャレアル。ソリンの抜けた穴を埋め切れていないのか、今シーズンの不調は聞き及んでいましたから、チーム状態を見ておきたかったんですな。実際、私の目にも攻撃がかみ合っていないように見受けられましてね。ただ守備はこの試合0点で抑えた実績からしても、そこそこうまくいっていた。
それはともかく、面白かったのが試合終了間際に決まったエスパニョールの幻のゴール。コーナーキックがファーサイドに流れて、見事なヘディングシュートで得点した、と誰もが思ったシーンでした。
しかし、エスパニョールの選手がひととおり喜び終えたところで、ゴールは認められないとの、主審の驚きのジャッジメントがありましてね。
なにが起きたんだか──アナウンサーも映像を提供するリーガ側もわからなかったんでしょう。的外れなコメントとリプレイが流れる中で、私は理解しました。
こうです。コーナースポットから蹴られたボールがヘディングシュートされる前に、ゴールラインを割っていた。それで、副審がゴールキックをアピールしたにもかかわらず、それをしばらく主審も気づかなかったんです。それで、鈍い主審がようやく気づいたんでしょう。ビジャレアルのゴールキックから試合は再開された。
あの副審、立派に仕事をやりとげましたよ。しかし、誤審だなんてあとでエスパニョールのファンにタコ殴りにされてなきゃいいんですが。ま、この場合事実が隠蔽された方が、彼にとっちゃいいのかもしれませんがね。
結果はこのジャッジのおかげで0-0。不調のビジャレアルは最後の最後で救われた、とこういうわけなんです。
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■本日の支出(タイの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・チャン小瓶、パットキーマオ、カオ×2(スリナムン/ラムブトリー通り) 330円
合計:405円


未分類 | 【2006-10-17(Tue) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク218日目
●2006年10月15日(sun)





ドラッグストアの日本人への浸透率は、どうにも高まりっぱなしな傾向にありますが、日本で外資がこの分野で成功した例は少ないんじゃないでしょうか。
ところが、バンコクでは外資系のドラッグストアチェーン店がシェアをほぼ独占しています。なかでも最近、私がよく利用しているBoots(ブーツ)、Watsons(ワトソンズ)はバンコクでもよく見かける薬局です。
Boots(ブーツ)は英国、つまりイギリス系の会社。そしてWatsons(ワトソンズ)は香港系の会社。どちらもタイ王国からすれば、外資ですな。
前者、英国中心のブーツは数年前に三菱商事が仕掛け人となって、銀座に店舗を展開しましたが、あえなく撤退。銀座のドラッグストアとしていま思い当たるのは、もはやマツモトキヨシでしょうな。
後者、ワトソンズは、香港を中心に中国、マカオ、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、韓国などに店舗をもつアジア最大のドラッグストアチェーン。またこのほかに、トルコやエストニア、スロベニアなどのヨーロッパ諸国にも展開を進めており、2006年、世界に1,300を超える店舗をもっているんです。
で、日本のドラッグストアとどう違うかといえば、整然としてややハイソな雰囲気と、ぱっと見、化粧品屋さんじゃないかと思うような品揃えであること、でしょうか。それと、ちょっとしたお菓子と缶とペットボトル飲料があるし、ワトソンズではお酒も扱ってるのを見ました。むろん、医薬品も扱ってはいますがね。
男性諸君がお世話になるとすれば、ひげそり、酒、チップ類、そしてコカコーラ。このあたりでしょう。あと、胃腸薬かな。
お値段はディスカウント価格。場所はBTSやMRT周辺の繁華街や、主要なショッピングモール内。どこにでもあるが郊外にはないので、日本のマツモトキヨシそのものだと思っていいでしょう。日本によくある郊外型のドラッグストアとは、大きく異なるというわけです。
バンコクのドラッグストアは、あまり庶民的ではなく、お金持ちがお上品にお買物をする、といったちょっと気取ってお高くとまった風の店構えであることは間違いない。静かだし、やたらとレジに人が並んでいたり、割り込んだり、ポイントカードを躍起になって提示する、なんて人もいませんからな。
静かにお買物をお愉しみください。そんな店内アナウンスでも聞こえてきそうなくらい。平和なもんです。
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■本日の支出(タイの物価)
・牛肉の中華炒め(食堂/プラスメン通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/タニ通り) 30円
・Schweppes レモンソーダ(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・プルーンヨーグルト(タンファセン/チャクラポン通り) 30円
・ローラーコースターポテトリング(ワトソンズ/カオサン通り) 90円
合計:282円


未分類 | 【2006-10-16(Mon) 13:04:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク217日目
●2006年10月14日(sat)





UEFAチャンピオンズリーグとUEFAカップの優勝クラブの間で争われる「UEFAスーパーカップ」。なんだかややこしい話ですが、日本でいえば天皇杯優勝チームとナビスコカップの優勝チームの間で争われる大会のようなもの。
2006年8月25日にモナコのルイ2世スタジアムで行われたこの大会の決勝で、我がバルセロナとセビージャ(セビリア)が対戦。結果はなんと、0-3でバルセロナの大敗。幸い、私はこの試合を見ずにすみました。
ところで、地球におけるプロサッカー業界は欧州が中心となっていて、UEFA(ヨーロッパサッカー連盟)は世界各地域に点在するどの連盟よりも有力で、ユーロ2008(欧州選手権)なんてナショナルチームの大会も実は、UEFAが主催していたりする。
いまはまさに、ユーロ2008とチャンピオンズリーグが開催されている真っ最中。UEFAはこのところのサッカーフリークの視線を釘付けにしているといっていい。ちなみに、ワールドカップを主催したのはFIFA(国際サッカー連盟)で、UEFAもこの傘下にあるわけなんですが、力関係からするとどちらが強いかわからないほどなんですな。
権力争いとか、主導権争いなんてのはどこの世界、どの業界にでもあるもんです。
さて、能書きはこのくらいにして、バルセロナとセビージャ(セビリア)は、おなじスペインのサッカーリーグ(リーガエスパニョーラ)の一部に所属するチームで、10月15日(つまり今日)行われるリーガエスパニョーラ第6節で対戦することになっているんです。
読者の方ならご存知でしょうが、私は大のバルセロナファンでしてね。しかも、伏線として最初に述べておいた、因縁がありますから、この対戦は非常に興味深いもの。バルセロナのリベンジ(大勝)に期待するファンの目が血走るのも無理はない。
しかし、あろうことかタイでなくともこの地球上全体で、テレビでこの試合を見ることができないなんて非常事態に陥っているんです。
どうやら、スペインサッカー連盟とセビージャ(セビリア)との間でテレビ放送権争いが勃発し、和解されぬまま、テレビ放送もお流れとなったようです。
注目のカードだから、セビージャ(セビリア)側が、めいっぱいふっかけたんでしょう。しかし逃がした魚は大きかったと思いますよ。なにしろ、大人くししていれば両目をつむっていても得られた放映権収入が、ゼロですからな。
無名チームがUEFAスーパーカップで優勝した実績をもとにとった天狗な発想(ただしチーム知名度、実力は低迷)は、バルセロナという昨シーズンのリーグ覇者、世界的に注目されているチームとの再戦を千載一遇のビジネスチャンスと打って出たんでしょう。
その結果、世界中が落胆する結果をもたらしてしまった。許されざる無益な争い!
まったく、争いごとというのは大人気なくも、お粗末きわまりないことですな、ほんとうに。
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■本日の支出(タイの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・バジルとひき肉の炒め物、目玉焼きとご飯×2、ペプシ(スリナムン/ラムブトリー通り) 210円
・あんまんとコーヒー牛乳(セブンイレブン/カオサン通り) 57円
合計:342円


未分類 | 【2006-10-15(Sun) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク216日目
●2006年10月13日(fri)





日本人というやつはどこまで面白いんだか…なんてしみじみ思う今日この頃。「おなじ穴のむじな」のままであれば、自覚する好機には恵まれなかったでしょうな。
むろん、私が「自覚」しているからには、自身も含めて嘲笑しているわけで、これはブラックユーモアのなかでも自虐的な分野に分類されるわけです。
さて今日は、珍しく実用的な話題。(一部の人にとっては。)カオサン通り周辺の面白スポット(お勧めスポット)についてお話しましょう。
カオサン通りを警察署を右手に見ながら通り抜け、お寺の中を直進してなお、しつこいくらいに直進していくと、正面に河(チャオプラヤー川)が現れます。この川沿い、カオサン通りを背にしてみたときに、右手にこの公園がありましてね。私もときどきカルチャーショックを受けに足を向ける、そんなちょっと日本では考えられない光景を目の当たりにすることのできる場所なんですな。
ちなみにカオサン通りからは、徒歩で5分程度の距離。
とくに夕暮れ時。バンコクはとくに日中、太陽のもとではとんでもなく暑いので、人が集まるのがちょうど陽も翳ったこの頃になる。公園自体はありがちな川沿いの芝公園といったところですが、ここに集まる人たちのすることといったら、まったく奇想天外なんです。
芝生に仲間と座ってシャボン玉を吹かすのはいいとして、ポイ(紐の先に重りのついたもの)2つを両手につけて華麗に回す人、見事なお手玉を披露する人、デビル・スティックに忙しい人、クラブ・ジャグリングが得意な人、ディアボロが大好きな人、昼寝をする人、飲んで食べる人、腕立てをする人、格闘技の演習にカメラを向ける人、ストリートダンスとスケボーに没頭する若者たち、などなど。とにかく、大勢の人でにぎわっているんですが、サーカスの練習場かと思うほど、曲芸に興じるタイ人が多いことといったら!
そんな傍らでは爺さん婆さんの集団がタイの伝統音楽を奏でてるもんだから、なんとも眠くなりそうな、そんな穏やかな雰囲気なんです。
ちょっと不思議な風景でしょう。なぜこの公園だけこんな状況になっているのか、それは依然として不透明ですが、カオサン通りは欧米人が賑わしたエリアですから、その昔、欧米からやってきた大道芸人たちがよくその技を披露した場所だったんじゃないでしょうか。それで、「やってみたい!」なんてタイ人とうまく調和して、大道芸の名所として今に至る、なんてこともありえなくはない。
各部門には、かなりの達人もいて、練習風景ではあるものの、びっくりするほどの技を拝見できるんですから、川沿いの公園もたまにはいいもんです。
ただ、毎日18時になるとタイ国歌が流れてその見事な芸もあえなく中断。みんな起立静聴するから。そのあとはきまって、エアロビが始まります。これはどこの公園でもおなじことですがね。
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■本日の支出(タイの物価)
・カオパックブン(スリナムン/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・パイナップル1/2(移動式屋台/ラムブトリー通り) 60円
・フィレオフィッシュとフレンチフライ(マクドナルド/カオサン通り) 207円
・チョコクッキーと牛乳(タンファセン/チャクラポン通り) 57円
合計:429円


未分類 | 【2006-10-14(Sat) 16:50:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク215日目
●2006年10月12日(thu)





神の啓示を受けた──なんて、明らかに胡散臭い人の話をきいたこと、ありませんか。
私はいたって常識的な人間ですから、そんな話はむろん、鼻であしらうほどにしか扱いませんし、はじまると思った瞬間、まっさきにトイレにいくフリするよう、心がけていますからな。ただ、神なんて存在感の薄い(つまり存在しているとは到底実感できない)もんの助けなど借りずに、おのずとインスピレーションが沸く、なんてことがたまにあるんですよ、この私の身に。
ま、凡人のあんたは神様とやらから、手取り足取りの手厚い過保護なご指導を受けて、やっと、そうしたスピリチュアルな体験におぼつくんでしょうが。
さて、どんなインスピレーションだったかというと、未来の私について、ちょっリアルなアイディアがぽかんと浮かびましてね。(こうした衝撃的なできごとがやってくるのは、どういうわけかきまって真夜中なんです。)それまでは思いつきもしなかったような、ゼロからの思いつき。いわば逆転の発想。
その詳細をあまり具体的に、率直でありのままに表現してしまうと、せっかくオブラートに包んだままの私の人物像が鮮明に浮き彫られてしまいますから、あえてお話しませんが、なかなか冴えた思いつきです。
もっとも、日本なんてしけた場所で、死人のように暮らしていたら、こんな着想は得られなかったでしょうが。
話は変わりますが、「コカコーラとペプシの闘い」なんて高級雑誌の記事を何ヶ月か前に、高貴な貴婦人の肩越しに拝見してから、ずっと気にしてたんです。(その婦人の美しい肩や鎖骨の方が気にとまったのは事実だが、その話はまた別の機会に。)
それで、最近よく炭酸飲料が飲みたくなるのを口実に、何度か求めてはその味を反芻しました。(普段、そんな、骨が溶けるような体にわるい飲み物を避けている私にとって、これはかなり奇怪な行為だったんです。)
というのも、その記事によれば「コカコーラ社はペプシとの味くらべを素人相手に実施した。絶対勝利と高をくくっていたコカコーラ幹部は度重なる敗北の結果に大きなショックを受けた。」そうなんです。
つまり、販売戦略はコカコーラが勝利してはいるものの、商品企画戦略ではペプシが有利であったということなんですな。
この記事を覚えていた私は、たまたま偶然にも、喉がカラカラだったときに買って飲んだコカコーラの第一印象をこう思いました「カラカラの飢えた喉に対しても満足感を与えられないような代物なのか、このコカコーラというやつは。」とね。
ところが、意外なことに飲み進めていくうち、だんだんと味わいが深くなっていき、ついに飲み終えた頃には「うまい」とこの私にいわしめるほどでした。
そのときに、私はこの記事をまた思い出してはっとしました。「ということはつまり……」。
「仮説にすぎないが、コカコーラはある一定の量を飲んで初めてそのうまさが実力として発揮されるのではないか。」なるほど、筋は通っています。なぜって、味比べで飲まされるのはほんのちょっとの量でしかない。私の実感した特性がコカコーラにあるのなら、負けて当然だからですよ。
次に私はペプシを飲んでみました。コーラに比べて甘い、泡のきめが粗い。「これはお子様受けしそうな味だ」というのが私の率直な感想でした。これで、私の仮説は真実味の色をますます濃くしていったというわけなんです。
なに、えこひいきだって?よしてください、私はそもそも炭酸飲料の信者じゃないと予めいっておいたじゃないですか。よって両者への思い入れも肩入れも、偏見も一切ない真っ白な人間です。はじめからひいきのチームを勝たせようとして話しはじめたんじゃない。そもそも、そんなことをしたとして、なんの得になというんでしょうか。
そんなわけで、その昔、今じゃ麻薬として珍重されているコカ入りで庶民の気分を愉快で爽快にさせていた、コカコーラが今日のお題。現代では残念ながら、爽快どまり。なんとも寂しいご時世に、なったもんですな。
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■本日の支出(タイの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・チョコレートアイスコーン(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 60円
・ファラフェルピタとフレンチフライ(屋台/カオサン通り) 150円
・ペプシ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
合計:327円


未分類 | 【2006-10-13(Fri) 20:49:06】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク214日目
●2006年10月11日(wed)





0.319(9/23)→0.3125(10/11)。これはタイバーツの為替レート(対日本円)の変化です。
1万円両替すれば、65バーツ(約195円)の差額。安く買って高く売ったと仮定して、利率に換算すれば0.0195%。たいした利率じゃないし、あたりまえのことですが、為替というものは短期でよく動きますなあ。
両替行為に手を染めてからというもの、街の両替商の前を通るたびにその変化を気にするようにしていたところ、18日間でかなり変動があることに気づきました。一時は0.32に迫ろうかという勢いだったんですが。
そのタイミングで両替しておくべきだったんでしょうが、必要に迫られてこの日また両替をしてきました。むろん、取引相手の両替商はスーパーリッチです。
しかし、せっかく伊勢丹前まで出向いたというのに、当の伊勢丹は10日から12日まで休業。近くの老舗カオマンガイレストランも間がわるかったのか、営業してませんでね。特急列車のチケットを買っただけで、しょんぼりした気持ちで帰ってきました。
それにしても、南部行きの鉄道チケット、受付係が1等の寝台席しか残ってないっていうんです。出発の10日前にもかかわらず、ですよ。おかしいと思いませんか。
私は過去の経験から、2等席を求めようとしたんですがその願いは聞き届けられずじまい。これまた私の「しょんぼり」に一役買うことになりました。
そもそも、外人専用窓口なんてのがあること自体疑わしい。それに、10日前に予めチケットを買っておく、用意周到で計画的なタイ人がいるとも思えない。ま、金持ちにはそれ相応の買物をさせようという、鉄道会社の粋な謀らい(計らい)だと良心的に解釈するとしましょう。
それに、ほんのちょっとだけ寝台車に興味がありましてね。それに長旅になりますから、行きに楽な席を選ぶのが旅の常套手段。
帰りは慣れた根城に戻ってゆっくりできるわけだから、どんな席であれ、列車に乗れればしめたもの。あとは野となれ山となれ。(むろん、特急列車はタイの野山を通るんです。)要は、目的が達成されることが肝心なんだから。
まあそんなわけで、またコタバルの夜屋台で、おいしいイスラム料理が食べられるのと、車窓の風景が見られるのに、実はちょっと遠足気分でわくわくしているんですよ。
もっとも、前回同様、脱線事故なんてのが起きないともかぎらないが。ま、そういう余計な心配事もあって1日早めに出発することにしたんです。
ちなみに、受付係にもこうきかれたんですよ。「出発は明日か?」と。それで、私はこう答えました。「いいえ、明日じゃありません。」と。人の話はよくきいておくに越したことはありませんよ。
むろん、その価値のある話に限ったはなしですが。
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■本日の支出(タイの物価)
・カオサン通り→ファランポーン駅(バス) 24円
・ファランポーン→スンガイコーロク(電車/1等席のチケット) 1,881円
・ファランポーン駅→伊勢丹前(バス) 24円
・パンティッププラザ→カオサン通り(バス) 19円
・パットパックブン大盛とハイネケン小瓶(スリナムン/ラムブトリー通り) 285円
・バナナピタ(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・ペプシ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
合計:2,320円


未分類 | 【2006-10-12(Thu) 23:59:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク213日目
●2006年10月10日(tue)





雨ですなあ。夕方から夜にかけての時間帯、つまり18時や19時あたりにざざっと振る大雨の話を前にしましたよね。その話をした前後数日のあいだは、確かにその法則の通り、決まった時間に規則的に振っては止んでいたんです。
しかし最近じゃ、もうそんなのはお構いなしで。真夜中だろうが朝だろうが、昼間だろうが私のお出かけタイムだろうが、もうとにかく気まぐれなんですから。いつ、なにがきっかけでご機嫌を損ねるか分からない、気難しいタイプの女性がいるでしょう。最近のバンコクのお天気は、まさにそっくりそのまんま。
大人しく寝るかと思い切ったとたん、どんぴしゃはじまったりして、せっかくの眠気を削がれたら、私は頑固に寝る努力をするでもなく、眠くなるまで気ままに過ごすことにしてるんです。
だって、しゃくじゃないですか。わがままでどう対処しようもない雨のおかげで、夜遅いから早く寝なきゃ、なんて思いつめたりするなんて。たかが雨ごときに、翻弄されるなど私のプライドが許さない。
だから、最近は「眠くなるまで待って」なんて、さも古きよき時代の映画のタイトルになりそうな「おももち」で、自然な眠りが訪れるまで、よきにはからうわけです。(変な努力を強いられませんから「苦しゅうない」のはあたりまえ)。
そんなときはきまって、外はひどい雨。むろんゲストハウスの中で過ごすことになるわけですが、長いことおなじ宿にいる私のことです。自前の庭にいるようなもんだから、時間などあっというまに過ぎていきます。それで、最近は朝起きて時計を見てびっくり、なんてこともある。
ただ、びっくりする理由が、あなたとはちょっと違ってましてね。私の場合「よくこんなに長時間、気分よく眠れたもんだなあ」なんてま、いつもの(毎日の習慣とでも表現しましょうか)、自画自賛です。
皆さんがこんなとき、びっくりするのは、「遅刻する!」とか「テレビを見逃した!」とか、つまりなんとも心臓にわるいような、できれば避けたい事態に安易に陥ってしまうからなんでしょうがね。
常に時間に追い立てられている皆さんと私とでは、自由度の格差が非常に大きい。それで、「びっくりする」理由ひとつとってみても、これだけの違いが生まれるわけです。
そうはいっても、あなたみたいな小心者がわるいといっているわけじゃない。それが普通なんですからな。
ただ、私は自由を求める心があって、凡人よりも心の欲求を満たすだけの行動力があっただけのことでしてね。いや、どちらかというと行動力より自由度の方が強かったのかもしれませんが。卵が先か、鶏が先か。いずれにせよ、自由ってのは何物にも替えがたい、なんて名言を残したくなりますよ、ほんとうに。
いま、何不自由していないからこそ、こういう立派な言葉がすんなりでてくるんだと思いますがね。ここでいう自由の範囲はつまり、「精神的に根源的に…文法的にね。」
それにしても、パイレーツオブカリビアンはすばらしい映画ですなあ。続編が待ち遠しい。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・鶏肉の野菜炒めとレモネード(スリナムン/ラムブトリー通り) 195円
・ファラフェルピタ(屋台/カオサン通り) 87円
・ローラーコースターポテトリング缶(ワトソンズ/カオサン通り) 90円
合計:372円


未分類 | 【2006-10-11(Wed) 23:59:34】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク212日目
●2006年10月9日(mon)





さて、今日は読者の皆さんからたくさん寄せられている質問についてお話しましょう。
むろん、毎日数多く頂戴しているわけですが、いかんせん、数が多くていくら私でも、すべてにはお応えできません。それで、このブログの記事ネタとして「質問コーナー」と銘打って、一応応えた気になってしまおうというのが我ながらの趣旨。
ではさっそく。これは「どりあん」さんからのメール。「ゲストハウスの宿泊に不安がある」とのことです。なるほど、一流ホテルと比べてセキュリティー面に脆さがありそうだと思われたわけですな。
結論からいってしまえば、一流ホテルもゲストハウスも、そして日本のご自宅にも「危うさはどこにでもある」。
また、こうもいえるでしょう。「セキュリティーに気をつけようとする向きはどこにでもある」。
一流ホテルもゲストハウスも、「あそこには泥棒が出入りする」と噂されれば商売上致命的ですから、これを防止しようとします。自宅でも(とくに日本では)泥棒に入られないように気をつけないアホはいない。つまり、根城を料金格安の宿に変えたからといって、いきなり泥棒の脅威にさらされて、貴重品の一切を失うなんてことはありえなんですな。
実際、私は盗まれたことはないし、盗まれたという話も聞きません。ただ、(これはセキュリティーという話題とは別物ですが)騙されたという話はよく聞きます。たとえば、女の子と一夜を共にして朝起きてみたら貴重品がなくなっていた、とか船に乗ったら河の真ん中で脅されて金を巻き上げられたとか。
ところで、私のゲストハウスは客室までいくのに、レセプション前を通るルートと裏口から誰にも見られずに入るルートがあります。また、門限もなし。つまり、24時間365日誰でもいつでも出入りできるお気軽な状況。こういっちゃなんですが、泥棒防止の意味では、他のゲストハウスに比べて格段に危ういもんです。
そうはいっても、私は一度もトラブルに遭ったためしがないし、ゲストハウス自体にも怪しげな気配がないんですな。
そんなのんきな環境ですから、我ながらやりすぎだと思いますが、私が部屋を出る時はドアの鍵の他に非常に優秀な南京錠(これはバンコクで安く手に入ります)をかけていきますし、セーフティーボックスなんてのもありますが、私は基本的に貴重品を携帯しています。
ま、どんな場所でも状況判断が的確で、セキュリティーの意識があれば対策はできます。お金で泊めてもらう宿泊施設でも、自己防衛は必要だと思いますがね。
あと、これだけはいっときますが「バンコクは犯罪都市ではない」。警察の頭数は揃ってますし、日常生活の中で犯罪を目の当たりにする機会はありませんよ。
というわけで、ご安心ください。ゲストハウスでもだいじょうぶ。ただし、最終的な意思決定をするのは個人個人。つまり懐かしいキーワード「自己責任」。前首相のお墨付きのお言葉です。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・ナムトックとカオニャオ(屋台/シェル石油スタンド内) 90円
・オレンジジュース100%・約200ml(露店/ラムブトリー通り) 30円
・コカコーラ缶(ワトソンズ/カオサン通り) 45円
・ARNOTTS TimTam(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 96円
合計:261円


未分類 | 【2006-10-10(Tue) 19:32:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク210日目
●2006年10月7日(sat)





実はつい数日前まで、体調を崩していたんですよ。この私が。
異国の地、しかも発展途上国タイは日本人にはとかく軽視されがちな国ですから、病気になったなんて書くと警戒されがちです。
大騒ぎするほどでもないので、特筆しませんでしたが宿泊しているゲストハウスの私の部屋の両隣でくしゃみや鼻水をかむ音がやたらと聞こえてきたし、不規則な生活がやや続いていたし、天候は雨がちだったから、こういうときは用心しないと、なんて注意はしていたんですがねえ。
それでも、鼻水がちょっと出るな、というくらいのもので、1晩寝苦しい夜を明かしたあとは「治った」と自覚するほどになったんですな。ほんの2日くらいの、ちょっとしたできごとでした。
私はそもそも、(風邪をひいた実績をもつので胸を張っていえることですが)馬鹿よばわりされるほどではないものの、繊細な外見によらず、たいへん丈夫な体をもってましてね。今回もその天性の特徴をいかんなく発揮した、とこういうわけなんです。
ただ、思うに、ほんとうは私のスマートな体は貧弱なのかもしれません。実際、病気に屈しないぞという負けん気が、ただ強いだけなのでは、という呼び声も高いのは事実ですからな。(ほら、病は気からというでしょう)
いずれにせよ、私のタイの、いやバンコクにおける体調管理の実績からいわせてもらえば、やや風邪っぽいかな、という程度の崩れは2回あったものの、高熱にうなされるでもなく、外出外食など日常生活に支障ない、食欲ある風邪に見舞われただけ。我ながら、実に立派な成績です。
これが、楽観主義と強い精神力の賜物だといわれるのもま、いたしかたありませんかな。
ところで、これまたご無沙汰だった、カオサン通りのスーパーマーケット(デパートという噂もありますが)、タンファセンの話題。
お菓子コーナーに日本のコロン、ポッキー、プッカ、ハイチューなどなどが置かれているのは以前、このブログでも報告しましたが、実際に商品を手にとって色々と見てみたところ……なんと、日本製を輸入して日本の定価同等の価格で販売していました。
また、グリコポッキーの一部は韓国語表記で、韓国製を輸入販売していました。むろん、タイ製のグリコポッキーもあり、統一性がまったく見られない、混沌とした様子に私は目を輝かせました。
また、お菓子(クッキー、チョコレート菓子など甘いもの)についてはとくに輸入品が多くを占めていて、品数も豊富です。あと、以前に比べてチョコレート系の種類が格段に増えました。暑いバンコクでは分厚いのが主流だった板チョコですが、日本のものとおなじ薄さのものもついに、発見しましてね。
いずれも輸入品が多く、私がこの日買ったタイグリコ製のカリフォルニアバーの質は不合格。タイ製のチョコのレベルの向上はまだ先の話でしょう。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・ナムトックとカオニャオ(屋台/シェル石油スタンド内) 90円
・オレンジジュース100%・約200ml(露店/ラムブトリー通り) 30円
・カップ麺2個(タンファセン/ラムブトリー通り) 63円
・コカコーラ缶(タンファセン/チャクラポン通り) 42円
・ファラフェルピタ(屋台/カオサン通り) 57円
・バナナロティ(移動式屋台/カオサン通り) 45円
合計:327円


未分類 | 【2006-10-09(Mon) 19:00:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク209日目
●2006年10月6日(fri)





しばらくご無沙汰していたミスターワッタナーのラーメン屋。
バミーとは日本でいうスタンダードな中華麺のことで、ナームは水、ピッセードは大盛りのこと。バミー・ナーム・ピッセード──つまり、中華麺を汁といっしょにいただく。しかも大盛りで。これがいつも私がオーダーするときにご主人に伝えるお言葉。
ちなみに、ワンタンはギョウというらしいが、ギョウザと間違えそうな名前のこれは、私の趣味じゃない。
数日前、本当に久しぶりだなあと思いながら遅めの朝食をとりに足を向けてみると、帰国前までいたスタッフのひとりがいなくなって、不慣れなおばちゃんがその代わりを勤めていたんです。
バンコクじゃ飲食店の店員がコロコロ替わるのが日常的なことだから、まあいいか、なんて気楽に構えていたんですな。私は非常に前向きな、楽観主義者でしてね。
しかし、どうも様子がおかしい。ちょうど客も多く、テイクアウトの大量注文が入っていたようで、ワッタナー氏の動きがいつもの5倍に加速していたんです。どんぶりとビニール袋の中身を満たす作業に緩慢さは見られず、さすが達人だと感心したものですが、表情にはまったく余裕がない。つまり、明らかに焦っているんです。
彼はガタイはよくても、真面目な正直人間だから(顔を見れば一目で分かります)、一生懸命にオーダーに応えようと必死になったんですな。それで、私のオーダーを確認しなおしたりしていた。常連の私の注文を忘れるなんて、ちょっと、信じられませんでしたがそれほど、客の要望は彼の許容範囲を超えていたんです。手馴れたスタッフの欠けた、ベストメンバーではない状況でしたから、無理もありません。
そんな様子だから、いつもの味は期待できませんでしたし、実際その通りでした。
私は状況を見てとり、氏の置かれた境遇に同情しました。
むろん、急がなきゃならない数だったんでしょう。しかしそれでも彼はミスなくそつなく数こなしていたし、問題はなかったんですよ。しかし彼は余裕を失ってしまったんですな。
ワッタナー氏の頼りだった、無口で真面目そうな中国系タイ人だが、細身で体力的に頼りない感じのするおっさんが欠けたことによって、それまでうまくいっていた環境が変わってしまった。
どんなに忙しくても、絶えなかった笑顔が消えてしまったんですよ。私にゃ味の低下よりも、なによりそれが残念でしてね。
まあ、おっさんに微笑まれても気持ち悪いだけのものですが、「ワッタナーくん、そんなに焦るなよ。きみはこんな状況でも、いつもどおり立派にやってるじゃないか。余裕でいこうよ、余裕で。」というくらいはいってやりたいもの。「いつもどおり」の言葉には誇張というか、嘘も方便というか、そんなニュアンスが込められているのは否定しないが。
彼と同じ状況におかれた日本人なら、同じように焦るでしょうな。しかしタイ人なら、まったく動じない。現に、彼と一緒に働いている奥さんの様子ときたら、夫とはまさに対照的。普段どおり無愛想でしたよ。
こんな状況では落ち着くことが重要だと思いますがね。それも、「注文は多い、スタッフも一人不慣れだ。でも私はきちんと、しかも高速に仕事を遂行している。」なんて前向きな考え方でね。
あとはこんなのも。「オーダーの数、スタッフの質がどうあれ私は普段どおり仕事をするだけ。どちらも現状は仕方のないこと。」
タイ人はどちらかといえば、後者の考え方で落ち着くものと思われても仕方ないでしょうな。いや、それがわるいといっているわけじゃない。そう受取れるようにしか見えないといっているんです。
ま、落ち着く手段こそ違えど、どちらも結果的に落ち着いていることに、変わりはないわけだから。ただ、お客としては「混んでるのに、なんだその落ち着きようは。もうちょっと急いでくれヨ!」なんて憤慨する日本人もいるでしょうな。
私?むろん私はそんな短気、起こしたりしませんよ。発作的に短気を起こす人がいますが、ありゃ病気です。百害あって一利なしとはまさにこのこと。周りを驚かせ、不愉快にするだけですからな。そんな輩とは距離を置きたいと思うのは、人として当然のことでしょう。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・バミーナームピッセード(屋台/ミスターワッタナーラーメン) 45円
・オレンジジュース100%・約200ml(露店/理容室前) 30円
・パットパックブン ガイ(レストラン/スリナムン) 105円
・ストロベリーシェイク(移動式屋台/クライシー通り) 60円
・ファラフェルピタ(屋台/カオサン通り) 87円
合計:327円


未分類 | 【2006-10-07(Sat) 17:11:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク208日目
●2006年10月5日(thu)





古きよき日本、といえばイチゴショート。きょうはまず、そんなケーキの話から。
イチゴショートがいまだに現役バリバリの、ケーキ界でいうところのエースだという時代遅れの認識が、あんたの頭の中身なんでしょうが、昨今の奇をてらった、定番外ケーキの台頭を見なさい、もうイチゴショートはその役目を終えた、というのが常識的な私にとっちゃ、これがごくあたりまえの認識でね。
むろん、上品な甘さ控えめの生クリームたっぷり、スポンジケーキの密度も程よく、ぷりっとした真っ赤なストロベリーが「ちょこん」と、てっぺんにのっかっている、さもおいしそうなショートちゃんに、一抹の寂しさ、というか後ろ髪惹かれる想いはあります。
私の大好物ですからな。むろん、女子ではなくてケーキの話。日本人にとっちゃイチゴショートは身近なものですよね。ケーキコーナーの定番ですから。しかし、バンコク庶民にとっちゃ、イチゴはもちろんのこと(北部じゃよく採れるそうだが)、イチゴショートも、いや、そもそもケーキ自体とあまり親しくない間柄でしてね。
彼らの身近なスイーツといえば、フルーツ、アイスクリーム、清涼飲料水、タイの伝統的なお菓子であって、和菓子やチョコレート、ガムやケーキなどではないんですな。
そうはいっても、欧米化の流れにバンコクもかなり流されていて、小洒落たカフェにはきまってケーキのショーケースがある。私が根城にしているカオサン通り周辺では、冷房が寒いくらいのおしゃれカフェ「コーヒーアンドモア」が一番でしょう。品揃えの豊富と間違いのない品質、このエリアでケーキをいただくにはもってこいの喫茶です。
ただ、場所が分かりづらい。ちょっと奥まった場所にあって、カオサン通り周辺で聞き込みを実施しても、案内できる人はいないでしょう。ま、ちょっとした穴場なんですよ。
私がこの店を知ったのは、左で紹介しているガイドブック「歩くバンコク」がきっかけでしてね。さすが、バンコクで邦人向けのフリーペーパーを月2回発行しているDACOの仕業です。情報に現実味と信頼性があるんですな。
あと、ケーキといえば度々取り上げているスーパーマーケット「タンファセン」でも入口で売ってます。(買っている人を見たことはないが。)ただし、今回ご紹介したお店では残念、そして遺憾ながら、イチゴショートは扱ってません。ま、伊勢丹や邦人向けのスーパーマーケットなんかには、当たり前のように置いてあるんでしょうが。
ところで、考えてみると、私たちは日々色々な物事に手を出してみてはいるけれども、真のお気に入りと呼べるようなものというのは、それほど多くないことに気がつくと思うんですな。
私はこの前日、悪くはない、いや場所と状況を考えればごく上等のケーキを食べて思ったんですよ。日本の、あの店のイチゴショートは実に美味であったなあ、と。
こうして、余計なものに手を出すことによって、回り道ながらも自分にとって本当に価値あるものに気づく、とこういうことに気づいたわけなんです。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・バミーナームピッセード(屋台/ミスターワッタナーラーメン) 45円
・オレンジジュース100%・約200ml(露店/理容室前) 30円
・鶏肉の野菜炒めかけご飯(屋台/ビエンタイホテル前) 90円
・パイナップル1/2(移動式屋台/ビエンタイホテル前) 30円
・カオマンガイ(屋台/チャクラポン通り) 75円
・バナナロティ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 45円
合計:315円


未分類 | 【2006-10-06(Fri) 16:32:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク207日目
●2006年10月4日(wed)





もっとも注目すべき日本代表。唐突ですがサッカーの話題です。
代表監督は試合の前後に必ず記者会見を行うのが慣例で、イビチャ・オシム氏の問答は非常におもしろい。ユーモアあり、確固たるサッカー哲学あり、また目指すチーム像たるビジョンあり。この人に任せておけば、若き日本A代表クラスの選手たちの未来は明るいでしょうな。
ちなみに私は、昨日のキリンカップだったかの日本タイガーナ戦は見ていません。なんてったってタイにいるんですから。TBSなんてローカルな民法で放送されたんじゃ、視聴できませんよ。
その代わり、テキスト形式で試合を実況しているホームページで結果を見ずに観戦しましてね。知らぬが仏とはよくいったもんですな。先が見えないからハラハラもので、意外にも楽しめましたよ。
オシムさんの試合後の記者会見全文(試合中に走りすぎて死ぬことはない、なんてなんとも彼らしいお言葉です)は検索すればすぐでてきますが、なかなかネットで頭角を現さないのが前総理大臣の小泉純一郎さんです。この人もまた、「もっとも注目すべき」日本国首相であったことは私がわざわざいうまでもないでしょう。
小泉さんは、オシムさんほど分かりやすくユーモアを表現する方ではありませんが、郵政民営化に反対する邪魔者を「抵抗勢力」と、おおげさに称して、善と悪という構図をわかりやすくしてみたり、横綱の優勝に駆けつけて「痛みに耐えてよくがんばった。感動した。」と自らの主張をさりげなく祝辞に込めたり(痛みに耐えて改革を、というのが氏のテーマだったでしょう?)。ある意味「よくやった!」と痛快な笑いを誘発するようなことを数多く実践してくれました。
「小泉純一郎」で検索してみましたが、この人おもろいなぁと思って詮索する者の欲求に叶うようなホームページは見つかりませんでね。ま、政治家という特殊な立場の人ですから、一般市民が赤裸々に、丸裸にするような記事には、なかなかお目にかかれないんでしょうな。
ああ、あと「人生いろいろ、会社もいろいろ」なんて岡田民主党代表の追求をはぐらかした発言、あれも痛快でしたなぁ。
両氏とも、私がいま非常に面白いと思っている日本にかかわる人物で、むろん、その実績と人間性に最大限の敬意をこめて見ているんですな。
ところでこれはもう、有名な話なんですが、私は滅多に人を尊敬するなんてことをしない堅物。その私がこうしてわざわざ取り上げるんですから、このお二人は大したもんですよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
・揚げ豚の野菜炒めかけご飯大盛(屋台/ビエンタイホテル前) 90円
・オレンジジュース100%・約200ml(露店/理容室前) 30円
・チョコケーキ・ブルーベリーチーズケーキ(Coffee&More/テイクアウト) 480円
・レイズオリジナル(売店・チャクラポン通り) 60円
合計:660円


未分類 | 【2006-10-05(Thu) 16:37:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク206日目
●2006年10月3日(tue)





左で紹介しているバンコクのガイドブック「歩くバンコク」は、在泰邦人の間では知らない者はモグリだといわれるほど著名な編集社「DACO」の優秀な産物であることは、以前にも何度かお話しましたから、よほど物忘れのひどい方でなければ覚えがあるでしょう。
このガイドブックのどこが至宝と呼ばれるきっかけになっているかって?そりゃ、バンコク主要箇所の詳細地図。これです。
私が初めてバンコクを訪れたとき、情報不足でどこへいっていいか分からず(自分の現在位置すら把握するのに手間取ったほどです。)まったくバンコクを楽しめなかったんですが、このガイドブックを手にやってきてからというもの、バスで、BTSで、タクシーで、色々な場所をみて歩くことができたんですな。
むろん、無料で配布されているガイドブックにも地図はあります。しかし、自分のいる位置を把握するには地図が大きすぎていけない。つまり、無料のマップは詳細地図ではなく広域地図になってしまうんですな。
この欠点を「歩くバンコク」は大きく改善。カオサン通りをはじめ、BTS、MRT沿線の駅を中心に、観光客が訪れるスポット、現地邦人が多く生息する地域などの詳細地図をたくさん載せています。
特筆すべきは、全てのページで大きな割合を占めているマップなんですが、ショップや屋台、エンタメスポットなどの情報も加味されていますから、ツアーガイドなしで気ままに気に入った場所だけ、バンコクをつまみ食いしたいなんて、ワガママを極めたような観光者の皆さんのお役に立つこと請け合いです。
ちなみに、私もこの本の製作に加担していて、あとがきなんてものまで書かせていただいていますから、そういった意味でもぜひご一読いただきたいと、こう思うわけですな。
とくに、ごちゃごちゃとして分かりづらいカオサン通りの地図は、私の努力により、前作よりかなり改善されていますから、ぜひご参考ください。お勧めしますよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食(鶏肉と空芯菜の豆板醤炒めかけご飯) 75円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約200ml) 30円
[食]レストランのホットケーキと牛乳(マンゴーゲストハウス内レストラン) 240円
[食]スーパーのミネラルウォーター12本(タンファセン。ネスレ600ml) 171円
[食]セブンイレブンのヨーグルト飲料(ストロベリー味、約80ml) 18円
合計:534円


未分類 | 【2006-10-04(Wed) 17:03:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク205日目
●2006年10月2日(mon)





ユナイテッドトラベラーズコネクションは、1階がイスラム料理のレストラン、2階が旅行代理店とインターネットカフェと国際電話、運送サービス。そして3階より上は、どうやらゲストハウスのようです。
1階のレストランをみれば分かる通り、建物全体がイスラム系の観光客向けにできていて、インターネットカフェは1階10バーツ(30円)で、Unlimited(時間無制限)ながら、日本語フォントが使えません。
よって私が使うのは、裏通りからカオサン通りへに抜けられる2階の出入り口と、1分3バーツの国際電話でしてね。ただ9月に日本への通話のために利用したら、なんと5バーツに値上げされていたんです。ま、それでも安いことにかわりはない。なにしろ、業界2位ですら1分9バーツなんですからな。
どうやら、3,4日の休業のあとでまた営業を再開したようです。国際電話サービスをここほどバカみたいに安く提供している場所は他にありませんから、私もほっとしましたよ。
さて、ついにこの日は予告どおり、トレーダーとしての最後の賭けに出ましてね。午前中に希望購入価格であっさりとある株を購入することができましたから、あとは値が動くのを待つばかり、つまり果報はなんとやらの状況づくりが完成した、とこういうわけなんですな。
それには、数ヶ月先まで寝かせなきゃなりませんから、今月マレーシアでタイビザを取得して3ヵ月。気長に待つことになりますが、どうなることやら。ただ、もう買ってしまったんだから、今更あれこれ考えようが悩もうが、頭を抱えたところでどうしようもない。
「お前はお前よりもはるかに大きな御許にいるのだ、じたばたするな。」つまり、こんなような状況です。ま、一言でいえば、とんでもなく気楽な状況に陥っているということになりますかな。
それにしても、なんとまあ、タイはおいしいものが実に安く食べられる屈指のグルメ国でありますなあ。
この日、行きつけの屋台で、人が食べているお皿が実においしそうに見えたんです。それで、今日(つまりこの日記を書いているのが日記の日付の翌日だから、今日というのは日記の日付の翌日のことを指します。)、名前も知らぬその料理を、素材の組み合わせと味付けだけをお姉さんに指定して、頼んでみたんですがこれがまたおいしいのなんの!やはり、屋台の醍醐味というのは、人の皿見て我が皿にする、なんてメニューからはうかがい知れない情報を取得し、美味を追求するところにあります。
ただし、その料理が見た目だけでおいしいかどうかを判断する(つまり、的確な情報収集能力とでもいいましょうか)のは、やはり料理のセンスというやつが必須にはなりますがね。
蛇足ですが、屋台と料理選びのコツは、利用者の多い屋台を選ぶことと、メニューよりも人が食べている実物の料理を見て料理を選ぶこと、このふたつであることは間違いありませんよ。
私がいうんだから的を射ているし、屋台慣れないシロウトさんが大失敗しないための、堅実なアドバイスだということは、この私が保障しましょう。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約200ml) 30円
[食]セブンイレブンのアイスクリーム(チョココーン、ウェールズ) 60円
[食]セブンイレブンの菓子パン(クリーム) 30円
[食]レストランの夕食(豚炒飯) 75円
合計:235円


未分類 | 【2006-10-03(Tue) 20:30:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク204日目
●2006年10月1日(sun)





バンコクのテレビ事情についておさらいしておきましょう。地上波は無料で、日本並みのチャンネル数があり、サッカーワールドカップはほぼ全試合、こっちで放送されました。
有料放送は衛星放送の「UBC」が独占状態で、専用の受信アンテナ(日本とおなじ、パラボラです)で、契約者は月額料金を支払います。
あとは各国の放送をネット回線を利用して受信する方法もあるようですが、そのへんは私の専門外。とあるゲストハウスでは、母国の放送を大画面に流してました。むろん、日本のNHKじゃありませんよ。
詳しくいえば、イスラエル系のゲストハウスです。どういうわけか前の宿も今いる宿も、オーナーはこのお国の出身なんです。カオサン通りを一通り見て回った私からすれば、奇麗清潔で、宿代ネット料金も安いゲストハウスはきまってイスラエル系だったんですな。
そういえば国際電話、つまりオーバーシーコールでカオサン最安値だったユナイテッドトラベラーズコネクション(これもイスラエル系ですが)がこの前日あたりから、営業をやめました。休止なのか永久追放なのかはわかりませんが、日本への電話にこのゲストハウスは欠かせませんでしたから、私にとっても大きなショックです。
それにしても、連日絶えず大勢イスラエル人が利用して、にぎやかだった店の明かりと人がある日突然が消えて、なくなっちまうんですから、信じられませんよ。
ま、ともかくテレビに話を戻しましょう。
衛星放送「UBC」は、バーやゲストハウスが契約するのが慣習で、私もその恩恵に大いにあやかってきました。チャンピオンズリーグに、リーガエスパニョーラ。これらを日本で見るには有料放送の契約を少なくとも2つしなければならなかったでしょう。当然のことながら、空いてるゲストハウスの大画面のチャンネル権は私が掌握していますから、いつでも見たいときに大好きな世界のサッカー(正確には欧州サッカーだが)を見られるんです。(どちらもUBCで放送されていますが、契約者は私じゃない。つまり無料というわけです。)
しかも、私はチャンネル権だけでなく「UBC」の番組表もネットで抑えてますから、金銭的にもスケジュール的にも、「ご利用は計画的に」なんていうお節介な業界とは無縁でしてね。
そんなわけで、バンコクにおける私にとって「不自由」という言葉ほど不似合いなことはない。とにかく、やりたいことはなんでもできるし、なんでも揃う。それがここ、微笑みの国、そして常夏の国バンコクなんですな。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]屋台の朝食(揚げ豚の野菜炒めかけご飯) 75円
[食]露店のオレンジジュース(100%、約200ml) 30円
[食]屋台の夕食(豚炒飯) 90円
[食]セブンイレブンの氷(1.4ℓ) 18円
合計:213円


未分類 | 【2006-10-03(Tue) 01:18:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク203日目
●2006年9月30日(thu)





タイはバンコクカオサン通りの庶民的スーパーマーケット(デパートの噂あり)、タンファセン特集ももう4回目。これで最低限、ぎりぎりいっぱいいっぱいのところで三日坊主のライン越えです。
食べたんですよ、インスタントラーメン通りに並んだカップラーメンを2杯ほど。
お湯はゲストハウスのレストランにあるポットから失敬して、タンファセンからやってきたカップヌードル・トムヤンクン風味を食べたのが先でしてね。むろん、カップヌードルはキャッシュと引き換えに、わざわざ買ってきましたよ。
その次に試食してみたのが、パッケージを見るからに食欲をそそるスーパーボール・緑。日本でいえばエースコックのスーパーカップと、日清のどん兵衛を足して二で割ったようなもんです。
なぜって?スーパーボールの名前とカップの姿形はスーパーカップを連想させるし、2種類あるけれども名称がおなじでパッケージの色が違うだけ(緑とオレンジ)なのは、まさしくどん兵衛そのものじゃないですか。
誤解、これがどれだけ恐ろしいものかよく知っている私だからこそ、予め釘をさしておきますが、私はカップ麺の病的なマニアだというわけじゃありませんよ。単なる興味本位ってやつです。
タイ版カップヌードルはというと──トムヤン・クンだからちゃんと海老が入ってました。そして酸味があってめっぽう辛い。なるほど、その名の通りのお味です。
スーパーボール(アメリカの球技そっくりの名前だが)については、割高のそのお値段相応の商品で、なんとレトルトパウチ(豚そぼろ)が入っていたんです。こんな高度な技術がタイにもあった、なんてびっくりするのは、大都会バンコクを過小評価しすぎだったでしょうか。味はやはりすっぱくて辛い。
どちらにも共通していえることなんですが、味のせいか、日本のものと比べると食べ応えがないんです。
まあ、しょっぱくて油気の多めな日本製と塩気が少なくあっさりしたタイ製とでは違いがあって当然なんですがね。大量生産され、大ヒットをとばしている日本企業の製品であっても、世界で日本とおなじものは通用しない、そんなわけでタイ人向けにアレンジされているんですな。
ちなみに、「スーパーボール緑」はタイ企業の製品です。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]スーパーのみかんシロップ漬け(タンファセン) 108円
[食]スーパーの黄桃シロップ漬け(タンファセン) 108円
[食]スーパーのカップ麺(タンファセン、スーパーボール) 72円
[食]屋台のすいか(小玉1/6切れ) 30円
[食]屋台のフルーツシェイク(バナナマンゴー) 90円
[食]屋台の夕食(豚と空芯菜炒めかけご飯) 75円
[食]屋台のカルーアミルク(約100ml) 210円
合計:693円


未分類 | 【2006-10-01(Sun) 17:25:37】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
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