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hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
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102日目
●2006年5月3日(wed)


夜中中うたた寝をしていたと思うがはっきり目が覚めたのは7時半だった。この頃になると売り子が物売り始めて大半の乗客が起き出していた。景色はゴムの木や牛、モスク的建造物、駅に被り物をした女性、銃を携帯した軍人らに変わっており、にわかに危険な香りがし始めた(何かが乗っている車両の熱い箇所に絡まって匂っていたらしい)。小雨が降ったせいか涼しげな風を真に受けながら座っていると湿気のため顔中ベタベタになる。直接風を受けない進行方向を背にした体勢が好ましいのだが、2等席は全部進行方向に顔向ける格好になっていて避けようがない。上下にスライドする重たい窓を閉めると身を乗り出して外を飽きずに眺めているタイ人の首が落ちるかもしれないのでやめておいた。
終点のタイ側、国境の町スンガイコーロクに近づくにつれ、次第に乗客は少なくなり、結局2時間遅れで到着。急いでタイから出国しようと思うが、何の案内もないのでどちらへ行ったらいいか分からない。教えてもらった方向に早足してみても何かがある気配がない。ただ大通りを車が往来するのみ。実はロクすけは多くのタイ人とマレーシア人が車で行き来する国境だった。それで駅から1キロほど離れた場所にボーダーラインがある。あまりに人の往来が日常化しているので、人が通る事に無頓着。無言で通っても注意されないんじゃないかと思うほどルーズでのんびり、曖昧な雰囲気だった。
タイ出国の時、マレーシアに行くのか?と受付が呼んだ上官からガラス窓越しに何度か聞かれ、やっぱり厳しいのかな、と思っていると受付がニヤついた顔でボンと印鑑のようなものを押した。まったくイヤなタイプである。
マレーシアへの入国は入出国カードに借りたペンで記入して受付に出すのみで、この手の役人の常な無愛想ではあるものの通過は簡単だった。
次にマレーシア国境から乗れるタイ領事館のあるコタバル行き29番のバスに乗ろうとするがこれも案内が全くないので聞いてみるとバスの面影のない道路沿いの屋根付きの歩道がそれだった。
ちょうどやって来たバスに乗ってみるとタイのバーツは使えないと言う。次のバスに乗れと困り顔のドライバーに噛み付いて、じゃなかった食い下がっていると乗客の被り物系でお金持ちそうなおばさんが親切にも両替してくれた。レートは千バーツを百リンギ。私利なしのいいレートだったと思う。両替商は目視できなかったが国境近くの売店でしてもらえるだろう。
途中発券機が故障して直すまで20分程かかったろうか。これも時間を気にする勘に触ったがもしかしたら明日1日で発給してもらえるかもしれないという望みもあったのでほっておく。
コタバルには1時間半くらいで到着。タイ領事館の場所が分からない上に急ぐので人力車を探すもくたびれたおじいさんばかり。それでタクシーを利用。バス停から近くだと分かっていながら払いすぎてしまったがとにかく間に合った。ただ、リンギで払わなければならない100RMに24RM程足りない。閉館間近だったので翌日来るよう言い渡される(タイバーツはたっぷり持っていたのだが…)。
しかし幸運なことに翌日朝9時にくれば即日発行してくれる旨言い渡されたという日本人のおばさんがいて、うまくいけばそいつに同じく乗っかれるだろうという希望が生まれる。領事館の雰囲気はかなりヒマそうだった。が数名の中に1人鋭い若気な女性がビザの受付を担当していた。
その日は、大してうまくもない炒飯や寂れたナイトマーケット、出来のよい影絵などを堪能し、何となくうまくいきそうな気分で気楽に翌朝を迎えるのであった。

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■本日の支出(生活レベル:マレーシア庶民同等)
[食]車内販売の弁当 90円
[交]バスの利用1回 117円
[食]売店のミネラルウォーター 30円
[交]タクシー 600円
[住]ゲストハウスのシングルルーム 600円
[外]レストランの夕食 165円
[食]ドラッグストアのミネラルウォーター 18円
[外]カルチャーセンターの軽食 39円
[食]セブンイレブンのカップラーメン 39円
合計:1,698円
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未分類 | 【2006-05-06(Sat) 18:53:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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