バンコク・消費生活事情。
カオサン通り(タイランド国バンコク市)のゲストハウスに住む独身男性の家計簿ブログ。エッセイ、コラム、日記も。
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hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:
イリュージョン
●最近面白かった映画:
パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコク
に2006-2007最新版登場!
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バンコク4日目
●2006年
1月17日(tue)
一人旅でしかも、慣れない海外。こんなシチュエーションで、地元の人に日本語で話しかけられたら、胡散臭い目でその人を眺めながら、内心、実はほっとしている。そういうもんです。
しかも、相手は日本のことをよく知っているから、「そうそう!」なんてつい相槌をうって、ついつい警戒レベルを下げてしまうわけです。今思えば、それが彼らの手口だったんですな。
あとで分かったことなんですが、フィリピン人だというその中年の男の名前はステフ。私にとっちゃタイ人もフィリピン人もありませんから、どっちだってよかったんですが、ステフが身の上話をするにつれ、私の懐疑主義は彼に気づかれないように、こっそり嘘つきのレッテルを貼ってやろうと隙をみはじめましてね。
彼曰く、「私はバンコクのYAMAHAに勤めており、今は一週間の休暇をとっている、そして妹が英語を話せるからぜひ妹の家で、ふたりで話してほしい」。つまり、私をどこぞの家に連れていきたい、それが彼の目的らしかった。
プンプン匂いましたが、ホテルのチェックインを終えたあとの予定は決めていなかったし、なにより好奇心が先に立っていた、バンコクにきて間もない時期でしたから、ついていきましたよ。それと、真の紳士であれば当然ながら、何があろうと絶対に屈しない強い意志がありましたからな。
それで、近いからなんていう割にとんでもなく遠い場所までタクシーで乗りつけたところにあったのが、二階建ての立派な住宅でしてね。
そこで出迎えてくれたのが、ステフの妹アモールと、「パパ」と呼ばれるフィリピン兄妹の親戚。全員中年の域に達しており、物腰は非常に落ち着いていて、もちろん私に対しては非常に友好的でした。
そこで行われたのは私への賞賛「若い!ベビーフェイスじゃないか!」と、「豪華客船の賭博上は法律で認められている。パパはそこのディーラーだ。hydetとパパと組んで今度一儲けしようじゃないか」なんて悪巧みと、「パパも食べるから一緒に食べよう」なんていうランチのお誘いと、メールアドレスの交換。これだけでした。
バンコクで人のうちに連れていかれた旅行者がひどい目に遭うのはもう、有名な話なんですが、私は若面はしていますが、知的な雰囲気を漂わせていますから、誰もバカだとは思わないんですな。ぼけっとしている旅行者なら即、カモですよ、カモ。
パパとアモールには好感をもちましたが、ステフは帰りのタクシーで日本のお金を見せてくれだの、妹が今度日本にいくから千円札をくれだの、いいはじめましてね。私が断ると、貸してくれときた。なんと明日、病院で血を売った金で返すから、なんていいだすんです。貸すわけないじゃないですか。本当にヤマハの従業員なら給料の未払いなどあるはずがない。
それと、今思い出したんですがパパの娘さんは脳に障害があって、バンコクの病院に入院しているそうです。写真を見せてもらいましたが、かなりの美人でしてね。これからお見舞いにいくというパパとアモールに、うっかりついていきそうになっちまうくらい。
最後に、この日唯一ハプニングは、戦勝記念塔近くのシーフードレストランで食べたカキの鉄板焼きの大当たり。ひどい目にあいましたよ、食あたりです。
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■本日の支出
(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]レストランの朝食(ソムタムヌア サイアムスクウェア店:豚のBBQ、ライス×2、ミネラルウォーター)
315円
[食]露店のパイナップル(小玉1/2個、すぐ食べられるもの)
30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム(マイハウス)
1,680円
[食]ミネラルウォーター600ml
30円
[食]オレンジジュース(100%、200ml)
30円
[交]バスの利用5回
102円
[食]屋台の昼食(MBK1F:アイスコーヒー、焼きそば)
60円
[通]インターネットの利用4時間
300円
[外]レストランの夕食(クワンシーフード:牡蠣の鉄板焼き、ライス×2)
300円
合計:2,967円
未分類
| 【2006-08-11(Fri) 12:21:30】 |
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