■プロフィール
   スポンサードリンク
hydet hydet
30歳男性
作家、ライター、トレーダー
血液型:O
身長:173cm
体重:55kg
居住地:バンコク(埼玉県出身)
●習い事:タイ語、英語
●趣味:読書、水泳、サッカー、贅沢
●最近の大きな買物:コンサートチケット5万
●人よりお金をかけている物:音楽
●最近面白かった本:イリュージョン
●最近面白かった映画:パイレーツオブカリビアン2
●最近面白かったスポット・イベント:サイアムパラゴン・ソンクラン
●主な行動範囲:カオサンロード
歩くバンコクに2006-2007最新版登場!
歩くバンコク
↑カオサン通り、バンコクの地図
■スポンサードリンク
■検索
Google
Web このブログ内



IE以外ではこのボタンでお気に入りに追加できないので自分で追加してください。
■過去の記事
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
■読者のメッセージ
■相互リンク
■メールフォーム

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
バンコク173日目
●2006年7月13日(thu)





久しぶりにバスに乗って出かけたんですが、バンコクは相変わらずの渋滞。人出が多くて、道はいつも混雑しているのもいつもといっしょ。(屋台が歩道に立ち並んでいるからそう感じるのである、という説もありますが)
考えてみると、バンコクにしばらく滞在していると、四季の移り変わりに感じる感傷であるとか、孤独を感じる気持ちであるとか、私を含めて日本にいれば誰しも身に覚える心の動きがまるでなくなってしまうんですな。
四季はもちろんバンコクにはなくて、「さむい!」とか、「ああ、もう秋なんだなあ。夏は終わってしまったんだなあ。」なんておセンチの大元となる寒暖がない。なにしろ、一年中暑いんだから。
もっとも、日本に冬さえなければ、そんな寒々としたジョークに対する失礼な言い回しが流行ったりはしなかったでしょう。むろん、バンコクにそんな言葉と考え方はありません。もっとも、私は冗談など口にしたことはないから、日本にいた頃からずっと、そんな気まぐれな寒さとは無縁だったが。
それと、日本人がしきりに嘆く孤独。これまたバンコクでは無縁の境地。暑いせいもあるんでしょうが、みんな家にこもるということができない。だから外に出て商売やらお喋りやら、ときには昼寝まで外でするでしょう。そんなわけだから、寝ていたって誰かに話しかけられるほど社交の機会が圧倒的に多いんです。
そうして彼らは、実に自然な態度で、努めずとも互いに仲良くやっている。
そうしたことをふまえて、タイ人の様子を見ていると、人付き合いのコツというのが、自分の立場や意見をはっきり相手に示すことと、相手の立場や意見を尊重することだとわかるんですな。だからといって、相手に対する態度は、初対面のときから友好的だから、ケンカにならない。相手の個性を「おもしろい」、自分との違いを「そういうもんだ」と思うわけです。彼らのこうした交際術というのは、暑さの中で長年かけて育まれてきたもだから、非常に参考になる。
わざわざいうまでもありませんが、この気候は今に始まったわけではなく、もう何世紀も続いてきたもの。だから、タイ人は辛いものを好んで食べても、日本人ほど汗をかかないし、外に出て冬のことを心配せず、毎日陽気に隣近所と野外で交流しつづけてきた。
日本人だって、ずっと暖かな土地で何世紀も歴史を積み重ねられたならば、陰気くさい性格になるはずがない。むしろ陽気で社交的な態度を当然のものとして身につけていたはずです。
これが環境というものであり、これが人(動植物全般)に大きく影響することは学術的にも証明されているんです。
スポンサード リンク
私が撮ったタイ・バンコク・カオサンの写真はこちらこちら
■本日の支出(生活レベル:タイ庶民同等)
[外]屋台の朝食(ミスターワッタナーラーメン大盛) 45円
[外]屋台の昼食 75円
[交]バスの利用2回 42円
[食]露店のドーナツ1つと惣菜パン2つ(どちらも特大サイズ) 90円
[食]露店のオレンジジュース 45円
合計:297円
スポンサーサイト


未分類 | 【2006-07-15(Sat) 00:01:22】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
トムヤムさん、お久しぶりです。

タイに詳しい方に同意いただけた、大変うれしいコメントでした。ありがとうございます。

また、「常に隙なく相手を凝視している」という表現に心当たりがありました。ニコニコいつも陽気だった人に急に黙って見つめられると、妙な気がするものです。タイ人にはそういうところもあって、ある日態度を変えてしまう、なんてこともある。

言葉が通じないなら、行動で判断されるのは当然のこと。日本人というのははっきりした態度を示すのが苦手だから、そうして誤解されることもありそうです。

とはいえ、日本人にはとくにタイ人から学ぶことは多いと思います。
2006-07-15 土 22:55:09 | URL | hydet #- [ 編集]
タイ人社会におけるお互いの垣根の低さ、または別の言い方をすれば
スコーンと抜けたようないい意味での気楽さ、しかしそのような
価値観の中で、常に隙なく相手を凝視しているとでも言うのでしょうか、
そのようなことを思いながら、うなづきながら記事を読んでおりました。

こちらがかがんで、タイ人の目線に立って物事を見ると、今まで見えなかった
低い位置にあるさまざまな物が見えてきますよね。
2006-07-15 土 16:39:47 | URL | トムヤム #wLMIWoss [ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。