■プロフィール
   スポンサードリンク
hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
↑カオサン通り、バンコクの地図
■スポンサードリンク
■検索
Google
Web このブログ内



IE以外ではこのボタンでお気に入りに追加できないので自分で追加してください。
■過去の記事
10 | 2006/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
■読者のメッセージ
■相互リンク
■メールフォーム

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
バンコク260日目
●2006年11月29日(wed)





屋台の話はまだまだ続きます。屋台といえば、雨季には見られなかった屋台が見られるようになりましてね。彼らはおそらく地方からの出稼ぎ人。観光シーズンなら、観光客相手の商売はとくにいいお金になりますから、屋台も増えるとこいういうわけです。
さて、夜が深まれば深まるほど、なにか食べたくなるもんなんですな。
そして、ちょっと塩気のあるものを屋台で食べたりなんかすると、飲みたくなるのが冷たいビール。たくさんは要らないんですよ、ちょっとでいいんです。
このさじ加減というか、いい加減というか、スリムな肢体を保つにはやはり節操というもんが必要です。毎日酒びたり、なんて人の顔と体を見なさい。どこから見ても立派な酒飲みでしょうに。
顔はおばちゃんのむくんだ足みたいに、万年の水ぶくれ。パンツからは内臓脂肪から押し出された皮下脂肪がはみ出す。とてもとても、人というカテゴリーにおさめられる状態ではない。化け物──とまでは、あえていいませんが。
まあ、このへんは私の管轄外ですから、どうでもよろしい。屋台の話に戻りましょう。
で、とくに屋台の密集している地域。これは屋台のオーナーどうしが長年のよしみとタイ人気質によって、なんとも心地のよいコミュニティを形成している。だからって日本人みたいな排他的なもんじゃないから、見ていて気分がいいんです。くるものは拒まず、の精神があるんですな。
このコミュニティは、互いの信頼関係がとくに高まった状態にあるので、ときどき互いが互いの屋台の面倒をみあうことがある。つまり、焼きそば屋台のオーナーが、ラーメン屋台で調理しているのをたまに目撃したりする。
「ちょっと今日は用事があるから、あんた代わって!」「いいよ」──こんなやり取りがあるんでしょう。
しかし、お客から料金を受取るのもその人だから、お金のトラブルにはならないの? なんて思いますよねえ。でも、そんなこと心配してないよ、という姿勢を相手に見せることによって、信頼関係を築くのがタイのやり方なんですな。
ただし、おいしい屋台のコックがいつもと違う顔をしていたら、その日は諦めるのをおすすめします。やっぱり専門家がつくる料理の方が、いいに決まってますから。
また、注意したいのが深夜十二時過ぎの酒類の購入。うっかり十二時を過ぎると法律で販売を禁じられているから手に入りにくいんです。
たとえば、セブンイレブンでは決して売りませんし、カオサン通りのファミリーマートでは違法ながら買えますが、値段は割高です。おそらくファミマ法律を遵守して売らない方針をとっているはずですが、レジを通さずに販売していましたから、おおかた店員が勝手に売りさばいているんでしょう。
酒を販売するには警察に許可料を支払わなければならないので、屋台の中には清涼飲料水を売る傍らで、こっそり売っているところもある。
まあ、路上で酒を売りさばくなんてのはヤクザと警察の世話にならなきゃならないわけで、かなりきわどい商売だと思いますがね。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・シーフードの野菜炒めご飯とすいかとココナツシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 225円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオパットムーピッセード(移動式屋台/カオサン通り) 90円
・ゲストハウスのシングルルーム4日分(sitdhi/ラムブトリー通り) 1,620円
・カップめん(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・チョコアイスコーン(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 60円
合計:2,100円


スポンサーサイト
未分類 | 【2006-11-30(Thu) 19:07:52】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク259日目
●2006年11月28日(tue)





深夜零時を過ぎて空腹を覚えたとき、コンビニの味気ない食べ物以外の選択肢が豊富に揃う場所って日本にあるんでしょうか。有名なところでは博多天神くらい?
カオサン通りのすぐそばにいる私にとって、コンビニ以外に屋台という心強い選択肢があるのはまったく幸運だといえる。トンローの夜屋台も有名ですが、カオサン通りは便利なことにかけちゃバンコクいちだと思いますよ。
ところで、日本のコンビニ弁当はとにかくひどい。私はあれらを食べ物として認識していません。はっきりいってまず過ぎる。それでいて、バンコクのレストランのおいしい料理よりも高い。狂ってます。ありえませんよ。
タイのコンビニには幸い、そんな人権を不当に侵害されるような、ひどい食料は置いてありませんが、パンやお菓子類は豊富です。日本人がなにか食べるとしたら菓子パンの類でしょう。あんぱんやカップ麺もありますよ。
さて、カオサン通りで西洋人旅行者に大人気のパッタイ(タイ風焼きそば)は、他のエリアではほとんど見られない代物です。だから、日本でいえば「焼きそば」がお祭り向けの一般的とはいいがたい代物であるのとおなじように、バンコクでも「非日常的料理」だといえる。
また、味は屋台によって千差万別。最初にまずい屋台にあたってしまうと、「パッタイはまずい」なんて吹聴するのが頭の固い日本人のよくしそうなことだが。
それはそうと、実は、私も深夜、カオサンロードのコンビニによく通ったものです。それで最初はあんぱんなどの菓子パンに手を出した。牛乳とセットでいただきました。その次は、イチゴケーキ。イチゴのムースとジャム、生クリームとスポンジケーキの層になっていて、ちょっと凍っている。この凍り具合がまたいいんですな。これを緑茶はちみつレモンで食べると、非常によく合う。紅茶でケーキを食べてるような感覚です。
こんなふうに、気に入ったものがあると私はまず、徹底的にそれをやり続けるんですな。なぜなら、いつかは飽きると分かっているから。おなじことをずっと続けることほど困難なことはない、なんて道理をよくわきまえている人は、よくこういうことをする。
それで、三日目くらいには飽きて、屋台のカオマンガイやら麺類やらオムレツご飯やら、炒飯やらが恋しくなるんですな。深夜にちょっとした料理を食べたくなったら日本のあなたならどうしますか? コンビニでカップラーメンにお湯を注いですするか、例の忌まわしい弁当で満足するか。ま、そんな程度でしょう。
むろん、私もタイのコンビニで買ったカップ麺に、セルフサービスコーナーでお湯を注いだことはありますがね。すぐに飽きましたよあんなもん。
まあとにかく、私がいいたかったのは、バンコクならどこででもこのような恵まれた環境にありつけるわけではない、ってことです。つまり、カオサン通りならではの観光情報ですから、そのへん勘違いのないように。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・すいか×2(移動式屋台/カオサン通り) 60円
・パッタイ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 45円
・氷一袋(売店/ラムブトリー通り) 6円
・カオサン通り→サイアム(バス) 24円
・サイアム→チットロム(BTS線スカイトレイン) 45円
・伊勢丹前→カオサン通り(バス) 33円
合計:288円


未分類 | 【2006-11-29(Wed) 18:48:39】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
バンコク258日目
●2006年11月27日(mon)





観光、といっては大げさですかな。これまた久しいことだったんですが、チャトゥチャック市場にいったんです。つまり、俗にいうウィークエンドマーケット。
でっかい敷地にびっしり一面のお店が密集。まるで小商店のジャングルです。そこに、このジャングルには欠かせない鉢植え、熱帯魚やリス、兎、犬、猫、食べ物、雑貨、ファッション、アンティーク、家具、おもちゃ、弾き語り、古着、古本、屋台、そして人人人。
はっきりいって、文句なしにめちゃめちゃ楽しい場所ですよここは。バンコクにやってきて、チャトゥチャックの市場を見ない者はもぐりの観光者だ!なんて指差していいたくもなります。一体なにしにバンコクまではるばるやってきたんでしょうか。
ただ、なにがそんなに楽しいのか。それはわかりません。
いや、わかってるんですがね。あまり簡単にいってしまうと、つまらないでしょうが。まあ、とにかく敷地自体は「東京ドーム何個分」なんてほどのもんじゃないが、その店舗数が星の数ほどあるんで(中国の人口よろしく、おそらく正しい統計はとれていないでしょう)、攻略するには目が回るほど歩き回って見なければならない。1)とにかく、疲れます。
また、店ごとのカテゴリーが場所ごとにある程度分けられてはいるものの、混沌とした敷地内の店舗分布にかく乱され、自分が今どこにいるのかわからなくなる。よって余計に目が回る。
2)とにかく、不安です。
それに、トイレ。利用にお金がかかるし、トイレットペーパーもない(買えばある)、水洗トイレだけどタイ式で手桶で水を流さなきゃいけないから、不慣れな人は戸惑うこと間違いなし。
3)とにかく、トイレに紙くずを流さないでください。詰まります。
それで、なにが楽しいのかって? だからわからないって、いっといたでしょうに。知ったかぶりです。
ところで、工事中の場所があるな、と思ったら、家具売り場が土日以外にも利用できる「チャトゥチャックプラザ」に移動していました。この場所は初めてでしたねえ。
それと、市場のやや外れにナイトスポットと植木屋というなんとも相容れない二者が並ぶ場所がありましてね。これは意外な発見でした。さらにその向かいにも植木屋ばかりのスポットがあった。
植物も、これでもかとばかりに所狭しと道路沿いにずらーっと並べられると迫力がありますな。ちょうどバスが迂回するなんて余計なことをしでかして、遠回りをしているとき、たまたま見ていたから、あとでチェックしてやろうと思ったんですよ。マイナスイオンがその界隈だけこう、ぶおーんとね。隠れ家的、穴場的癒しスポットです。
そんなわけで、ウィークエンドマーケットの勝手はもうわかってる。わかった。なんてこなれた気でいましたが、まだまだ私なんかひよっ子。またじっくり歩き回ってのしてやろうと、こう思ったわけなんです。
だからわからないって、いっといたでしょうに。
あそうそう、せっかくの観光で遭難したくなければ、左で紹介している「歩くバンコク」の最新版の携帯をおすすめしますよ。市場の詳細地図が載ってますから。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・すいか(移動式屋台/カオサン通り) 30円
・セブンアップ、すいかとココナツのシェイク、カオパットクン(スリナムン/ラムブトリー通り) 330円
・氷一袋(売店/ラムブトリー通り) 6円
合計:441円


未分類 | 【2006-11-28(Tue) 15:42:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク257日目
●2006年11月26日(sun)





いやー、ひさしぶりに観光とクラブを堪能しました。(文字数の関係で観光についてはまたのちほど)
カオサン通りでいちどはクラブ巡りを断行しようとしたんですが、あまり気が進みませんでしてね。というのも、いいDJはもっと良質な盛り場にこぞっているんだろうとちょっとカオサン通りに対して高をくくっていた。バンコクには有名なナイトスポットがいくつもありますからな。いやはや、ちょっと知っているからといって、頭でっかちになってはいけない。小生反省しております。
むろん、反省などこれっぽっちもしてないが。人生、一生勉強です。
さて、夜遊びといえばもう、合法的には踊りと酒でしょう。というわけで、たしかMPツアーとかいう、日本人向けの旅行代理店もテナントとして入っているビルのLAVAとかいうクラブに最終的にはたどり着いた。
地下の狭いクラブで、客にあてがわれたスペースよりもバーカウンターの方が幅とってんじゃないのか、なんて思うほど中央にデカいのがありましてね。そのときはなんとも思っちゃいませんでしたが、冷静になって思い出してみればね。ま、あの方が、お金の管理がしやすいんでしょう。
さて問題のLAVAですが(カオサン通りの夜遊びについて詳しく知りたい方がいると思いますのでやや突っ込んだ解説をしておきましょう)、エントランスの料金は無料。飲み物の料金はおなじレベルの日本のクラブが一杯五百円程度だから、それに迫るものがあった。ただ、エントランスが無料なだけに良心的だといえる。他のクラブでは入口で強制的にビールを買わせるもの、エントランスチャージをとってドリンクの引換券を渡すもの、女の子にバーまでエスコートされて、チップとドリンク代を払わされるもの、生演奏があるものなどなど、「クラブもいろいろ」です。
ま、そんなことも冷静に考えればの話であって、そのときはもう、とにかくなにか飲みたい気分で気前よく払うわけです。
私は、ろくに踊れもしないからただなんとなく踊っているようなふりをして見てるだけの人とは違って、いいDJの音には鋭く反応するたちでしてね。
それで、LAVAは人の入り(土曜だから格別)、DJの質(タイ人なのにうまい)、人のノリ(これはよく覚えてない)すべて申し分なかったから、イケイケのノリノリで、翌日には筋肉痛と女の子の満面の笑みを被るに至った。
書き方が控えめでしたけれども、まあ「マン・オブ・ザ・サタデーナイト」なんてコンテストがあったらぶっちぎりで栄冠頂きの内容でしたよ、ほんとうに。
ギャグとスタイリッシュとのバランスが、クラブでたのしむためのコツだと思いますよ。ただ格好つけてばかりいては見ている方が疲れるし、笑いばかりではただの道化に見られるし。ま、そもそも踊れないという人には私のクラブ哲学も参考になりませんけれども。
要は、楽に楽しむこと。皆さーん、楽しんでますかー?
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・ママーと空芯菜と魚の練り物のラーメン(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→チャトゥチャック(バス) 45円
・コカコーラ缶(売店/ウィークエンドマーケット) 45円
・チャトゥチャック→カオサン通り(バス) 24円
・オムレツのせご飯(売店/カオサン通り) 60円
・マナオソーダ(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・ファラフェルピタ(屋台/カオサン通り) 57円
合計:378円


未分類 | 【2006-11-27(Mon) 18:41:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク256日目
●2006年11月25日(sat)





在泰の日本人も違法と知ってお世話になっているようですが、バンコクの中華街に「サパーンレック」と呼ばれるテレビゲーム小売店の密集地があるんです。
まあ、私はプレステや任天堂DSとか、PSPやらゲームボーイやらテレビゲームやポータブルゲームと呼ばれる子供のおもちゃをとっくに卒業しているから、どうってことはないが、マニア(オタク?)がここを訪れたらそれはそれは、目を輝かせて喜ぶんでしょうなあ。
ま、それほど品数豊富で安いってことです。オリジナル外(つまりコピーゲーム)の商品ばかりなんだから、常識をもった人間なら眉をひそめて軽蔑すべきなんですが、喜んで利用する輩がいたもんだ、とこういうわけなんです。
ちなみに、日本で買ったオリジナルのPS2本体で違法ゲームソフトを遊べるように改造する、なんて、大胆なサービスを売り物にするお店もあるとどこかのブログに書いてありましたよ。私はそんなこと、知りもしませんでしたが。
ま、そんなことはどうでもいいんですが、それよりも私が驚くのは「サパーンレック」が河の上に浮かんでるってことなんです。つまり河の上に板を浮かべて、その上に店舗がびっしり並んでいるうえにちゃんと屋根もあって、いったん中に入ってしまうと狭くて南北に細い建物の中にいるような感覚を覚えるんです。まさか自分が河の上に浮かんでいるなんて思いもよらないくらい。
さて、私がここまでの話をもってなにをいいたかったかというと、バンコクは人の手が加えられるまで、アマゾン川ばりの河河河のグズグズ状態のジャングルだった。つまり川ばかりで人がまともに住めたもんじゃなかったわけです。
それを、人が住むために埋めて埋めて埋めまくった。そのおかげでいまのバンコクがあるわけなんですが、そのおかげでまた洪水の被害がより上流で起こりやすくなったなんてことも考えられる。バンコクは海に近い場所にありますから。
実際、被害は多く出ていて将来を心配するタイ人もいるほど。過去の記事でも触れましたが、カオサン通り近くの大きな河川、チャオプラヤー川の水位は普段からびっくりするほど常軌を逸した位置にあることを考えてもバンコクだって危険です。実際、バンコク市内でも場所によって度々洪水に見舞われているんですからな。
ただ、幸運なことにカオサン通りがひどいことになったのは私の記憶で一回だけ。しかも、そうなったのはメインストリートとは別の通りでした。
まあ、本格的な水害が起きたら市内中がおなじめにあうと考えていいでしょう。ただ、いまのところは事なきを得ている。これが市の施策のおかげかどうかは知りませんが。
日本は地震、台風、最近じゃ竜巻。タイは水害。どちらがいいとかわるいとか、そういう問題じゃないが、「どっち?」なんて、比較しましたね、私は。水害はある程度、防止可能ではあるかな。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・揚げ豚の野菜炒めかけご飯(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・TRY ME×2(LAVA/カオサン通り) 800円
・ミネラルウォーター1?(セブンイレブン/カオサン通り) 36円
・チャンビール大とタイスキ(屋台/ラムブトリー通り) 285円
合計:1,226円


未分類 | 【2006-11-27(Mon) 18:35:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク255日目
●2006年11月24日(fri)





フリーペーパーって使えますよね。
雑誌だの新聞だのっていうのは(テレビやラジオもだが)なにか個人にとって重要な情報を毎日発信しているでしょうか。大抵、まあ話のネタになるなとか、時事ネタがないと人とまともに話せないなんて人には重要なんでしょうが、ごく個人的なレベルまで落とし込んでいってくれるほどの報道はないといって差し支えない。(ただ、新しく始まるドラマのチャンネルと時間をどうしても知りたいなんて向きはあるんでしょうが。むろん、これは私の向きじゃありません)
昨日の話じゃないが、必要でもない情報や話題は「重要ではない」と思いますよ。情報ってのは「あ、これについて知りたいな」とか「どうなってるだろう、これ」とか、自ら求めてゆくくらいのものでなければね、大衆という大勢が押し寄せて流されてゆくでっかい矢印の方向へ向いていってしまうもんす。
とくにマスコミの垂れ流すもんは偏りまくってますし、大衆をある一定の方向へ「回れ右!」なんて号令よろしく向ける力をもっていますからな。
人はマスコミの報道を受けて、いろいろ個別に意見するんでしょうが、それ自体「ある話題に注目させられている」なんて不愉快な状態にされちまうわけです。そんなのどうだっていいじゃないか、と思うようなことに多くの人が一生懸命に「何事かいわん」とするなんてねえ。
フリーペーパーもマスコミに違いはないが、無料であるだけ良心的です。わざわざ媒体(テレビやラジオなどのことですよ)を買う必要もないし、ただちょっと配布されている場所に出かけたときに拝借してくればいい。
私はバンコクいちのフリーペーパー「ダコ(DACO)」が大好きでよく読むんです。特集記事が目玉なんですが、これが意味不明だったり、ただ面白おかしかったりして遊び心を発端としているのがいい。「タイの手話」とかね。あまりマスコミ色は感じられないでしょう? ま、つまり日本人が気軽にバンコクをネタとして読めるわけです。
ちなみに「ダコ(DACO)」が編集したバンコクのガイドブックを左手で紹介していますのでよろしかったらどうぞ。
最近では、私はDACOの広告に着目していますよ。これらはDACOが優良と認めた、まともな企業のものばかりですから、B to Bのビジネスにも利用価値は大有りです。もしかすると取引先はすべてDACOで見つかるかもしれない。なんて考えられなくもない。
明日は、タイの銀行口座におけるインターネットバンキングについてでもお話しましょうか。ま、あまりあてにならない予告だし、実際利用開始の手続きをしただけでまだ使ったことはないんですがね。
なあに、記事ネタにすると宣言して、ちょっと重い腰をあげてみようかなんていうくらいの、ちょっとした動機づけですよ。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・氷一袋(売店/ランブトリー通り) 9円
・カオパットムーピッセードともやしとレバーの炒め物(移動式屋台/カオサン通り) 105円
・パイナップル(移動式屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ストロベリーケーキと緑茶ハチミツレモン(セブンイレブン/カオサン通り) 96円
合計:315円


未分類 | 【2006-11-25(Sat) 16:55:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク254日目
●2006年11月23日(thu)





「バンコク・消費生活事情。」だなんて。ああ、我ながらちっぽけな名前をくっつけちまったもんです。
どうせなら、もっと大げさに、壮大に、意味不明にやらかしたかったな、というのがいまの私の気持ち。たとえば、「タイでいちばんのタマサート大学へ留学!」したいなぁと思う人向けのカオサン通り攻略法。とか、「タイで起業!もしくはバンコクで起業!」したいなぁと思う人向けの日本人投資家・紆余曲折。とか、「日本をぶっ叩く!フロムタイバンコク」とか。「バンコクから日本のサラリーマンに告ぐ!」とか。
ま、どれも本気じゃありませんけれども。ちなみに、タマサート大学はカオサン通りに近いことは既述です。ただし、タイで一番頭のいい学生の通う大学かといわれると、ちょっと怪しげなんですよ。ラチャパット大学だという人、むろんタマサート大学であると憤慨する人、チュラロンコン大学はバンコク最大の街サイアムにあるし頭もいいんだからこれが一番だろうと言い張る人。「タイの大学もいろいろ」なんですから。
おそらく、日本のように「東大だろうよ」といえるほど突出した大学がないからなんでしょう。どこも立派で得意分野も別々。場所もいろいろ。在学生からすれば「ウチが一番だ」というのも分かる。そのへんは日本の大学生よりもタイの学生の方がはっきりしている。
また、タイ人と日本人との頭の違いは学生だけに見られるものではありません。社会人だってそうです。さえないお店の店番の仕事は、極端な話、国王の側近のお仕事と比較すればまったくに取るに足りない、重要性の低いお仕事です。
タイ人はそれをよく分かっているから、前者に従事する人が「あれま。床に寝てテレビなんぞ見ちゃってるよ」なんて日本人に思われるような仕事ぶりを平気でする。
しかし、仕事に大儀があればタイ人は一生懸命やります。その仕事に、とっても大事な意義や責務があるとなれば。
一方の日本はどうです? こんな理屈は通らないでしょう。どんなに空しい仕事でも、仕事は仕事。一生懸命真面目に取り組まなきゃいけない。これが普通の理屈なんですからな。
しかしね、自然な人間の気持ちや仕事に対する意気込みを考えれば、仕事のもつ重要性や意味は大きいですよ。「あ、これは今までの自分の権限を越えた任務だ」とか「これに失敗するとどえらいことになるぞ」とか「我が校の名誉にかかわる任務だ」とか、重責を感じれば感じられるほど、モチベーションはあがる。しかし、そうでなければこの仕事のどこに全身全霊を込める必要があるのか? なんて疑問に思いますよねえ。
それでも、日本じゃ「しっかり真面目にやってね」なんていわれてしまう。仕事の意義と求められる姿勢とのバランスを著しく欠いている、なんてのばかりでしょ。
日本は国土に自然と絶景をもちながら、日本は社会にとことんの不自然をたたえて漂っている島国だなあ、なんてね。
いいですか。それが「悪い」といってるんじゃありませんよ。「違う」といってるんだから。あ、ただ──「嫌い」ではあるな。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→クロントゥーイ市場(バス) 24円
・クロントゥーイ市場→匿名希望(メータータクシー) 105円
・ミネラルウォーター(セブンイレブン/ラマ四世通り) 21円
・匿名希望→中華街(バス) 24円
・中華街→カオサン通り(バス) 24円
・パットパックブンガイ(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・マナオソーダ(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・カオマンガイと米麺(屋台/チャクラポン通り) 165円
合計:555円


未分類 | 【2006-11-24(Fri) 21:06:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク253日目
●2006年11月22日(wed)





タイ人から、それはいいアイディアだとか、それはやめた方がいい、なんて「もうろく」した年寄りが若い子に手取り足取りの指導を渋々ながら受ける、みたいなシチュエーションがなんだか最近の日課のようになってきました。
なにってあんた、ゲストハウス事業から撤退(というかそもそも参画すらしていないが)してからというもの、私がお金をもっていることに気づいたご近所から引く手あまた。「だからお金はないんだって」なんていってもきかずに、やれこうしろ、やれこうするなの押し合いへし合い。
なんてことには幸い見舞われていませんが、私は若いタイ人と毎日それはそれは深刻な顔つきで、ビジネスについて話し合っているんです。
ま、これについては追い追い触れるとしましょう。もはやクレイジーな日本社会にアレルギーでも起こしかねない体質になってしまった私にとって、タイに長期滞在できる大義名分は欠かせない、なんて必死こいてるわけでもないが。「いい話なら乗りますよ」そんな力加減なんです。何事にも余裕をもって臨まないと。
誤解上等の私のことですから、読者の思うようにさせておくのもいいとは思うんですが、ささやかな注釈をつけさせてもらえば、私がいいたいことの意味は、不真面目になれということではない。ま、あまりこの「技」を大勢に会得されると厄介なのでこれもまた追い追い触れていくことにしましょうか。
さて、こんなふうにビジネスに興味があるなんて態度でいると、いろんな話がきこえてきます。たとえば、
1)たとえ外国人の夫が全額お金を出しても、土地建物は「タイ人の」奥さん名義になってしまう。
2)路上の商売は警察とマフィア(つまりタイ版のヤクザ)がグルで取り仕切っているから、トラブルになりやすい。
3)土地建物所有者の九十%以上は中国人である。
4)それに、タイ人の宝くじ女子はなんといってもすごい倹約家ですからな。
ちょっと「4」は唐突でしたが、先日の記事でその実態を暴露させていただいてしまった女の子の話を思い出したんですよ。だって、家賃ゼロ、ほぼ食費ゼロの生活を送ってるんだから。食う寝るには事欠かないうえに贅沢もしない。それでいて人並み以上の暮らしぶり。まあ、見ようによっては偉いともいえる。
ま、ウソだかホントだか、聞き間違いだか空耳だかわかりませんが、タイのご事情も「いろいろ」みたいですよ。
それにしても、「1」が本当ならば、タイの国益を考えた強引な施策だなぁだし、「2」が本当ならば、日本もタイも変わらないなぁだし、「3」が本当ならば、金持ちの中国人のためにせっせと働くタイ人とその他タイに群がる国の人々、みたいな構図かなぁだし。
なんか、妙に脱力させられる国だな、タイは。なんて思う人がいてもおかしくはないかもしれませんな。
いや、これは私の意見じゃないから。想像ですよ、想像。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・コカコーラ瓶(売店/ラムブトリー通り) 36円
・リプトンレモンティ瓶(サワディーゲストハウス/ラムブトリー通り) 60円
・カキ氷×3(移動式屋台/ラムブトリー通り) 90円
合計:261円


未分類 | 【2006-11-23(Thu) 20:59:34】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク252日目
●2006年11月21日(tue)





ゲストハウスの備品をシェアするための二万ドルは払わなくていい。ただし、敷金三ヵ月分と毎月の運用コストは折半してほしい。これがゲストハウスのオーナーが私に提案してきた新たな条件です。
毎月の運用コストの中で最大のお荷物、つまりテナント料ですが、土地建物の所有者に支払うこの賃料は、依然二十五万バーツのまま。
ちなみに一ドルの値段はよく知りませんが、いま百十八円くらい? 一バーツは三円換算してもらえばいい。ちなみに一マレーシアリンギは三十円。
また、賃貸料とは別に、電気代水道代部屋の修理代などなどの必要経費がかかりますから、乾季でハイシーズンは黒でもローシーズンは真っ赤っ赤。本気で出資に乗り出すとしたら、まず効果的に集客するための施策は必須で、ある程度ならアイディアはあるが、決定打を打つのは難しいだろうと私は考えた。
おそらくいまのオーナーがゲストハウスの経営をうまくやっていて、ビジネスがうまくいっていたとしたら、別のパートナーを探す必要など発生しなかったでしょう。
しかしそうなってしまった以上、彼の新たなパートナーとなる人物が相当の努力をしない限り、高い賃料を受取る土地建物の所有者(中国人ですよ)のために働くような羽目になる。いまのままの経営手法じゃ、ダメなんですな。
というわけで、私のゲストハウスへの出資は取りやめ。交渉決裂です。とはいえ、やや狡猾だけれども人のいいイスラエル人オーナーとケンカしたわけでもないし、彼は彼で各所に話を持ちかけていたんだから、私が参画できなかったのは、それはそれで仕方のないこととして処理されるに至った。
で結局ゲストハウスはどうなったかというと、イスラエル人オーナーは実質ゲストハウス事業からは撤退。ただ不思議なことに宿泊客は追い出されませんでした。
というのも、ゲストハウスの土地建物を所有する中国人がゲストハウスの宿泊部門を占拠。この部門のみ継承して宿泊料で収入を得ています。それで、ゲストハウスのツーリストインフォメーション部門、レストラン部門、ビリヤード部門、インターネット部門、これらについてはいま、担い手を募集(もしくはイスラエル人に担い手を連れてくるよう指示)している。
月五万バーツとかいってましたっけ。そのテナント料。しかしなにをするにも中途半端な場所でね。ただ、宿泊にはいいんですよ。カオサン通りへは近いくせに、騒ぎの中心からは程よく離れていて、中の宿泊客が騒がない限りとっても静かですからな。
ま、そんなわけでこの話は終わりです。ただし、これをきっかけに今までは考えてもみなかったタイにおける投資について考えてみる気になりましてね。そういう意味で私は、ただでは転ばなかったわけです。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオパットムーとキャベツの挽肉炒め(移動式屋台/カオサン通り) 90円
・イチゴケーキと牛乳(セブンイレブン/カオサン通り) 96円
・レモネード(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・電話(バンコク市内の固定電話へ5分) 15円
・ゲストハウスのシングルルーム(sitdhi/ランブトリー通り) 1,620円
合計:1,926円


未分類 | 【2006-11-22(Wed) 20:34:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク251日目
●2006年11月20日(mon)





タイ人が「ロータリー」というので、なにかと思えば宝くじのことを指している。なぜ社会奉仕活動の団体とギャンブルが結びつくのか、分かりませんでしたが単なるヒアリングミスだったんですな。あとで日本語タイ語辞書を調べたら、正しい発音はカタカナで書くと「ロッターリー」でした。
まあ、宝くじの収益金が社会奉仕活動の資金となっているなんてことはありそうな話だが。
それはそうと、カオサン通りの警察署裏手のアパートにおそらくひとりで住んでいるタイ人の中に、私も自慢の耳を疑うほどの、驚くべき若い女の子がいるんです。彼女といえば、毎日働きもせずにどこかへ出かけている。不在のときはきまって「ショッピング」だっていうんですから。私はこう思いました「どこからそんな金が?」
ま、おおかた親が金持ちなんだろうと私は理解していました。それでも、理解不十分だとして私は納得しちゃいませんでしたがね。そんなある日のこと──
派手な装いで、濃いめの化粧をした中年のすらっとした女性がアパートの入口でみんなが決まって集まる場所へとやってきたのに、私は偶然居合わせたんです。ちょうど十五日、宝くじの当選発表と発売開始に重なる時期のことですよ。そのおばさんは、なにやら集まったアパートの住人たちからお金を集めている様子。その時ですよ、私が「ロータリー」なんてひどい聞き間違いをおこしたのは。
その女の子曰く、「私はラッキーだったのよ」「ロータリー(ロッターリー)」「私が住んでるアパートは警察官の寮で、実際は警察官の夫がいる親戚のものなんだけど私は無料で入居させてもらっているの。警官夫婦は別の広い家に住んでいるわ」
しかも、私はその翌日に彼女の部屋で彼女が例の中年の女性となにやら忙しそうに仕事をしているのを目撃したんです。
これで察しの悪いあんたでも、ピンときたでしょう。女の子は宝くじで大当たりを出した。それで、大金を得たうえに居住地や食事も親戚の世話になっていて、いまじゃ大勢で宝くじを買って配当を山分けするといった類の商売をしている。
ま、商売をはじめたというほど働いているようには見えないが。
それにしても、まさかと思いますよね!宝くじで儲けただけで毎日ショッピングモールで遊んだり、のんびりしたりしているだなんて。日本人の感覚からすれば「ぐうたら」「怠け者」なんて罵られてしかるべき非社会的な人物です。ところが──
彼女の友達や近所のタイ人はそれが当たり前だといわんばかりに、女の子とざっくばらんに接している。特別扱いもなし。
働かなくていいなら、働かないに越したことはないじゃないか、なんて客観的に考えればごく自然な意見をタイ人はもっているんでしょう。真面目と勤勉が信条の私みたいな日本人からすればまさにもう、びっくり仰天の発想です。
ただ、労働は貧しい低級層の活動であって、ハイソな階級の金持ちからは忌み嫌われるものである。こんな考え方だって西洋にはあるんですから、タイ人の考えだからといって、バカにするのもまた、どうかと思いますがね。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットキーマオラートカオとシンビール小瓶(スリナムン/ラムブトリー通り) 285円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオパットムー(移動式屋台/カオサン通り) 75円
・イチゴケーキと緑茶(セブンイレブン/カオサン通り) 96円
・コカコーラ瓶(ユージンバー/カオサン通り) 60円
・グリコポッキー(タンファセン/チャクラポン通り) 45円
・ミネラルウォーター600ml×12本(タンファセン/チャクラポン通り) 171円
合計:762円


未分類 | 【2006-11-21(Tue) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
有料化について
とりあえず読者の反応をみましょうというK氏からのありがたいご進言を快諾して、私が毎日の更新作業から開放され、普段以上にのんきに暮らしていると、K氏からなんだか改まったメールが届いているのに気がつきました。
「何事か?」と思って読んでみたんですが、なにやらごちゃごちゃと回りくどいいまわしでもって書かれているから、なんだかよく分からなかった。しかし咀嚼してみるに、どうやら課金の話が本気の仕業だと気づいた読者(はじめから本気だったんですから、気づくのが遅いと思うのですが)からくる、苦情のメールが日増しに多くなって、対応できずに困っているという泣き言でした。
つまり、課金を断念したいということらしい。
まあ、私はK氏の熱意に同意したまでのことですから、彼が辞めたいというのであればそれに従うまでです。
そんなわけで、まさか本気で課金していると思わなかった読者が多かったことに私はひどくショックを受けました(だってそうでしょう、信用されてなかったってことなんですから)。しかしながら、何事もなかったかのようにリセットすることにしました。
読者の皆さんがどう解釈するかは気にしません。大方、心象としちゃマイナスで、私にとっちゃいい迷惑だが、K氏からはそれっきり音沙汰がないので、文句をいうだけ無駄というもの。とはいえ、ちょっとしたことにキレる輩をあれだけ非難しておきながら私がその当事者になるのもいただけない。
よって、ここはタイだしマイペンライでいいじゃありませんか。
携帯電話通信事業者の暴れん坊「SoftBank ソフトバンク」が「予想外」な発表と、その発表を見直すとか撤回するとかで世間を二度騒がせましたが、こちらが後追い(意図したわけではないが)して、一騒ぎ。
いやあ、私はあいにく禿げ頭じゃないので謝罪のときそれを晒して詫びることはできませんが(日本ではこれが企業の不祥事ではお決まりなわけだが)、お騒がせしました。本当に申し訳ありません。
ただ、またこんな話があるとも分かりません。予めお断りしておきながら、今後の「まさか」もしくは「またか」に備えたいと思います。
最後に、購読申込者数も予想外(予想以上)だったのでK氏がなんといおうと課金を断行継続した方がお金になったわけですが、今回は熱心な読者(多数)の意向を尊重しました。かねがね私がいってたでしょ。金がねーわけじゃないって。
追伸:今回、メールフォームの存在に初めて気づき、貴重なご意見をメールでお送りいただいた大勢の皆様にこの場を借りて御礼申上げます。


未分類 | 【2006-11-21(Tue) 17:54:20】 | Trackback:(0) | Comments:(4)
バンコク250日目
●2006年11月19日(sun)





確かに、私はカオサン通りに住んでいて、毎日の会計報告を見る限りでは格安の生活をしている。
いるんですよ、貧乏こいて貧しい生活をしている日本人たちがタイには。よって私も彼らとおなじだと感じている人もいまだ根強いと思います。
しかし、これはまあはっきりいって短絡的で単細胞、ちょっと脳みその皺が足りないんじゃないか(脳、足りてる?)と思われても仕方ない軽率な判断だと思います。
最近、推理小説をよく読む機会があるんです。ミステリーってやつですな。謎の事件を解決するために、断片的な証拠や証言をもとに「これはおかしい」という点をひねりだして、矛盾を見つけていくんです。
高度で難しいように思えますが、これは常識的な判断ができる人にとってはなにも特別なことではない。なぜって? またそうやって、すぐ人に尋ねる。ちょっとは頭を使ってくださいよ。他人様はあなたの無料相談所じゃないんです。名探偵といわれる登場人物のいっていることをはすべて、ごく当たり前のことばかりでしょうに。
もし、名探偵がチェスの名手だとしたら一般人はチェスの素人といえる。チェスの名手はそれはそれは数多くの指し手のパターンをもっていて、素人のそれは数少ない。素人は名手の指し手を見る前にある程度相手の駒の進め方を予測して自分の駒を動かしますが、名手が指した後で「ああ、その手があったか!」なんて妙に納得する。指されてみれば、すごくいい手であるのが分かるのに、指される前にはそんな手を考えてもみないんですな。
ところで、人は物事を理解するのに自分の経験から得たパターンにあてはめようとするらしいんです。手持ちのパターンの数が少ない人ほど物事を誤解しやすいといわれたら、あなたはどう思いますか。ほら、今脳みそを使うところですよ。
たとえば、お遣いから帰ってきた子供が人参だけ買ってこなかったとする。なぜかと問いただすのがあなたの得意なやり方ですが、わけをきかずにその理由を考えてみてください。
「人参を買い忘れたんだ」と思うだけの人。「品切れだった」とも思う人。「人参を売っていない店に入ったのだ」とも思う人。「人参が見つからなかったのだ」とも思う人。「メモに書かれた人参の漢字を読めなかったのだ」とも思う人。「お金が足りなかったのだ」とも思う人。「メモを渡された店員が用意し忘れたのだ」とも思う人。「帰り道で人参が買物袋から落ちたのだ」とも思う人。「帰り道にかわいいウサギを飼っている家があるから、ちょっと寄ってそのウサギに人参をやったのだ」とも思う人。「嫌いな人参を買わなかったのだ」とも思う人。
これらの「パターン」と「状況証拠」と子供の様子などなどと照合して矛盾がないものを探し当てられれば、正しい理由が分かるでしょう。
日本人の親のイメージ。「ディナーのカレーをつくるのに人参がどうしても必要だったから買物を頼んだのに、これじゃつくれないじゃないか」と人参を買って帰らなかった子供をなじる。
いやあ、カレーをつくるだなんて一時的でちっぽけな計画よりも、長いこれからの人生を生きる自分の子供の気持ちの方が大事だと思いますがね。
あ、失礼。これも偏ったパターンのうちのひとつでしたかな。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・コカコーラ缶(売店/ラムブトリー通り) 45円
・イチゴケーキと緑茶(セブンイレブン/カオサン通り) 96円
合計:216円


未分類 | 【2006-11-20(Mon) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク249日目
●2006年11月18日(sat)





日本人ほど日本食を食べない。あなた昨日一日で何回日本食をたべましたか。
朝食はパン。職場でコーヒー。昼はパスタ。間食にケーキ。夜は中華。いったいどこに日本食の介入があったでしょう。私の場合、バンコクにいるんですから、朝はラーメン。昼はアメリカンクラブサンドイッチとポテトのセット。夜はタイ料理。なんてことがあっても不思議じゃないが、日本にいながらにして日本食を日々敬遠しまくっている日本人の生態は奇妙なんてもんじゃない。そんなのを通り越して、食文化の衰退すら現実問題になっているでしょうに。
それなら、タイ人はどうか。ことに大都会バンコクの欧米化や中国化は進んでいますから(中華料理屋、日本料理屋にピザ屋、ケンタッキーフライドチキンにマクドナルドにバーガーキング、ラーメンショップにスターバックス、コカコーラにペプシ、ノキアにソニエリ、モトローラーにMTV、プレミアムリーグにプレステ2、ウィニングイレブンからナイキ、アディダスまで)、影響を受けるなという方が難しい状況において。
(まあ、店舗数でいえば破格のテナント料を気前よく払うチェーン店よりも圧倒的に多い屋台の内容からすれば、外食産業の柱はタイ料理ですから、比較するのもおこがましいわけだが)、老若男女が好んで食べるのはやっぱりタイ料理なんですな。
というのも、タイ人はいつもタイ料理を食べている。私はよく日本人の感覚で選んだ食べ物(揚げパンとか、アイスココアとかちょっとしたものですよ)をゲストハウスのみんなに差し入れをすることがあるんですが、私のプレゼントはランチタイム開始の合図にされるだけ。それで差し入れなんかなかったみたいに、みんなで屋台で買った自前のタイ料理を味わいはじめたりするんですから、まったくもう、嫌になっちまいますよ。
とはいえ、むろんそんなときは、私もまじってタイ料理を堪能させていただきます。これがおいしいんです。ただ、なんというか、私ほど食に通じた者であればどんな料理を出されたところで偏見などさっぱり舌から洗い流していただける。これはもう、いわばワールドクラスの舌です。黄金の舌とでもいいましょうかね。
つまり、「おやっ?」と思うようなものでも第一印象で引いたりせずに、その味わいを次の瞬間には探求しているんです。深いでしょう。
ただこう書くと、卑しくもなんでも口にするわけだな、なんて考えるのが下世話な一般人。偏見なしで客観的な味の評価を下せる、そういう意味なんですから。憶測もどうぞ程々に。
まあそんなわけですから、外資によってメタメタに大規模ショッピングセンターのテナントを埋められても、タイの食文化は安全です。屋台文化を撤廃したら、バンコクは失業者の問題、食文化の崩壊、経済破綻から避けられないでしょう。
バンコクではその暑さからほとんどの人が自炊をせず外食で済ませる状況と、道を歩きながらにして買える気軽さから人の余分な支出の機会をたくさん生み出している星の数ほどの路上屋台。庶民価格で経済格差を補完しながら、食文化の危機も救えるこの仕組みは、偉大だと思いますがねえ。
ああ、それと最後に、どういうわけかイタリア料理は普通にタイ人に人気があります。パスタにピザは日本だけじゃなくてタイでも女性のハートをがっちりわし掴みにしちゃってる。こんなどえらい料理、他にあるんでしょうか。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→セントラルピンクラオ前(バス) 24円
・レモネード(売店/セントラルピンクラオ) 45円
・セントラルピンクラオ前→プロムポン駅前(バス) 24円
・タイ語日本語辞書(サンブックス/スクンビット通り) 2,700円
・トンロー駅前→カオサン通り(バス) 19円
・鶏肉の野菜炒めかけご飯、かぼちゃの煮物、カオパットムー(移動式屋台/カオサン通り) 150円
合計:2,837円


未分類 | 【2006-11-19(Sun) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク248日目
●2006年11月17日(fri)





さて、金曜日。バンコクは日本のように土曜が休みだというお気楽な人種が少ないので、いつもとなにも変わりはない。
しかし、まあ日本人がバンコクにいるんだから、アメージングなことに出くわさないわけがない。というわけで、いくつか小ネタで間をつなぐとしましょうか。
まず、オーダーの間違い。MBKのレストランにおいて、ウェイターがタイ語の手書きで注文を一回だけとりました。追加のオーダーはなし。それで、目の前でタイ人のコックが板前ふうの格好をして、ナイフを投げて落としたり、鉄板の上でコショウの瓶を叩いてみせたり、とにかく気取ったパフォーマンスでせわしなく調理するのをやや逃げ腰で「あぶねぇな」なんて眺めながらお食事をして、会計を済ませてチップを置いて出てきました。
ま、なんのことはない、ただのランチでした。ランチといっても日本のように飲食店がこぞって低価格メニューを並べる異常事態に対し、バンコクではそんな手加減は一切なしの定価一点張り。
そして、レストランでは小銭はチップとして残すのが一般的。これはタクシーでもおなじことで、端数はおつりを期待しない方がいい。黙って待ってるとおつりを返してくれるドライバーも多いとは思いますが、定石を知らずして定石外は指せないと申しておきましょう。
ま、ただ「庶民的な日本人にチップの習慣はねえんだよ」と、庶民であることをいいことに(褒められたもんじゃないが)、チップを無視する姿勢を堂々と貫くのはそれはそれでひとつのスタイルですから、ま、いいとは思いますがね。ポリシーの問題ならば。ケチな庶民は商売人の敵ですから、論外ですけれども。
別の話だが、まゆげが濃くて立派なのはタイでは褒められるらしい。だからといって眉だけ立派なのも論外ですけれども。要は全体としてのバランスの問題ですよ。
話を戻すと、このブログを書くのにランチのレシートを見たんですよ。それで気づいたんですが、頼んだはずのご飯のセットが目録にない。ということは、つまりオーダーの付け忘れでしょう。普通のレストランではこういうオーダーミスが多めです。かといって、あまり神経質になっても嫌がられますから程々になさってくださいよ。日本人は潮時とか程度ってもんを知らないからあえていっときますがね。
最後に、美形が珍重されるタイにおいて美容整形や歯科整形の需要は高いと示唆しておきましょう。ただやはり庶民的なものではないから、お金をつくるために売春に打って出るオカマもいるようですよ。気をつけてくださいね。先生からの忠告です。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・カオサン通り→MBK(メータータクシー) 180円
・イカステーキとガーリックライス、ご飯セット、味噌汁、お茶のペットボトル2本(グリル鉄板焼きbyOISHI/MBK) 600円
・サイアムセンター→カオサン通り(バス) 24円
・ミネラルウォーター2本(売店/ラムブトリー通り) 30円
・豚挽肉とピーマンの炒め物かけご飯(屋台/カオサン通り) 60円
・コカコーラ(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 30円
合計:924円


未分類 | 【2006-11-18(Sat) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク247日目
●2006年11月16日(thu)





あのおなかの大きな女性の夫を見たことがないなあ。──幸い、私にその覚えもない。
そんなことがよくあるんです。無責任な男が多すぎる!しかし、考えてみると赤ちゃんが祝福される環境にあって、女性が赤ちゃんをほしいと思ったら、なんて状況を考えると男は無力だと思いませんか。
だって、男は赤ちゃんを産めないんですから。たとえば、赤ちゃんがほしい男性がいたとして、せっせと赤ちゃんづくりに精をだす。しかし、産むのは女性だからその女性が赤ちゃんを産む前に失踪したら、男性は赤ちゃんに触れることすらできなくなってしまう。
ありえない話だと思うでしょう。ま、やや私の風刺のきいた皮肉っぽい転換手術からうまれた話ではありますが。いや、実際そんな話をきいたわけでも見たわけでもないんですが、知らぬ存ぜぬの立場から、あいやこういうと語弊があるので、「タイ人社会とはきっちり距離をおいて、その社会を眺めている私の立場からすれば」、そんなちょっとぞっとするような空想を誘発されるような事態が見受けられましてね。
それと、生まれる赤ちゃんの肌の色ってやっぱりお母さんには気になるみたいです。白ければ白いほどよいとされているタイの風潮からすれば、それも無理はない。
とすれば、やっぱりタイ人から比べれば色の白い日本人はモテるんじゃないか、なんて考える人もいるんでしょう。だからそれは勘違いですって。
理由は、三日前の記事ですでに述べてますから(既述ってやつですな)、くどくどと再説しません。
ところで今日、バスの運転手が警察署の前で詰問された挙句つかまって、乗客が全員降ろされてました。
不祥事を起こす公務員。することだけして行方をくらます男。日本じゃぶったたかれまくっている人種の筆頭ですが、タイでもおなじくぶったたかれているかといえば、おおらかにすまされるケースが多いようです。
だからって、よい子のみなさんは「旅の恥は掻き捨て」なんて格言を都合よく引用して、日本人の風紀にかんする批判を招くような真似はしないでくださいね。──先生からのお願いです。
でも、よく聞くんですよ。日本人との間に子供ができて、その男は半年に一度しか帰ってこない、なんて話をね、おだやかにするタイ人の話を……
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/チャクラポン通り) 30円
・パットパックブンガイピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・バドミントンラケット2本(タンファセン/チャクラポン通り) 720円
・ペプシ瓶(屋台/カオサン通り) 36円
・ミネラルウォーター(売店/ラムブトリー通り) 15円
・アイスココア2つ(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・揚げパン5個(移動式屋台/ラムブトリー通り) 30円
合計:1,056円


未分類 | 【2006-11-17(Fri) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク246日目
●2006年11月15日(wed)





子猫とハンモック売りがカオサン通りでよく見かけるようになりました。やはりそんな季節なんですなあ。雨季が終わったってことは、観光シーズン。あたりまえじゃないですか。バンコクはいま、なにをするにもいい時期なんですから。
タマサート大学といえば、一月におこなわれる一発勝負。ライバル校チュラロンコン大学とのサッカー試合です。私がバンコクにきて間もない今年の一月。私にはバンコクの右も左も見るも聞くもすべてが新鮮だった時期でしたから、写真を撮りまくってブログに載せていたのがこのブログの前身にあたるものでした。
その大昔にあった私のブログから見ている人ならご存知でしょうが、この歴史的な大勝負である年一回のイベントは試合そっちのけの応援合戦がものすごいんです。各校から選ばれた先鋭たちが、タイ人とは思えぬほどの精密さと団結力でもって、こどもむけ戦隊もの(ゴーグルファイブとかサンバルカンとか、ああいった番組ですよ。え? 古すぎるって? いやいや、いまの戦隊ものを私が熱心に見ていたとしたら、そちらの方こそ非難されるべきだと思いませんか?)、とにかくその戦隊もの顔負けの整ったパフォーマンスを披露してくれる。実際、これがその試合の目玉なんです。勝敗は、その応援のネタにすぎず、試合内容なんてのは観客と場内アナウンスのお喋りに完全に無視されてますから、どんなのはどうだっていい。
過去の話はこれくらいにして、現在の話を続けましょう。そんなわけだから、応援団(というより、美男美女軍団といいった方が的確ですな)の練習は熱心そのものでしてね。その練習がはじまってるんですよ。学食の脇で。
大学の学生気取りで通ってはいたものの、まさか練習風景を見られるとは。もう実物をこの目で見ている私ですから、ドキュメンタリー的な視点、つまり多くの人の目に触れる表舞台より、裏舞台に熱い目を注ぐのは自然のなりゆきというもの。先輩が後輩にてきぱきと指示を出して、若さの垣間見える高いトーンの声で後輩が動く。陽が落ちた後もしばらくやってましたっけ。
ところで、日本で応援団といえば男の世界からはじまっていますから、チアリーダーの存在なくしては、その華々しさと目のやりどころに困ったところでしょう。
しかし、タイのこの大学対抗戦の場合は応援団と私がつい呼んだように、その色が濃いわけなんですが、その男女比は平等だが、あくまで主体は女子大生たち。
これは見せられる立場の人間に最大限配慮された人道的な措置である、と私は納得したもんです。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・スパイシーな鶏の野菜炒めかけご飯大盛(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/チャクラポン通り) 30円
・バドミントンラケットとシャトルのセット(バランプーデパート/クライシー通り) 297円
・オムレツのせご飯(移動式屋台/カオサン通り) 30円
・パッタイとチャンビール缶(移動式屋台/ラムブトリー通り) 135円
合計:582円


未分類 | 【2006-11-16(Thu) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク245日目
●2006年11月14日(tue)





カオサン通りの近くに、タイの首都バンコクいちの大学、タマサート大学があることに気づく人は少ないでしょう。バンコクにくる旅行者は、みんなボーっとしてますから、ま、仕方ないでしょうな。
さて、大学ほど効率よくタイの若者を眺められる場所を、私はほかに知りません。よって、たまに私は「タマちゃん」にお出かけするんですよ。いわば、目の保養というやつをしに。あまりできのわるい美術品ばかりを眺めていると、大事な大事な美意識ってやつが腐っちまいますから、たまに私はこういうことをする。
ところで、私がバンコクにやってきた「おのぼりさん」さながらの目つきでバンコク各地を蹂躙していた頃、タマサート大学とチュラロンコン大学のサッカー大会がたまたまおこなわれているのに出くわして、大学生を観戦しにいったことがある(おのぼりさん、といっても私は都会人ですから、バンコクがただ物珍しかっただけのこと。変に誤解する人がいるといけないんでね)。このときのツアーガイド的に働いてくれたのが、タマサート大学の学生だった。
そんなわけで、地理的にも、偶発的にもなにかと「バンコクでいちばん頭のいい大学」と私とは、どこか深いところでつながっているらしい。ところで、私の好きなことばは「類は友を呼ぶ」です。(私の知り合いの誰だかも、タマサート大学出だったとかいってましたっけ)
なにか、異論がありそうですな。ま、それならそれでよろしい。
さて、この「タマちゃん」
政府の援助やらなにやらあっても、学費だってそこそこ高いと見える。部外者お断りの図書館に潜入してみれば、そこかしこに無料で使えるパソコンとインターネット環境があり、プライベートの勉強机があり、ミネラルウォーターは飲み放題だし、会議室はたくさんあるし、机はきれいで室内は明るいし、かわいい子がたくさんいるし、印刷室はあるし、ソファーの居心地はいいし、ロッカーも用意されているし、DVDやVCD、ビデオにカセットテープも見放題の聞き放題で、広いし、電源も使えるし、まあとにかく学生をこれほど甘やかしている大学も珍しいと思って私はあきれたもんです。とはいえ、講義室にまで足を踏み入れるほどあつかましくはないので、図書館と学食以外についてのコメントはいたしかねますが。ああ、ただ二時を過ぎると学生がほとんどいなくなりますよ。
それと、キャンバスを歩いてみて分かったんですが、構内の敷地は完全に公共施設、つまり学生だけでなく市民に開放されているんです。国立ですから、国民の血税による賜物として、その扱いは正当なものだといってしまえばそれまで。
私は(旅行者としては唯一。当然ながら、他に部外者でしかもタイ人以外の人間なんていやしません)昼過ぎにこの大学を訪れることが多いんですが、学生服を着た若者より、私服のおじいちゃんやおばあちゃん、おじさんおばさんの数がやたらと多かったりする。
そりゃそうでしょう、川沿いの大学は散歩や食事に絶好のロケーションなんですからな。ただ、普段から水かさの多い河川の水が増水したら、たちまち休校です。学生たちは喜ぶんでしょうがね。
そんなわけで、今日はカオサン通り周辺の観光スポットについて軽くお話しました。明日はどうなるか分かりませんので、次回予告は控えます。タイではあまり計画性は重視されないものでね。ではまた。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/チャクラポン通り) 30円
・コカコーラ瓶(ユージンバー/カオサン通り) 60円
・パイナップル(移動式屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ゲストハウスのシングルルーム4泊(Sitdhi/ラムブトリー通り) 1,680円
合計:1,845円


未分類 | 【2006-11-15(Wed) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク244日目
●2006年11月13日(mon)





大学の食堂でお行儀よくしていたら、タイの大学生が同級生かと思ったんでしょう(年齢不詳が私の取り得だから、不自然ではない)声をかけてきました。しかも、めっちゃタイ語で。
分かるわけがないので、ひととおり興奮ぎみの相手が喋り終えるまで待ってから、私は「タイ語はわからないんです」と学生っぽくきこえるような英語でこたえました。
私に接触してきたのは男子学生だったんですが、どうも様子がおかしい。あとで気づいたんですが、彼はどうやら友達の女子学生から伝言を頼まれたらしくて、柱の陰から笑顔でちらちらとこちらの様子をうかがっている女の子の方をしきりに気にしていたんです。
いちどは私が日本人だと理解した彼は退散したんですが、またやってきたかと思うと英語で「タイの映画に出演しませんか?」てなことをいいはじめた。面白そうなので「いいね。どのくらいの時間かかるの?」とこたえると、こたえに詰まった彼は女の子のもとへまたまた退散していきました。
どうやら、私ともあろう紳士が、タイの女子大生に気に入られてしまったようです。ま、外見も気心も若いまんまだから、それも仕方ない。残念ながら、私も運命には逆らえないんです。
こんなふうに書くと、「やっぱり日本人ってタイ人の女の子にモテるんじゃないか」なんて不謹慎な妄想をぽっかり頭に思い描く人がいるんでしょうが、これはまったくの誤りです。
いっときますが、タイでは見ず知らずの者どうしが、親しい間柄になりやすいことは事実。それは日本人よりタイ人の方が対人関係にかんして、くだけているからにほかなりません。よって、妙な誤解をしている日本人の諸君は、考えを改めるべきです。あなたがモテる(ように思えるのは)、実力ではなくてたんなる錯覚なんですからな。
ただ、こういいつつも私は自己否定するつもりなんかこれっぽっちもないわけで、女の子の方から、高いハードルを越えて声をかける価値が私にあったとこう依然、認識するわけです。タイでは女の子の方から男の子に声をかけるのは、やはりいまだ、大胆と羞恥の念が根強い行為なんです。
ま、アクターになってくれという言葉どおりに解釈しても、お声がかかったのは光栄なことです。
最後に、タイ人がくだけている理由について補足させてもらうなら、彼らには警戒心がないといっていい。見た目、変だと思わなければ、態度は中立か友好的です(よって、とくに外見のよい者は得をする)。これに対して日本人は警戒心が強すぎるから、見た目、変だと思わなくても、態度は中立から敵対的です。
とくに都心じゃ、街中はどこでも他人どうしが一触即発の事態。ピリピリとした雰囲気のせいで、異常な緊張感を味わえます。他人がなにをするかわからない世の中です。これ、クレイジーだと思いませんか。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・カオパットムーピッセードとミネラルウォーター(スリナムン/ラムブトリー通り) 150円
・オレンジジュース(屋台/チャクラポン通り) 30円
・パッタイ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 45円
・パイナップル(移動式屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ヨーグルト飲料(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 18円
合計:273円


未分類 | 【2006-11-14(Tue) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006年11月12日(sun)以降の記事について
皆さんごきげんいかがでしょうか。hydetです。昨日の記事でご報告した通り、記事の有料化スタートです。賛否両論あるんでしょうが意外と猛反対する向きはなく、静かなスタートに私も胸をなでおろすところ。大方の理解を得たと考えていいでしょうな。
今回の措置は、損得の問題ではなくて、要するにこれは私の作家としてのプライドであり挑戦にすぎない。読者の皆さんにとってこれは残念なお知らせになるかもしれませんが、最も私のブログに熱心になってくれたいち読者でもあるK氏の熱意に私は応えたいと思います。それが個人としての私ではなくて、作家としての私にとってもよいことであると私は判断したんですな。
そういうわけで、郵政民営化じゃないが、こうなったらブログ有料化、待ったなしです。
では、読者の敵、鬼のK氏からのメッセージをどうぞ。

読者各位
ご紹介にあずかりました某企業のKです。今後作家としてのhydet氏のお手伝いをさせていただくこととなりました。よろしくお願いいたします。
早速ですが、ブログ記事の有料化についてご説明いたします。
「バンコク・消費生活事情。」2006年11月13日以降の作品は別サイトに掲載され、閲覧にはパスワードの入力が必要となります。
別サイトには毎月15日から翌月14日までの記事が掲載され、1ヶ月分の記事を読む事ができます。
1ヶ月の購読料(1,000円税込み)を銀行振込みでお支払いいただきますと、メールでサイトのURLとパスワードをお教えします。
商品購入ご希望の方は、左下のメールフォームからご連絡ください。
なお、2006年11月12日以前の記事は今までどおり当サイトで無料購読できます。

発売中の商品一覧
・バンコク・消費生活事情。11月号(11月13日?12月14日までの記事)

以上、よろしくお願いいたします。
バンコク・消費生活事情。事務局担当K
スポンサード リンク


未分類 | 【2006-11-14(Tue) 19:22:09】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
バンコク243日目
●2006年11月12日(sun)





そろそろこのブログにも有料化の波が押し寄せてきました。
とある会社からオファーがありましてね。それによると、ブログの原稿は現状では買い取れないが(私がブログの記事を校正しないからでしょう)、読者が支払う購読料をシェアしましょうというのがその内容。
いまどき流行らないんじゃないか、なんて率直に先方に申し上げたんですが、ぜひその条件で、なんてゴリ押しされましてね。売上げを期待していない私にとっちゃ、受けるも断るもどちらでもいいような提案なんですが、先方があんまり熱心なもんだから、私もそれに応えるべく前向きに検討しはじめました。そんなわけで、この話も先方に筒抜けですが、担当の方がまた、すごくいい人なんです。
「ぜひ今までどおり、<ハツラツ>とやってください!」なんてびっくりするような大声が受話器からきこえてきたもんだから、私は元気に巨人のCM(実はあれ、大塚製薬のCMだったそうですな)を連想したもんです。
そんなわけで、おそらくある時点から記事の全文を読むのに料金の支払いが課せられると思うのであしからずご了承ください。私が課金するわけじゃないんだから、わるく思わないでくださいよ。そうなると、月額料金ってことになるんじゃないかな、たぶん。
しかし、これ以上ないという絶妙のタイミングで有料化の話がやってきましたな。なぜって? それじゃあ、飲み込みのわるい皆さんに、わかりやすく箇条書きにしてご説明しましょう。
1.作家としての私。まだ著名な作家とはいえませんが、今後どんな作品を発表していくのか、どんな挫折と成功が待ち受けているのか。(私事ではありますが他人事のように)なんだか不安と期待で胸がいっぱいです。
2.投資家としての私。デイトレードは? その後の投資結果は? 最近の状況は明かしてませんから、やけに気になります。
3.ゲストハウスの経営者としての私。これはまさに現在進行中。まず、私が日本人経営者になるのか、ならないのか。なったらなったでゲストハウスの経営って実際どんなものなの? 謎です。
4.日本人としての私。バンコクで生き抜くためのエッセンスやコラムは、いまだ絶好調。本気なのか冗談なのか、ウソなのかホントなのか、悪口なのか皮肉なのか、ブラックユーモアなのかホワイトユーモアなのか(こんな言葉、ありませんよ。なんとなく並列をきれいに整えたかったもんでね)。挑発なのか誘発なのか。変幻自在でこればかりは先が読めない。だから気になる。
ズラズラっとズラを並べてみましたが、ま、これは単なる広報活動にすぎない。ほら、何日か前に私がやったこととおんなじです。
そんなわけで、校正の手間を負担しない今までどおり原稿をダラダラっと書くだけで、収入になるお話がこうして私の懐に飛び込んできたわけなんです。もっといい話であれば、ちゃんと校正もして商品化したいんですがね。
以上。
Kさん、こんなもんでいいんでしょう?
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・デラックスピザ、トムヤンクンピザ(ピザハット/ラムブトリー通り) 1,137円
・オレンジジュース(屋台/チャクラポン通り) 30円
・ナムトックとカオニャオ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 120円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
合計:1,317円


未分類 | 【2006-11-13(Mon) 18:21:41】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク242日目
●2006年11月11日(sat)





昨日、個人の価値観とか理屈について云々と講釈しましたが、いやーおもしろい。文字数の関係で省略したんですが、記事を書ききったあとで、ゲストハウスの廊下に出て用を足したときのこと。
夜でしたから、スイッチの入っていない蛍光灯のある廊下が暗いのに私は気づきました。それで、廊下を明るくしようと蛍光灯のスイッチを入れたんです。
この行為が一般的であるかどうかとか、常識的であるかどうかとか、私はここでそんな話をするつもりはありませんが、これが私にとって当然の行為だったんですな。
そうしたあとで、洗面所で手を洗っていたところ、ちょうどその蛍光灯に照らされたドアのうちのひとつが開いたかと思うと、黄色い腰巻きだけの白人が出てきて、私に向かってなにかいうんですよ。
なにをいっているのか、判断しかねた私は「なにか?」とききかえしました。
彼がこたえていうには、「私は就寝しているから、この廊下の電灯は消したままにしておいてくれ」
私は仰天しました。が、おおらかに「そうだね。わかったよ」とこたえました。
まさか、いい歳こいたおっさんがドアの隙間から漏れてくる光が気になって寝付けないなんてこと、考えもしませんでした。おまけに彼は、両耳にバカでかい耳栓をめり込ませていたんですから。それにあとで気づいて、思わず微笑んでしまったものです。
前回の話をやや継承してものをいうならば、もし彼(白人のおっさん)が私のこの記事を読んで理解したとしたら、侮辱されたと思うんですかね。
ま、いい歳こいたおっさんが、なんてくだりは不快感むき出しで襲いかかってくるんでしょうが、これはたんなる表現の自由にすぎない。それに、昨日の話題を書いている途中でなければ、なんてことのないできごとだったんですから、いわばおっさんにとっては事故のようなもんです。
それに、私が彼のなにを理解しているというんでしょう。たまたまゲストハウスで二言三言言葉を交わしたにすぎないんですよ。そんな状況で、誰かが誰かを本気でバカにするなんてことはありえない。
よく知りもしない人の言動の断片を目撃した、たったそれだけのことで、食いついたとしたら、そりゃ野良犬とおんなじです。
これだけ物事をよくわきまえている私でも、たったブログの記事ひとつで白人のおっさんには激怒されちゃうんだろうなあ……なんて考えるとぞっとしますがね。
チンタイのCMじゃないが「気にしない気にしない」これが秘訣かもしれませんな。「金縛りぃ?金縛りっ」
ところで、加藤あいってかわいいと思いませんか?
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・レッドカレーの豚炒飯大盛とアイスココア(スリナムン/ラムブトリー通り) 186円
・日本の固定電話に10分間電話(UNITED TRAVELERS CONNECTION/チャクラポン通り) 150円
合計:411円


未分類 | 【2006-11-12(Sun) 18:33:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク241日目
●2006年11月10日(fri)





ところで、私のブログの読者の中には、やたらと憤慨している人がいるようなんです。
まあ、ちょっとしたことでカッとなる人の脳はなにかしらの障害をもっている、というのが私の考えですから、だからといって、まともに私がとりあうような問題でもない。(彼らがそうなってしまったのは、そもそも私のせいじゃないでしょう)
ただ、ちょっとこうしてわざと書き立ててみるのも一興だと思いましてね。ま、いつもの気まぐれです。
いや、脳に障害が、というのは私の考えに沿っていないな。性格に問題がある、という方がより正しい。
いや、大人になってもまだ解消されていない幼児期のストレスの名残り、後遺症という方が? ま、このさいどちらでもよろしい。
そもそもこのブログは、私の趣味です。冗談の通じない人はおそらく、これを趣味だなんていうやつは、これを悪趣味だと思い直すべきだ、なんていうんでしょうが、私にとってこのブログは彼らが息巻いていうほどの力がこもった代物じゃないんですな。だから、そういわれたら、いわれたとおり思い直すどころか、より強く趣味だという認識を強めるきっかけにしてしまうでしょう。
だから、私にいわせればこんなかんじです。
「このブログを読んで憤慨するような人が、そんなに真に受けて一生懸命になる理由が私にゃまったくわからん」
とりあえず、こうした血の気の多い事態を収束させるために、私は「このブログを本気にしないでください」なんて注意書きを見ないと、記事にたどり着けないようにしようか、と考えました。ただ、私のいったことを思い出してください。つまりこれも、本気じゃないから、実際そんな面倒なことはしない。
そんなに不愉快な代物なら、読まなきゃいいだろうというのがまともな意見です。ただ、性格的にゆがんだ人の沸点になにかが触れたら最後、そいつを治めるのは容易ではない。それに、彼らにまともな理屈が通用するなら、とっくの昔(おそらく幼児期にまで遡るんでしょうが)にそんな障害は取り除かれているはずです。
つまり容易には治らない。だからこそ、おもしろいんですがね。
ところで、物事の見方というのは、さまざまです。一般的な理屈をすんなり受け容れる人、そうでない人、またまったく別の理屈をこねる人。ただ、現代では他人のいっていることがまったく理解できない、なんて場面にはあまりお目にかかれないと思います。
なぜなら、他人は他人なりの理屈や納得があったうえで、意見や態度で自分を表現しているんですからな。ある程度の知能をもっている人間であれば、相手の思考パターンを理解して「ははーん」と小さくうなづくことぐらいのことはできるもんです。
ブログやホームページ、掲示板の世界でもこうした理屈の応酬(もしくは理屈の一方的な通達)があって、それでみじめな思いをする人の話をよく聞きます。議論が巻き起こるなんて思ってもみない平和な営みに対して、ある日、いきなり論争まがいの理屈をぶつけられたら、そいつに対する反応としては「戸惑う」のが一般的です。
それで、大抵の人はびっくりしてブログやホームページを閉鎖してしまう。彼らに対して私が思うのは、思いつめちゃったんだろうな、くじけちゃったんだろうな、といったある種の哀愁です。
ただ、あくまでいち個人の意見や理屈、発言は超個人的なひとつの考え方ですから、それに真っ向から反対したり、真に受けたりしているようじゃ、長生きできないと思いますがね。
え? 私は長生きしたいとは思っちゃいませんよ。ただ、気まぐれで皮肉と冗談が好きで、いいたいことをいってるだけなんですから。
そもそも、このブログに憤慨している人がいるかどうかも私は知りませんし。ネタですよ、ネタ。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ミネラルウォーター600ml×12(タンファセン/チャクラポン通り) 171円
・アメリカンクラブサンドイッチ、タイヌードル料理、スイカシェイク、リプトンレモンティ(Take Sit/プラスメン通り) 456円
・揚げパンと牛乳(セブンイレブン/カオサン通り) 66円
合計:778円


未分類 | 【2006-11-11(Sat) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク240日目
●2006年11月9日(thu)





何事にも正確を期すべきである。「うっかり間違えちゃいました」なんてお茶目な言い訳が聞き入れてもらえそうもない日本では、こんな考えを当たり前だと思う人が多いんでしょうな。
さて、相変わらず誤植も誤報も日常的で、これほど読者に間違い探し(業界では校正と呼ばれていますが)を癖にさせるブログも珍しいんじゃないかと我ながらあきれるほどですが、この場ではこれからもこれまで同様、肩の力を抜いていい加減にやらせてもらいますよ。なにしろ本業ではまず、正確であることが神経質に求められますからな。こんな趣味でやってることにもうるさくいわれたんじゃ、かないません。
さて昨日は、私の会計報告にマイケルジャクソンの「CD」なるものの記載があったのに気づかなかった不注意な方が多かったことと思います。
そして、その値段が300円だったことに首をかしげた人の人数は驚くほど少なかったことと思います。
そのCDなんですが、どういうわけか、本来プラスチックのケースに入れられて陳列されるべきCD-ROMが、プラスチックのビニールケースに入れられて陳列されているのにはちょっと驚きました。まあ、音楽業界では化石化したアーティストの商品でもあるし、経費削減、廉価版とかなんとかいってビックリ仰天価格がつけられたんでしょう。
そして、包みをあけて中身を見た私は、おや?と思うような不審な点に気づきました。CDの裏面にプリントされている曲目やレーベルのトレードマーク、アルバム名の文字などに「滲み」が見られ、なんだか印刷し損ねた不良品みたいになっていたんです。チープな感じは外見だけではなくて、包みをあけた中身にまで及んでいました。
しかも、真ん中の穴の近くは、はんだを当てたように滲んでいて、怪しげな雰囲気をかもしています。さらに、CDの虹色に輝く表面を見てみると、データが刻まれた跡と認められるのが五ミリ程度。音質に問題があるんじゃないかと思ってパソコンで1曲のデータ容量を見てみると、一メガ以下。
さすがの私も、おかしいとは思ったんですが。
でもまさか、警察署の近くで白昼堂々と人通りの多い通りに露天広げて著作権に抵触するような製品を売りさばいているはずはないでしょう。
実際にCDを再生すればきれいな音声がきこえてきますし。まさか、ね。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセードとバミーヘン(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・菓子パンとポテトチップス、豆乳(セブンイレブン/カオサン通り) 93円
合計:243円


未分類 | 【2006-11-10(Fri) 17:43:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク239日目
●2006年11月8日(wed)





旅行代理店で私がなにを手伝わされたかって?
そりゃ、旅行代理店の広報活動ですよ。平たくいえば旅行パンフレットの製作。むろん、私は働くわけにはいきませんから、指導だけで自分の手は汚しませんでした。
代理店の上役は、現像した写真を、パソコンで編集したいようでした。それでこの前の日、「スキャナーがあればできますよ」なんていっておいたんです。そうしたらこの日デスクに顔をだしてみると、なんとあったんですよ、新品のスキャナーが。それは「brother」なんて、馴れ馴れしい名前のメーカーの製品で、ファックス、コピー、スキャナー、プリントアウト、メモリースティック読み込み機能をそろえたデザインも新鮮な、小型の複合機でした。
頼まれて、届いたばかりのそのちっこい機械をセッティングしましたよ。ところが、カラーコピーの三枚目くらいから、写真の色彩とはかけ離れたセピア色がかった写真ばかりそいつは吐き出すようになっちまいましてね。むろん、私はなにも手をつけちゃいませんが、なんとなく私がわるい、みたいな雰囲気が漂いましてね。
それで、英語とタイ語の説明書やパソコンの画面とにらめっこして、なんとかその問題は解決しました。ただ、スキャナーの使い方や、旅行パンフレットをつくるための、ワードの使い方なんかの教授を迫られましてね。教えるだけは教えましたよ。タイ語版ワードの使い方を。
しかし、タイ人というのはまったく、仕事の進め方ってもんがすさまじい。とくに役割分担はせずに、各個人が気まぐれに仕事を手伝ったかと思えばいつの間にか、買物にでかけてきて戻ったり、出歩いたり、ただボーっと見ていたりするんです。それでも、仕事は進んでいく。総勢5人がかり。私はだいたい教え終わったあとで、そのさまを見ていたんですがね。ま、急を要する仕事でもなかったんでしょうが、人数をかけて効率わるく処理されるその仕事ぶりは、日本では通用しないが、ストレスやプレッシャーなんて言葉とは無縁の、それは平和な光景でしたよ。ま、私にとっちゃこれは驚きでもなんでもありませんが、あんたらにとっちゃ物珍しく解釈されるだろうと思ってこうしてわざわざ書き立てているんですよ。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・菓子パンとコーヒー牛乳(セブンイレブン/カオサン通り) 66円
・マイケルジャクソンのCD(屋台/カオサン通り) 300円
合計:486円


未分類 | 【2006-11-09(Thu) 20:11:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク238日目
●2006年11月7日(tue)





大変なことになりました。オーナーがゲストハウスのバカでかいテレビを、自分のこれまた馬鹿みたいにデカい車の荷台にのせて、どこかへいってしまったんです。
それに、客室をひとつつぶして物置にしていた部屋にあったガラクタ一式と、ケーブルテレビのチューナー、オーディオ機器一式とゲストハウスのリビング用の、あまったタイルもオマケに積んでいきました。
こうなるといよいよ撤収の準備かと思うでしょうが、レストランの椅子と机、その他の備品は置いたまま。それで、翌日またきたと思ったら、まだパートナーを探しているという。じゃあなんでテレビを持ち出しちまったんだと尋ねると、宿泊客が使うのが気に入らないという。わけが分かりませんよ。
ところで、ゲストハウスのオーナー「ギリ」は、もう家賃を中国人に払っていないんでしょう。何日か前に、レセプションの担当者が英語もままならないタイ人のおばさんに変わっちまった、なんて書いたでしょう。そのおばさんはゲストハウスの建物内に住んでいて、他の下宿人のタイ人とは違って身なりも身の回りの備品も贅沢そのもの。只者じゃないと思っていたんですが、最近になっておばさんの夫とおぼしき初老の中国人がゲストハウスに顔を出すようになっていた。
それで、わたしがぴんときた通り、彼がゲストハウスの土地建物を所有する実質のオーナーだったんですな。雰囲気があまりにタイの庶民的過ぎて、気がつくのに時間がかかってしまいましたよ。
それまでほとんど見かけなかったのは、扶養家族が多いせいなんでしょう。おそらく、彼のかみさん同等の生活はタイ人にとって夢であって、それを実現させてくれる資産家は、貴重な存在なんです。
彼のかみさんが受付嬢を勤めるようになったからには、いま、実質の経営権は中国人のおっさんにある。私をはじめとする宿泊客は、まだ追い出されていませんから、我々の支払いは中国人の懐に納まる、そういうことです。
こうなると、ゴリ、いやギリは中国人との契約をいったん破棄されたと考えられる。それで、改めてゲストハウス業をおっぱじめるには、改めてデポジット(敷金)を支払わざるをえなくなったとすれば、ギリがウソつきでないことを前提に考えたとして筋が通る。
ま、ただ収入と支出のバランスは見透かされてますから、中国人への賃貸料を支出と収入のバランスを考えずに75万円にしてしまった。
これだけの金額を毎月中国人に支払うことを了承すれば、なんのために働いているのかわからなくなりますよ。ただ、チャイニーズへの支払い義務を遂行するためだけに出資するなんてバカげてます。
こんな状況の中、ゲストハウスで目に付くことといえば、ハイシーズンに向けて働き手のいないマッサージ店の店舗スペースを改修し、客室を一部屋確保する工事がはじまったり、相変わらずインターネットは使えないままだったり、レストランは休業で暗がりになってたり。
あまりいい話題はありませんが、なぜか旅行代理店は機能していて忙しい。なぜか私も手伝いに借り出されたりして。ちょうどゲストハウスの移り変わりや情勢をうかがうのに、入口にあるツーリストインフォメーションのカウンターはうってつけでしてね。具合がいいもんでね。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・ベジタリアンフード(スリナムン/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・鶏肉とバジルの炒め物かけご飯(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・アイスココア×3(屋台/ラムブトリー通り) 135円
・カオパットヤーム(スリナムン/ラムブトリー通り) 90円
・インターネットカフェ(30分/チャクラポン通り) 0円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・バナナ蒸しパンとヨーグルト飲料(セブンイレブン/カオサン通り) 45円
合計:495円


未分類 | 【2006-11-08(Wed) 23:03:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク237日目
●2006年11月6日(mon)





私が宿泊しているオーナーとの、ゲストハウスの経営事業にかんする折衝はまだ続きます。
ゲストハウスの土地建物を所有している中国人への家賃の支払いを、現状の90万円から60万円に減らしてもらうように取り計らう、なんていきなりオーナーがいいだしました。
ゲストハウスの備品を共有する話は忘れて、新たな条件を提示してきたんですな。ただ、こうコロコロ話が変わる相手には気をつけないと。うっかり信用すると痛い目をみますからな。
ただ、私の試算ではそれでも赤字。とにかく中国人への支払いを45万円以下に抑えないといまのゲストハウスの収支は破綻してしまいますから、そこをクリアしなければ、まずお話になりません。
オーナーは話を続けます。60万円に減らしてもらった家賃の支払いは、毎月の支払いのほかにデポジット(日本でいえば敷金のことをこういっていたようです)が必要でその支払いは家賃の三か月分、つまり180万円。
つい納得してしまいそうな話でしたが、仮にこの話が本当であれば、いままでゲストハウスを借りてきたオーナーが、いまになってなぜ敷金を中国人に請求されることになったんでしょうか。ありえない話です。
仮に、私がオーナーの新しいビジネスパートナーになったとして、私の提案どおり敷金の半分を私が負担したとしましょう。もし、私がオーナーのパートナーをやめたときにこのお金は返すとオーナーはいっていましたが、話が本当であれば敷金の支払いを受けるのは、中国人です。中国人が敷金を返すのは、オーナーがゲストハウスの経営をやめるときであって、私がその前にオーナーのビジネスパートナーをやめたとしても、敷金は返ってこないことになる。
つまり話の通り、敷金を半分負担したら、お金は返してほしいときには返してもらえないことになる。それなら、オーナーに金を貸すという名目の方がまだ返してもらえる見込みがある。私はこう思いました。
ま、話だけきくぶんにはなんの損得も発生しませんから、こうして何度かオーナーと話をしてみましたが、思うに、彼は借金をしているんだか、ただ人から金を巻き上げるのが好きなんだか知りませんが、とにかく彼は金をほしがっている。
その割に、積極的に経営のことについて私と話す姿勢をみせないのは、もう彼の中では物事の整理がついていて、この混乱に乗じてうまく金が手に入ればしめたもの、という程度の発想しかないんでしょうな。
それで、私にしたのとおなじような話を何人かにしていた。ま、そもそも土地と建物を所有している中国人なんてのもいるかどうか分かりませんしね。
ゲストハウスの経営ねぇ、なんてちょっと興味を覚えて首を突っ込んでみたものの、話だけで終わりそうでちょっぴり冬の訪れを感じる日本の晩秋を思い出したりしましたが、ま、それなりに楽しめて私は満足してますよ。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・トートグラティアムプリックタイクンとアイスティ(スリナムン/ラムブトリー通り) 210円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ウォールズ コーンアイスクリーム(セブンイレブン/カオサン通り) 60円
・わかめラーメン(レックさんラーメン/ラムブトリー通り) 180円
・バナナピタ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 45円
・インターネットカフェ(30分/チャクラポン通り) 0円
合計:525円


未分類 | 【2006-11-07(Tue) 21:41:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク236日目
●2006年11月5日(sun)





格下のデポルティーボに引き分け。チャンピオンズリーグでチェルシーと引き分けて以来、いったいバルセロナはどうしちゃったんでしょうか。
その前からちょっとおかしいとはいわれていましたがね。そうはいっても、おかしいながらも昨シーズンはスペインリーグとチャンピオンズリーグで優勝しています。
つまり、安倍首相じゃないが「結果を残した」んです。チーム状態が万全とはいえない状況で。
去年は、すべてがうまくいっていたわけじゃないんです。主力と目されていた選手が数名怪我で永らく出場できなかったために、監督が構想したベストメンバーではほとんど戦えなかった。
しかし今年は監督(もしくはクラブ首脳陣)の構想どおりのメンバーで戦って、去年より落ち目の通信簿をつけようとしている。
実際、今年は控えの選手の方が試合に出れば活躍していると私は感じていましてね。レギュラーの選手に連戦の疲労があって、それでパフォーマンスが落ちているというのであれば、監督がいう「ローテーション」で、試合ごとに選手を休ませることができるんでしょうが、実際いうほどうまくその手法が実践されているとは思えないんです。
というのも、たいていの試合はレギュラーに定着した選手が出場しているんですからな。
今シーズンのレギュラー(というかよく出場する選手)には、移籍でやってきた選手が二名いますが、これが有効に機能しているかどうか、私は疑ってます。
おそらく、いまのバルセロナは各選手の能力を想定して戦い方を決めているんだと思います。たとえば、昨シーズン守備を重視して起用した選手、シャビ(チャビ)は思いのほか攻撃力があるから、攻撃を重視させよう。移籍でやってきた守りのポジションをこなす選手、ザンブロッタは守備力が高いので、中盤の守備はひとり減らしてもいいだろう。とかなんとか。
ただ、実際その想定が正しいものかどうか、そして選手の能力を基準に戦い方を変えるという方法が正しいものかどうか、これはじつに怪しい。そして間違ってるんじゃないかと私には思えるんですな。
昨シーズンは、幸か不幸かあまりあてにならない予備の選手が活躍して、個々の能力よりもチームとしての戦い方が重視されていて、それがうまく機能していた。
今シーズンは優秀(と思われる選手)が揃ってきたから、彼らの能力に注意を奪われて、チームとしての戦い方が曖昧になってしまった。「いい選手が揃ってきたのに、なぜうまくいかない?」ま、そんな混乱というか錯乱状態にバルセロナはいま陥っている、というのが私の所感です。
ただ、まえにもいったとおり、これから先どうなっちゃうのか。見応えは十分にあると思いますよ。
守備の選手以外が、危険なシーンで見事なディフェンスを披露する──そんな驚きがまた戻ってくる日がくるんでしょうかねえ。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックブンガイ(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・チューリップ(屋台/チャクラポン通り) 45円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・菓子パン2個(タンファセン/チャクラポン通り) 54円
・ポテトチップス(タンファセン/チャクラポン通り) 54円
・インターネットカフェ(50分/チャクラポン通り) 30円
合計:318円


未分類 | 【2006-11-06(Mon) 19:34:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク235日目
●2006年11月4日(sat)





ゲストハウスの話題はまだまだ続きます。ゲストハウスのテナントとして入っている、旅行代理店の女の子によれば、ゲストハウスのオーナーはもうゲストハウスの経営を諦めて、土地と建物の持ち主である中国人への支払いは滞っているとのこと。
これが事実かどうかは分かりませんが、状況として宿泊以外のサービス(レストラン、インターネットなど)は停止しており、客足もまばら、オーナーはここ二日ほど姿を見せていません。
ま、こればかりはどうなることやら様子を見るしかないようですな。
さて、私が宿泊しているゲストハウスの三階には、私以外にも長期で宿泊している客が何人もいて、ちょっとしたアパートのようになっている。このうち、インド人の男性、タイ人の若い女性、ドイツ人男性、そして私の少なくとも四名が三階の四部屋を占拠していて、その内の二部屋はダブルルームなんです。
ま、ただ私の他に長期滞在者がいるというだけなら、なんてことはないんですが、私の隣部屋にいるドイツ人男性にはたまに閉口することがありましてね。
というのも、決まって早朝、私がちょうど眠りに就こうかという頃合にきまって若い子と乳繰りあうんです。むろん、相手はその時々で変わるんです。
そんなとき私は、冷静に「またか」なんて耳を澄ますんですが、その物音と悩ましい声といったら、これがまた隣近所におかまいなしな有様でしてね。
よほどの女好きとみえる。私が気づいただけで少なくとも四回はこうした破廉恥行為があって、最近では宿泊客がちょっと増えてきた。それで、ちょうど三階のみんなが起きだす時間のほんのちょっと前に、こうしたイベントが起きると、お互い廊下で顔を合わすときに、なんだか気まずい雰囲気になって顔をそむけあう、なんてことになるんですな。
ただ、そんなちょっとした騒ぎの張本人たちにも隣人たちの存在は自覚しているようで、私が隣にきこえるのもかまわずに気ままに起きだして用事をすませたり、必要に応じて廊下を歩いたりする物音をさせると、隣で声をひそめたりするんです。ま、おかしなもんですが、あまり大々的にされるよりもまだかわいげがある。
そんなわけで、むろんゲストハウスでなにするなんて、私にはありえないこと。ちょっと壁が薄いのかな。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックブンムーピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ファラフェルピタ(屋台/カオサン通り) 87円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
合計:237円


未分類 | 【2006-11-05(Sun) 20:26:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク234日目
●2006年11月3日(fri)





さて、例の事件の続報です。
「十三万ドル用意すればこのゲストハウスのオーナーになれる。二万ドル用意すれば、オレの新しい共同経営者になれる」
これは、私が宿泊しているゲストハウスのオーナーが、いまの共同経営者とケンカしたあとで、私にした話の抜粋です。
これがいい提案なのかどうか、私には分かりませんでしたが、どうやらオーナーに信用されているということは分かりました。それで、ゲストハウスの経営の状況を「宿帳」とオーナーから聞き出した「毎月の運営コスト」からザックリと大まかに損得を判断してみました。むろん、オーナーからは「儲かるよ」なんていわれてましたが、そんなのを鵜呑みにするほど、私は彼を信用しちゃいませんからな。
それに、こうした提案がされるときに、例えば「観光シーズンは利益が出るが、それ以外のシーズンは赤字になる」なんて、金を捻出してくれるかもしれない相手にいうバカはいない。私が調べたところによると、経営の実情はまさに、この例え通りだった。
それなら、と私は逆にオーナーに提案しました。「毎月の運営コスト(つまりゲストハウスの商売をするのに支払う毎月の支出)の半分を負担するから、売上げの半分をよこせ」
フェアな提案でしょ。しかしオーナーは、それよりも二万ドル用意してもらわなきゃならんの一点張り。というのも、ゲストハウスの改修費用や、備品の購入費用はぜんぶ彼が支払ったもので、共同経営者になりたいのであれば、その支払いの何割かを負担するべきだというんです。
ところで、問題のゲストハウス、建物と土地はオーナーとは別の中国人のものだそうで、毎月賃料(数万ドル)を支払っている。よって、オーナーは使用権利をもっているだけなんですな。
さて、問題の二万ドル。彼のいわんとするところは私にもよくわかります。ただ、ゲストハウスのリビングにあるでっかいテレビや、パソコンや、個室のベッドや扇風機、部屋のタイルなどなどを共同経営者どうしで共有するために、二万ドル用意してくれ──なるほど。じゃあ、私がもし共同経営者を辞めるとしたら、その二万ドルは返してもらえるでしょうか。いや、返ってこないでしょう。それなら、備品の半分の所有権を主張して、50型のテレビを真っ二つにして持ち出しましょうか。
いや、そんなことはできない。80ある部屋のうち、40部屋のベッドを手に入れたって仕方ないじゃないですか。そんなもん、共有したくありません。
また、考えてみると、オーナーのいう共同経営者の権利を売る手法は、二万ドルをせしめる、ひとつのビジネスモデルであるともいえる。共同経営者が定期的に替われば、彼の備品を共有する名目で二万ドルがそっくり彼の収入になる。まともに宿の経営をしてたんじゃ、観光シーズン以外ではたいして儲かりませんから、こんな臨時収入があったら便利でしょう。
そんなわけで、万一私が共同経営者になるとしたら、二百万ドル抜き、コスト共有、売上げ折半の条件以外ありえませんな。あくまで、80部屋のベッドとレセプションのカウンター、貴重品ロッカーやらほうきやらなにやらはすべて、現オーナーの持ち物です。私が興味あるのは物ではなくて、ゲストハウスの運営業務。これは譲れませんな。
ただ、最初は「もうゲストハウスを売りたい」なんてやる気をなくしていたオーナーが、最近では新しいパートナー探しのため私以外にも声をかけているようで、最悪の事態、つまりオーナーが替わる可能性がやや低くなってきました。
私が彼と話した甲斐があったというものです。これはいい傾向です。ただ、オーナーは最近ゲストハウスの修理をスタッフに指示しているようで……
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→サイアム(バス/往復) 48円
・ロースカツ定食(大戸屋サイアムパラゴン店) 636円
・コカコーラ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
・ミルクコーヒー(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
合計:831円


未分類 | 【2006-11-05(Sun) 20:25:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク233日目
●2006年11月2日(thu)





タイの11月は祭りに沸きます。
(1)ロイ・クラトン(Loi Krathong):満月の夜、農作物の収穫への感謝を水の精霊に捧げるとともに、罪や汚れを水で洗い流すお祭り。バナナの葉や紙で作った灯篭をロウソクや線香や花で飾り、満月を映す水面に流すのが慣わし。11月1日から王宮広場周辺で花火があげられています。今年の満月は11月5日。
(2)国際園芸博覧会:11月1日?2007年1月31日まで、タイ屈指の観光都市チェンマイで行われる花博覧会。花と植木とタイ好きにはうってつけのイベント。
(3)スリン象祭り:スリン県のスリンメインスタジアムで11月18日?19日にかけて行われる、象の大規模なパフォーマンスを見られるイベント。
(4)クウェー川鉄橋週間(Brige Over The River Kwai Week):映画「戦場に架ける橋」の舞台で行われるお祭り。ミスコンや音と光のショー、展示会などが行われる模様。
(5)ラグーナプーケットトライアスロン(Laguna Phuket Triathlon):世界屈指のビーチリゾート「プーケット島」で行われ、世界屈強のアスリートたちが参加するトライアスロン。
(6)バンコクマラソン(Bangkok Marathon):いわずと知れたタイの首都「バンコク」で行われる世界的なマラソン大会。
こうしてみると、いよいよ雨季を越えて、観光シーズンがやってきたんだなあ、「ハイシーズン到来!」なんて思うもんです。実際、観光客は増えてきましたし、雨はこのところずっと降らないまま、晴天のカンカン照りが続いています。さんざん疎まれた雨も、こうなると「少し振ればいいのに」なんて恋しがられたりする。
ま、ともあれ。旅行にはうってつけのこの季節にタイにやってくる日本人の皆さん、くれぐれも「日本人はいいカモだ」なんてよからぬ噂が広まるのを助長しないように、賢く観光ください。
ただ、こんなことをいうと「やっぱり、なんでも値切らなきゃ損なんだな。ふっかけられるんだろうな」なんて勘違いして、現地ではムキになって値切るような(おおらかなタイ人ですら眉をしかめるほどの)失態をさらす人が多いようですが、そうではなくて、私がいいたいのは「詐欺に注意!支払いはスマートに!」これです。
日本人相手の商売は儲からない、なんて悪評が高まっているのは事実ですからな。ま、私はやたら値切るなんてそんな、はしたないマネはしませんよ。マネーだけに。。なんつって。
スポンサード リンク
■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ポッキー(セブンイレブン/カオサン通り) 45円
・シンビール小瓶、パットパックルアムとご飯×2(スリナムン/ランブトリー通り) 285円
・バナナロティ(屋台/カオサン通り) 45円
合計:450円


未分類 | 【2006-11-03(Fri) 23:08:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。