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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
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バンコク215日目
●2006年10月12日(thu)





神の啓示を受けた──なんて、明らかに胡散臭い人の話をきいたこと、ありませんか。
私はいたって常識的な人間ですから、そんな話はむろん、鼻であしらうほどにしか扱いませんし、はじまると思った瞬間、まっさきにトイレにいくフリするよう、心がけていますからな。ただ、神なんて存在感の薄い(つまり存在しているとは到底実感できない)もんの助けなど借りずに、おのずとインスピレーションが沸く、なんてことがたまにあるんですよ、この私の身に。
ま、凡人のあんたは神様とやらから、手取り足取りの手厚い過保護なご指導を受けて、やっと、そうしたスピリチュアルな体験におぼつくんでしょうが。
さて、どんなインスピレーションだったかというと、未来の私について、ちょっリアルなアイディアがぽかんと浮かびましてね。(こうした衝撃的なできごとがやってくるのは、どういうわけかきまって真夜中なんです。)それまでは思いつきもしなかったような、ゼロからの思いつき。いわば逆転の発想。
その詳細をあまり具体的に、率直でありのままに表現してしまうと、せっかくオブラートに包んだままの私の人物像が鮮明に浮き彫られてしまいますから、あえてお話しませんが、なかなか冴えた思いつきです。
もっとも、日本なんてしけた場所で、死人のように暮らしていたら、こんな着想は得られなかったでしょうが。
話は変わりますが、「コカコーラとペプシの闘い」なんて高級雑誌の記事を何ヶ月か前に、高貴な貴婦人の肩越しに拝見してから、ずっと気にしてたんです。(その婦人の美しい肩や鎖骨の方が気にとまったのは事実だが、その話はまた別の機会に。)
それで、最近よく炭酸飲料が飲みたくなるのを口実に、何度か求めてはその味を反芻しました。(普段、そんな、骨が溶けるような体にわるい飲み物を避けている私にとって、これはかなり奇怪な行為だったんです。)
というのも、その記事によれば「コカコーラ社はペプシとの味くらべを素人相手に実施した。絶対勝利と高をくくっていたコカコーラ幹部は度重なる敗北の結果に大きなショックを受けた。」そうなんです。
つまり、販売戦略はコカコーラが勝利してはいるものの、商品企画戦略ではペプシが有利であったということなんですな。
この記事を覚えていた私は、たまたま偶然にも、喉がカラカラだったときに買って飲んだコカコーラの第一印象をこう思いました「カラカラの飢えた喉に対しても満足感を与えられないような代物なのか、このコカコーラというやつは。」とね。
ところが、意外なことに飲み進めていくうち、だんだんと味わいが深くなっていき、ついに飲み終えた頃には「うまい」とこの私にいわしめるほどでした。
そのときに、私はこの記事をまた思い出してはっとしました。「ということはつまり……」。
「仮説にすぎないが、コカコーラはある一定の量を飲んで初めてそのうまさが実力として発揮されるのではないか。」なるほど、筋は通っています。なぜって、味比べで飲まされるのはほんのちょっとの量でしかない。私の実感した特性がコカコーラにあるのなら、負けて当然だからですよ。
次に私はペプシを飲んでみました。コーラに比べて甘い、泡のきめが粗い。「これはお子様受けしそうな味だ」というのが私の率直な感想でした。これで、私の仮説は真実味の色をますます濃くしていったというわけなんです。
なに、えこひいきだって?よしてください、私はそもそも炭酸飲料の信者じゃないと予めいっておいたじゃないですか。よって両者への思い入れも肩入れも、偏見も一切ない真っ白な人間です。はじめからひいきのチームを勝たせようとして話しはじめたんじゃない。そもそも、そんなことをしたとして、なんの得になというんでしょうか。
そんなわけで、その昔、今じゃ麻薬として珍重されているコカ入りで庶民の気分を愉快で爽快にさせていた、コカコーラが今日のお題。現代では残念ながら、爽快どまり。なんとも寂しいご時世に、なったもんですな。
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■本日の支出(タイの物価)
・バミーナームピッセード(屋台/ラムブトリー通り) 45円
・オレンジジュース(屋台/ラムブトリー通り) 30円
・チョコレートアイスコーン(セブンイレブン/ラムブトリー通り) 60円
・ファラフェルピタとフレンチフライ(屋台/カオサン通り) 150円
・ペプシ缶(ブーツ/チャクラポン通り) 42円
合計:327円
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未分類 | 【2006-10-13(Fri) 20:49:06】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

いやぁ、実に興味深い。
まず、神の定義について貴方の仰ることに私は敬意を払います。ただ、神の定義は一様ではなく、多様であることを申上げたい。私は神に興味はないが、概念にひとつだけの解釈しかない、ということはありえない。
また、文章においても解釈がひとつだけしかない、ということはありえない。国語の授業で著者の意図を当てる質問があったとして、その正解が複数存在するのではないか、という議論があるのはあなたもご存知でしょう。
むろん、私の書く文章に対する解釈も、一様ではない。あなたのように解釈する人もあり、また別の解釈をする人もいる。
私は実に興味深いことだと思いますがねぇ。
2006-10-14 土 15:38:45 | URL | hydet #- [ 編集]

神というのはそもそも「存在」するものではなく、宇宙の原理原則なる絶対的な法則を人間の都合のよいように作られた偶像です。神の啓示、それは宇宙の原理原則の声にほかなりません。さて、管理人様は個性的であるし私は好意を持つべき方であると思っていますが、「日本で死人のような生活」のくだりには異議を唱えさせて頂きたい。私から見れば貴殿も同類であるように見受けられるから。安宿で屋台飯を食らいなんら社会貢献の喜びを感じられない貴殿こそがタイに埋没している死人同然ではないか。
2006-10-14 土 03:26:38 | URL | サトーン #- [ 編集]
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