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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
↑カオサン通り、バンコクの地図
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バンコク276日目
●2006年12月15日(fri)





きいろいしょんべん。
漢字を交えて書くと、下品なことこの上ないので、あえてぼかす格好で、ひらがなのみで表現しました。そうなんです。私の目の前では毎度、便器が黄金水で満たされているんですよ。
これが二、三日だけの話であれば気にするところではないんですが、これが毎日欠かさず、だけならまだしも、毎回欠かさず、なんですから大物であるところの私も、かすかに頭の隅っこで気にするのも無理はない。
そうはいっても、心身ともに相変わらず万全の体制ですから、健康に気をつけている私からすれば、「ま、大事はない」とこう、構えていたわけです。
毎度の食事では、なるべく栄養の偏りのないようにと気をつけているし、毎日体と髪を洗う石鹸はオリーブオイル百パーセントの石鹸しか使わない。いくら暑いからといって炭酸飲料や清涼飲料水(俗にいうジュースというやつだが)は二本以上は摂取しないようにする、酒やタバコをのむなどもってのほか。などなどまあ、努力せずともそんな節制を自然とやってのけるところなど、常人の域ではない。
とはいえ、ことに食べ物にかんしていえば、偏りがあっても人間なにごともなく生きていけるもので、昨今の日本の健康とサプリメントのブームは企業の販売戦略にまんまとはめられているとしか思えないが。
成すべきを成さずして、栄養補助食品などに手をつけるのは、本末転倒、愚かな選択ですよ。
さて、問題の尿についてたまたま思い出したときに調べてみると、なんのことはない。
「汗をたくさんかいたとき、尿の色は黄褐色になる」らしい。なるほど、バンコクは年中暑いので汗をかかない日はない。それで、日本にいるときとは尿の色も必然的に違ってくると、こういうわけです。
なるほどねえ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カシューナッツと鶏のの酢豚風あんかけとご飯、スイカシェイク(Take Sit/プラアティット通り) 180円
・コカコーラ缶(タマサート大学売店) 42円
・蒸しパン(移動式屋台/カオサン通り) 15円
合計:312円


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未分類 | 【2006-12-16(Sat) 17:11:15】 | Trackback:(0) | Comments:(6)
バンコク275日目
●2006年12月14日(thu)





フィファ(FIFA)のクラブワールドカップはタイでまったく注目されていません。
日本では、試合会場があるということ、マスコミが騒いでくれこと、このふたつのおかげで注目されているようですが、ライブ放送がはじまる時間帯にカオサン通り周辺をぶらついてみたところ、そのチャンネルにあわせているレストランは一件もなかった。
そもそも、そんな大会があったとは知らなかった、なんて向きが多かったんでしょう。
私がとあるレストランで試合を見ていると、「あ、バルセロナが試合してるよ」なんていう驚きの声をあげて近寄ってくるのは旅行者くらいのものだったんですから。
バルセロナのファンが少ないんじゃないかと軽率にも考えた読者がいるようですからいっときます。欧州のサッカーチームについて、タイ人は日本人よりよっぽどよく知っていますよ。
ま、それはともかくバルセロナ(欧州王者・スペイン)をよく知らない人、サッカーをよく知らない人(知ったかぶりも含めて)にとってもクラブアメリカ(北米王者・メキシコ)との一戦は興味深かったことと思います。
四点も点が入れば、素人でもおもしろがってみるもの。でまた、ロナウジーニョがマスコミで盛んにもてはやされているんでしょうが、私があの試合で評価したのはデコでした。
不調を囁かれて、持ち前のミドルシュートのコントロールや堅実性が薄れてしまっていた時期もありましたが、最近の試合では目を見張らせるほどの好調ぶりを発揮。彼こそバルセロナの攻撃の柱です。
しかも、顔がいいですな。たいそう立派な眉の下に申し訳なさそうにくっついている泣きそうな目。まるでおとぎ話に出てくる無垢な少年のようです。ただ、ああ見えて、ファールが多いし気性が激しいんですから、顔に似合わず……なんて昔の人はよくいったもんです。
さて、バルセロナのすごさはパス回しにあることに気づいた日本人も多かった……(かどうかは知らんが)ことを願います。ミスが少ないのでバルセロナにボールが渡ると相手はなかなかマイボールにできない。
とくに、モッタ、イニエスタ、デコ、これらのパス回しのうまい選手が真ん中にいることによって、その確実性が格段に増している。
ただ、やはりまだ守備には不安があって、サイド攻撃、とくにサイドチェンジをされたあとのゆさぶりに対してはもろいところがある。ま、これはどのチームにもいえることだし、実際、バルセロナも攻撃のときにはよくやる手なんですが。
ジュリが一対一のときに相手をかわすテクニックをいくつか覚えたのもいいことです。逆サイドにボールがあるとき、ロングパスで彼のもとにぴたりとボールが渡ったとき、かなり確率の高い得点のチャンスが生まれていますから。これがスペインリーグで見せるバルセロナの手のひとつです。
いやあ、バルセロナ、バルセロナ。とても興味深いチームですなあ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオパットムー、挽肉とキャベツの炒め物(屋台/カオサン通り) 105円
・クリームぱん、ネスレミネラルウォーター600ml×2、ポテトチップ(タンファセン/チャクラポン通り) 171円
・ローファットミルクチョコレート味(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・コカコーラ瓶(MERRY V/ラムブトリー通り) 45円
合計:426円


未分類 | 【2006-12-15(Fri) 18:06:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク274日目
●2006年12月13日(wed)





いやぁ。困った困った。なににって? 金欠です。
年末年始の里帰りのために航空券を買ってから気づいたんですが、今回の訪泰向けに設定しておいた限度額がついに底を尽きようとしていたのに驚いたのが数日前。
私の計算(一バーツ三円)では、帰国までは余裕の生活を送れるはずでした。しかし、ここぞというときに限って、いきなり為替レートが変動。なんと、あろうことか、ひどいバーツ高に動いたんです。この事態、残された私の日本円にとってこれは、それはそれは悲しいできごとだったんです。
というのも私は、「日本の銀行に預けた日本円が、その日の為替レートをもとにタイバーツに両替されたもの」をバンコクのATMで引き出して使っている。
ところで、航空券って高いでしょ。
そう、問題はその航空券を手に入れるための支払いでした。日本への切符の手配を知り合いに依頼して手配してもらった、事務手数料なしの格安航空券に対する支払いのためと思って、ATMで一バーツ三円の計算をもとに引き落としをしようとしたんです。ところが……
一万九千バーツ:預金残高が足りません。
一万八千バーツ:預金残高が足りません。
一万七千バーツ:預金残高が足りません。
このへんから、私の頭から血の気が引いてきました。チケットの代金は確か一万六千七百バーツで、空港使用料が五百バーツだから……。
さいわい、一万六千バーツのところでATMは前向きな反応を示し、最終的に引き落とせたのは一万六千五百バーツでした。
あとは手持ちの現金とタイの銀行の預金、余分に支払っておいたゲストハウスの宿泊料とキーデポジットの返還、不要な書籍の売却、などなどでなんとかなりましたが、ギリギリなんとかまにあった、なんていうトホホな状況でしたよ、まったく。
念には念を入れて、巷で噂されている、空港使用料の値上げ(現行の五百バーツから七百バーツになるという話)にも対応できるようにしておく用心も私は忘れませんでしたが。
それにしても、知り合いが安い航空券を抑えてくれなかったら……なんて考えただけでもぞっとします。しかも、計算してみればみるほど、帰国に必要な費用と手持ちのお金がびっくりするくらい近似している。むろん、帰国の日までの生活費も含めてのことですから、その驚きといったらもう、仰天ものだったわけです。
金のめぐりってもんは、まったく、おもしろいもんですなあ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→プロムポン(バス) 21円
・コカコーラ缶(ファミリーマート/スクムビット通り) 45円
・プロムポン→カオサン通り(バス) 36円
・カオパットムーと魚の甘露煮(屋台/カオサン通り) 90円
・ネスレブルーベリーヨーグルト(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 33円
・ネスレミネラルウォーター600ml×4(タンファセン/チャクラポン通り) 66円
合計:366円


未分類 | 【2006-12-14(Thu) 17:17:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク273日目
●2006年12月12日(tue)





そういえば、バンコクのダイソーについて書き忘れていたのを思い出しました。
ラチャダーと呼ばれる地域にジャスコ(JUSCO)があるのは左で紹介している「歩くバンコク」をお持ちの皆さんならよくご存知でしょう。
話しついでに語りましょうか。「歩くバンコク」には見て自分で歩けるバンコク詳細地図が載っていますから、建物や店舗の名前から道の名前、トイレの場所や移動手段まで、まさに過保護を希望する日本人にうってつけの内容。バンコク市内の探索には必携のガイドブックです。
さて、ダイソーが店舗を構える日本でもお馴染みイオングループ(AEON)のデパート「ジャスコ」はバンコクでは「サイアムジャスコ」を正式名称として冠している。サイアムは地名でもあるから、「ラチャダーにあるのにサイアムジャスコとはこれいかに?」なんて思う人もいるでしょうが、これが真相です。
ジャスコの中身については──ま、私には無関係だからほっときましょう。テーマはダイソーなんだから。
さて、なぜ私がわざわざラチャダーの店舗まで自慢の長い足で足労したかというと、売り場面積が他の店舗と比較して広大だからです。つまりバンコク最大の売り場というわけなんですな。
私はタイのダイソーなど高が知れていると、軽んじていましたから率直なところ、ちっこい店舗など見るに値しないとこう考えた。
しかし、仰天しましたよ。ここはバンコクだよなあ……なんてお客の顔を見ながら確かめないと、うっかり地元のダイソーの店内をぶらぶら歩いているような気になっちまうんですから。
というのも、品揃えは日本に置かれた商品とまったくおなじ、そして客の顔はというと圧倒的にタイ人が多数を占めていた。それで、私ともあろう紳士が、なんだか前後不覚に陥りそうになった。
日本語、タイ人には読めないでしょうにねえ……。
ま、ふわふわとした覚束ない足取りで、不思議そうに商品を眺めるタイ人ばかりで商売が成り立っているようには思えませんでしたけれども。
それにしても、よくやってるもんだと思いましたよ。タイ産の商品なんてそう多くはないでしょうがねえ。
ちなみに、お値段はぜんぶ六十バーツでしたよ。関税高いのかもな。
追伸:バーツ高騰しすぎでかなりヤバい。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・鶏肉の野菜炒めかけご飯(屋台/ラムブトリー通り) 75円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・オムレツのせご飯と、豚と卵のスープ(屋台/カオサン通り) 105円
・チョコアイスコーン(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 60円
合計:270円


未分類 | 【2006-12-13(Wed) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク272日目
●2006年12月11日(mon)





クラブワールドカップの試合、バンコクでもUBCで見られると知って、ほっとしているところです。
なにしろ私の大好きなバルセロナが出場するんですからな。
UBCは衛星放送とケーブルテレビの両方で視聴できる、タイ唯一の有料放送で、TRUE(通信会社)系の企業が提供している。
よってウェブサイトも充実していましてね。ちゃんと各チャンネル(総計45チャンネル)の番組表がちゃんと見られるようになっているんです。
数日障害で利用できなくなっていましたが、今日ようやくチェックすることができてバルサの試合の放送日時を確認した、とこういうわけなんです。
ただこの大会。出場チームを見ると、たいしたことはない。各大陸の予選を通過したチームどうしの対決ということなんでしょうが、欧州のビッグクラブ、ビッグネームどうしが対決するチャンピオンズリーグに比べると、かなり地味で落ち着いた催し物という印象を受けますな。
これ、日本だと地上波で見られるんでしょうかね。チャンピオンズリーグも地上波で見られたらいいんですが、すべての試合を、というわけにはいかないでしょうな。
それにしても、大会規模にかかわらずバルセロナは真剣勝負を公言していますから、大会のレベルはどうあれ、ファンにとって楽しみであることに変わりはないと、こういうわけなんです。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・カオパットムー、スイカとココナッツのシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 165円
・カシューナッツ、ピーマン、玉ねぎ、鶏肉の酢豚風あんかけとご飯、スイカのシェイク(Take Sit/プラアティット通り) 180円
・ピザ10inch×2(O・Bangkokレストラン/ラムブトリー通り) 1,020円
合計:1,365円


未分類 | 【2006-12-12(Tue) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク271日目
●2006年12月10日(sun)





「ったく日本人はなに考えてんだ?」
なんて嘲りと怒り丸出しのいいかたをタイ人は決してしませんけれども、よくあるんですよ、日本人の頭をかち割って、その中身をぜひ確認したい、というような向きが。
「バスに靴を忘れた。取り戻したいからバスの中を探してほしい」
これがその日本人のタイ人に対する「要求」でした。
バスといっても、バンコクから大勢の観光者が訪れる地へ向かうものであればその数は一日に何十本、もしくは何百本とある。
それにバスは往復するでしょう。もうどこか別の場所に向かっているだろうし、過去の記事にも書いたが、タイには忘れ物預かり所なんて考え方もない。
つまり、要求されたタイ人がこれをうっかり引き受けてしまえば、探してその日本人のもとに届けるのに、大変な苦労を強いられるのは目に見えている、というわけだった。
タイ人はやや呆れながらも、笑顔でそれを説明していましたが、日本人はそれを理解するでもなく、まったく引き下がりませんでした。
で結局、根負けしてタイ人は「探しておくからまた夕方にきてください」と回答していました。私はそのタイ人が忙しいのを知っていましたから、「靴は見つからないぞ」とすぐに合点しました。
「お客の要望には応えるべきである」のが日本人の姿勢なら、「お客の無茶な要望には嘘で答えるべきである」のがタイ人の姿勢。
日本人は客を天狗にするサービスが大好きですし、タイ人は簡単な対処方法が大好きです。
日本の「忘れ物預かり所」は忘れ物をした人がわるいという単純な道理を無視した過保護な施設ですし、タイ人の「嘘」は厄介な問題を簡単に解決できるものの、根本的な解決方法ではない。
つまり、「どっちもどっち」。今回は珍しく引き分け。
ただ、日本の常識がタイで通用すると思ってそれにしがみついた日本人の浅はかさは、いただけません。よくいうでしょう、「郷に入っては郷に従う」って。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パンケーキとバナナ、ミネラルウォーター(Take Sit/プラアティット通り) 180円
・チキンカレー、チーズカレー、フィッシュカレー、ガーリックナン、ライス×2、水、アイスコーヒー(インド料理レストラン/ラムブトリー通り) 720円
合計:900円


未分類 | 【2006-12-11(Mon) 20:22:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク270日目
●2006年12月9日(sat)





テナントの話。
「KEY MONEY」──初めてきく名前でしたが、話を聞くうちに「テナントには鍵がなければ入れない」なんて、ごく当たり前の理屈ではあるものの、ちょっと考えられない絵が頭に浮かびましてね。
不動産屋を介さずにやり取りされるテナント。でもそこでは既存店がさかんに営業中。そして、そのテナントの現借り主は、金さえ積まれればいつでも出ていく覚悟がある。
こんなとき登場するのが「KEY MONEY」なんです。その額は六百万円とも、三千万円ともいわれ、店舗によってまちまちなんですが、おしなべて巨額であることに変わりはない。
土地建物の所有者は、きちんとテナント料を払う人がいれば問題はないわけで、店舗の鍵を引き渡す代金のやりとりが、新旧の借手の間でされようがかまわないといった様子。ま、所有者が受取る場合もあるんでしょうが。
不動産業者の介入がないというのもまた、厄介なことなんですな。
そして賃料はというと、カオサン通り周辺では小型のもので月三十万が相場。それに敷金、電気代、水道代、税金、警察への支払い、などなどかかりますから、おいそれと手をだすわけにはいかない。とくに電気代は高いんですから。
そもそも、テナントなんか紹介されたってその店舗に詰めるアイディアがなけりゃ金になりませんから、勉強になったなあ、くらいの感慨しかありませんでしたけれども。
ま、あてにならない情報はこのくらいにして、そのお勉強の最中に明らかになった、カオサン通り周辺の大規模な開発についてお伝えしましょう。
左で紹介している「歩くバンコク」最新版のカオサン通りの地図にもあるホテル「D&D」。このオーナーが、金にものをいわせて、カオサン通り周辺の土地を買収しまくっているらしい。
目先の鋭い旅行者はカオサン通りを訪れて「万年工事中のエリアがある」なんて情報を抑えているもの。そうなんです、その工事中の土地こそ、そのオーナーの仕業だったんですな。
かなりの面積、敷地を買収しているらしく、カオサン通り裏の店も次々閉店し、建物は買収と開発による取り壊しを待つ状態。
何事が始まるのか、気になりますよねえ。それで、たまたまテナントを紹介してもらったときにわかったんですが、オーナーはさらなる巨大ホテルを建設するつもりらしい。
あの敷地面積からすると、それはそれは、ものすごい額の投資ですよ。どえらいプロジェクトのようです。
どうりで「その新しいホテルの新しいテナント」に建て替えられる予定の古い建物で営業中のテーラー店主が、数千万という破格のキーマネーをふっかけてきたわけです。
ただ、そんな話は乗るにしたって時期尚早。カオサン通りは日中から夜遅くにかけて、ずっと歩行者天国のようになっているんだから、ばかでかいダンプの通行は不可能。
よって、いつそんな建物が地上に現れるかなんてことは予測不可能で、おそらくいつまでたっても工事中のままでしょう。おまけに、タイの建物は完成日が後に後にずれるのがあたりまえ。ほんとうに実現するかどうかも怪しいもんです。
ああ、そうそう。いま、その敷地にはでっかい穴があいてますよ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・カオサン通り→チャトゥチャック(バス) 24円
・イチゴ(屋台/チャトゥチャック) 90円
・リプトンレモンティ(屋台/チャトゥチャック) 45円
・チャトゥチャック→タイカルチャーセンター(MRT/地下鉄) 78円
・タイカルチャーセンター→戦勝記念塔(バス) 36円
・ドーナツ×4(MKドーナツ/戦勝記念塔) 84円
・カイジアオラートカーオと挽肉の炒め物(屋台/カオサン通り) 90円
・マナオソーダ(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 42円
合計:564円


未分類 | 【2006-12-10(Sun) 20:50:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク269日目
●2006年12月8日(fri)





「ブログ」ねえ。
ブログというのはごく個人的なものであって、それに興味をもつ人、もたない人、著者読者ともに、それぞれあっていいじゃないかというのが私の意見です。
仮に、ブログはこう書かなくてはいけないと定められたら、多くの著者はブログをやめるでしょう。好き勝手やれるから、こうしてブログの著者が爆発的に増えているんだと思いますがね。
それと、ブログがいつまでも続くと思わないでくださいよ。
自由なだけに、著者は執筆をいつでもやめられますし、(ブログの記事にも書いたが)なにかひとつのことを続けるというのはとっても大変なことなんです。
おそらく自由がなくなったとたん、なにかを強要されたとたんに、なにかが壊れるようになるでしょうな。
私も、書きながら「つまらん」と思えばこのブログをすぐにでもやめますよ。つまらないことほど長続きはしませんから。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックブンガイピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・わかめラーメン(レックさんラーメン/ラムブトリー通り) 180円
合計:300円


未分類 | 【2006-12-10(Sun) 19:50:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク268日目
●2006年12月7日(thu)





過去の記事で、自前の「黄金の舌」について告白した私は、むろん、好き嫌いというやつがありません。
そうはいっても、私は「好き嫌いがないです」という言葉が嫌いです。「ないです」ではなくて「ありません」が正しい日本語だと思ってますから。私、なにか間違ったことをいっているでしょうか。
それで、「ないです」と平気で口にする人がいると、それがたとえ大人でも、私は子供扱いしてしまう。そんな言葉遣い、私にとっちゃいわば「赤ちゃん言葉」同然なんですな。ま、それはどうでもよろしい。
さて、察しのいい読者の皆さんは、「好き嫌い」が今回のテーマであることをとっさに感じ取ったでしょう。そうなんです。「グルメマンガ」ばりに、味覚について語ろうというなんとも、身の程知らずな企画。
なぜ、私がこんなに謙虚なのかというと、専門知識を要する作品はマンガだろうと小説だろうと、熱心な勉強と研究の上に成り立っているものですから、私のような素人が口を出すのははばかられる、とこういうわけでしてね。
ま、それでも気前よくやってしまうわけですけれども。
皆さんよくご存知のタイフードレストラン「スリナムン」。ここの料理は「タイ料理っていかがなものか?」なんて無邪気な疑問に対して、正しい解答を用意してくれる、数少ない良心的なお店。
カオサン通りに近く、値段設定も妥当。屋台の食事に不安のある人もレストランならやや安心といったところでしょうから、「黄金の舌」認定のお店としてこのブログでも度々紹介しています。
なにがすごいかというと、その低価格にそぐわぬ品質の高さ。タイ料理はおいしいけれども、品質の低いお店のお皿はタイ料理の真髄を表現していないわけです。本当のタイ料理を食べたいなら、品質を追求すべきでしょうな。
「タイ料理に大枚はたくのはナンセンス。でも、せっかく本場で食べるのだから、真に迫ったものを」と、まともに考える人の要望に「スリナムン」が応えてくれること間違いなし。
で、「好き嫌い」に話は戻りますよ。なにも食事に限った話ではないが、その本質を知らずして「良し悪し」の判断を下すのは軽率この上ない愚かな行為だというのが私のご意見。
偽物を食べて「これはまずい」というのと、本物を食べて「これはまずい」というのとでは、勘違い度数に天と地ほどの差があるというわけです。
それと、なにか「新しい味覚」に触れた時の感想は「新しい価値観」と遭遇したときの反応だととることもできる。初めてタイ料理を食べた日本人の感想で「なにこれ!」(不快感たっぷりの表情で)なんてのがありますが、この人は自分と違う価値観や考え方をもつ人にも、おそらくおなじ反応を示すんだろうなあ、なんて思うわけでしてね。
つまり、予想外(頭に柔軟性をもっている人にとってそれは予想外にあたらないのだが)の価値観に対する免疫力がない。
味覚に対する反応にも、その人の頭の中身が見て取れる、なんていう、ちょっとした価値観ですよ。
それと、本題と関係ありませんが投資に興味があるなんて漏らしたところ、「スリナムン」オーナーの弟だという人物が、なにを勘違いしたんだか色々とカオサン通り周辺のテナントを紹介してくれましてね。
ま、その話はまた後日。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックルアムミットムークロープピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ヤムウンセン、ガラムプリーパットプラーケム、アップルシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 405円
合計:525円


未分類 | 【2006-12-08(Fri) 23:59:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク267日目
●2006年12月6日(wed)





バルセロナはギリギリのところで決勝トーナメントに進出。
チャンピオンズリーグ(サッカー)の話題です。
去年の「バルサが勝ってあたりまえ」「バルサがどうやって勝つか」というくらい常勝軍団が定着していたときと比べて、見る者に不安を与える試合内容を今期、露呈しているのは事実。
しかし、スペインリーグでは首位。ウエファチャンピオンズリーグでは決勝トーナメント進出。つまり、内容や安定感には賛否両論、むろん批判はあるけれども、カンピオーネとして恥ずかしくないだけの立派な「結果」はきちんと残している。
ところで、イタリアリーグ「セリエA」は審判に有利な判定をさせたとしてトップチームが八百長問題で下部リーグに追放されるなど、どえらい事態になっていますが、これは結果を厳しく追及される世界ならではの、起こるべくして起きた不正といえるでしょう。
どんなことをしてでも勝たなきゃならない状態にあるとすれば、その状態自体が異常なのであって、異常な事件が起きてもなんら不自然な節はない。
一方、スペインでは試合内容が問われるご事情と、ラテン系の情熱的な気質とあいまって、攻撃的なサッカーが特徴的。よって、世界でも屈指の攻撃力を誇るチームが台頭している。
環境と状況によって、「蹴球部もいろいろ」というわけです。
それにしても「結果を残す」って言葉が印象的だった日本の安倍首相。なんだかいまどきのIT企業の社長かと見紛う発言だったので、「この人はやるかもしれないぞ、顔に似合わず」なんて思ったもんです。
就任後間もないので、いま問うのは時期尚早というところですが、彼は果たして結果を残せるんでしょうか。
ま、海外にいる私にゃ、どうでもいい話題だが。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックブンムークロープピッセード(スリナムン/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
合計:120円


未分類 | 【2006-12-07(Thu) 20:24:35】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
バンコク266日目
●2006年12月5日(tue)





たとえば、なにかの失敗をしてしまったとする。
日本人なら「あのとき、よく考えて行動していれば……」なんて、自分の過失をすぐに認めて反省するくせがついていますから、自分を責めるようなことをよくする。
しかし、なんらかの宗教、とくに神を信じる人の口からは「神は我に試練を与えたのだ……」なんていうことがよく聞こえてくる。
とくに、過失だったのか、偶然だったのか微妙な場合には両者の差異ってはっきり別れると思うんですよ。
まさか、明らかに自分の過失だったときにでも「神様」を引合いに出して、失敗を「神様」のせいにする、なんてことはさすがになにがしかの信者でもしないと思いますからな。
ただ、いるかもいないかもわからない「神様」が自分に働きかけたのだ、なんて発想がすぐに頭に浮かぶ場合と、自分の運命を決めるのは自分自身である、と考える場合との間にはけっこうな差がありましてね。
大失敗を誰かのせいにできれば、自分を責めて思い悩むことはない。しかし、それができない場合、自分の愚かさを自分だけでなく他人までもが責めるように思えてしまうんですからな。
たとえば、「もう少し低く飛んでいればあのシュートは得点になっていたんだがなぁ」なんてとき。
「おお、神よ!次は私に味方してちょうだいね。うまくいきますように!」という場合と「もっとボールをひきつけてからシュートすべきだったのだ。焦って愚かな失敗をしたものだ」という場合とでは気の持ちようがかなり違ってくる。
まあ、実際そんな人がいるかどうか知りませんが、わるいことがある度に「これは神が与えた試練なのである」とか「おお、神よ!」なんてすぐに反応できる人ってかなり、能天気というかお気楽というか。おめでたい人だと思いますがね。
いや、わるいといっているんじゃない。はっきりいって信じられない発想だが、これはとってもユーモラスだし、か弱い人間の精神の安定を保つのにはいい方法だというだけでしてね。
人それぞれ、なにかあったときに平静でいるための手段というものをもっているものですが、「神様」という便利なお友達をもつ人がいたとして、その人の興味深い発想に思いを馳せてみただけですよ。
ところで、「偶然」というお友達をもっている人もいるようでしてね。「あれは偶然だったんだよ、偶然」なんてね。なんでも使いようです。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・ガラムプリーパットプラーケムピッセード(スリナムン/ラムブトリー通り) 135円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・コカコーラ(セブンイレブン/カオサン通り) 30円
・カツカレーとご飯お代わり(竹亭/カオサン通り) 480円
・コカコーラとチョコポッキー(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 105円
合計:780円


未分類 | 【2006-12-06(Wed) 19:49:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク265日目
●2006年12月4日(mon)





暑い。
夏フェスの季節ですねえ。
バンコクの王宮広場の話ですよ。まさか。日本の夏に遡った話じゃない。いってきたんですよ、王様のお誕生日を名目にお祭り騒ぎをしているタイ国内でも最大のイベント会場に。
二十時頃だったでしょうか。カオサン通りから広場へ抜けるのに、およそ十車線はあるであろうラチャダムヌンクラン通りを横切るのは、よほど度胸の座った紳士でなければ尻込みをするほどのもんですから、さすがの私もあまり乗り気がしなかった。
それでも、生来の実力を発揮して広場までやってきてみると、カオサン通りに集まる各国からの観光客の数など取るに足りないほどの人人人。屋台屋台屋台。ステージステージステージ。ムエタイムエタイムエタイ。ござござござ。ねそべるねそべるねそべる
「おそらくここはステージの出し物を見るための客席だろうなあ」と思しき場所に移動式屋台が平然と立ち並んでいたり、「ああ、ここは通路だったのか」と思しき人の通り道沿いに移動式屋台がズラリ並んでいたり。
とにかく屋台や人手の誘導であるとか、管理であるとか、そういった細部にはまったく手を行き届かせていない実情があっという間に明らかになった。
とにかく人と屋台の配置ときたら、びっくりするくらい無秩序でしてね。それでも混乱しないのは、タイ人ののんびりとした気質と、どこまでも続くように見える広場の敷地面積によるところが大きい。
ところで、私が夏フェスと称したのは、その広場に野外ライブステージが少なくとも四つはあって、二十時を少し過ぎたあたりから一斉にばかでかい音を鳴らし始めたからでしてね。
とはいっても、私が見たのはバンドの演奏ではなく、音楽にあわせて踊る女の子たちの姿だったが。
それと、セパタクローの選手が日本の運動会でよくやりがちな、球入れで競い合っていましたよ。これは私も初めて見ました。
あと、毎度のことなんですが、怪しげな蛇を使った妖術師がパフォーマンスをしながらそれっぽい音楽を間にはさんで、マイクを介したでかい声のタイ語で喋る一角をタイ人が大勢で取り囲んで熱心に見ている光景。
私はおおかた、毒蛇使いじみた見世物なんだろうと思っていたんですが、今回はその正体を暴いてやろうとタイ人に混じって眉唾ものの芸を眺めていた。
すると、ただ喋って線香を地味に投げたり、桃色の液体を口に含んで霧噴射したり、どうということのない仕草をしはじめた。その間、ジーパンに襟付きのシャツ姿の男は抑揚をつけた声で喋りっぱなし。
そのうちに、聖杯らしきものを客に触らせて回ったり、何も入っていない無地の封筒を客に売り始める。驚いたことに、それを買う人が何人もいたんですよ。それで、私もははーんと納得しました。
シャーマンだかなんだか知りませんが、ちょっとした能力があると信じられている男が巧みなパフォーマンスで人を誘惑する形で、有難い品々を売りつける、これが一種の商売のようなものなんですな。
まあとにかく、日本人からすれば「なんじゃこりゃ……」とトホホな気分にさせられること間違いなしのカルチャーショック。もう終わっちゃいましたが、またそのうちやるでしょう。いつものことなんだから。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・ガラムプリーパットプラーケムピッセードとすいかとココナツシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 240円
・フライドポテトとフライドチキン、サラダのプレートとコーラ(ユナイテットトラベラーズコネクション/ラムブトリー通り) 420円
・イサーン料理×2(屋台/王宮広場) 120円
・タイのお菓子(移動式屋台/王宮広場) 60円
合計:840円


未分類 | 【2006-12-06(Wed) 19:11:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク264日目
●2006年12月3日(sun)





「図書館」ねえ。
私がタマサート大学のライブラリーについてその詳細を報告した記事を読んだ人なら、その実態についてよくご存知でしょう。まあ、タイ語を読めない人に図書館の情報が必要だとは思えないが。
ただひとつ私が知っているのは、日本大使館の近くだったかおなじ建物内だったかに、日本語の書籍をある程度そろえた図書館らしきものがあるらしい、という話くらい。
ただその大使館も、移転しましたから図書館とおぼしき施設も無事で済んだかどうか、怪しいもんです。
まあ、年内には日本から持ち寄った蔵書があらかた片付きそうなので、その未確認日本人向け施設の実態調査に乗り出すのもわるくはないが、それが実現するのは(蔵書の在庫状況からして)来年以降の話になるでしょう。(実施するかどうかも怪しいものだが)
いっときますが、このブログはお役立ち情報を提供する類のもんじゃありませんから、情報の正確性、実用性、信憑性に現実性、その他諸々の事情について保障しません。信用するもしないも自己責任でお願いしますよ。今までもこれからも。
ま、なんだか株式のブログに書くお決まりの文句のようになりましたが、タイの旅行に役立つ情報、タイの在住に役立つ情報を提供しようという気もありませんので、それらの情報提供は他のサイトに譲ります。
とはいえ、ここまで書いたことといえば、このブログを読めば、たちどころにわかるようなことばかり。ただし、飲み込みのわるい読者層にはわかりやすくこれでもかというくらい噛み砕いてやらないと、消化という遠い道のりの途中でなにかの間違いが起こり、肝心の脳まで到達しない、なんて、とんだ消化不良を起こしかねませんから、わざわざこうして取り上げているわけです。
そうですな、親鳥と雛鳥にたとえるとしましょう。タイ情報を求めてあけて鳴く口に親鳥がそれを放り込むまで待っているとする。しかし、いつまで経ってもそのお目当てはもらえず、欲求不満になって、親鳥に不満をもつようになる。こんなかんじです。
自分の求めているものを相手が与えてくれないからといって、文句をいうのはわかるが、相手が自分の求めるものを与えてくれるかどうかよく見極めずに、それを与えてくれるのを待つのはナンセンスで愚かな話だと思いませんか。で、実態はというと相手は自分の求めている情報を与えてくれないというのに、それをいつまでも待っている人がいる。
今回はとくに、私のブログ(親鳥)と読者(雛鳥)との関係を模して話しましたが、これは色々なことに応用できる話でしてね。
恋人と自分の関係、会社と自分の関係、友達と自分の関係、などなど。相手に何かを求めるのであれば、それを相手が与えてくれるのが前提でしょう。間違った相手に求めると、それを求める執着心が強いほど自分はおろか、相手も不幸にさせてしまうというわけです。
さて、相手が誰だかも分からないネット上で、そんな人たちに役立つ情報を親身に提供する、なんて活動を、私は他のブログやホームページにお任せしているのは既述の通り。
私はそれよりも、概念や思考に興味があるものでね。いや、それよりも肉類のなかの最高級品である「皮肉」に対する興味の方が強いかな。
それに、情報提供だけしていたら、情報を得た者(つまり読者)だけが利益を享受して、提供を提供した者(つまり著者)は徒労に終わるだけの関係に終始する。これは私の気に食わない。
しかしながら、このブログもそんな不純な関係がまったく成り立っていないわけではなくて、ここから情報を得る者もいるでしょう。ただ、ゴキブリホイホイをいくら設置しても、すべてのゴキブリを殲滅することなど不可能です。ま、多少の取りこぼしがあったとて、かまわんでしょう。
なぜって? そりゃ、気に食わないといっても、不愉快度指数に換算すれば一パーセント程度。私の広い心にとっちゃごく微小な揺れにすぎないんだから。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・パットパックブンムークロープピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・フライドチキンピタ(屋台/カオサン通り) 117円
・パッタイ(移動式屋台/ラムブトリー通り) 45円
・ビール缶(タンファセン/チャクラポン通り) 63円
・フルーツ杏仁豆腐(セブンイレブン/カオサン通り) 60円
合計:405円


未分類 | 【2006-12-04(Mon) 19:35:20】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
バンコク263日目
●2006年12月2日(sat)





朝の七時前だというのに、王宮前広場がやけに騒がしい。
カオサン通りは「民主記念塔」「チャオプラヤー川」「王宮前広場」「タマサート大学」に近い、なんて基礎知識はむろん、皆さんお持ちでしょうから、私がこの騒動で迷惑しているなんて基本的なことも容易に連想されたことと思います。
なにがそう騒がしいかって、音楽ですよ。いってみなくても、なにかあれば広場で騒ぎがはじまるのが毎度のこと。だいたい想像がつきます。馬鹿広い敷地にステージやら屋台やら、毒蛇使いやら、怪しげな薬売りやら、金ぴかの派手でタイ人が喜びそうな巨大仏像やら、おなじみの光景にきまってるんだから。
しかも今回は、その周辺道路の街路樹にクリスマスツリーの飾りみたいな照明すらついている。これはちょっとおおごとだと、さすがの私も思いましてね。
ただ、お祭り騒ぎなんてもんは私生活にほとんど無縁のイベントだから、普段は気にも留めないんですが、最近のはかなり派手にやらかしているので、「なんなんだこれは」ときけばなんと「国王陛下の誕生日」が近づいているそうで。
しかもどういうわけか、このお誕生日である十二月五日はタイの「父の日」とも重なっている。さらにこの日は祝日。ちなみに次の祝日は十二月十日(憲法記念日ですが、この日はあいにくの日曜日)。さらにその次は十二月三十一日(大晦日ですが、この日もあいにくの日曜日)。
ただし、一月二日は大晦日の振り替え休日になるので、一月一日と一月二日は連休。さらに大晦日の十二月三十一日も休みだから、タイは年末年始、三連休となるわけですな。
となれば、これによっていかにバンコクの首都機能が麻痺するか、気になるところですよねえ。とくに年末タイに用があるとなれば。ただ、これは私の知ったこっちゃない。よって割愛します。
まだ日本は十二月に入ったばかりなので、寒さといっても序の口でしょ。年明けの方がよっぽど寒いわけですからな。私は日本の冬ってやつが大嫌いでしてね。
ただ、バンコクはというと「雨がよく降るなあ」(雨季)、「雨が全然降らないなあ」(乾季)くらいの差しか感じられず、年がら年中無休で例外なくあったかいわけで、まったく年末の雰囲気は感じられません。
三十度近くの気温を体感しながら唯一年末を象徴するクリスマスツリーを眺めたって、北半球もより北に近い場所にいる連中がおきまりのように連想する十二月のムードはまったく沸いてこない。カレンダーを眺めてようやく「え、もう年の瀬だって? まさか。気のせいだろう」と、取るに足りないことのように時々思い出すだけ。
ま、四季がなければないだけ、年月の経過に疎くなるわけですが、これは年齢と年月を意識しながら生きるよりよほど健全かもしれませんな。
ま、師走ですし、あまり難しく考えるのもよしましょう。とにかく、このようにして、わざわざ南半球までいかずとも、ごく近場で、温暖かつ温厚な年末というもんは過ごせるとこういうわけでしてね。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・ねぎと豚挽肉の炒め物かけご飯大盛(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ヤムママー、トートグラティアムプリックタイクンとアイスココア(スリナムン/ラムブトリー通り) 330円
・スナック、明治牛乳、菓子パン(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 105円
合計:555円


未分類 | 【2006-12-03(Sun) 18:57:41】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
バンコク262日目
●2006年12月1日(fri)





昨日のタイ人にはびっくりするくらい多くの友達がいる、についてちょっと補足しておきましょう。
村八分やよそ者の考え方が日本人どうしのつながりの幅を狭めているのは、いうまでもありません。一方、そんな、どうでもいいような、大物からすれば小者のするような、そんな考え方をもたないタイ人からすれば、タイ人どうしのつながりの幅を狭めるようなものはなにもない。
そんなわけで、タイ人にはびっくりするくらい多くの友人がいる、とこういうわけなんですな。
より噛み砕いて説明すれば、初対面の日本人どうしは遠慮しあってなかなか打ち解けないものですが、タイ人の場合、「え? この二人、初対面じゃなかったのかよ!」なんて、そんな誤解を招きかねないような、砕けた会話をおっぱじめる。よって親しくなりたい相手との初顔合わせでは、いきなりタイ人に差をつけられることになる。
まあ、初対面でも親友どうしのように振舞い、語るのがタイのマナーなのかもしれませんが。つまり、社交辞令を述べているだけというような。ただ、いざとなったときに協力してくれる人は日本人に比べればタイ人の方が多いわけで、そのつながりの深さについて、私は実感しているわけですけれども。
また、なにか分からないことがあるときには、日本人ならインターネットで調べたりするんでしょうが、タイ人は人力。つまり知り合いに聞く。個人レベルではインターネットの利用が日本ほど普及していませんから、ネットで得られる情報の限られたタイでは、知り合いが多くないと困ったことになりますよねえ。
日本でも、「タイ人と日本人との考え方の違いをテーマにした本を探しているんだけれども」なんてことを会う人会う人にいって回ると、忘れた頃に「こんな本があるんだけど」なんて紹介してもらえたりする。ただ自分がこうしたいと思うことを多くの人に触れ回るだけで、情報の方からこっちにやってくるわけです。
ただ、実際こんなことをする人はいないが。
さて、なぜこんなにも日本人とタイ人との間には差があるんでしょうなあ。
思うに、タイ人は物事の道理をよくわきまえている。村八分やよそ者の扱いは、人の道理に反した考えです。いじめもまたしかり。日本に留学したタイ人が、日本の学生を理解できないのも当然です。
また、人を無条件に信用する姿勢は相手を尊重する基本姿勢です。大勢で食事をするときは、全員揃うまで待つ、とか、目上の人には礼儀正しく挨拶する、とか、これらは世界に通用する考え方の上に成り立っていますから、タイ独自のものというよりも、万国共通した人付き合いの基本を実践しているだけなんでしょう。
ところで、こうしたタイ人の上手な人付き合いの方法が、日本で自己啓発本にして発行された、なんて例は聞いたことがありませんから、やったら受けるでしょうなあ。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・鶏と野菜のスパイシー炒めかけご飯大盛(屋台/ラムブトリー通り) 90円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・ミネラルウォーター60ml×12(タンファセン/チャクラポン通り) 171円
・フライドチキン、フライドポテトとサラダのプレート、コカコーラ瓶(ユナイテッドトラベラーズコネクション/チャクラポン通り) 420円
・日本への国際電話7分(ユナイテッドトラベラーズコネクション/チャクラポン通り) 105円
合計:816円


未分類 | 【2006-12-02(Sat) 18:41:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
バンコク261日目
●2006年11月30日(thu)





多いんですよ、あきれた話が。
外国人のガールフレンドになったタイ人が、外国人の買った土地建物を外国人が帰国している間に売却してしまった、とか(以前の記事を思い出してください)、外国人とタイ人のガールフレンドが共同経営するバーで、外国人が店の金と自分の持ち物の一切をカバンに詰めて出ていってしまった、とか、旅行代理店のタイ人ボスはおなじタイ人の女子店員に給料を支払わずに逃げた、とか。
おそらくこうした行為に対する制裁体制や救済措置が不十分なために、金に目のくらんだ、というか金に困った人たちがこうした残念な行為に及んでいるんでしょう。実際、そんなめにあった人の多くは泣き寝入りする羽目になっているんですからな。
ただ面白いのが、被害者名簿には外国人だけでなくタイ人もその名を連ねているってこと。外人もやられっぱなしではなく、タイ人にやり返しているのがいい。また、タイ人どうしでもやりあっているでしょう。
まあ、それもこれも、既述したとおり詐欺行為に対する取締りが甘いからだといえる。というのも、騙された方がわるい、とか、そりゃしょうがない、なんて考え方がタイ人には広く受け容れられているからなんですな。
一方、麻薬に対する罰則はとても厳しく、三十年の禁固刑だかなんだか、とにかく厳しいお沙汰を受けた日本人が何人も拘留されているようで。しかも、ヤクを売った金と密告した賞金の両方をせしめるタイ人すらいるそうですから、油断は禁物です。
ま、油断なんて言葉を使うこと自体、おかしな話ですけれども。ただ、ヤクでとっ捕まるなんて、あきれた話であることに変わりはない。
ところで、逃げた外国人ボーイフレンドのおかげで、バーにひとり残されてしまったタイ人の女の子がその後どうなったか、気になりますよねえ。
後日、様子をみにいってみるとやはり外国人は戻っておらず、女の子ひとりの寂しい状況は続いていましたが、彼女はタイ人の友達が大勢いましてね。彼らが店を手伝ったり、話をしにきたりしていて、外国人がバーカウンターにいて女の子に目を光らせていた頃に比べると、彼女は活き活きとしているようでした。
まあ、ひどい目に遭い気の毒だったとは思いますけれども、見方を変えれば幸運だったともいえる。
お金を貸してくれる友達や、バーカウンターを手伝ってくれる人、様子を見にきてくれる友人などなど。タイ人はけっこうしぶといんですな。いや、そういってしまうと身も蓋もない。では、こんなのはどうでしょう。
タイ人の友達づきあいはとってもオープンで、どこまで広がりをもっているか分からないほど、たくさんの友人をタイ人はもっている。そして、なにかあったときには、友人どうしが助け合って生きていく。
日本人の人付き合いと大きく違うのは、余所者とか村八分とか、そんな陰湿な考え方がないんですな。顔見知りであれば、みんな友達。特定のメンバーだけで群れることはあっても、その群れに余所者がやってきたって特別なことはなにもない。受け容れるんです。
「いじめ」もありません。誰かと誰かがケンカしても、それは当事者どうしの問題であって、当事者以外の人は無関係だから、集団で誰かをのけ者にするなどありえない。
どうです。いたって自然な人付き合いのあり方だと思うでしょう。
ただ、自分にはそんな人付き合いは無理だ、なんて思ったあなたも、気に病むことはありませんよ。日本が異常なだけなんだから。
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■本日の支出(タイの物価・バンコクの物価)
・にんにく、こしょう、海老を味付け片栗粉で揚げたものとご飯、すいかとココナツのシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 225円
・カオパット(屋台/ラムブトリー通り) 60円
・アイスココア(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・天ぷら定食(竹亭/カオサン通り) 460円
・アップルシェイク(スリナムン/ラムブトリー通り) 75円
合計:865円


未分類 | 【2006-12-01(Fri) 19:48:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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