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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
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バンコク5日目
●2006年1月18日(wed)





前夜の夕食で「大当たり」を出した私の体調はもう、最低最悪。
育ちのよい私の、輝かしく、健全な人生の歴史を振り返ってみても、食あたりなんて文明レベルの低いトラブルに巻き込まれた経験は、バンコク4日目に遭遇したこの悪例を除けば、わずか1回だけ。深夜にトイレとベッドの間を何度も往来する、なんて非常事態にデリケートな私が耐えられたのは、寛容で広い心あってこそです。
この、夏目漱石ばりの「こころ」がなければ、憤慨のあまり即日本へ直帰していたところ。まあ、それでも翌日には、前日の悪夢を思い出して、時々ちょっと身震いするぐらいで済むところまで回復していました。私は日本で数少ない名家の生まれの中でも、強靭な胃袋と心臓をお抱えの主治医に毎度敬意を込めた賞賛でもって、高く評価されていた口ですから、このくらいわけないことだった。
そんなわけで、私は不気味な悪寒を覚えながら、カオサン通りへ向かいました。お目当てのゲストハウスの予約を一通り済ませてあったから、その日を迎えるまでの数日を過ごす、適当な宿を探す必要があったんですな。
慣れないバンコクの中でも、馴染みのあるカオサンロード。ちょうど観光シーズンを迎えた周囲の宿泊施設は、どこも盛況。とくにシングルルームを抑えるのは難しくなっていました。体調不良を理由に私は不本意ながら、またCH2にチェックインして、一日ゆっくり過ごすことにした。
これ以上の無理難題を、いかに丈夫とはいえ自分の胃腸に押しつけるつもりはありませんでしたから、麺類、シェイク、シェイクの順に、慣らしていきました。そして、その間にしたことといえば、初日から歩き回って、すっかり棒になっていた足のマッサージ。
むろん、棒なのは私だから、マッサージ店に向かったわけですが、日本で男がマッサージを受けられる店というと、胡散臭い雰囲気に包まれるもの。実際、香港でマッサージを受けたときに、怪しげな店で女の子とふたりっきりになった覚えがありましたから、バンコク、しかもカオサン通りのマッサージにも、私が疑わしげな目を向けるのは自然なことだった。
しかし、それが憶測だと気づくのに、大して時間はかかりませんでした。日本のように、マッサージの名目をかかげて、いかがわしいサービスを提供する店はないようで、いかがわしいならいかがわしいなりの店、マッサージならマッサージなりの店、そんな曖昧さを排除した、わかりやすいのがタイの商売らしい。
そんなこと、最初からわかるわけないじゃないですか。それで私はあえて、女性向けのマッサージ店に棒を運びました。そこで私は、アロマの香りを嗅ぎながら、かわいらしいタイ人女性にグイグイやられて、終始ひきつった笑いをその子に向けなければならなかった。ただサービスとしては、概ね良好だったんじゃないでしょうか。
評価が曖昧だって?それもそのはず。私は最後までマッサージのよさというものが、さっぱり分からなかった。それで、狐につままれたような気持ちで、キャッシュで支払いを済ませて、すすめられるままに中国茶をすすりました。
ところで、CH2のラウンジは日本人しかいませんでした。そこで聞いた話の中で笑えたのが、ボート詐欺。チャオプラヤー川の観光ボートに乗ったところ、河の中程で停められて、岸に戻りたくば…なんてもってまわった言い方で、1万5千円ほど巻き上げられたそうです。
しかし、キャッシュで2万円近くを持ち歩くなんて、まったく馬鹿げた話です!日本人はそのくらい軽くもっている、なんてのはもう、船乗りの間では知らないと馬鹿にされるくらい、有名な話になっているんですな。一方の私はむろん、3千円以上持ち歩かないことにしている。
これも、ATMに事欠かないバンコクでこそできる芸当です。
それと、相変わらずドラッグの需要は高いようで、間接的ではあるものの、日本人同士の中で取引に関する話が公然とされていました。まあ、私のような鋭い読解力の持ち主がいるとは、夢にも思わなかったんでしょう。
私は酒タバコ、薬の類(医者が処方するものも含めて)、一切服用しないことにしている。それだけに、まったく無関心な話題だったから、くだらんおとぎ話を聞かされたも同然、すぐに眠たくなっちまいましてね。
おかげで、早寝できました。ほんのちょっぴりではあるものの、弱体化した私の身体にとっちゃ、ちょうど都合のいいことでしたよ。
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■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[食]ミネラルウォーター500ml 45円
[交]バスの利用(503番:BTSアーリー駅→カオサン通り) 30円
[住]ゲストハウスのシングルルーム1泊(CH2) 450円
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン) 30円
[食]ミネラルウォーター600ml 15円
[食]レストランのパパイヤシェイク(Snookカフェ&レストラン) 180円
[他]フットマッサージ30分(Shewa Spa) 60円
[食]屋台のバナナシェイク 45円
[外]屋台の夕食(豚肉と野菜の炒飯) 75円
合計:1,230円
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未分類 | 【2006-08-12(Sat) 23:18:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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